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大シマの会社および大シマ親族の会社、計3社、6月末決算。9/1(本来は8月末)が申告期限および納付期限。 今回は思ったより手間取った。いまだに、未確定部分アリ。 週末も、会計士の先生およびスタッフは、出勤する。 大シマも頑張らねばならない。
2008.08.27
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個人事業税、不動産賃貸(大家)業の場合は5%。意外に大きい金額となる。 290万の所得控除がある。 とすると、実行で、 所得500万だと、事業税10.5万(2.1%)所得750万だと、 事業税23万(3.1%)所得1000万だと、事業税35.5万(3.6%)所得1500万だと、事業税60.5万(4.0%)所得1800万だと、事業税75.5万(4.2%)所得2500万だと、事業税110.5万(4.4%) 所得税(住民税)もソウだが、事業税もバカにはできない。注意が必要である。
2007.12.14
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もう使わなかったり、取り壊してしまった減価償却資産を除却した場合、税務的に、除却損とよばれる損金を計上することができる。除却損にもいろいろな計算方法があり、慎重に検討する必要がある。
2007.05.05
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4月20日、26日、5月1日と税金の支払がつづく。銀行の残、注意が必要である。もしも引き落とせなかった場合、大変痛い目にあうこともある。今年の源泉のとき、ちょっと遅れてしまって、罰金取られた。延滞でなく、罰金(表現間違っているかも)。二度としないと誓ったので、まあ正しい措置なのだろう(徴収する側にとっては)。家賃もソウできれば良いのにと思う。
2007.04.17
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タックス・ペイヤー日本語では市民と訳す場合もある。ヨーロッパで民主主義とはすべての人が同じように分担する 私が一番いいと思うのは、半分以上の税負担を消費税とする。残りは、所得税=定率と、法人税=0。 足りないところは、集めたあとで、給付する。 そうなればわたしも、時間に余裕ができる。
2006.12.18
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大雑把に、所得税を納めている納税義務者は3人に1人。所得控除を積み上げると、そううなってしまう。そうなると、税金の議論で一人当たりといった場合、その人たちも入ってくる。 ∴実質的には、3倍の負担になる。 厚生、国民年金。社会(健康)保険、国民健康保険。 どちらも、保険保険という名の税金である。 ガソリン、お酒にもかかっている。 税金は、受け取るサービスと支払う費用のギャップを埋めるものである。 足りない分は、国債などにより、子供の世代に先送りされている。当たり前だが、よく考えなければならないことである。
2006.12.10
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以前BKさんから『物件を売ったらどうか』、という提案を受けていた。売却益と売却損について真剣に考えた。ウルトラCがありそうな感じである。法人税の実効税率と個人の売却益に対する課税、個人の所得税。後は税理士さんと相談である。BKさん回りも気合を入れなくては。
2006.08.20
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今月でまた1つ年をとりますので、それまでに、生命保険に入ります。法人契約で、労災みたいな、脂肪もとい死亡保険(掛捨定期)の傷害特約付タイプです。 また法人であれば労災にも入れます。大家の場合、通常工事や危険作業のない仕事なのであまり保険料は高くありません。確か年齢にも関係なく仕事中(重要)の怪我に対応します。50●●よろこんで、なんていわれなくても安心です。私の記憶(少しうろ覚え)ですが、一人親方の場合、労災が難しいという話(何が難しいか不明)を聞いたことがあります。 また、自動車保険も、法人所有に法人でかけると、(確か?)年齢制限がありません。個人名義でも可能な場合もあり。物件を個人所有している(予定も含む)大家さんの場合、団信も面白いと思います。私の経験上、上限1億までですが。保険料?も全額損金です。追伸 大家も一人親方でしょうか。 大家の仕事は24時間365日ですよね。
2006.06.10
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