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先週、劇場感謝デーがあってお安く見られる時があったんですよ。その時にチョイスしたのがこの映画。仕事帰りに、お気楽に楽しめるかなって思ったのでした。楽しかったですよ~ま、一生懸命画面を追うと目は疲れますけどね(笑)そこは、ほどほどにして・・・☆トランスフォーマー/リベンジ☆(2009)マイケル・ベイ監督シャイア・ラブーフ ミーガン・フォックス ジョシュ・デュアメル タイリース・ギブソン ジョン・タートゥーロ 続編ということで、TVで前作をやってたね。まあ、それを見ておくと楽しめるというのは確か。特にジョン・タートゥーロに関してはね^^)前作も思ったけど、あのガチャコンガチャコンと変形していく様は楽しい。楽しいけど良くわからん、あまりに早すぎて(笑)そして、敵味方が時々わからなくなる。色が銀色っぽく顔つきが「凶悪なんだぜ」っていうのが敵で、黒・黄色・赤・青みたいな色で顔が「正義の味方」なのがトランスフォーマーって思いながら見ていたんだけど、それでも時々わからなくなる(笑)今回の「リベンジ」って敵の悪の一味ディセプティコンが再び地球を襲いに来たということなんだよね?やっぱり、そういうことでいいんだよねえ~~。でも、また逃げちゃったから続けられるよね~~^^)こういう話は、いくらでも続けられるなあ。トランスフォーマーの星はなくなっちゃったけど、今回、お仲間が増えていたのはどこから集めてきたのかな?もうすでに地球にいた仲間なのかしらね?あ、もしかしてそれは映画の中で説明があったかもしれない。ところで、このエイリアンたちは卵から産まれるって初めて知った。へ~~、やっぱり生命体なんだって思ったよ。しかし、こ奴ら相手に人間が戦うのは無理があるよなあ。人間に変身するディセプティコンのロボがいたんだけど、そこまでできたらもう地球はこ奴らにとって赤子の手をひねるようなもんだと思うんだけどねえ。どう見ても人間は不利だよ。なんで、まだ地球が征服されないのかある意味不思議だったりして(笑)でも人間もトランスフォーマーとチームを組んで戦っているのがええかもしれん。あの隊長さん、かっこいいよね^^)今回は、さらに戦いも派手になっていた。そしてなんだかピラミッドが出てきたりしてさ。ハムナプトラとか、インディ・ジョーンズみたいになっていったのだ。話はちょっと詰め込み過ぎになってゴチャゴチャしていたけど、ぐいぐいと押し切られてしまった。そして前作に比べて、けっこう笑えて楽しかったよ^^)双子のロボットやじいちゃんロボット、ペットのようになってしまったディセプティコンの小さいロボとか脇キャラで楽しませてくれるしね。ストーリーは後になれば忘れちゃうようなもんだけど(失礼~)見ているときは楽しめる娯楽ロボット映画だった。こういうのも、楽しいよ^^)
2009.06.27
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二つの訃報マイケルの急死は、特別番組にもなっているね。まだ死因ははっきりしないようだけど、これからいろんな番組で報道されるだろうな。奇行などの報道の方が、多かった時期もあったね。最近はオークションを急きょ取りやめにしたというのを見たなあ。ロンドンでコンサートを開く予定でもいたんだね~。でも、確かにコンサートを本当に開けたかは疑問だったね。私の中では、やはりスリラーのプロモーションビデオの印象が一番強い。あのビデオはとにかく画期的だったもの。こんなかっこいいプロモーションビデオがあるんだ~って驚いた。このビデオの影響は大きかったよね。その後のダンスはほとんどここでのダンスの影響を受けているんじゃないの?また、その年のかくし芸大会はこの踊りをまねしたものがあったはず^^)とにかく衝撃的にカッコよかった!しかしその後のマイケルはどんどん顔が変わり、トレードマークのマスクと日傘姿で報道されることが多かった。ネバーランドでの裁判も痛手だったかなあ・・・きっと、そのうち当時子供だった誰かが本でも出すかもしれないね・・・最近は新曲を出すこともなかったのが残念だ。何のかんの言っても、やっぱりマイケルの業績、影響は大きかった。彼の冥福を祈ります。そして、ファラ・フォーセット。彼女がガンだったのも知らなかったのだけど。というよりも、実のところ「チャーリーズ・エンジェル」に出ていた彼女というのを実際に知らない。主にTVで活躍していたんだね。そして、ライアン・オニールとパートナーだったんだね!久しぶりにライアン・オニールの名前を聞いたなあと感慨深い。がんと闘い、ついに力尽きたファラの冥福を祈ります。↓ライアン・オニールといえば「ある愛の歌」そして娘(テイタム・オニール)と親子共演した「ペーパー・ムーン」かな~。
2009.06.26
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本日お休みを取ったので映画館へ。ケイトがアカデミー主演女優賞を取ったということで、こちらを見ておかねばね^^)☆愛を読むひと☆(2008)スティーヴン・ダルドリー監督 原作『朗読者』(新潮社刊): ベルンハルト・シュリンクケイト・ウィンスレット レイフ・ファインズ デヴィッド・クロスブルーノ・ガンツストーリー 1958年のドイツ。15歳のマイケルは偶然出会った年上のミステリアスな女性ハンナに心奪われ、うぶな少年は彼女と彼女の肉体の虜となっていく。やがて度重なる情事のなかで、いつしかベッドの上でマイケルが本を朗読することがふたりの日課となる。ところが、ある日突然ハンナは姿を消してしまう。8年後、法学生となったマイケルは、ハンナと思いがけない形で再会を果たす。たまたま傍聴したナチスの戦犯を裁く法廷で被告席に座る彼女を見てしまったのだ。裁判を見守るマイケルは、彼女が自分が不利になるのを承知で、ある“秘密”だけは隠し続けようとしていることに気づく。~~~~~~~~この「朗読者」は私も以前読んだ。だいぶ内容を忘れていたんだけどね・・・(笑)ただ、その時抱いた感想はちょっと薄っぺらだったんだなあとこの映画を見て思った。映画でふくらました部分もあるんじゃないだろうか?まさに「行間を読む」だね~。小説を忘れてしまったし、今手元にないので比べる事は出来ないんだけど。前半、マイケルとハンナの出会いと情事は、ケイトの脱ぎっぷりが話題となったが確かに^^)15歳の少年が出会った魅力的な年上の女性。体の関係を持てば、その時期の若者らしく夢中になるのは目に見えている。もうこの人のほかにいない!!とまで思ってしまう。そんな熱に浮かされた少年を「坊や」と呼んで、からかいながらも情事を続けるハンナは何を考えていたんだろうか?しかしある時からハンナはSEXの前に本を読むことを約束させる。本を読んだご褒美としてSEXするという感じだろうか。後半でマイケルはある人物に言われる「ハンナに人生を変えられたのね」と。そういった人物もハンナに(ハンナだけではないが)人生を変えられた一人だ。前半のこの朗読が後半にまた違った形で出てくる。確かにそこには愛があるのだろう。マイケル自身の愛でもあり、もっと大きな意味での愛かもしれない。法廷での再会。ハンナの過去が明かされる。マイケルの戸惑い苦悩、場合によっては被告人と認めたくないそんな気持ちもあったかもしれない。そんな複雑な演技をデヴィッド・クロスは演じている。ぽっちゃりしたほっぺたがまだ少年ぽさを見せていた前半から、ちょっとシャープになっていて成長ぶりもうかがえる。それにしても、若者は足が長い・・・(笑)水着のシーンなどおお~~!なんて思ってしまった(あ~、おばちゃん的感想)ちょっと、ぽっちゃり加減が最初気になったんだけど、見方によっては美少年に見えてくるそんなデヴィッドくん。このお話、ケイト側からではなくあくまでマイケルの話なのだよね。マイケルが想い続けたのはやっぱりハンナなんだなあって思ったわ。そういう意味で愛の物語。また、これはドイツの物語で、ドイツ人がナチスに加担した自分たちを描いているとも言えるよね。ドイツではこうしてナチスドイツをどう受け止めるかという話をできるようになってきている。日本ではどうだろうか?法廷シーンでのハンナが印象的だ。ハンナと同じ被告になった女性たちとのハンナの違いも印象に残る。ハンナは本当に流れにただ流されていただけ。正しいと言われれば正しい、こうしろと言われればそうする。そして、とっても仕事にまじめ。まじめだからすべてが正しいとは言えないのだよね。目の前のことばかり見ていると、周りで起きていることが見えなくなってしまう。もっと周りを見回して、目を見開いてよく見て!自分の目で見て読んで、そして判断しなくてはただただ流されていくだけだ。法廷シーンなどネタばれアリなので反転↓ケイトは文盲である。私は小説を読んだ時に、ちょっと変なおばさんに少年が熱をあげ、その後裁判で元ナチのSSだったハンナは文盲ということをひたすら隠すために罪を認めたというだけの印象を受けたわけ。文盲だったことが、ナチに加担することになったわけで「無知」であることを恥じることと刑罰を受けることを比べたら文盲を認めた方がいいんじゃない?って思ったわけだ。どうしてそんなにこだわるかな?プライドが高いのね~って。しかし、この映画を見てもちろん「文盲」というのがハンナに対して使われているのではなく、もっと深く広い意味で使われているといたんだなあとやっと気がついたのだった。ハンナの法廷での受け答えのシーンは、印象的だった。彼女がいかにまじめに看守の仕事をしていたのかを自分で誇りをもって語るのだ。仕事にまじめな彼女は言われたことを忠実に実行する。それが、戦犯として重罪になることがわからない。何故、熱心に仕事をしたことを非難されるのだろうか?と思っていたんじゃないだろうか・・・ある意味とっても純粋、ある意味とっても無知。そして、これこそナチスにとって都合のよい人間。法廷見学をした学生の一人に「収容所はたくさんあった、それを知っていたし見過ごしていたのは我々も同じだ」と言わせていた。ドイツ人が半世紀以上そのことを考え続けていたのだろう。自分たちは文盲(言葉のあやとして)だったのだろうか?って物語は結局ハンナが釈放前に自殺するのだが。終始ハンナの本当の気持ちは、あまりあらわされることがなく終わってしまったように思う。彼女は大局には無関心な、戦争などなければ本当に無害な人間だったのだものね。獄中で文字を覚える彼女は感動的であった。文字を読めるようになった彼女は、小説を読むだけではなく歴史本も読んだかもしれない。そこで彼女は、自分が何をしたのか理解したのだろう。でも…自殺しないでほしかったが・・・←ドイツがヒットラーを生み出したように、どこの国でもどんな世界でも独裁者を生み出し崇拝する事があることを心に留めておかなくてはいけない。かくいう自分の中にもそういう気持ちがあることを、心しておかなくては。心地よい事を言い、自分たちの辛い部分を甘事で解決して見せると宣言し、そして結局は破局に突き進む。甘い水は結局酸っぱい水に変わるのだ。さて、ケイトはここでの演技がすごく印象的だとは、実は思わなかった。彼女らしい演技だとも思う。というかこれくらい彼女ならやるでしょうって感じ?主演女優賞をもらったのは、今までの功績も含めてなんだろうね。とはいえ、あまり内面を表さないハンナ役なので、それを表情などであらわすのはさすがにうまいと思ったけどね。そして、先ほども言ったけど青年時代のマイケル役デヴィッドは、これからも性格俳優として伸びてほしいなあと思う。もっとシャープになったら、素敵になると思うわ^^)中年になったマイケルは、ハリポタのヴォルデモート卿を演じているレイフ・ファインズ。さすが渋いよね~~^^)ブルーノ・ガンツは。マイケルの大学の教授役。さすがの存在感あっそうそう、一つ言いたいのはこの映画は出来れば、英語じゃなくドイツ語でやってほしかったわねえ。
2009.06.23
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この土日、息子のアパートを偵察しに行ってきた。掃除してないだろうなあ~トイレやお風呂場はどうなっているんだろうかと不安を抱えてね(笑)そのアパートに引っ越しして1年なので、どんなふうに使っているのか気になってねえ。しかし、ただ行くだけではもったいないので土曜日は横浜に行ったのよ。横浜美術館へ行くのが目的。もちろんそれだけではもったいないから、一応開港150年ということでイベントもあるからうろうろしちゃおうかなと思って。蜘蛛のロボットをTVで紹介されているのを見て面白そうだったんで、それだけ見たいなあと思ったんだけどそれはイベントの時間もあるし入場料も取るということで、あきらめ陸橋の上から眺めるだけでしたけどね。それで、赤煉瓦でアイスクリンを食べて帰ってきちゃったんだよねえ~~歩きくたびれたというのも原因だけど(笑)横浜美術館は「フランス絵画の19世紀」ちゃんと音声ガイドも利用しちゃった。まあ、それを利用してどれくらい理解度が上がったかというと疑問だけど(笑)ちゃんと美術を学習していたらもっと理解出来て楽しめるとは思ったが、付け焼刃ではそうはいかないよね。まあ、いい勉強させていただきました、(゚ー゚)(。_。)ウンウンそして横浜から都内に戻り、江戸東京博物館に行きましたとさ。なんだ、この取り合わせは(笑)でも、こちらの方がワクワクするんだよね。時代ものにハマる私は、江戸下町の様子とか大店の店などのジオラマにわくわくしたのだった。でも、この中に入ってみたいのに入れないのがちょっとつまんないな。以前、江戸深川資料館に行ったんだけど、あちらは深川の下町が作られていて、それぞれの家をめぐって覗けるんですよね。ジオラマよりこちらの方が楽しいよね^^)規模としてはもちろんこの江戸東京博物館の方が大きいんだけど。あ、それと江戸東京博物館では常設展のほかに企画展をやっているのでそれを合わせて見ることができるのがいいかもね。ちなみに今回は手塚治虫展をやっていたんだけど私はパス(惜しかったかな・・・ムウも映画化されたし、見ておけばよかったかも)そうそう「江戸深川資料館」は7月1日より改修工事により休館になるようですよ。そして、晩は息子を呼び出し夕食を一緒に食べ、息子は自分のアパートへ、私と主人はホテルに泊まったのでした(息子の部屋には泊まれないよね、狭いし・・)そして問題の日曜日、雨降りの中息子のアパートへ。その前に息子のためにYシャツなどを買い求めたのだ。「父の日だというのに、なんで息子に買ってやるんだ?!」という主人の嘆きにうなづきながらね。アパートの中はね、「もしかして空き巣に入られた後じゃないの?」という感じ(T△T)すべての衣類の引き出しから衣類がはみ出し、本が所狭しと置かれ足の踏み場がない。机の上も、これまた物があふれて何がなんやら…よくぞここまで!!と思わず絶句しちゃった┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~トイレ掃除してさ、お風呂も掃除して、部屋の衣類を何とか引き出しに入れて。ファブ○ースを振りまくのも忘れなかったよ。なんで、息子の部屋って臭いんだろうなあ。部屋の戸をあけただけで「あ、息子の匂いだ」ってわかるんだよね。とにかく、掃除して片付けて一仕事したねって感じで帰宅してきたのだった。片付けたあの部屋は一週間ぐらいは持つだろうか・・・・・・(ノ_・、)シクシク持ってくれるといいんだけどなあ~。そうそう、息子からもらったのはSBのお父さんストラップTVでCMしているデカお父さんではなく小さいんだけどね。マスクしてるのが、ちょうどタイミング的にGOODか?ちなみにマスクを外すこともできるんだよ、芸が細かいわね。お腹を押すと5つだったかおしゃべりするんだよ。そして、このストラップは娘にとられた・・・・(T△T)
2009.06.21
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今日は暑かったですねえ。明日はもっと暑くなるという話ですけど?あ、でも西日本はすでに30度当たりいっているんですよね~。夏ですね、水不足も心配ですよ、しかも集中豪雨もありそうだしねえ。なんだか、自然が変ですよねえ・・・・・・・さてそんな中、ダイエット話。ここにきてなんだか減らないんだよねえ~(>_< )暑くなってきて汗をかくようになったら、もっと楽チンに痩せそうじゃないっすか??それが、なんとも変化なしの日が続き、それだけならいいのに1キロぐらい増えちゃいましたワン。ただね、体脂肪で見ると減ってはいるのよね。そう、体脂肪。これって不思議なものなんであんまり信用してないんだけど(笑)我が家の体重計は体脂肪も測れるというものなの。体脂肪はダイエットを始めて半年ぐらいあんまり変化が見られなかったのですよ。やっぱり運動によるダイエットじゃないからかなと、思っていたの。それが、半年ぐらいから気が付いたら体脂肪も減ってきていたのでした。そして、現在ダイエット初めて11か月に入ったところ。7%ぐらい減にはなりました~、もっと、体脂肪が落ちる人は落ちるんだろうなあ?ま…もっと落ちたらいいんだけどねえ~~。でもでも~~無理は禁物、地道に頑張りますわ~~。しかし実は私はコツコツも苦手なタイプだと思っているのだ。職場の人などから、「コツコツ頑張るねえ」って言われるんだけどね。私の性格ではコツコツはないのよ(笑)どっちかというと、丁寧とか、まじめとか、そういうことよりも「早さ」を大事にするタイプ。明らかに右脳人間。すごく感覚的。楽な事はするけど、頑張るとか努力するって言うのは私の辞書にない?!計算苦手だから、先も読めないヾ(@^▽^@)ノわははそんな奴なのに、今回続いているのが我ながら不思議。まだ1年経ってないので、まだ飽きてきていないからかな?そんなわけで、飽きないように気持ちを切り替えながらダイエットを続けていこうと思っているのでした。
2009.06.19
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このところ、夕方とか寒くないですかあ~。この冬は雪も少なくて、夏は早めに暑くなるんだろうなって思っていたんだけど、なんかどうも違う感じよねえ。とはいえ今は梅雨のはずだから、梅雨明けから暑くなるかもしれないけどね。☆レールズ&タイズ☆(2007)アリソン・イーストウッド監督ケヴィン・ベーコンマーシャ・ゲイ・ハーデンストーリーケヴィン・ベーコン演じる鉄道技師トム・スタークは、妻(マーシャ・ゲイ・ハーデン)の病気と向き合えないでいた。そんな折、トムは鉄道事故で孤児となった少年を引き取ることになる。少年を家族に迎え入れたことでトムの心に微妙な変化が生じる。一方、家族を失った少年もまた本当の家族を求めていた。小さな変化は大きなうねりとなり、トムは次第に病床の妻にも心を開いていくのだった…。本当の意味で人と心を通い合わせることの難しさを、繊細な演技と優れた演出で描き出す、心温まる感動の物語。~~~~~~~~~~~監督はもちろんイーストウッドの娘だよ。彼女の初監督作品だという話。小粒だけど思っていたよりもいい話だった。最初、ジコ(事故)ってその罪の償いとかまあそういった方向に行く話かと思ったんだよね。でも、私が考えていたのとは違っていたわ。ケヴィン・ベーコンとマーシャが夫婦かあ…というのも「ん?」って思うでしょ?マーシャというと「ミスト」で演じた狂信的なおばさんのイメージが強いし、ケヴィンと年齢的にどうなの?なんて思っちゃったんだよね^^;)しかし、その点もまあ大丈夫。マーシャは自分がガンに侵されてしまった妻役ね。自分の心の整理もつかないのに、夫はそんな彼女の病気を受け入れることができずに仕事にかこつけて彼女のそばにいてくれない。苦しんでいるのは妻の方なのに、その妻を支えなくてどうするんだって思っちゃうわ。妻の病気に戸惑っているのは、自分が一人になってしまうこと(遠からず)ことから目をそむけているということでもあるよね。妻ではなく自分を憐れんでいるんじゃないか?でも、妻になんといって声をかけたらいいのかわからないという、その気持ちもわからないわけでもない。ただ、家族が支えなくて誰が支えるというのだ?そんな夫婦のもとに少年がやってくる。夫婦には子供がいなかったこともあり、妻は最後に子どもと過ごせることを大いに喜ぶ。少年も素直ないい子なんだよね。でも、本当は加害者と被害者という立場上、顔を合わせることも禁止されているのだ。しかし夫は妻の願いをむげにすることもできず、少年をこっそり住まわせることにした。妻はかいがいしく少年の世話をし、夫はレール模型の前で少年と語り合う。女性は母性本能ですんなりと受け入れられるものだよね。男性は徐々に・・・時に男同士としてこの少年が抱えているのは「お母さんが死んだのは自分のせいではないか?」という思いなのだ。それが爆発するのは、妻の病状が重くなって行った時。自分が愛する人がみんな死んでしまうということに、自分が悪いんじゃないかって思っちゃうのだ。一方夫も逃げていた妻の病気と面と立ち向かわなくてはいけない。少年と夫がフッとつながる、分かり合える。愛する者を失う悲しみを通して。見終わって、あ~、良かったと思える映画だったよ。
2009.06.15
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わ~~!すごかったわ~♪興奮しちゃった(〃⌒ー⌒〃)ゞ エヘヘ今回のベスト13の懐かしい顔。彼らが登場してパフォーマンスしてくれたし、何よりも豪華なゲストアーティスト!!☆クィーン・ラティファの貫録を見た??☆シンディ・ローパーとアリソンの共演。アリソンうれしかっただろうねえ~。シンディ、相変わらず存在感あるわ。私はやっぱりダニーの声は好きだなあ。ダニーとライオネル・リッチーの組み合わせもばっちりだったねえ。そうそう、KISS、サンタナ、ロッド・スチュワート、そしてなんとクィーンが登場したのは本当に驚いちゃった!☆KISSはもう~うれしい(T△T)アダムとのコラボは、アダムの若さに負けそうだったけど(笑)でも、KISSはKISSだもんね!!ジーンの舌出しはご愛嬌で、ポールのギター壊しは少々足元がふらついたけどこれまたご愛嬌^^)でも、アダムがKISSの曲を歌ったら迫力あるよ、(゚ー゚)(。_。)ウンウン高音の迫力はアダムの持ち味だもんね。☆サンタナと13人の共演も、よかったよね。マットってこういう感じに合っているなとおもったなあ。ミーガン&マイケルのカントリーもよかったよね。久しぶりに二人を見たけど、存在感はやっぱりあるねえ。☆ロッド・スチュワート、わお~♪健在だね、もちろん年とったなあって思うけど・・・お互い様だし(笑)☆クィーン♪やっぱり、やっぱりクィーンだよねえ!!クィーンをここで見られるとは思わなかったんで、とにかくうれしかった♪あ、でも、あの…ロジャー・テイラーさん、かなり太めになってましたか??あれが私の憧れだったロジャーなのかどうか定かではないのですが(ノ_・、)シクシクでもって、ブライアン・メイって年とらないよ~~全くステージのブライアン・メイは昔と変わらない、感激♪今回が特に豪華だったのかどうか、今までアメアイを知らないのでわからないけどグランドフィナーレにふさわしいショーを見せてもらった、とにかくうれしいの一言だったわ。そして多分毎回あるのだろうけど、ゴールデン・アイドル賞は笑わせてもらったなあ。そうそう、彼(ごめん、名前忘れた)いたよね。存在感あったもん、眼鏡をはずせだの、本当の自分を出せとかサイモンに言われていなかったっけ??彼は歌以外の存在感があって賞を取ったのも納得^^)女性の方も、タチアナだっけ、そういえば彼女見たことがあるわ。押しの強さは牛なみだった(笑)今回もしっかり自分の存在感をアピールしていたものね。ああ、それよりも何よりも「悪態賞」を受賞した彼女(これまた名前忘れた)がビキニで登場したのにはビックリ!カーラのパフォーマンスにも笑っちゃった。途中から彼女の歌を取っちゃってしかもラストにドレスをパッと開けるというのはびっくり~~♪事前に用意していたんだよね??歌い終わってしきりとドレスの前を掻き合わせているのがかわいくて^^)そして、ファイナリスト♪私は事前に知っていたんだけど、それでもドキドキしてしまった!今回の優勝はクリスでした~~~♪なんかね、決まってみると納得するんだよね。彼の最初の頃って、本当にその他大勢だったんだね。なのにどんどん存在感を増して自己アピールの方法を考え、パフォーマンスやアレンジにチャレンジしていったんだねえ。ちょっとはにかむクリスは可愛いし、その可愛さが受けているのだろうなとも思う。そして、どんどん変化していくクリスこそ、まさにアメアイの姿なんだろうなって思ったのだよねえ。応援したいと思うでしょう?これからチャレンジしようとする人たちにとって、自分にも可能性があるかもしれないと思わせるものがあるでしょう~?そして、この長丁場を戦うためには、自分の器を大きくするしかないのね。自分の持ち味を主張しつつ、苦手とするものも自分のものとして歌わなくてはならない。どれだけ、引き出しを持っているかもポイントの一つだと思う。それを言ったらアダムは別格。アダムは最初から完成されていたもんね。完成されていながら、本当にたくさんの引き出しを見せてくれる。まだまだ見せていない引き出しがありそうな気もする。彼はどんな歌をこれから出してくれるんだろうねえ~、楽しみだわ。そして私はやっぱりダニーのこれからも気になるのだ。ダニーの声ってホント、渋くて素敵なんだよねえ。ちょっと応援したくなる。今回は本当にレベルが高かったようで、途中からではあるけれども大いに楽しませてもらった。来シーズンもレベルが高ければ見てみようかな~^^)サイモンの毒舌もポーラのべた褒めも楽しみだしね(笑)
2009.06.14
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ここのところ感想を書くのを貯めてしまったDVDの中から☆告発のとき☆(2007)ポール・ハギス監督トミー・リー・ジョーンズシャーリーズ・セロンスーザン・サランドンジョナサン・タッカーストーリー失踪した息子の行方を捜す父親を通して、過酷な真実が明らかになる/2004年11月1日、ハンク・ディアフィールドの元に、息子のマイク・ディアフィールドが軍から姿を消したという不穏なニュースが告げられる。軍人一家で育った息子に限って、無許可離隊などあり得ないと思ったハンクは妻のジョアンを残し、息子を探すために帰還したはずのフォート・ラッドへ向かう。地元警察の女刑事エミリー・サンダースが彼の捜索を手伝い、一歩一歩真実を解き明かしていくのだ・・・~~~~~~~~~~内容は上の紹介ぐらいがちょうどいいと思う。その先は見てなるほどと思ってほしい。私も実際見て「こういう話だったのかー!」と思った。軍内部に対する告発という話だと思ったもので、それなら前にもそんな話を見たかもと思っていたので、そんなに面白いのかな?なんて思っていたのよね。ところが、違ったよ。息子が撮ったビデオの映像、壊れているけれどもそれを何回も見ながら何かそこからつかめるかもしれないと父親は考える。見ている方も、何かが起きたらしいと言うことはわかる。「早く、この場所から連れ出してほしい」と訴える息子からの電話も思い出される。イラクでアメリカの若い兵士たちには何があったのか?イラクに派遣されるということはどういうことなのか。行方不明の息子がどうなったのか、そしてその原因は何か。サスペンス仕立てになった社会派ドラマとも言えるかな。父親は元保安官(だったかな)自分のカンと自分の足で集める証拠で、真実に近づいて行く。それをサポートするのが女性警官(シャーリーズ・セロン)かなり切れる女性だけど、女性で刑事としての地位を得たことが署内でのやっかみになっていて、あれこれと足を引っ張られたり厭味を言われたりする。女性が男の職場にという話ではこの手の嫌がらせはよくあるが、彼女は正々堂々としていて気持ち良し。彼女の息子にトミー・リー・ジョーンズが話してあげるダビデ王の話があるんだけど、それが印象深いね。寓話とは違い、勇気だけで戦いに行っても現実は厳しいのだと思う。息子を心配する母親が、スーザン・サランドン。サランドンはへんてこ映画にもよく出るが、こういった母親役もよく演じているよね。戦地に行っている息子を心配しない親なんていないもんね・・・父親と息子の関係もさらりと説明され、親子の関係を理解させてくれる。真実はある意味衝撃だったな。真実を話す青年達の壊れた部分は、これから取り戻せるのだろうかと心配になる。こんな若者ばかりを作り出す戦争って・・・トミー・リー・ジョーンズってやっぱり、いいよねえ~。今回の映画を見ても、やっぱり素敵だと思うのだった。
2009.06.13
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やっとこちらで公開が始まったので行ってきた。☆スラムドッグ&ミリオネラ☆(2008)ダニー・ボイル監督デヴ・パテル・・・ ジャマール・マリク マドゥル・ミッタル・・・ サリーム・マリク フリーダ・ピント・・・ ラティカ ストーリーインドを舞台に撮り上げたバイタリティに満ちあふれた社会派エンタテインメント大河ラブ・ロマンス。原作はヴィカス・スワラップの『ぼくと1ルピーの神様』。 インドの国民的人気番組“クイズ$ミリオネア”。この日、ムンバイ出身の青年ジャマールが、次々と難問をクリアし、ついにいまだかつて誰も辿り着けなかった残り1問までやって来た。ところが、1日目の収録が終わりスタジオを後にしようとしたジャマールは、イカサマの容疑で警察に逮捕されてしまう。スラム育ちの孤児でまともな教育を受けたこともないジャマールがクイズを勝ち抜けるわけがないと決めつけ、執拗な尋問と拷問を繰り返す警察。ジャマールは自らの無実を証明するため、これまでに出された問題の答えは、すべてストリートで生きながら学んだと、その過酷な過去を語り始めるのだったが…。そうか~、これがアカデミー賞を取った映画なんだねえ、へ~~~。ちょっと意外な気もしたな、ホント、インドのバイタリティと大河ラブロマンスだったね。ダニー・ボイル監督好きですよ、わたし。今回、ダニー・ボイルと言われれば、そうかもねって思うけどあんまりボイル監督だなって思わずに見ていたなあ。それより何より、インドのパワーに圧倒されるよね。スラム街をワルガキが縦横無尽に走り回る。この様は「シティ・オブ・ゴッド」をちらっと思い出した。子供たちのパワーがねえ~~。私たちから見たら悲惨な生活なんだけど、彼らのたくましさ、このバイタリティ、パワーがアメリカでも「自分たちが忘れてしまった力」として印象に残ったんじゃないだろうかね。コエダメに落ちるとか、列車に無賃乗車してどこから調達したのかさまざまなものを売りながら乗客に紛れて旅をするなど、あきれるほどのたくましさと笑えるポイントもあるのだけど、またその逆に目玉をつぶされるとか子どもとて容赦ない社会だというのも見せてくれる。子供だから守られるなんてとんでもない、大人も子供も自分の力と知恵で生き残って行かなくてはいけない。インドのポンペイがいつムンバイになったのか、実は知らない^^;)そしてムンバイがスラムからビジネス街に変わって行ったことも知らない。その変化は目覚ましい。とにかく、そんなエネルギーをひしひしと感じた。大河ラブロマンス的な面白さはインド映画に欠かせないらしいから、この映画はインドで上映しても好評なんじゃないかな。あ、もう少し踊りのシーンが入ることが必要なのかもしれないけど。私が知っているインド映画って「踊るマハラジャ」だけなんだけどね(笑)幼馴染のラティカは、かわいい♪子役の女の子(一度家を追い出されたけど、やっと家をもらったんだってね?)も可愛いが、やはり成長してからのフリーダ・ピントが魅力的なんだよ。また主人公のジャマールは、最初ぼ~~っとした男の子だなあって思ったんだけどクイズの答えに関連した過去の出来事を見ていると、だんだん彼に惹きつけられるんだよね。不思議だわ(笑)子供のころのこやつらも可愛かった↓大人になって兄ちゃんがこういう顔になるかな?なんて思ったけどこちらサリーム兄ちゃん↓ミリオネラの司会者が「これは俺の番組だ~!」っていうところとか、尋問する刑事がちょっと怖いけど人情味を見せるところなど、いい塩梅にうまいと思う。ぼ~っとしたジャマールが、頑張る姿にちょっと感動。うん、そういう意味でも大河ラブロマンス(インド版)は昼のサスペンスドラマの匂いをさせながら、面白く出来上がっていたと思う。ちゃんと社会派でもあるしね。しかし、インドはたくましい・・・・
2009.06.11
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久しぶりに一気読み。たまには本の感想などを。「パラドックス13」東野圭吾「世界が変われば善悪も変わる。人殺しが善になることもある。これはそういうお話です」東野圭吾13時13分からの13秒間、地球は“P‐13現象”に襲われるという。何が起こるか、論理数学的に予測不可能。その瞬間─目前に想像を絶する過酷な世界が出現した。なぜ我々だけがここにいるのか。生き延びるにはどうしたらいいのか。いまこの世界の数学的矛盾を読み解かなければならない。 ~~~~~~~~~~面白かったですよ、(゚ー゚)(。_。)ウンウン一気に読めます、サバイバルです。SFですね。東野さんってSFも書くの?推理小説の方だと思ってましたよ。登場人物もそれぞれの年代を網羅しているのよね。老夫婦から、乳飲み子まで。若いフリーターに看護婦に警官にやくざ、専務・・・職業も様々ここら辺の塩梅もうまい。警官の兄弟がメインとも言えるかな。兄はサバイバルする仲間に的確な指示を与え「生き残るんだ!!」って兄の感情に動かされない行動に対して弟は感情で行動したりするま、大体がこちらのタイプの方が理解しやすい(TVならこちらが主人公か)だが、兄のような先を見通した行動をする人が一人は欲しいとこの小説を読んでいて痛感する。さりとて、自分がこういうタイプになれるとは思えないんで…他人任せになっちゃうんだけど(笑)タイムスリップというかパラレルワールドというか、そこら辺が何とも不思議な設定だ。わからんけど、気が付いたら誰一人いない東京の街にいたということなのよ。人がいなくなった東京の不気味さ、人がいてこそライフラインが確保されているとつくづく思う。火事も起きるしガスも爆発するし・・・電気も水も止まる。考えてみたら当たり前なんだけどねえ、こうして示されると怖い事だと思うよね。さらに不気味な地震や嵐のような雨。地震による地盤の変動に加えて雨による河川の崩壊。こりゃ、もうどうしようもないわ・・・ラストのオチに関しては、まあこんなもんかなって思うけどね。私がこの小説で面白いと思ったのは、やっぱり作者がこういう設定にしたら人間がどう変わって行くのだろうかって考えつつ書いているのが分かるところね。また本質的に生き残るのは若い体力のあるものなんだなあ。わかっちゃいるけど、大抵そこをごまかしてしまう偽サバイバルものもあるじゃない。この作者は、ごまかしなしだったよ。パシッと言いきっているね。人間も動物だからさ、強いものが生き残るんだよね・・・・あ~、私は生き残れない方に分類されちゃうだろうなあ。また、p-13現象というのを思いついて、それをどうあらわすのか。この現象が引き起こす具体的な現象は、けっこうあれこれ考えたんだろうなあ~。オチを考えると→圧縮されるって感じ?雨は気圧が上がるためかなあ、地震はもろに押しつぶされていくって感じだもんねなるほどね~なんて思いながら読んでいた。「世界が変われば善悪も変わる。人殺しが善になることもある。これはそういうお話です」という作者の言葉は、よくわかるよ。それでも人間はルールを作って生きていくものなんだなって思うよね。集団になったら小さなことからルールが必要。だが、所と時が変わればそのルールは変わって行くものなのだ。それがいいか悪いかということは別として。そういったメッセージも随所にあり、興味深く読んだ。
2009.06.08
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仕事が終わってダッシュで映画館へ。☆ザ・スピリット☆(2008)フランク・ミラー監督ガブリエル・マクトサミュエル・L・ジャクソンエヴァ・メンデススカーレット・ヨハンソンジェイミー・キングサラ・ポールソンストーリーアメコミが原作殺害されるも奇跡的に甦った刑事デニー・コルトは、以来マスクで顔を隠しながら犯罪に立ち向かう“スピリット”として愛する街セントラル・シティを守り続けていた。しかし、彼は死同然の状態から復活出来る自身の謎について未だ分からぬまま。そんなある夜、最凶の犯罪者“オクトパス”がウォーターフロントの泥地で何やら怪しい取引に及んでいることを聞きつけ、現場へ駆けつけるスピリット。そして2人が壮絶な死闘を繰り広げる中、オクトパス腹心の部下シルケンが海底から引き揚げた謎の品2つのうちの片方を持ち去っていく。やがて、もうひとつの品を手にしたのが世界で暗躍する魅惑の宝石泥棒サンド・サレフだと知るスピリット。サンドは彼の幼馴染みで初恋の相手だった。複雑な思いを胸に、謎の品を持つかつての恋人サンドと宿敵オクトパスを追うスピリットだが…。~~~~~~~~~~あ~、この映画はね、フランク・ミラーの「300」を期待してみると辛いわよ。今回は「コミック映画」なんだよ。コミックを忠実に映画にしたんだって思ったなあ。たとえば、オクトパスとスピリットの「死闘」の殴りあい。コミックのファイトシーンをそのまま、コマを取り去って見せたらこうなるよって感じなの。これを面白いと思えば、面白いし…ね(笑)全編コミカルでおちゃらけているので、アメリカでは面白いって思うのかも?私はどちらかというとアメコミってそんなに面白いと思わない方なんで(日本のコミックの方が数段面白いもの)忠実に映画にしてもコミカルなところも失笑って感じになっちゃう。そして、これはね女優陣を見る映画。エヴァ・メンデススカーレット・ヨハンソン(コミカルな役って彼女結構やるよね)ジェイミー・キングサラ・ポールソンパス・ベガあ、写真と名前が違っていたら許してくださいませ(たぶん合っていると思うんだけど・・)でもって、あとはサミュエルの怪演を楽しむのだ~♪一番楽しんでいたのが彼かもね^^)まあ、主人公のスピリットがもっと魅力的だったらもう少し楽しめたかもしれないけどね。監督のお楽しみで作ったって感じだったな。
2009.06.08
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やはり、見に行かねばなるま~~い(笑)ということで見てきました。☆アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン☆(2009)トラン・アン・ユン監督ジョシュ・ハートネット木村拓哉イ・ビョンホントラン・ヌー・イェン・ケーショーン・ユーイライアス・コティーズストーリーキリストの受難をモチーフに国際色豊かなキャストで描く観念的なミステリー・ドラマ。トラウマを抱えた元刑事の私立探偵クライン。ある時、富豪の男から失踪した息子シタオ捜索の依頼を受ける。シタオの足どりを追ってLAからフィリピンに飛び、さらに香港へと辿り着く。一方、マフィアのボス、ス・ドンポもまた、連れ去られた最愛の女リリと一緒にいるという男、シタオを血眼になって捜していた。そうなのよね。キリストの受難なんだわ。なにも内容を知らずに見たので、後半イエスやゴルゴダの丘とか、傷をいやすとか許すとかって出てきて初めて「あ~、そういう話なのね」ってわかったのよねえ。とはいえ、血がどばっと出るようななかなかハードな展開。その割に台詞が少ない。ジョシュは別としてキムタクもビョンホンもほとんどしゃべらないのよねえ。そのせいで、ぼろが出ないのかも(笑)いやいやそれは言い過ぎだけど~。二人を見て思ったのはやっぱりアジア人は若く見えるのだなあということ。キムタクなんて10代の少年のように見えるときがある。ビョンホンは韓国映画では年齢相応に見えるのに、この映画ではかよわき青年にも見える。もちろんマフィアのボスとして残忍で非常な行為をする奴なんだけど、顔だけ見ると青臭いのだ。ところが、ジョシュは実年齢に見える。30だったけ?うん、そのままだなあって思えるのよ。不思議でしょう~?もちろん、そういう役だからとも言えるんだけどね。ジョシュが過去に猟奇的な犯人とのかかわりで心に傷を持つ元刑事、でもってシタオを追いかけるいわば主役。この彼の過去がどんなことだったのか、それも少しずつわかる。それも興味深い。フラッシュバックが異様なんだけど怖いもの見たさって感じで見ちゃうわね。彼が苦悩と同化との間を揺れ動いているのが分かるのだジョシュは、いい男だったわよ~^^)ビョンホンはね、不思議な役だわねえ。こういうまなざしをすると言うのを、監督は良くご存じで。この表情は迷える子羊的よね。ン~~、「純愛中毒」などのときに見せた顔を思い出したりしたなあ。こういう表情は彼の持ち味なんだけど、マザコンっていうのと一緒になるとまた、独特な雰囲気になるのよねえ~。マッチョな体とこの顔とのアンバランスっていうのも、面白いと思う。まあ、ビョンホンのTVなどのイメージとちょっと違うので、慣れるまでに時間がかかるかも。さて、この映画のキーポイントなのがキムタクなんだよね。先ほども書いたように、ときには10代にも見える彼がどんな存在なのかっていうのが徐々にわかってくる。彼を皆が探しているのだけど、彼自身は逃げ惑っているわけではない。彼がすべきことをしているだけ。何億もの人類に対して、一人のシタオでは大変だな・・・キムタクは泥だらけか血だらけか、傷だらけのシーンが多く体当たりで演じていると思った。なかなか良かったと思うよ。途中シタオを探し求めるシーンとかせりふなしのシーンが長く続く。決して退屈ではないのだが、独特の雰囲気の映画。ラスト近くなってくると、ビョンホンがべたぼれしているリリが、マグダラのマリアなのかなあって思えるわね。だんだん、そういった宗教色が強くなって終わるのだ。決してとっつきにくい事はなく、結構のめり込んで見てしまう独特な映画だった。ただし、血だらけのシーンが多いので苦手な方は要注意。あ、そうそう、得したなって思うのはショーン・ユーが出ていたこと。ビョンホンも出ているし、キムタクも出てる♪ということでおば様から若い女の子まで見ていたけれども、なんというかこのハードな面は男性向きでもあるよ。
2009.06.07
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☆ターミネーター4☆(2009)マックG監督クリスチャン・ベイルサム・ワーシントンアントン・イェルチンムーン・ブラッドグッドヘレナ・ボナム=カーターダンダンダダンダン!!ダンダンダダンダン!もう、このフレーズが流れた時はぞくっとしちゃった^^)面白かったよ~♪見る前はね、シュワちゃんといえばターミネーター、ターミネーターといえばシュワちゃんそんな風に思っていたので、またターミネーター??って思った。もうシュワちゃんが出る事はないし、他の人がやるわけ?大丈夫かいなあ?それほど面白いのかしらん??とかね思っていたのよね。ところが、冒頭の「ダンダンダダンダン!!ダンダンダダンダン!」で『やっぱ、これだよ~!』とテンションが上がっちゃったのだ。そして、あれこれ考える間もなくターミネーターと抵抗軍の戦いの場に私たちも放りこまれるわけ。今回は2018年の未来、スカイネットと辛うじて生き残った人間との戦いの場が舞台になっている。今までのターミネーターをある程度は知っていた方が分かりやすいが、この映画を見る人はターミネーターを一度は見ているはず^^)シュワちゃんが未来から来た理由も知っているよねえ。ジョン・コナー、サラ・コナー、カイル・リース、このつながりが分かっていれば大丈夫。ちなみに私が「カイル・リース?誰だったっけ」と思ったというのはナイショ(爆)そんな私と同類の方でもちゃんと思い出すから大丈夫よ~。今回ジョン・コナーはクリスチャン・ベイル。相変わらず、こけたほほが「マシニスト」的で(笑)しかし、体を絞りアクション対応している彼はさすがである。アクションもかなりの部分自分でやったというしねえ。ふむふむ、ジョン・コナーって抵抗軍を一手に指揮していたのかと思ったら抵抗軍の一つのリーダーだったのだねえ。ジョン・コナーが主役と言いつつ今回は謎の男マーカス(サム・ワーシントン)が主役じゃないのかいって思うわ。サム・ワーシントンってどこかで見たような顔だと思うんだけど、実は新人。まあ、こんな大役を射止めるなんて将来有望。たぶん似たようなタフな役の依頼がありそうね。サム・ワ~シントンさんマーカスは「最後の審判の日」も知らず今がいつだかわからない。そして彼がカイル・リースと黒人の女の子スターと出会い行動を共にしていく。自分が何のためにここにいるのかわからないのだが、とにかく襲いかかるターミネーターたちからにげなくちゃ~!右にいるのがブレア(ムーン・ブラッドグッド)タフな女性よね。カッコ良かったわよ~♪ターミネーターの女性はキャメロン監督の好みでもあるタフな女性が定番。それはマックG監督もお得意かも「チャリエン」の監督だもんね^^)注目すべきはジョン・コナーの奥さん(左)お腹が大きいでしょ、サラ・コナーから見たら孫だよ~。子供が生まれれば、このターミネーターのスクロールする話からまた新たな話が生まれるかもって思わない?先日見たスタ・トレで光っていたアントン・イェルチンくんがカイルだよ。ここではまだ10代のカイル。ジョン・コナーにあこがれている髪型が違うとイメージが違うよね^^)さて、シュワちゃんも出てくるよ、ちゃんと。もちろん合成なんだよね??そんなことはわかっているけど、やっぱりシュワちゃんに敬意を表したいな。出てくるとうれしいね♪あ、それからへレナ・ボナム=カーター。あいかわらず彼女独特の存在感だ。ちょこっとネタばれの感想(伏せ字)↓マークス、いい奴だったね~~^^)ジョンの心臓と引き換えにしなくても、十分にマークスはあの時代で役に立つのにな。あの瞬間、思わず「ああ、ここでジョンは死んじゃうんだ(納得)」って思っちゃったのよ(笑)しかし、考えてみたらそれではカイルを過去に送り込めないじゃない、彼はまだまだ生きていなくちゃいけないんじゃないって、思い出したのだよ。そのためにマーカスが居たということなのね。ああ・・・でもマーカス生き残ってほしかったよお←卵が先か鶏が先かという展開は相変わらずだね。これがおもしろいんだよね。そして、未来から来たターミネーターとの戦いから、今まさにターミネーターと闘っているその時代に舞台を移したことで、また新たなるターミネーターを作り出したと思う。しかしこのクルクルとリンクする閉塞的な世界から、そろそろ次の段階に移ってもいいかも。本当はこの4で最終にしちゃえば見ている私も気が楽になるんだけど(笑)でも、まだいくらでも話は作れそうな気もするし・・・そんなことで、大きなスクリーンでぜひご覧ください♪おもしろいですよ^^)
2009.06.06
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話題になっていたので、見たいと思っていた邦画、やっと鑑賞。☆闇の子供たち☆(2008)阪本順治監督江口洋介宮崎あおい妻夫木聡ストーリー日本人の子供がタイで受けるという臓器移植手術を取材するために、現地へとやってきたタイ在住の新聞記者・南部(江口洋介)。しかし、彼が知ったのは子供が生きたまま臓器をえぐり取られているという衝撃の事実だった。そして、ボランティアとしてバンコクの社会福祉センターに到着したNGO職員・音羽(宮崎あおい)も、スラム街の少女が父親に児童性愛者相手の売春宿に売り飛ばされているという事実を知ってしまう・・・。【七夕セール!】 闇の子供たち プレミアム・エディション(DVD) ◆25%OFF!~~~~~~~~~ちょうど、子供の臓器移植法案がどうなるかという話題がTVなどで出ていた頃に見た。脳死というのは難しいものだ・・・臓器移植に関してはあまり突っ込んではいないのは、難しい問題だからかも。臓器移植のことを描いた映画だと思ったら、どちらかというと児童買春、児童性愛などの方がメインになっていた。貧しさのために子供を売ってしまう親。子供達の日々の過酷な事・・・子供を自分の性欲のために買っていく大人たち。うまく子供を助けてくれる団体に逃げ込めればラッキーだが・・・そんな施設に保護されるのはごくごくわずかなのだろう。保護されても、病気や心の傷はいえるには時間がかかる・・・不治の病もあるし・・・投げかけられた問題をどう受け止めればいいのだろうか。自分が何か出来ることはないかもしれないが、こういった現実があるのだと心にとどめておく必要があると思う。この映画では児童買春させられる子供たちが、臓器を(臓器と言っても心臓だが)とられてしまう。そうそう、時々フラッシュバックが入るのだが、説明はほとんどない。きっと最後に何かわかるのだろうと思ったのだがそれもあまり・・・。かなり観客の想像にまかされる終わり方だね。ラスト思わず二度も見直してしまった。そして、ネタばれしているサイトも覗いて、ああなるほどと思った。薄々、そうではないかと思ったけどね・・・しかしな~~、主人公の正義感に肩入れしていると「あれれ…」ってなっちゃうね。監督の伝えたい気持ちは良く分かる映画だった。だが、見せ方がちょっと中途半端ではないかとも思い、そこが惜しい。しかし監督は結論をこの映画で見せようとは思ってないんだろうね。まずは、現実を知ってほしいと・・・でもねえ…ラストは違ったものにしても良かったと思ったんだけど。
2009.06.04
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もう先週なんだけど、こちらを見てきました。公開は3月からしてます。☆パッセンジャーズ☆(2008)ロドリゴ・ガルシア監督アン・ハサウェイパトリック・ウィルソンデヴィッド・モースストーリー 若きセラピストのクレアは、飛行機事故で奇跡的に生き残った5人の乗客のセラピーを担当することに。しかし他の生存者とまるで様子の違うエリックはグループ・カウセリングを拒否して個別カウンセリングを要求した上、薄気味悪い言動でクレアを困惑させる。そんな中、事故の状況を巡って生存者たちの証言と航空会社の公式説明との食い違いが表面化し、さらに生存者たちが次々と謎の失踪を遂げる事態に。航空会社への不審を強めたクレアは、懸命に事故の核心に迫ろうとするのだが…。~~~~~~~~~~これは、ストーリーを知らないで見た方がいい映画。ヒントもダメ!オチを新鮮な気持ちでみてほしいからねえ。たとえば(ここは伏せ字)→シャマラン監督のようなとか、「シックス・センス」のようなとか、「黄泉がえり」も少し似てるか?とか←というのを読みききしたら、もう先が読めちゃってどう転んでも「ふ~ん、そうなるよね」ってなっちゃう。なんにせよ、まっさらな心で見てほしいわけ。私は、ちょこっとヒントを知ってしまった(たった一言だったけど)だけで、面白みが半減したと思う。でも、もう以前にこの手の映画を見たことがあるから、それを超えるものでないと(ひねりを加えるとか見せ方をもっと工夫する)見終わっても印象に残らないな。ん~~まあ、そういった系統の映画に比べると心温まるものもあったとはいえるよね。おばあちゃんとか、ほえる犬とか・・・アン・ハサウェイは「プラダ・・」で人気が上がった小顔だよねえ。小さい顔の中に大きな目がこぼれんばかり~~。彼女の雰囲気に合った映画だったかもしれない。
2009.06.04
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