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2016.01.15
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カテゴリ: 塾長の思い


子どもたちが、まだ経験したことのない数年後の受験のことを

他人事のように考えるは当然のこと。

しかし、我々周りの大人たちは

少なからず受験を経験してきており、

その時に何がしかの感情を抱いたはず。

「受験なんて大したことはない」

そう思ったのであればそう伝えればいい。

しかし、俺自身は当時周りの大人たちから

「受験は合否以前に全力でチャレンジすることが大切だ。

その経験が必ず大人になった時にお前の血肉となって生きてくる」

そう何度も何度も語りかけ続けてもらった。

所詮受験は水物だ。

当日になってみないとわからない。

しかし、その1日のために数年間努力し、頑張り続けたことは

自分の中で誇りとなり、今後も頑張っていけるという自信になる。

もちろん合格にぐっと近づく。

だからこそ、塾生には何度も何度も語りかける。

今なにをやるべきか。

どうすれば志望校に合格できる可能性が高まるのか。

今やっている勉強が、どれだけ合格に結びつくものなのか。

理解してもらえるまで何度も何度も語り続ける。

今日わかってもらえなくても、明日はわかってくれるんじゃないかと。

そうすることで1人でも勉強に対する姿勢が前のめりになってくれればと。


しかし、その思いが結果的に伝わらず、砂を噛む思いをしたことも幾度となくある。

結果は推して知るべし。

気持ちを伝えるということは本当に難しい。

時には感情を剥き出しにして叱りつけ、時には静かに諭すように語りかける。

何度も何度も繰り返し繰り返し、話しかける。

それでも伝わらないことはある。

それが今年の高校2年生の一部。

幾度となく話をしてきた。

しかし、何度言っても自学をすっぽかし、課題を蔑ろにする。

さすがにしんどくなってきた。

現在この学年は定員に達しており、これまではお断りをしてきたが

今後は募集を再開する。

先程も問い合わせがあった。

もし、入塾希望者がやる気に満ち溢れてここで頑張りたいと切に願うなら、

俺はその子を受け入れ、やる気のない塾生を退塾させることにする。

それがお互いにとっていい。

該当している塾生は言わなくても心当たりがあるだろう。

そのつもりでいるように。

俺は本気だよ。






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最終更新日  2016.01.15 17:44:35
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