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先月の話なんですが、岩手山焼走りに行った時に、近くにある温泉、焼走りの湯に行きました。入口にこんな張り紙。お得に感じたので、フロントに行って、入浴付食事券購入しました。温泉の方ですが、週替わりで浴室が変わるようです。この日は洋風の浴室が男湯。お湯ですが、結構熱め。岩手山麓の温泉は乳白色が多いのですが、こちらは透明でした。昼時だったからか、人は少な目。だから大きな湯船にゆっくりと浸かる事が出来ました。さて、昼食では館内の食堂で。今回は溶岩流ラーメン。辛味噌がマグマを表現してます。その脇には岩のり。焼走りの溶岩を表現してるようです。ベースは味噌ラーメン。辛味噌が効いて結構辛いです。海苔がいいアクセントになりますね。自分は辛い物が好きなので、脇にあった豆板醤を入れてみました。これはまた辛いなぁ。でも、なかなか美味いラーメンでした。焼走りに来た時には、こちらの温泉にも寄っていました。焼走りを歩いてから、温泉入ると、あんまり疲れが残らなくていいですよ。 お付き合いありがとうございます。こんなくだらないブログですが、よろしければ応援クリックをいかがでしょう。にほんブログ村のランキングがちょっとあがりますのでよろしくお願いします。
2017年06月10日
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花巻南温泉郷の奥の方にある、大沢温泉。立派な旅館のさらに下の方に降りていくと、ノスタルジックな湯治屋があります。かつて宮沢賢治も良く訪れたのかな、賢治ゆかりの自炊部となっています。 昔ながらの木造の建物で、こちらで泊まる人は、温泉にたっぷりと浸かり、食事も質素に、あるいは自炊で食事を済ます人たちが、泊まりに来ています。日帰り入浴も出来まして、大人600円。自分は割引出来る雑誌見せまして、半額の300円です。 温泉は日帰り出来るところは5か所あるのですが、今回最初に薬師の湯へ。木の廊下を歩いて、川沿いの浴室まで階段で降りると、 浴室見えてきました。もちろん男湯です。下りると誰もいません。 少し深めの浴室は2つあり、熱いお湯とぬるめのお湯。 熱いお湯は正直ホントに熱いです。我慢しても1分くらいで上がりまして、ぬるめの方へ。そんなぬるくもないんだな。上がってカラダ洗いますが、シャワーはありません。お湯と水の蛇口はかなり黒くなってます。硫黄がかなり強そうですね。さてお湯は掛け流しで結構硫黄の香りがしてきます。このあとほかの風呂にも行ってみたかったので、早々と上がりまして、 さらに奥の方へ歩くと、大沢の湯(混浴露天風呂)と別館(菊水館)にある南部の湯への案内板。 この日雨降りだったので、露天風呂はあきらめて、傘をさして別館の南部の湯へ。 橋を渡ると、モロ見えの大沢の湯露天風呂。これは覚悟がいります。ちなみに夜8時からは女性専用になります。それでも灯りが当然点くので・・・。 菊水館の南部の湯に来ました。ここは新しい作りになってます。でも更衣室はギシギシなる木造の部屋。 湯船も小さめ。でもヒノキの湯船はとても香りよく、お湯はこちらも掛け流し。湯船の下から湧きだすようにお湯が・・・。洗面の蛇口は新しく、シャワーもあるので、気持ち良く温泉楽しめます。 さて、温泉上がり、休憩室へ。途中食堂があります。この時間は閉まってます。この食堂の隣には自炊向けに大きな流しとコンロがありました。 さて、休憩室へ。ホントはこのあともう一つの温泉に入ろうかなと思ったのですが、大浴場だったし、結構カラダが火照って、これ以上はのぼせるかなと思って、この日はココで休んで帰ることに。これで300円なら十分でしょう。 昭和初期の雰囲気漂う、花巻南温泉郷大沢温泉賢治ゆかりの自炊部湯治屋でした。 お付き合いありがとうございます。こんなくだらないブログですが、よろしければ応援クリックをいかがでしょう。にほんブログ村のランキングがちょっとあがりますのでよろしくお願いします。
2017年05月24日
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東京では桜が開花した頃、雫石網張ありね温泉ゆこたんの森は、雪降りでした。クルマのタイヤはとっくに交換済み。盛岡は雨で雫石の途中から雨から雪になってきて、さすがにやばいかなと思いましたが、クルマの温度計は2度を示してたんで、これは積もらないと判断して山道上がって来ました。上着に積もった雪をほろって、建物な中へ。この「いわて日帰り温泉」を提示すると、大人600円が子供料金300円になります。木造の渡り廊下を歩くと奥に浴室の入り口。浴室は岩風呂と檜風呂とありまして、日によって男女変わります。この日は檜風呂。浴室入るとひのきの香りがしてきます。お湯はちょっと熱め。たぶん雪の中来たからかな。湯に少し浸かると体が慣れました。露天風呂もあり、湯船が繋がってて、お湯から出ることなく外に出られます。雪見風呂なかなかいいものです。露天風呂で外を眺めてるとドンドン雪が降って来ます。外の景色は一気に真っ白に。これは帰りはまずいかなと温泉出て着替えて、ゆっくりすることなく外へ出ると、庭は真っ白でしたが、道路は溶けてます。まぁ、日が暮れると凍りだすと思ったので、明るいうちに山を下りて帰りました。またいつか来て、今度は岩風呂に入れたらなと思いました。 お付き合いありがとうございます。こんなくだらないブログですが、よろしければ応援クリックをいかがでしょう。にほんブログ村のランキングがちょっとあがりますのでよろしくお願いします。
2017年04月06日
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岩手山麓にある網張温泉。今回は小高い丘の上にある、ありね山荘に行きました。 冬は凄まじい積雪なんですが、ここ数年、雪はホント少ないです。 料金は510円なのですが、日帰り温泉の本を見せると、100円引きになりました。何回かこのブログで紹介してますが、岩手山麓の温泉は、お湯が乳白色で硫黄の匂いがします。ここもそういうお湯です。温泉は2kmほど先にある、山の噴火口から湧いてるところからパイプ使って引いてますが、掛け流しで結構熱いです。 ここの温泉の良いところ。それは浴室から見た景色が素晴らしいです。眼下には雫石が一望出来ます。これは建物の横から撮った写真ですが、同じような景色が見えます。小さな露天風呂もあって、この時期とても寒いのですが、寒い中でも露天風呂は最高です。この日はとても暖かく、気温は2度くらい。いつもなら髪の毛を凍らせながら露天風呂楽しむんですが、今回はそれはなし。それでも十分気持ち良かったです。 湯上りに休憩室に行くと、だんごが売られていました。脇には小さな箱が置いてあり、セルフサービスでお金を入れて買います。 自分はお土産に、買いました。1本150円で、4本買うと500円。ということで、500円玉入れて4本購入です。1本だけ食べましたが、揚げた団子にたっぷりの味噌が塗ってあり、とても香ばしくて甘じょっぱくて美味かったです。 外に出て岩手山を望みます。近すぎて良く見えませんが、雲があるあたりに頂上がちょっと見えています。手前は網張温泉スキー場の一番下にあるセンター。この日は、大会が行われていたようで、センターは開いてませんでした。とてもいい景色のありね山荘。山荘となってますが、宿はなく、日帰り温泉のみです。 また、天気がいい日を狙って、景色を見ながら温泉楽しみたいものです。 お付き合いありがとうございます。こんなくだらないブログですが、よろしければ応援クリックをいかがでしょう。 のランキングがちょっとあがりますのでよろしくお願いします。
2017年03月07日
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雫石の山奥にある玄武温泉、ロッヂたちばなに行きました。この本を持ってくと半額(300円)になりました。平日に行ったので、空いていました。浴室入ると、お客さん2人ほど。お湯は岩手山麓の温泉の特徴でもある、白く濁った熱めのお湯。かけ流しで湯花がちらほらと。露天風呂もあります。この日は雨だったんで、景色はイマイチでしたが、屋根もあるので、天候気にせずに、露天風呂楽しめます。浴室が結構広いので、ゆったりと温泉満喫しました。玄武温泉、小さな温泉郷ですが、日帰り温泉楽しめる宿が結構多いので、また、温泉めぐりに来てみたいと思います。 お付き合いありがとうございます。こんなくだらないブログですが、よろしければ応援クリックをいかがでしょう。のランキングがちょっとあがりますのでよろしくお願いします。
2017年03月04日
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先日、岩手県北西部にある奥中山高原に行きました。冬はスキーが楽しめますが、温泉施設もあります。スキーセンターと宿泊施設と2カ所の温泉があるのですが、今回は宿のある朝朱の湯という方に行きました。お湯は無色でほとんど匂いはないです。お湯が柔らかく感じ肌に纏わる感じがします。湯冷めがし難そうな気がしました。露天風呂もあります。今回は湿った雪が降っててちょっとぬるく感じました。さて、ゆっくり温泉堪能して、南部せんべいアイスを食べてみました。真っ白なせんべい。割ってみると中にはバニラアイス。せんべいは程よく柔らかくアイスが食べやすいです。奥中山高原では地元の牧場の牛乳からアイスを作っています。結構しっかりとした美味しいアイスです。いつも温泉入った後にはアイスや牛乳を買っていたのでした。 奥中山高原には天文台もあります。晴れた夜だと驚くほどの星空を楽しむ事が出来るようです。この日は雪でしたので、いつか晴れた日に来て夜空を楽しめたらなと思いました。お付き合いありがとうございます。こんなくだらないブログですが、よろしければ応援クリックをいかがでしょう。 のランキングがちょっとあがりますのでよろしくお願いします。
2017年02月19日
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旧玉山の国道282号線を一本木のところで東に入ったところに、温泉施設ユートランド姫神があります。 ここで日帰り温泉しました。入泉料は600円。ただ今回は、 食事がセットのものを。1日限定20枚だそうです。 食事は日替わりで今回は、 ピリ辛ラーメン。確かにスープがピリ辛です。 そして中華麺が緑色。どうやらクレソンを粉末にして練りこんでいるとの事。クレソンはもちろん地元産。面白いラーメンで美味かったです。 そして食事後は温泉へ。温泉は無色無臭。ジャグジーが備えられてるんですが、衛生上の指導があったらしく停止されてました。基準が厳しくなったようですね。ちょっと残念でしたが、広い浅めの湯船でゆっくりと出来ました。 外はどんどん降りしきる大雪。ホントはこの後安比の方に行って、また撮り鉄の予定でしたけど、この雪は尋常じゃなかったんで、今回はあえなく挫折。温まったカラダで帰宅したのでした。 お付き合いありがとうございます。こんなくだらないブログですが、よろしければ応援クリックをいかがでしょう。 のランキングがちょっとあがりますのでよろしくお願いします。
2017年02月19日
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八幡平の景色を見た後、麓にある八幡平ハイツの温泉に行きました。これを見せると、日帰り温泉630円が半額になりました。浴室はとても広くて、ゆったりと出来ます。お湯は硫黄の匂いがちょっとします。とても気持ちよく入る事が出来ます。露天風呂もあり、吹雪の中入ってみました。顔はめちゃくちゃ冷たいんですが、肩から下はめちゃくちゃ熱いです。湯温時計見たら44℃。髪はカチカチ顔は冷たくて赤くなってきて、カラダは熱くて赤くなってきて、もう独特の気分です。我慢の限界とばかりに浴室内の風呂に入るとなんともホッとするし・・・。真冬の温泉はホント面白いし気持ちいいです。風呂から上がって休憩室でフルーツ牛乳グイッと。とても懐かしい味。ここでちょっと落ち着いたところでクルマを出発させたのでした。 お付き合いありがとうございます。こんなくだらないブログですが、よろしければ応援クリックをいかがでしょう。のランキングがちょっとあがりますのでよろしくお願いします。
2017年02月06日
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先日、西根にあるいこいの村岩手に行きました。こちらで日帰り温泉に入りました。 入浴料は500円ですが、自分は割引受けることが出来て半額で。 お湯はとても入りやすい無色無臭。この日は平日だったんで、とても空いててゆっくり浸かってました。こちらは小学校の時に、遠足等で何度か来たことがあります。いろんな施設もあって研修などで団体で利用されてます。 岩手山麓にあるいこいの村岩手。一人で来たのは初めてですが、また利用してみたいところでした。 お付き合いありがとうございます。こんなくだらないブログですが、よろしければ応援クリックをいかがでしょう。 のランキングがちょっとあがりますのでよろしくお願いします。
2017年01月03日
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前回のブログのつづきになるんですが、再建された緑風荘で日帰り入浴した後に、今度は近くのおさない旅館に行き、日帰り温泉をはしごしました。 入泉料500円払ってギシギシと音のする廊下を歩いて浴室へ。 ここが温泉かと思ったらトイレでした・・・。 その奥に温泉ありました。 だれもいなかったんで、撮ってみました。掛け流しの温泉は、床を伝ってお湯が流れてます。早速風呂に入ると、以前にも来た事があるんですが、結構深いです。お湯も結構熱いんですが、慣れちゃうといい気分になれます。泉質は緑風荘同様肌にお湯がまとわるカンジ。お湯から上がると肌がすべすべに。やはり金田一温泉のお湯は女性に喜ばれそうです。さて、ゆっくりお湯に浸かった後、廊下を歩いていると、 外には、賽銭箱とちょっとメルヘンチックは木の人形。 この宿もまた座敷わらしの現れる、由緒ある旅館のようですね。金田一温泉、独特の雰囲気のある宿が多いです。いつかこの温泉郷でゆっくりとカラダを癒したいものですね。 お付き合いありがとうございます。こんなくだらないブログですが、よろしければ応援クリックをいかがでしょう。のランキングがちょっとあがりますのでよろしくお願いします。
2016年12月29日
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今年、再建された金田一温泉緑風荘に行きました。数年前に全焼してしまった緑風荘。焼失してから行った時の記事・・・こちら 焼失する前に行った時があります。その時の記事・・・こちら とてもきれいな建物になりました。玄関入り、日帰り入浴料500円払います。 浴室に向かって歩くとすぐに休憩室があります。とても温かみのある天井の高い部屋です。 そしてその隣には、 槐(えんじゅ)の間があります。 この部屋に泊まり、座敷わらしが夜に現れると、大出世するといわれてます。過去には様々な実業家や政治家が泊まっていたそうです。 焼失する前の槐の間。ここに来た人がお供えとして人形などを置いて行ったらしいです。ちなみに現在は・・・ とのことです。 今回、再建されるにあたって、全国から寄付、投資受けたそうです。その方たちの名簿がこちらに。ちなみに自分の名前もありました。 いつか会いに泊まりに来ますね。たぶん来てくれないと思うけど・・・。 さて、お風呂に入りましょう。更衣室入ると誰もいません。 浴室は昔に比べたら、狭くなったかな。でも新しいだけあってとてもきれいです。さてお湯は、ちょっとぬめりを感じる、金田一温泉独特のお湯。風呂から出ると肌がすべすべになります。湯冷めもし難くとても良く温まります。 お土産コーナーもあります。お守りとか水晶とか座敷わらしに纏わるものがたくさん。縁起物だから買っていくのもいいでしょう。 ということで気持ちのいい温泉でした。今度は機会を作って泊まりに来れたらなと思いました。 お付き合いありがとうございます。こんなくだらないブログですが、よろしければ応援クリックをいかがでしょう。 のランキングがちょっとあがりますのでよろしくお願いします
2016年12月28日
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非売品のいわて日帰り温泉。こちらを記載されてる温泉に見せると、割引などが受けられます。 この日は、盛岡市外れの鶯宿温泉寿広園に行きました。通常525円なんですが、半額になりました。 早速入浴。こちらの温泉2回目なんですが、結構立派。湯船は広く結構深め。掛け流しでちょっと熱めのお湯は癖はあまりなく、ゆったりと浸かることが出来ます。露天風呂もありまして、深さが3段階になって、中の風呂より熱くはないので、ゆっくりと景色を見ながら浸かることが出来ます。この時期の露天風呂は顔は寒いのですがからだはお湯に浸かってるので、とても気持ちがいいです。冬の露天風呂おすすめですよ。またぜひ来たいと思います。 お付き合いありがとうございます。こんなくだらないブログですが、よろしければ応援クリックをいかがでしょう。 のランキングがちょっとあがりますのでよろしくお願いします。
2016年12月22日
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銀行からもらった非売品の『いわて日帰り温泉』この本に載ってる日帰り温泉に行くと様々な特典が受けられます。 今回は矢巾温泉に行って来ました。盛岡から南西の山の麓にある小さな温泉郷。 矢巾町国民保養センターに行きました。 本を見せると、入浴料515円が400円になります。浴室には数名のお客さん。浴室内は結構広く、洗面台も10か所くらい。 お湯はそんなに熱くなく無色。匂いもほとんどなくゆっくりと浸かれました。大きな休憩室もあるし、大広間も食堂もあるので、地元の人たちの会合などにも利用されてるようです。 軽く水分補給して、保養センターを出て、近くの山の紅葉を見に行ったのでした。 お付き合いありがとうございます。こんなくだらないブログですが、よろしければ応援クリックをいかがでしょう。 のランキングがちょっとあがりますのでよろしくお願いします。
2016年11月14日
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先日、JR北上線ほっとゆだ駅に行きました。こちらの駅、駅舎内に温泉があります。 入浴料は300円ですが、この雑誌を見せると半額の150円。随分お得な温泉になりました。 ということで、ゆっくりと温泉満喫です。お湯は無色でほぼ無臭。 湯量が豊富みたいで掛け流しということ。 (昔の写真です)この日は、結構お客さんが入っていました。(昔の写真です)列車が来るのを教えてくれる信号付き。いかにも駅の温泉という感じです。 ここでゆっくりと温泉満喫した後は、目の前の錦秋湖の紅葉を見に行きました。 HP見たら、紅葉見ごろとなってました。でもまだまだといったところでしたが、その様子はまた後で紹介したいと思います。 お付き合いありがとうございます。こんなくだらないブログですが、よろしければ応援クリックをいかがでしょう。 のランキングがちょっとあがりますのでよろしくお願いします。
2016年10月26日
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昨日からのつづきで、八幡平アスピーテラインから上がってきて、見返り峠から樹海ラインに入り下りてすぐのところに、小さな温泉宿があります。藤七温泉。標高1400mのところに位置する温泉です。今回はこの雑誌に載ってたんで、これを見せると、入泉料200円引きの400円になり、記念品のキーホルダーがもらえます。入口でお金払って、また外出て左側に風呂場の入口。露天風呂は混浴ですが、時間によって女性専用になっています。大浴場は男女分かれています。しかしまぁ、立派な置物ですねぇ。人並みのも置かれてますが・・・さて、大浴場は木造の風呂場です。お湯は底が見えないくらいの白濁のちょっと熱めのお湯。深さが分かんないのでそろっと足を入れると、そんな深くなかったです。でも熱めのお湯なんでジンジンと身体に伝わり、汗が噴き出してきました。更衣室から露天風呂が見えました。壁などなくモロ丸見えです。大浴場から渡り廊下を歩いて下りていきます。ちなみに樹海ラインからも望むことが出来るので、女性は勇気いるだろうなぁ。ちなみに女性はバスタオルつけたままでもOKです。さて寒々とした外を歩いて露天風呂に入るとそんな熱くないです。でも露天風呂の端の方からボコボコと音を立ててお湯が湧いてて、そこに近づくととんでもなく熱いので要注意。底が温泉からのの砂が泥状になってて、しかも見えないので油断すると滑ります。そんな深くないのでゆっくりとしゃがみ温泉満喫しました。ちょっと雨が降ってきたので、また内風呂に戻って、温まり今回はこれで上がることに。自然に囲まれながら入る温泉はまた格別です。解放感溢れとてもいい気分になれます。八幡平に来た時にはお試しになってはいかがでしょう。ということで、このあとは樹海ラインの紅葉を楽しみながら、麓の方に下りて行ったのでした。その様子は、また次回へ。 お付き合いありがとうございます。こんなくだらないブログですが、よろしければ応援クリックをいかがでしょう。 のランキングがちょっとあがりますのでよろしくお願いします。
2016年10月19日
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先日、銀行からもらった日帰り温泉の雑誌を持って、温泉に行って来ました。こちらに載ってる温泉に行くと、割引特典が受けられます。 今回は、網張高原へ。 ココには、日帰り温泉の網張温泉館があります。 網張温泉薬師の湯。この雑誌を見せると100円引き。600円が500円になります。 早速浴室へ。この日は祝日だったこともあり、たくさんの人が入ってました。お湯は乳白色でちょっと熱めで掛け流し。岩手山麓の火口にある源泉からお湯を引っ張って来てます。 硫黄の匂いがちょっと強めなので、換気もされています。露天風呂もありますが、この日はたくさんの親子連れが、露天風呂にいましたので、今回はパス。洗面台も常に埋まってたんで、空くのを待ちながらお湯にのんびり浸かっていました。いよいよのぼせそうかなというところで洗面台が空いたので、そこに座って体を洗い、またしばらく湯に浸かり、もういいかなというところで浴室を出ました。いくら体を拭いても吹き出る汗。なんとか着替えても下着はみるみる汗だく。 こりゃ、体を冷やさないとということで、 そばの実ソフトを食べました。ほのかに蕎麦の香ばしい香りがするソフトクリーム。これが美味いんだな。これでやっと汗が止まり、来ていた下着も乾いてきたところで、 外に出て付近を散策。 つり橋があったので、ちょっと渡ってみると、 すこしだけ葉が色付いてきていました。ココは、十和田八幡平国立公園の最南端。山の山頂付近は例年なら9月末頃から紅葉が始まります。10月になったら、岩手の紅葉が始まるので、出来るだけ出掛けて紅葉を見に行って来たいと思います。そんなこと考えてると、雨がポツポツと・・・。ということで、温泉館を後にしたのでした。 いつもお付き合いありがとうございます。こんなくだらないブログですが、よろしければ応援クリックをいかがでしょう。のランキングがちょっとあがりますのでよろしくお願いします。
2016年10月02日
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青森市を出て、途中の道の駅浅虫温泉に寄り道しました。ここの道の駅、ゆ~さ浅虫という温泉があります。この館内5階に展望風呂があります。入浴料は350円。銭湯とほぼ同じ値段です。ただシャンプー、ソープは備付けではないです。自分は売店で小さいヤツ買って風呂に向かいました。この景色は風呂場のとなりの休憩室から。同じ景色が浴室から眺める事が出来ます。天気がとても良かったので、とても爽快な景色。雲がなければ北海道が見えそうです。朝早く出発したんで、ちょっと眠く疲れてたんで、とてもいい休憩、気分転換になりました。落ち着いたところで、汗をダクダクと流しながら、クルマに乗り込み出発しました。いつもお付き合いありがとうございます。こんなくだらないブログですが、よろしければ応援クリックをいかがでしょう。のランキングがちょっとあがりますのでよろしくお願いします。
2016年09月14日
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先日、両親が銀行に行ってきたら、非売品の日帰り温泉の雑誌をもらってきました。こちらに載ってる日帰り温泉に行くと、割引などの特典があるらしく、自分もこの本を持って、日帰り温泉に行きました。今回は雫石プリンスホテル。春から秋までゴルフコースとして、冬はスキーの出来るリゾートホテルです。 このホテル内に露天の温泉があります。入浴料は通常620円ですが、この本を見せると半額になります。だから今回は310円でした。温泉は午後2時から。自分は1時半頃行ったので、しばしロビーでお休みです。そして2時になったらフロントから声が掛かり、一番風呂です。ほかのお客さんが来る前に、露天風呂を。浴室内には、洗面台がたくさんありましたが、湯船はなく外のとても広い露天風呂のみ。屋根が掛かってるので雨の心配はないようです。奥の低い仕切りの向こうは、錦鯉がたくさんいる池でした。少し一人でくつろいでいると、ドンドン人が入ってきます。ゴルフ会員の人たちらしく、ゴルフの話しながら温泉に浸かってきました。この日の気温は30℃以上。こんな暑い日に温泉入ると不思議とお湯があまり熱く感じません。奥の池を覗くと錦鯉がとてもなついてきます。もうものすごい数の大きな鯉がバシャバシャと波立てて寄ってきます。このあと、シャワー浴びて何度かお湯に浸かり、体が火照ってきたところで上がりました。熱く感じなかっただけで、実際は結構熱いんですね。体中から汗が噴き出るように出てきます。入口にあった伏流水をたっぷり飲んで、ロビーのマッサージチェアに座ってゆっくりとして、いい加減落ち着いたところで、帰ることにしました。冬はスキー場になります。かつてワールドカップも開かれた由緒あるゲレンデ。若い頃はココの5km以上あるダウンヒルコース(滑降コース)を1日5本以上滑ってましたが、今は膝がいうことを聞かないでしょう。でも久しぶりにチャレンジしたくなりました。まぁ、無理でしょうけど・・・。これからも割引特典を大いに利用して日帰り温泉満喫したいと思います。いつもお付き合いありがとうございます。こんなくだらないブログですが、よろしければ応援クリックをいかがでしょう。のランキングがちょっとあがりますのでよろしくお願いします。
2016年09月10日
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雫石の玄武温泉の湯宿四季の里。小さな温泉宿です。 日帰り温泉が楽しめるので入ってきました。 玄関で500円の入泉料払って更衣室へ。 お客は自分ひとり。 3人ほど入ればいっぱいの小さな浴室。お湯はちょっと濁ってますが、いかにも体に良さそうな雰囲気。湯船に温度計が入ってて41℃。入った瞬間は熱く感じましたが、意外に長湯が出来ます。このところ仕事がハードだったんで、眠くなるくらいゆっくりと温泉を楽しめました。 濁った温泉だと効能が凄くあるような気になれます(笑)。温泉上がって玄関に行くと誰もいません。奥の方ではガチャガチャと食器の音。「お邪魔しました~」声掛けましたが、聞こえていない様子。 まぁいいやと玄関出て、裏に回ると畑とその奥には小さな滝。 写真だと全然分かんないですね~とカメラの画面で写りを確認してたら、たくさんのアブが噛んできて、イテテと痛い思いしながらクルマに乗り込みました。この時期はホントに林にはアブが多いです。雫石には小さな温泉がたくさんあるので、また機会があれば訪れてみたいです。 さて、本日は仕事休み。物凄く忙しくてパソコン開く時間がなかったので、更新もちょっとだけお休みしてました。仕事が落ち着くまでは時間あれば更新したいし、他のブログ訪問もしていきたいと思っています。 そして暇見て出かけてその様子を紹介していきたいと思います。 いつもお付き合いありがとうございます。こんなくだらないブログですが、よろしければ応援クリックをいかがでしょう。 のランキングがちょっとあがりますのでよろしくお願いします。
2016年08月08日
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台温泉精華の湯の敷地内に、蕎麦房かみやというお昼しか営業していないお蕎麦屋さんがあります。今まで、台温泉には午後遅めにしか行ったことがなかったので、ココの店にも入ったことがなかったです。今回初めて入ることになりました。 今回は店名の名の付いた「かみやそば1000円」。割子そばにとろろとそば粉の入ったお椀にはいったそばが出てきました。まずは冷たい割子のそばを食べると、更科系のとても細いそれでいてコシのあるそば。香りも豊かでツユに付けなくても十分美味しい。そしてツユの方は、味はとてもしっかりとしてますが、濃いツユにアリがちな辛さがないです。だしの醤油の使い方がとても上手なんだろうなぁ。わさびもジワリとくる辛さのおろしわさび。練りワサビのようなビリッとした感じはなし。小皿にわさびのとなりに置かれた小さな白いものは大根おろし。おろしの汁が絞られていて、辛さ控えめのさっぱりとした甘辛さがそばと食べると、良く感じられました。 そしてお椀の方のお蕎麦は暖かいそば。山いもとそば粉が入っているようで、ドロッとしたつゆになってますが、とても味わい深い旨さがありました。あっという間に食べたんで、 「あずきそばがき400円」も追加注文。その名の通りそばがきにあずきがかかっています。蕎麦湯も一緒に出て来たので、蕎麦湯飲みながらあずきそばがきも食べました。そばがきは大好きで酒のつまみにもしたことがあります。今回は食後のデザートとして。そばの和菓子といった感じかな。 いいですね。あと、蕎麦湯がまた良かった。トロッとした蕎麦湯を残ったそばつゆで割って飲むと、しょっぱさが強くなく、ほんのりとしただしの甘さが感じられます。ちょっと少なめのそばでしたが、あずきそばがきと蕎麦湯でおなか一杯になれました。 ということでいつか行きたかったお蕎麦屋さんで、期待以上のお蕎麦を食べて、台温泉を後にしたのでした。 いつもお付き合いありがとうございます。こんなくだらないブログですが、よろしければ応援クリックをいかがでしょう。のランキングがちょっとあがりますのでよろしくお願いします。
2016年06月25日
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東北有数の大きさを誇る花巻温泉郷。その中でも一番大きい花巻温泉の入口脇に、台温泉の入口があります。ここからおよそ1.5km行くと、こじんまりとした台温泉の温泉宿街が山沿いにあります。坂道を登って行くと、いつも行く、日帰り温泉、精華の湯があります。このブログでも何度か紹介したことのある温泉ですが、カウンターは無人で自販機が置いてあるだけ。大人500円の券を購入して賽銭箱に投入。手前の浴室が男湯。誰もいなかったんで、浴室内撮りました。床も乾いてたんで、最初のお客が自分かなと思いましたが、洗面台にイスが一個使った形跡・・・。一番風呂じゃないのがちょっと残念ですが、しばらく一人でゆったりとお湯に浸かって満喫していました。お湯は無色透明で、ほのかに硫黄の香りがします。お湯はちょっと熱め。でも慣れるととても気持ちよく浸かっていられました。いい加減カラダも火照ってきた頃、おじさんが入って来たのもあり、上がることにしました。大きい温泉よりも隠れ家的な小さな温泉が好きなので、よくこの台温泉精華の湯に来て温泉楽しんでいたのでした。いつもお付き合いありがとうございます。こんなくだらないブログですが、よろしければ応援クリックをいかがでしょう。のランキングがちょっとあがりますのでよろしくお願いします。
2016年06月24日
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先日、岩手山麓にある網張スキー場の麓にある日帰り温泉に行きました。小岩井農場のある道をさらに奥に進むこと十数キロ、網張スキー場の手前の下り坂を下りると、 小高い山の上に1件の建物。そこに向かって道なりに行くと、 日帰り温泉ありね山荘があります。 入り口はまだ雪囲いされています。 駐車場から山の方を望むと、網張スキー場。昔、岩手冬季国体のスキー会場にもなった、歴史あるスキー場です。 そのスキー場の向こう側には岩手山。あまりに間近にあるため、普段見る岩手山とはまるで違う山のようです。 さて、入泉料510円払って浴室へ。 浴室には大きなガラス窓。 (ちょっと画像拝借しました)数日前は雪がまだ積もってます。露天風呂もあり、厳寒の中入る露天風呂は、普段の冬なら顔はひきつり、髪の毛は凍ってしまうんですが、この日の気温はとても暖かく1℃もあるんで、まぁ、顔は寒かったですが、お湯は熱いくらいで、とても気持ち良かったです。 露天風呂の隣にある休憩室より。露天風呂にはいると、眼下に雫石の部落が望めます。 さてお湯は白濁で少し硫黄の香り。お湯は熱めですが、浴室内にガスが充満しないように、更衣室の扉が換気のため解放されtるので、 入りやすかったです。 さて、風呂をあがり、廊下の案内を見てみると、温泉が山の火口にある源泉から引かれてきてることが分かります。およそ2kmの距離を引湯管を使って温泉を引いてるようです。 このあと吹き出る汗がひくまで休憩室で高校野球見ながら、畳の上でくつろぎました。 秘境とまでは言いませんけど、あまりに奥地にあるので、観光客の人はあまり来ず、ほとんどが地元雫石の人たち。町民の人は410円で入れるんですよね。70歳以上は210円です。だからゆっくりと景色見ながら温泉満喫出来ます。盛岡、小岩井などに観光に来た時には、足を延ばして網張のありね温泉に来てみてはいかがでしょう。 いつもお付き合いありがとうございます。こんなくだらないブログですが、よろしければ応援クリックをいかがでしょう。のランキングがちょっとあがりますのでよろしくお願いします。
2016年03月28日
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久しぶりに鶯宿温泉赤い風車に行きました。ここ数年にOPENした新しい温泉宿です。 600円払って大浴場へ。浴場は大きなガラス張りでとても明るく開放感あります。そして露天風呂もあります。浴場はとても広くゆったりと入ることが出来ます。泉質は硫黄の香りがかすかにする、柔らかい感触のとても入りやすいお湯。小雪舞う中、露天風呂にも入りました。この時期としては温暖な気温ですが、それでも寒い中での熱いお湯はとても気持ちいいです。こちらの温泉、岩盤浴などもあります。別料金で1000円掛かかりますけど・・・。自分は行ったことはありませんが、いつかゆっくり出来る時あれば、その岩盤浴も試してみたいものです。 いつもお付き合いありがとうございます。こんなくだらないブログですが、よろしければ応援クリックをいかがでしょう。のランキングがちょっとあがりますのでよろしくお願いします。
2016年03月02日
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八幡平の森の湯に行きました。 入泉料は600円。 平日の午後だったからか、とても空いていました。浴室入ると地元の人と思われるじいちゃんたち数名。こちらの泉質、硫黄の匂いがとても強いです。 お湯も結構熱いです。でもそれがとても体によさそうです。露天風呂もあります。雪降る中、露天風呂行くと、さすが八幡平、体が固まりそうなほどの寒さ。すかさずお湯に浸かるととても心地いいです。階段あってさらに上がるとまた小さな露天風呂。そこは展望風呂になってて、立ち上がると外が望めます。でもとても寒いので、すぐにお湯に浸かりました。また室内に戻ってゆっくりお湯に浸かって、温まったところで、 八幡平の山葡萄アイス食べました。カチカチでしばらく暖炉に近づけて溶けたころにいただくと、とても甘酸っぱい美味しいアイス。とてもいい気分転換出来たところでクルマに戻り家に帰ったのでした。 いつもお付き合いありがとうございます。こんなくだらないブログですが、よろしければ応援クリックをいかがでしょう。のランキングがちょっとあがりますのでよろしくお願いします。
2016年02月22日
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先日、鶯宿温泉の偕楽苑で日帰り温泉してきました。 何気に高級感あふれる温泉宿です。でも、入泉料は600円。 浴室は結構広く、ゆったりと温泉満喫出来ました。泉質はちょっと硫黄の香りはしますが、無色透明で気持ちのいいお湯でした。お客は自分ひとりだったんで、広々としたところで、ゆっくりとお湯に浸かる事が出来ました。 宿としても和風の立派な建物なんで、宿泊として利用出来たら、なおさら温泉満喫出来ることでしょう。今度来る時には、一泊出来たらもっと温泉楽しめる事が出来るかと思いながら、宿を後にしたのでした。 いつもお付き合いありがとうございます。こんなくだらないブログですが、よろしければ応援クリックをいかがでしょう。のランキングがちょっとあがりますのでよろしくお願いします。
2016年02月10日
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盛岡つなぎ温泉にある、癒しの宿ロデム。今は日帰り温泉のみしてる様子。つなぎ温泉って、大きな宿ばかりなんで、なかなか日帰り温泉行きにくいんですが、(どこの宿も日帰り入浴してますけどね)ここは県道沿いで小さな建物なんで、行きやすいです。入浴料500円払って男湯へ。お客さんは一人だけいましたが、すれ違いで出て行ったので、浴室内を1枚。10人ほど入ればいっぱいのこじんまりとした浴室です。お湯はちょっと熱め。色はほぼ無色のちょっと硫黄の香りのする気持ちのいいお湯でした。外を眺めながらゆっくりと一人で温泉浸かってました。またいつか時間見つけてつなぎ温泉来てみたいと思います。 いつもお付き合いありがとうございます。こんなくだらないブログですが、よろしければ応援クリックをいかがでしょう。のランキングがちょっとあがりますのでよろしくお願いします。
2016年01月26日
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雫石の鶯宿温泉の旅館寿広園に行って来ました。入浴料は500円。 源泉かけ流しの温泉だそうで、檜造りの浴室がとてもいい木の香り。湯はちょっと硫黄の香りのする気持ちのいい湯です。露天風呂もありました。岩盤敷き詰められた屋根のある風呂です。深さが段階的になってて一番深いところは立ったままでも胸まで浸かります。段のついてるところに座って露天風呂満喫しました。この日は冬とは思えない暖かさ。厳寒で雪景色見ながら浸かる露天風呂はいいだろうなぁ。 いつもお付き合いありがとうございます。こんなくだらないブログですが、よろしければ応援クリックをいかがでしょう。のランキングがちょっとあがりますのでよろしくお願いします。
2016年01月14日
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先月中旬頃の話なんですが、休日利用して久しぶりに、金田一温泉緑風荘に行ってきました。緑風荘は数年前に火災で休業していました。今回跡地に行くと再建工事中。遠くない将来復活したら、過去に泊まった偉人さんみたいに、宿に泊まってみたいものです。さて、敷地内にある亀麿神社には、敷地が工事中のため回り道して行きます。工事現場の裏側にひっそりと残ってた亀麿神社の鳥居。ココでマーチのてんかんが治まる様にと手を合わせました。ということで、緑風荘を出て、この後近くの宿で日帰り温泉入りに行きました。今回は、仙養館。入ると人影全くなし・・・。叫んでも誰も出てこなかったんで、奥の方に歩いて行くと、おばさんたちが料理仕込んでたんで声掛けると、慌てて出てきました。入浴料500円払って、男湯ひょうたん風呂へ。どうやら浴槽は男女繋がっていてひょうたんのような形状になってるようです。誰もいないひっそりとした浴室でゆっくりと温泉に浸かっていたのでした。いつか金田一温泉で一泊して行きたいと思っているのですが、静かな温泉郷の割にはなかなか予約が取れず。ま、いつも仕事の休みが直前に決まるんで、宿も直前にしか手配出来ないから仕方ないですけどね。緑風荘に泊まった松下幸之助、本田宗一郎らはココに泊まってから大出世果たして、2人組の歌手ゆずも緑風荘に泊まってメジャーになったようだし、数々の政治家さんも止まっては総理大臣になった人もいるようだし、金田一温泉のどこの宿でも、座敷わらしが目撃されてると言われてるようなので、自分もそんなチャンスに恵まれればなと思ったりしてました。いつもお付き合いありがとうございます。こんなくだらないブログですが、よろしければ応援クリックをいかがでしょう。のランキングがちょっとあがりますのでよろしくお願いします。
2016年01月07日
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盛岡から秋田に向かう雫石の国道46号線沿いに道の駅あねっこがあります。ココには橋場温泉がありまして、ドライブの帰りとかに立ち寄って温泉満喫してました。お湯は柔らかさを感じます。ちょっと熱めですけど、やさしい肌触りがとても気持ちいいです。浴室も広く、サウナも露天風呂もあるので、ホントゆっくり出来る、道の駅あねっこの橋場温泉です。売店になつかしい自販機がありました。お金入れて引き抜くコカコーラの自販機。今では懐かしいビンのコカコーラ。たまに小さな居酒屋などでも見かけますが、今でもしっかりと現役で頑張ってるビンなんですね。昔は1本50円だったなぁ。王冠の裏めくるとくじやスーパーカーの絵が付いていて、当たりは、もう一本や30円もらえたりしてました。ヨーヨーが当たったりもしてたなぁ。スーパーカーブーム、ヨーヨーブームどれもコカコーラが発信してました。子供の頃の思い出がドンドン蘇り、懐かしく思いながら今では量の少なく感じるコカコーラを飲み干して、またクルマに乗って道の駅を出発したのでした。いつもお付き合いありがとうございます。こんなくだらないブログですが、よろしければ応援クリックをいかがでしょう。のランキングがちょっとあがりますのでよろしくお願いします。
2015年12月20日
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昨日のブログからのつづきです。落ち葉もかなり積もっていました。お土産屋さん脇の紅葉も染まり始めていました。昔懐かしい郵便ポストの上の木々はだいぶ落葉が進んでました。今でもしっかり現役の郵便ポストです。黄色のモミジもなかなか味わいありますね。これからオレンジ色そして赤く染まっていくことでしょう。水路にも落ち葉が積もり始めていました。武家屋敷の裏にあった井戸は今は使われていませんでした。さて、観光客がどんどん増えて来ました。この日は平日だったんですが、さすが小京都言われるだけあります。モミジ以外もなかなか見応えある色となってました。先週初めに角館に訪れたのですが、この数日後が紅葉ピークだったのかと思います。有料の武家屋敷青柳家の紅葉。今回は入場しなかったので、壁の外から覗き込むように撮っちゃいました。正直なところちゃんとお金払って庭園をたっぷり写真撮った方が良かったかなとも・・・。これだけ真っ赤なモノを見ちゃうとな・・・。来年は時間たっぷりとってじっくりと紅葉狩り出来ればなと。さて、お昼近くなってきて、雨粒がちょっと・・・。まだ別な場所にも行きたかったので、角館武家屋敷の紅葉は今年はこれで終わりとしましょう。また出来たら来春に来て、今度は東北三大桜といわれる角館の桜を見に来れたらなと思いました。お付き合いありがとうございます。こんなくだらないブログですが、よろしければ応援クリックをいかがでしょう。のランキングがちょっとあがりますのでよろしくお願いします。
2015年11月11日
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夏油高原から東北道に入るため、北上西ICに向かう途中、水上温泉湯元東館に立ち寄りました。 入泉料は200円。銭湯より安いです。でもしっかりとシャンプーもボディーソープも置かれていました。お湯はちょっと熱めですけど、とても気持ちよく湯に浸かってた自分です。 この日、宿泊した湯川温泉の朝風呂に始まり、夏油温泉、そしてここ水神温泉と、3つの温泉に入り、ホント温泉三昧となりましたね。紅葉を温泉浸かりながら楽しんだ1泊2日の、ちょっとした一人旅がこれで終わります。 たまにこんな日があってもいいのかなと思いました。なので、機会があればまた、手短に一人旅したいと思いながら、自宅に帰ったのでした。 お付き合いありがとうございます。こんなくだらないブログですが、よろしければ応援クリックをいかがでしょう。のランキングがちょっとあがりますのでよろしくお願いします。
2015年11月05日
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夏油高原の細い山道を走ってきて辿り着いた、夏油温泉で湯に浸かりました。今回はいつも行く元湯夏油ではなく、その隣にある、夏油温泉観光ホテルです。ホテル下に大きな露天風呂があるみたいですが、先ほどまで掃除をしててまだお湯が張っていないとのこと。もう一つ無料の貸切露天風呂があるようですがそちらは只今貸切とのこと。ということでホテル内の温泉に入りました。浴室は貸切状態でした。手前が熱湯、奥がぬる湯です。紅葉眺めながらゆっくりと浸かってました。お湯は硫黄の匂いが少しするものの透明です。ゆっくり浸かる事が出来たので、ホント芯まで温まった感じです。さて、風呂をあがり着替えて廊下歩いてると、貸切露天風呂が空いたと、従業員の方。よろしければ30分ほど空き時間があるのでどうぞとのこと。ということでせっかくだから露天風呂お借りすることに。ホテルの裏側から出て、谷の石階段を下りること5分ほど。露天風呂新太郎の湯。川沿いにある石で囲まれた自然の温泉風呂。屋根もなく青空の下での露天風呂なんで、落ち葉が湯に何枚か落ちてきます。さすがに空気が冷たいですが、お湯はしっかりと温かいので、10分ほどですが、目の前の渓流と紅葉を眺めながら、温泉堪能してました。そろそろ時間ということで、今度は長い階段を上って、はるか向こうにあるホテルまで戻ったのでした。長い石段上がって戻ると結構疲れましたんで、もう一度内風呂に入って、一息ついだのでした。さ、今度は帰りの景色を見ながら夏油温泉をあとにしました。その景色はまたあとで。お付き合いありがとうございます。こんなくだらないブログですが、よろしければ応援クリックをいかがでしょう。のランキングがちょっとあがりますのでよろしくお願いします。
2015年11月01日
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昨日のブログのつづきです。昨夜は早く寝たため、案の定、朝早く目が覚めました。布団から出るのが辛いくらい寒い朝です。部屋のヒーターを震えながらスイッチ入れて、部屋が暖まるまでまた布団に潜り込み、暖かくなったところで半纏着て、朝風呂に向かいました。浴室入ると、夜では見られなかった絶景が目に飛び込んできました。熱いお湯に我慢しながら窓際の方で絶景眺めながら浸かってました。さて体が火照ってきたころ、昨晩露天風呂もありますよと旦那さんに言われたことを思い出し、となりの扉の方に向かうと、露天おけ風呂の看板。その扉を開けると、確かに桶風呂。高さ1mちょっとの大きな桶が2つ。でも直径がちょっと・・・。自分にはちょっときつそう・・・。残念ですけど断念・・・。でもここで温まりながら紅葉見るのもいいだろうなぁ。さて、部屋に戻り朝食の時間までテレビでも見て過ごし、時間になったところで広間に行き朝食へ。広間の扉を開けると、紅葉が目の前に。ほかのお客さんからも入ると同時に「お~!!」と歓声が上がるほど。赤、黄色、オレンジの紅葉を眺めながらいただく朝食は、これまた写真に収まりきれないほどの料理。ここに味噌汁と大きなおひつの銀シャリごはん。お惣菜そのものは質素ですけど丁寧に作られて、とても美味しいです。おひつのごはんはおそらく2合はあるかな、たぶん2人分でしょう。でも自分は一人だし、こんな美味いごはんを残すのももったいないので、腹いっぱいにごはん食べました。おしんこも美味いし、きのこの酢の物もごはんに合うし、意外にあっさり完食出来ました。シメの山ブドウソースの掛かった岩泉ヨーグルトが濃厚でいながらしつこくなく上品な味で、最後にお茶をゆっくりと飲みながら、窓際の景色を見ながら時間を過ごしていました。さてと、この日はこれから錦秋湖と夏油高原の紅葉を見て回ろうと思ってました。ということでほかのお客よりもちょっと早めにチェックアウト。女将さんに見送られながら錦秋湖に向かったのでした。とてもいい景色の湯川温泉。1泊夕食、朝食込で9600円でした。まぁ、楽天ポイント使ったんで。ホントとてもいい宿だったんで、 またいつか機会を見つけて泊まりに来たいと思います。さてこの次は、とてもいい天気の錦秋湖の紅葉を様子を紹介したいと思います。お付き合いありがとうございます。こんなくだらないブログですが、よろしければ応援クリックをいかがでしょう。のランキングがちょっとあがりますのでよろしくお願いします。
2015年10月28日
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先日、仕事の休みが連休となったんで、北上の方で用事を済ませ、そのまま秋田と岩手の県境にある湯田温泉郷湯川温泉吉野屋に行きました。向かったのが夜だったんで、ホントに着くか不安になるほど真っ暗な道を3~4kmクルマで走り温泉街の奥の方に旅館がありました。楽天ポイントがあったので、シングルプランで一泊です。こちらの旅館、ご夫婦2人で営んでいるようです。旦那さんに迎えられて部屋に案内されました。今回案内された「ゆりの間」畳数えたら14畳。一人で泊まるには広すぎです。テレビの前に大型のファンヒーター。このひとつのお菓子が美味かったです。とりあえず、夕食は7時と連絡してたんで、まだ5時半だったんで、お風呂に向かいました。玄関の下の階にある清流風呂。風呂場は時間ごとに男女変更されていました。浴室は湯気で真っ白でしたが、自分一人だけだったんで、ゆっくりと温泉満喫です。少し熱めのお湯は、無色無臭でしたが、お湯から出るとビックリするくらい肌がスベスベに。女性ならうれしくなるかと思います。さて、夕飯の時間になったので、広間の方へ。自分のほかに数組のお客が来ていました。女将さんに案内されたテーブルには、テーブルいっぱいの料理。決して豪華ではありませんが、魚以外は地元の食材がふんだんに使われています。左のピンクの小鉢が地元のキノコの和え物。これが酒に行く合います。野菜も地元のもの。左の里芋のあんかけがこれもまた旨い。そしておしんこやワラビがいい感じでしょっぱくて美味かった。そしてメインディッシュが、岩手牛。薄く切られたステーキ用の肉が食べ応えあります。これだけの料理、ビールとチューハイだけじゃつまんないということで、日本酒岩手の酒、南部美人を冷酒で。これでゆっくり料理を堪能しようと思ったら、周りが静かなことに気付く・・・。ふと見回すと、もうだれもお客さんいません・・・。時計を見ると、夜8時。え~、普段ならまだ仕事してるのに・・・。ま、いいや広間で外を流れる渓流の音を聞きながら、飲んでると、女将さんが来てくれました。この旅館は今のご夫婦で4代目だそうで、意外に古い温泉宿のようです。女将さん相手にお酒楽しんでシメのごはんへ。あったかい銀シャリのごはんにきのこたっぷりの味噌汁。こはんに添えられてるのは、ピーマンと肉の味噌和え。これがまたピーマンのほろ苦さとひき肉と旨味が味噌のしょっぱさと調和されて美味いんです。思わずお替りしました。そして地元産のブドウを食べて、おなか一杯。静かに夕飯終えました。女将さんにお礼して部屋に戻り、あったかい厚めの布団に潜り込んで、普段ならやっと帰宅という時間でしたがあまりにも周りが静かなんで、このまま消灯して寝ちゃいました。朝起きるとこれまた感動的なことがあったのですが、それはまた次回更新にて・・・。一人旅、病み付きになりそうです。お付き合いありがとうございます。こんなくだらないブログですが、よろしければ応援クリックをいかがでしょう。のランキングがちょっとあがりますのでよろしくお願いします。
2015年10月27日
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先日、網張に行ったその帰り、網張温泉館に行きました。ここはとなりの休暇村網張温泉とは違い、日帰りの温泉館です。温泉館となりにはビジターセンターがあり、登山向けの施設のようです。入泉料は600円ですが、網張スキー場のリフト券を提示すると、100円引きになったので、今回は500円で済みました。さて、温泉ですが、お湯は乳白色でちょっと硫黄の匂いが強いかな。でも木造の浴室の雰囲気良くて、とても気持ちよく入る事が出来ます。あと意外にお客が少ないかなと。宿泊客がいないからかと思います。気持ちよく温泉浸かって十分癒して休憩室へ。ココでは簡単な食事が出来ます。ラーメンやそばもありますが、そば茶ソフトと串こんにゃくを。まだ昼前だったしこれから行きたかったそば屋があったんで軽めに。そば茶ソフトは、甘いソフトクリームにいい具合にそば茶の香ばしさが感じられます。これが結構美味いです。そしてこんにゃくは、ダシの効いた濃い目の汁が良く染みて、甘じょっぱくてこれも美味かったです。さて落ち着いたところで外を歩いてみます。少し歩くと吊り橋がありました。吊り橋から見た景色。渓流には温泉が流れているようです。河口付近にある源泉から流れてきてるようです。ここら辺の紅葉はこれからの様子。ということで、網張温泉をあとにしました。今回リフト上って山の上の景色は濃霧で視界ゼロでしたんで、次の週に(昨日なんですけど)また山に向かいました。その様子は近いうちに紹介します。お付き合いありがとうございます。こんなくだらないブログですが、よろしければ応援クリックをいかがでしょう。のランキングがちょっとあがりますのでよろしくお願いします。
2015年10月01日
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