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lsuゴールドビオレソリエスメアリーレーンレディホワイトlsuオルークlsuホリエ9月には初めての収穫がたくさんあり、いちじくの世界を楽しむことができた。9月には新たにInstagramも始めた。これからはそちらの更新をメインでやっていこうと思う。https://instagram.com/chichi_chuchu2023?igshid=MzMyNGUyNmU2YQ==
2023.10.05
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少し前に新しい品種も含めて複数の白果種イチジクが収穫された。レディホワイトlsuゴールドフランダースlsuホリエホリエ以外は綺麗な様子だった。こちらがホリエカメムシ害に遭い、半ば諦めながら切ってみたら、なんだか食べられそうだった。試しに食べてみると、濃厚な甘さ❗️ゴールドより甘いと感じた。もう一つのお初、レディホワイトは甘酸っぱいジャムみたいな感じだった。こちらも美味しい❗️まだ庭には初収穫の品種がたくさんあるので、早く新しい味に出会いたいものだ。
2023.09.18
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この時期の楽しみである柿なのだが、収穫を前にしてすでに2つ落果している。犯人はコイツだ。ミドリのカメムシが大量発生し、柿に群がっているのだ。消毒してみたが、発生源であるオクラには消毒できないので地道に捕まえていくしかない。
2023.09.11
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朝にこんな様子のロンドボーデックス2個は夕方に収穫した。一晩冷蔵庫に入れて翌朝。蜜がたくさんあってキラキラしている。味は甘く粒感程よく美味しい。
2023.09.10
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残り僅かの涼香を収穫した。やはりこれ以上黒くはならず、紫のままだ。糖度もあまり変わらないが、酸味が抜けて甘味を強く感じるようになった。来年も楽しみな品種だ。
2023.09.08
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最後まで残っていたbkシードレスを収穫した。左 涼香 右 bkシードレス粒の色がなかなか入らず残して様子を見ていたが、やはり他の粒と同じ色味にはならなかった。bkシードレス 房重339g味は初なりであるにも関わらず美味しく、先々楽しみな品種であった。涼香 房重260g涼香はbkシードレスに比べると甘さが少ないが、甘味と酸味のバランスがよく美味しい品種だ。4房収穫し息子に送った。
2023.09.01
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朝にまだ赤いロンドボーデックスは夜には完熟になっている。外皮は黒色化し、クラックが入っている。触ると柔らかく少しベタつく。目は少し開くが中は詰まっているのでアリなどは入れない。食べるのを忘れていた果実。少し水分が抜けて甘味が凝縮している。
2023.08.31
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晩生品種のビオレソリエスが収穫できる様子になっていたので収穫してみた。今年は早期摘芯を行なった。5節のびたら摘芯するというやり方だ。昨年の初果の時は8月になってから着果したのだが、今年は早い段階で着果見られた。64g割って見ると真っ赤で蜜も見られる。左 ロンドボーデックス右 ビオレソリエス食べ比べると、ロンドボーデックスが甘さが全面にくるのに対して、ビオレソリエスは甘味の後にあと味酸味を感じた。昨年は11月の収穫だったのでなんとなく味の印象が違うような気がする。
2023.08.29
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bkシードレスの収穫がほぼ終わり、涼香はどうだろうか?昨年は手のひらにすっぽり収まるデラウエアサイズでの初収穫だったから比較にはならないが、色づきは昨年の方が良かった。標準収穫適期はお盆ごろなのだが、すでに8月末。収穫してみることにした。大きさは悪くない。房重212g昨年の糖度もこんな感じだった。甘いけれど、bkシードレスに比べると甘さが足りない感じがする。
2023.08.28
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他品種を育てていると、1日に複数のいちじくが収穫できるようになる。左上 lsuゴールド 右上 ロンドボーデックス下 フランダースどれも甘いが、違った味わいがある。
2023.08.27
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左 無摘粒 右 摘粒bkシードレスを房作りする時に、試しに無摘粒の房を作り摘粒のものと比べてみようと思った。一見あまり変わらなく見えるけれど、よくみると無摘粒の方には小さいまま成長できなかった粒もある。色づきは変わらない。房重は559グラム。ずっしりと思い。ちなみに摘粒房は340グラム前後だ。味は食べ比べても変わらなかった。小さい粒も甘い。裂果も見られなかった。しかしやはり摘粒した方が粒の大きさは大きくなる。結果、摘粒しなくても作れるようだ。あとはどうしたいかだろうか。
2023.08.25
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昨年10月購入したlsuゴールドが収穫の時期を迎えた。フランダースと比べると皮が薄く触っているうちに破れてくる程だ。クラックは入らなかったがシュガースポットが入り、全体的に柔らかい。割ってみると中は黄金色に光っている。食べてみると甘くとても美味しい。フランダースとは違う美味しさだ。たくさんの実がなって今後も楽しめそうだ。
2023.08.24
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年の初めに購入したり頂いたりしたいちじく穂木を揷し木して苗に仕立てられたものたちは、現在8号ロングスリット鉢で腰の高さまで成長している。今年初なりしているもの、成長に徹しているもの。来年が楽しな苗たちだ。
2023.08.23
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昨日今日で急激な肥大が見られている。lsuゴールド初果のlsuシリーズ、とても楽しみだ。
2023.08.21
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我が家で初の白果種、フランダースが収穫の時期を迎えた。全体的に柔らかくなり、クラックが入り、皮が茶変している。中はどうか。蜜で光っている。試食してみた。蜜の部分は酸味なく甘みが濃厚で、白い部分はメロンフレーバーを感じた。初めての白果種、黒果種とは違う味わいだ。
2023.08.20
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色づきは充分であるが、1週間前に試食した時は皮に渋みを感じたので収穫を延期しておいたのだか、今回はどうだろう?確認してみた。花軸と粒の付け根が少し茶変し脱粒しやすくなっていた。袋を外すと粒が一つ二つ外れてしまった。試食してみると濃厚な甘味と酸味、皮に感じた渋みは無くなっていた。収穫期がきたのだろう。糖度も申し分ない。樹は5年生だが初なりだ。初なりでこれだけおいしければ申し分ないだろう。
2023.08.19
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2月に揷し木をし鉢上げ、現在8号ロングスリット鉢管理の一年生苗のいくつかに着果があった。名前はヨルダン、ノルドランド、ホワイトマルセイユ、オルークだが、どれがどの写真かわからない(^_^;)。生理落果しなければ、収穫までもっていこうと思う。
2023.08.16
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昨年ロンドボーデックスと共に購入し、たくさん実をつけているフランダース。中々最終肥大を始めなかった果実の一つが今朝膨らみ始めていた。白果種、どんな味なのか。とても楽しみだ。袋掛けしてアリ害から守っている。
2023.08.14
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昨日収穫した果実は一晩冷蔵庫に入れ、食べている。完熟とは言えなかったが、甘くて美味しい。夕方一つ収穫したのだが、ありがきていた。ハケで払って収穫したのだが、次に収穫出来そうな実に果実保護袋をかけてみた。うまくありが入らず収穫までいければよいが。
2023.08.13
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台風通過時に降った雨で、膨らみつつあった果実の目が少し割れていた。しばらく様子見していたが、今日蟻がうろついていたので収穫することにした。側面にはクラックが入ってはいるが、まだ付け根付近の色が薄い部分が僅かに固い。すぐ上には膨らみ始めたもう一つがある。こちらも僅かに目が開いている。果実保護袋をかけてみるか。
2023.08.12
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台風が迷走しながら接近している。大きくなって収穫を待ついちじくたちを移動することにした。作業前作業後移動したいちじくたちはバラのフェンスに並べている。陽当たりはあるのであとは風で枝が折れなければやり過ごせるだろう。
2023.08.08
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台風接近により、シャインマスカットの残り4房を全て収穫した。息子たちに2房ずつ野菜と一緒に送るので、とりあえず重さのみ計る。来年はたくさん収穫したいものだ。
2023.08.07
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新しいブドウ苗を導入した。マスカットノワールの揷し木苗だ。育成して、接木しようと考えている。
2023.08.06
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涼香は綺麗に色づいてしばらく経ち、しかも獣害にあった時綺麗に一房食べられていたのでもう収穫できるのではないか?と思ったので株元から1番離れている房を確認してみた。なんかいい感じだ。シャインマスカットの方は標準で涼香より収穫が遅いので、まだまだだと思うがついでに確認した。黄色に熟した色になっていた。一粒食べてみるとかなり甘い。一房ずつ収穫してみた。夜、冷蔵庫に入れていた房を洗い、糖度を確認した。涼香シャインマスカットシャインマスカットは申し分ない甘さがあったが、涼香は甘酸っぱかった。涼香は少し早かったのかもしれない。通常ブドウは満開から3ヶ月後から収穫開始だ。涼香の満開は5月15日だったので標準収穫開始は8月15日からとなる。もう少し棚で様子を見よう。昨年の初収穫から比べると房の大きさも粒の大きさもまるで違う。樹の成熟が果実の品質に影響することを実感した収穫となった。房の重さを計るのを忘れていた。次回計るとしよう。
2023.08.04
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朝確認したら昨日より柔らかくなっていたので収穫した。首元からポロッと取れた。収穫適期にあったようだ。計測してみる。小さいが、中はどうか。蜜がキラキラ詰まっている。皮は薄く気にならない。甘さが口に広がり、ジャリ感マイルドでとても美味しかった。まだたくさん実がついているので、とても楽しみだ。
2023.08.02
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昨日水遣りしながら一つだけ果実が赤く、そして肥大しているものがあった。もしかしたら収穫までいけるかもとワクワクして、今日また果実を見に行ったら。今朝はもう全体的に黒いのだ❗️果実の周りにクラックが入り、そして少しベタベタしている。まだ僅かに固いような気がして、そのままにしておいたが、夕方にはベタベタが増し柔らかくなっていた。明日の朝収穫してみよう。我が家のいちじくの秋果一番乗りはロンドボーデックスとなった。
2023.08.01
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現在8号ロングスリット鉢管理の揷し木苗に着果しているものがあった。さすがに収穫はできないか。
2023.07.31
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いらないものを徹去して一夜明けた。獣が来た形跡はない。このままいけるとよいが。
2023.07.30
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食害は涼香にもあった。一房丸々食べられていた。皮さえ落ちていなかった。ひょっとして、もう収穫出来るのかもしれない(笑)❗️
2023.07.29
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庭作業しようと庭を一回りしていると、カーポートに一粒落ちていた。驚いて棚を見上げると、あった。袋を破られている。開けてみると房の肩の部分のみ食べられていた。一粒食べてみると、酸っぱいものの濃厚な甘さがあった。初なりだかbkシードレス美味しいぞ❗️棚も確認してみると、カーポート入り口側に登った様子があり、支柱が曲がって垂れ下がっていた。正直今は応急処置しかできないので、新たに支柱を沿わせて結束バンドで留めた。登る足掛かりとなったであろう玉ねぎを昔吊るしていた柱を外した。とりあえずこれで様子を見てみる。
2023.07.28
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昨年はビオレソリエスのみの収穫だったが、今年は収穫出来る品種が増えた。実際の収穫は9月頃になるだろう。ロンドボーデックス6月の長雨時には下の方から実にカビが生えて5つほどダメにした。その後は落ちずに残っている。フランダース長雨でも実は腐敗せず成長を続けているが、ピンポン球くらいの大きさしかない。ここにきて縞模様が見えてきた。メアリーレーン下の方の節には着果せず、上の方の節に実がつき始めている。lsuゴールド他の品種より実が少しだけ大きい。正直嬉しい。レディブラックレディホワイトあとレディグレイもあるが、レディシリーズは晩生品種の様でこれから着果してくるようだ。今年はたくさんのいちじくを食べ比べ出来るようで楽しみだ。
2023.07.27
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今年のブドウの出来をみてみた。涼香樹は4年生。昨年より房数を少し増やし、16房。一房の粒数は本来の房作りの30粒にしてある。昨年はデラウエア並みの粒の大きさだったのが、今年は巨峰の粒の大きさなのだ。しかも結果枝もすでに登熟し、房の着色も良好だ。一年分の樹の成熟とは凄いものがある。bkシードレスこちらは初なりではあるが樹が5年生。房作りは36粒、16房育成中だ。昨年店屋に並ぶ着色不良のbkシードレスを見てがっかりしたものだが、うちのはちゃんと着色している。晩生で9月収穫ということだが、8月中に収穫が始められそうな感じだ。シャインマスカット樹は4年生。にもかかわらず花芽が着かず3房のみ。調子悪いのではなく樹には勢いがあり、栄養成長に傾いているのかもしれない。来年花芽が着くかどうか課題だ。一房は35粒。果粒は他の2品種に比べ弾力はわずかに少ないが、まだ果粒肥大してくるかもしれない。もしかしたら、シャインマスカットは他のに比べ樹の成熟に時間がかかるのか?その答えは来年に出るのだろうか。
2023.07.26
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こちらはbkシードレスとシャインマスカット管理の後方カーポートだ。確認窓から覗き見るだけでしばらく袋を開けて房の確認を行っていなかったので、開けてみることにした。bkシードレスは摘粒して36粒にしてあるが、試験的に無摘粒の房も一つだけ作っていたので、違いを見て見たかった。摘粒いい感じに球が張り、綺麗に色づいている。初なりなのに素晴らしい房だ。無摘粒こちらも脱粒せず球が張っている。しかし粒の大きさにばらつきあり、色もまだまだだ。摘粒と無摘粒ではかなりの差が見られた。来年も摘粒して房作りをしようと思う。
2023.07.25
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摘果後、一つも落果してはいない。皆揃って大きくなりつつある。収穫まで気が抜けない。
2023.07.23
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前方のカーポートを後ろから撮ってみた。シャインマスカットと涼香を管理している。長雨を抜け晴れるようになったので、水やり時に葉水をかけているが、今年も出てしまった。葉焼けである。カーポートの天板が晴天で熱せられてこの様になるのだ。この時期全ての新芽をかいているので古葉のみであるが、新芽が焼けると溶けてそこは病気になってしまう。古葉は部分的にカラカラになるだけで病気にはなりにくい。新芽が伸びていないか見回りつつ収穫まで持っていくのだ。
2023.07.22
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7/8に品種違いの代替え苗としてきた久留米くろみつは、水をやって数日様子を見ていたが葉がピンとならなかったので、思い切って植え替えをしていた。8号ロングスリット鉢に根鉢を崩さないように植え付けしていたが、元気になってきたようだ。やはり、葉の形が違う。間違い株と知らずに育ててきた3年を返しておくれ。この子はちゃんとくろみつでありますように。
2023.07.21
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昨日8号ロングスリット鉢に鉢増しした苗と同じ時期に揷し木をして育てていたビオレソリエスに着果がみられた。15センチロングスリット鉢で根がよく回っている。
2023.07.14
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今年揷し木したいちじくは、春に15センチ鉢に鉢上げしていたが、最近乾きが激しいので鉢増しすることにした。鉢を開けてみると根が回っていた。8号長鉢に鉢増しした。ついでに、7号長鉢管理してきたいちじくを20リットルに鉢増しすることにした。各節に着果しながら、私の身長を超えてまだ伸びている。実の収穫が楽しみだ。
2023.07.13
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シャインマスカットの袋を開けてみた。粒はまだ固く、副梢管理はできない。涼香とBKシードレスは着色粒があり、果粒も弾力があるので副梢管理をすることにした。遅れ花が咲いている枝まであった。こんな感じに伸び出した新梢を剪定した。新梢には病気がつきやすいのでこまめに管理していきたい。
2023.07.12
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今朝また咲いていた。
2023.07.11
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晩生品種のBKシードレスだが、主枝の先端付近の果房が袋越しに黒く見え出したので中を覗いて見た。株元の果房先端付近の果房少し前までは果粒の膨らみもなく緑で果粒も固かったが、ここにきて急に果粒に色が入り弾力がみられるようになった。そろそろ副梢管理できるか。
2023.07.10
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コレは今朝の様子だ。したの蕾がかなり大きいが、まだ開いていなかった。福岡県は昼過ぎから雨が降り出していた。時折豪雨にもなっていた。夜帰宅したら、雨の中開いているではないか❗️まだ完全には開いていない様子。雨が当たらないポーチに移動しておいた。このあとどのように変化していくのか。
2023.07.09
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自宅で3年小苗から育てていた久留米くろみつがくろみつではないと判明し、販売店とやりとりの末今日苗が届いた。箱を慎重に開けて苗を確認して驚いた。なんとポットに2本植え付けられており、片方は枯れていたのだ。生きている方の苗も土と馴染んでいない様子でグラグラしている。こんな苗、初めてだ・・・。衝撃で言葉もない。かわいそうに。生き延びるかわからないが、ご縁でうちに来た子だから最善を尽くそう。葉の様子はこんな感じ。うちにいる謎品種とは形が違うようだ。ホント、あなた誰(笑)❓イキイキしているが今のところ実がつかない❗️
2023.07.08
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カーポートの後方にあるシャインマスカットの2本の主枝には、先月瀬戸ジャイアンツを接いでいる。もう1本にピオーネを接木する予定だったので、穂木が準備できたのでやってみた。接ぎ口と穂木。どちらもまだ緑の枝だ。同じ太さなので合わせるのは簡単だ。メデールテープをしっかりと巻いて終了だ。さて、うまくいくか。
2023.07.05
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朝から消毒をしたので、夕方袋掛けをした。昨年揷し木を作り育て、今年2年目での着果、房はミニチュアみたいで可愛い。房の裏側に着色果が1粒あった。粒はまだどれも固い。袋は大きいものを小さく作り直した。袋掛けまで済めばあとは収穫だ。
2023.07.04
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自家製梅で仕込んだ梅シロップがもう良さそうだ。全ての梅が萎み、氷砂糖も溶けた。発酵もしていないようだが、萎んだ梅を捨てて鍋にこし入れ軽く沸騰させる。冷めたら保存容器に入れて冷蔵庫保管だ。夏の間、ゆっくり楽しみたい。
2023.06.30
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久留米くろみつとして購入育てていた株の夏果は、その後ゆっくりと項垂れはじめた。これは昨日の写真。綺麗な黄色になった。そして、今朝見たらカビていた・・・。実は虫の混入はなかったが、下部よりカビが生えていた。触るとブカブカしていた。明らかな品種違いだろう。黒果種のはずが黄色いし、秋果専用種なのに夏果がなった(笑)。そもそも葉の形も違う・・・。3年も育てて品種違いとはガッツリだ。販売店に問い合わせているが、どんな対応となるか。追記販売店とのやり取りの結果、新苗が入荷次第手配してくれるようだ。また一からくろみつ育てが始まる。
2023.06.28
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副梢管理ができない中で、ヒゲと遅れ花を剪定した。久々涼香の袋を覗いてみると、着色している果粒が見えた。果粒をそっと触るとまだ硬い。涼香はアントシアニンの生成能力が巨峰より高いので黒色化には問題はないが、時期的にベレーゾン期に入るのは早過ぎないか?ブドウの収穫は満開から100日ぐらいだから収穫は8月中〜下旬ぐらいだろう。まだまだ第2期が続くはずなんだが。
2023.06.25
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涼香の先端付近から新芽が勢いよく伸び出している。今は果房に栄養を回す時期なので、剪定したいところだが、我慢して眺めている。満開1ヶ月後から果粒が軟化期に入るまでは副梢管理ができない。果粒に縮果症が現れたり実割れを起こす危険性があるからだ。今年は果穂より先、全ての節の脇芽のもとを伸び出す前に丁寧に潰したり爪の先で引っ掛けて取って回ったので、あちこちの節から伸び出すことはなかった。しかし、先端付近の小さい節の芽のもとは取り除けなかったり、そもそも主枝先端付近は芽をかいてもかいても吹き出すように伸びてくるのだ。せめてヒゲだけは切りたい・・・と眺めながら思うのだ。
2023.06.24
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ブドウの今年伸びた枝が登熟し始めている。シャインマスカット涼香bkシードレス昨年は初なりで、8月を超えても新梢が登熟始めずハラハラしたが、今年は昨年より果房を下げているがちゃんと登熟を始めている。樹が成熟してきているのだろう。
2023.06.23
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