どうやら、近くの大陸では大変なことが起こっているようです。
(?の場合は「内 モ 〇 ゴ ル」&「喘 息」で検索してみてね)
詳細は分かりませんし、
どのような影響があるかは分かりませんが
空や海で大陸とつながっている限り、
偏西風がある限り、
影響はゼロとは言えません。
とにかく
・できるだけ外出は避ける
・雨に当たらないよう注意する
・洗濯物は部屋干し
・食生活に留意する
小さなことではありますが、
自己判断で
できる範囲で気を付けています。
ちなみに食生活について。
今から78年前の8月。
長崎の大惨事の中で
自らも被爆した医師の秋月辰一郎氏は
皆に毎日、 玄米
のおむすびと わかめ
の 味噌
汁を食べさせました。
すると、
その人たちは全員助かり、
その上、何の後遺症も見られなかったのだそうです。
参考資料リンク: みその効果探る
参考資料リンク:
味噌の知られざる効果
先人の智慧に感謝して
食生活に無理なく取り入れていこうと思っています。
ここで注意なのは
上記リンク先にも書いてありましたが
味噌は何でもよいわけではなく、
半年~2年という長い時間をかけて熟成した
赤味噌
熟成の過程で生成される「 メラノイジン
」という物質がカギだそう。
例えば、こういう二年熟成味噌。
味噌は基本的に賞味期限のない食品です。
ですが、発酵食品ですので、少しずつ赤黒く変化していきます。
経験から言うと、3年過ぎると味も少し苦くなります。
でも、発酵を止めると何年でも保存できますので
我が家はかなりの量、味噌は備蓄しています。
その方法は、
「冷凍」することです。
我が家の冷凍庫は半分が味噌で埋まっています(笑)。
今後、中東方面の情勢でもアレが使われる、というような話も聞きます。
すでに使われている、なんて話も。
日本の伝統的な食文化を
無理なく日々の食事に取り入れて
禍々しきものを自然に排出したり、防御できれば
ありがたいものです。
いまとこれからの難局をどうにか乗り切っていきたいですね。
このワカメも美味しいの!
「乾燥わかめ」なのにボソボソ感がなく、
塩蔵わかめのようなやわらかさが好きで何度もリピしています。
私の愛用備蓄品のひとつ。
伊勢志摩&鳴門産。
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