日々おだやかに、心豊かに

日々おだやかに、心豊かに

2023.08.09
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カテゴリ: 備えるもの

先日、知り合いの人との会話の中で
ふと食糧事情の話になりました。

するとその人はこう言いました。
「たぶん、食料不足は必ず来ると思ってる。
でも、何をどうしたらいいか分からないんで、そこで止まってる」


きっとそういう人はたくさんいるのではないかと思う。
日々見聞きしている情報から、漠然とわき上がってくる不安。
でも、それが現実化するとは限らないし
一歩踏み出すには勇気が要るし、家族の意見も気になる。
しかもこのご時世、備蓄に回すような余裕はあまりない。
家のスペースだって限りがあるし
備蓄の仕方だって分からない。
何をどうすればいいのか、何から手を付けてよいのやら。


こうして、悶々と考え、何もしないうちに
物価は日に日に上がり、
昨年の今頃は千円で4個買えた缶詰が、
やがて3個しか買えなくなり、
今は2個しか買えなくなった。

そしてすぐ目の前に
1個しか買えなくなる時が迫っている。


物価は簡単に下がるものではない。
原油価格が上がり、円の価値が下がり
世界中の農畜産物の収量が減る一方、
食料の6割以上を外国に頼っている我が国では
来年の春はどうなっているだろうか。




こういう時代に言えるのは、
お金よりも「モノ」の価値が高くなるということ。

お金は「信用」だけで成り立ち、
信用が崩れれば、モノと交換できなくなる。
お札がただの紙切れでしかなくなった、そんな恐ろしいことも
ほんの100年の間にあったのだ。


その点、モノは強い。
缶詰は缶詰として、
米は米として不動の価値がある。


侵略と破壊を繰り返されてきた大陸の人々が
ゴールドを大事にするのは同じ理由だ。
ゴールドは嘘つかない。

米も嘘つかないのだー。



でもさー
備蓄に回すお金の余裕なんてないのよねー

知人は言う。



いやいや、そんなこと言ってるうちに
ホントに買えなくなるほど高騰していくぞー。


一気に買いだめしようとしなくていい。
焦ることはないと思う。
今からでもまだ遅くはない。
まずは少しずつでも「買っておくこと」が大事だと思う。


言えることは、「今がいちばん安い」ということ。
日々物価は上がり続けている。


さらに知人は言う。

何を買えばいいか分からない。


私はすかさずこう言う。
「日本人ならまず、米を買おう。
まずは米だけでいい。
余裕があれば、次はたんぱく質を」。


無理は不要。
今月米10キロ、来月米10キロ。
コツコツ、コツコツ。
これならひと月数千円でなんとかなる。

半年続ければ、60キロ。一俵。
日本人が1年に食べるお米の量が備蓄できる。
夫婦2人なら半年分。

とりあえず、このくらいを目標にしておけば
すわ食料不足、配給制開始!という時に慌てなくて済む。

もし余裕があれば、さらにコツコツ増やしていけばいい。

食糧難の時代はこの先数年で終わることはないだろう。
一度崩れた生産と流通はすぐには戻らない。
元に戻るまで7~8年は最低でもかかるという見解もよく目にする。
現状を考えれば
備蓄しすぎることはないほどに備蓄しても足りないのだ。



えーっ!そうなの?どうしよう!!

・・・と嘆くことはない。

いまのゼロ状態と
とりあえず手元に「現物がある」状態に一歩進むのとでは
雲泥の差がある。

なにもしないでいきなり人生を詰むキリギリスより、
少しでも蓄えの余裕があるアリでいる方が、
気持ちがずっとラクになる。

だから1歩だけでも進むことに価値があるのだ。
10キロの米が1カ月の安心につながる。


なに?
備蓄の仕方がわからない?

確かに、備蓄にはある程度のテクニックや環境整備が必要になる。
でもね、保冷庫などをドーンと置けるスペースがあればよいけれど
そんな環境整備から考えていたら、いつまで経っても始まらない。
思考は空転するばかり。


ここはひとつ、
買うだけで備蓄できるものを選ぶのがいちばんいい。
何の予備知識も、メンテナンスもいらない。


ネットでぽちって、
届いたら、押し入れにぽんと積んでいくだけ。
あとは何の手もかからない。
それなら、ハードルは一気に低くなるはず。


お米は冷蔵しないと虫が湧いたり、酸化したりで傷んでしまう。
でも、特殊な真空処理によって
「常温に置いても5年間は備蓄できるよ」というありがたき米もある。

知人に「何をどう買えばいいの?」と聞かれたら
まずはこのお米が最善、とアドバイスする。

銘柄は「はえぬき」



割高だけれども、常に冷蔵する電気代や冷蔵庫を買う費用を考えれば
かなりリーズナブルだし、安心して備蓄できる。

しかもしっかりした段ボールに入って、コンパクトで
押入れの片隅にちょこんと積んでおけるのだ。


銘柄は美味しいと評判の「つや姫」

​​​34×26×20の箱に入ってくる。​



こちらは1袋5キロ×4=20キロ。
中身は特別栽培米「つや姫」
1袋ずつしっかりした段ボールに入って送られてくる。










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Last updated  2023.08.09 22:53:07


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