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みなさま、あけましておめでとうございます。2006年度もこの「COLONYの裏側」をよろしくお願い致します。
Dec 31, 2005
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久々の「アビス」を本日にプレイ。ケセドニアからアミラス湧水道(前半)までを攻略。ケセドニア攻略では一生懸命お金を貯めて武器や防具を購入していましたが、「アビス」は街によって武器や道具の値段が変化するところはお金のやりくりに困ってしまいますね。 「テイルズ」シリーズ共通で文句があるのが消耗品を15個までしか持てないことです。大体のRPGって消耗品(主に回復アイテム)は99個持てるのに、「テイルズ」シリーズでは15個しか持てないのは苦しい。対ボス戦では回復魔法では追いつかない場合があるのでアイテムを使う機会も結構あります。15個しか持てないところはきついですよ。 今度の攻略はアミラス湧水道の後半部分から攻略。ネットで攻略情報は調べておいたのでサクサク進めるかな?
Dec 30, 2005
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本日は今年最後の仕事の日でした。午前中は新しい仕事を覚えるのと、お歳暮の整理の手伝いをしていました。午後は会社全体で大掃除をしていたのですが、掃除中に常識はずれなことをしてしまったことが恥ずかしかったですかね・・・ 来年の仕事で常識はずれなことをして周囲に変な目で見られるのだけは勘弁したいところです。 大掃除が終わってから部長の挨拶があったのですが、挨拶が終わった後、会社宛てに来たお歳暮をみんなで分けることに。ビールやらインスタントコーヒー、クッキーセットやら色々とあったのですが、私がもらったのはクッキー詰め合わせ。ビールだったら持って帰るのが大変なので正直クッキーの方でよかったですね。
Dec 29, 2005
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本日は仕事の反省、仕事の仕方をノートにまとめたあと「ドラグナー」のDVDを見ていましたがDVDを購入した日から弟が「ドラグナー」を気に入り、ぶっ通しでDVDを見ています。うちの弟は夏ごろから見ている「交響詩篇エウレカセブン」にもはまっていて(こっちも私が見ていたのがきっかけではまったようです)、時折共通して好きなアニメの話をすることがあるのですが、「エルガイム」、「ダンクーガ」にははまらなかったなぁ・・・弟は。仕事の方は伝票整理と収納スペースの整理だけで終わったんですよね。電話にも時折でていますが、時折相手さまを「XXさん」「XX様」付けで呼ばないことがあるのが残念。今は自然にさん付けで話が出来るように常に業者さん、得意先の名前をさん付けで呼んでいます。業者さん、得意先さんの名前は早く覚えて仕事をスムーズに出来るようにしないと。
Dec 28, 2005
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本日はハイパーホビーが発売になっていたので新情報入手のために読んでいましたが、「マジレンジャー」の後番組「ボウケンジャー」の新情報が載っていました。キャラ設定ですが・・・・レッド:トレジャーハンターで色々な冒険をしてきた過去を持つ。個人武器は槍・ブラック:レッドと同じくトレジャーハンターで裏の世界でも名の知れたハンター。個人武器はハンマー・ブルー:元スパイで情報収集が得意。個人武器はシールド・イエロー:女戦士で記憶喪失のためミステリアス。個人武器はナックルパーツ・ピンク:元自衛官でチームのサブリーダー。射撃、格闘術に長ける。個人武器は水鉄砲となっています。素顔のキャラクターがどんなものになっているのかが気になるところ変身・通信アイテムは既出の情報どおり携帯電話型。5人が持つ共通武器は剣にも変形する銃。多機能。ボウケンジャーの戦いをサポートするメカは働く車がモチーフ。
Dec 27, 2005
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本日本屋でちょっとだけ「てれびくん」、「テレビマガジン」を覗いて見ましたが、「仮面ライダーカブトの情報が掲載されていたのですが、大きなカブト(ライダーフォーム)の写真をみるとホントにストロンガーを思わせますね。サナギ状態は武骨な印象ですが、サナギ状態と成虫形態をどう使い分けてアクションをしてくれるかが楽しみではあります。 気になるのが主人公のキャラクター。主人公の天道総司は歴代ライダーで一番若い17歳と言う設定になっていて個人的に明るくてヒーローらしいキャラを希望と過去のブログに書いていますが、明るくても翔一君のような能天気すぎるのは勘弁して欲しいですね・・・児童誌には主人公の詳細が載っていなかったのは残念。役者は多分イケメンだろうし。ちょっと宣伝。うちのサイトの「アニメ情報室」コーナーに特撮関連の情報を載せることにしました。フィギュア・DVD情報を中心に載せていきますので、よろしければ覗きに来てくださいURLはhttp://amthxic.hp.infoseek.co.jp/data.htmまで
Dec 26, 2005
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本日は「機甲戦記ドラグナー」のDVD版をGETしました。 予約自体は3ヶ月前にしていたのですが、発売後の発送を予約時の自分のミスで商品到着日を28日(水曜日)にしてしまい、商品の到着が遅れたのですが、今回佐川さんの問い合わせコーナーに電話して本日に届けるようにお願いして本日に到着した次第で・・・ この作品は「機動戦士ガンダムZZ」の後番組で80年代はリアルロボットアニメの時代と言われていましたが、「ドラグナー」が放送された時期はリアルロボットアニメは終焉の時代を迎えていたそうで・・・ 「ドラグナー」のDVD購入のきっかけはスパロボで参戦していたからで、見てみたいなとは思っていましたが、発売されている映像メディアがレーザーディスクのみでしかもレーザーディスクは廃れている・・という状況だったためにDVD化を知った時はすぐさま予約したのですが・・・伝説と言われた大張正己氏(「ダンクーガ」の原画とメカデザの人)のOPフィルムのメカはかっこいいの一言。設定画とはプロポーションの異なるD-1が動き回るところはなかなかよく、解説書によれば枚数をかけてしまったために没になったカットもあるんだそうです。 話は宇宙飛行士養成学校の生徒がひょんなことから軍の秘密兵器のパイロットになってしまい、月の独立国家ギガノスと戦うことになる筋ですが、ガンダムを意識しつつもガンダムとは違うリアルロボットアニメを作ろうとするスタッフの試みが映像から感じることが出来ます。 作品に参加していたスタッフもすごいもので「銀河漂流バイファム」の故・神田武幸氏が監督、ガンダムシリーズの大河原邦夫氏がメカデザ、脚本に高橋良輔氏(「ドラグナー」ではペンネームを使って脚本に参加)絵コンテ・演出で「トルーパー」(後半)の監督だった浜津守氏、種の福田己津央(「ドラグナー」では福田満男、ふくだみつお名義)、「エクスカイザー」~「ダ・ガーン」まで監督を務めた谷田部勝義氏、ゲストキャラデザインで芦田豊雄氏、原画・作監で「ガンダムW」の村瀬修功氏、「ダンクーガ」の平井寿氏、「ボトムズ」の塩山紀生氏、「エルガイム」の大森英敏氏等・・・ 福田己津央に関しては散々叩かれていますが(種・種死の失敗の原因は嫁にもあるんだそうですが)、豪華なスタッフがこの作品を作っていったのですねぇ・・
Dec 25, 2005
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本日は今週水曜日に購入した「テイルズ・ジ・アビス」をプレイしました。 「テイルズ」シリーズ10周年記念作ですが、思えば「テイルズ」は「ファンタジア(SFC版)」からずっとプレイしていますが、このシリーズも息が長いですね。 今回のテイルズは仕事が忙しかったので発売日当日には購入出来なかったのですが、発売日ちょうどに買わないのはいつものことですから。 自分の部屋のテレビでプレイしようと思っていたのですが、接触不良で画像が映らなかったため調整に時間をかけても映らず、結局は弟の部屋でプレイすることに。 3D画面で構成されているマップや町を散策したりするところとか、戦闘シーンは「シンフォニア」と同じなんですが、緊急時に仲間に対して回復アイテムが使えないところとか、料理のレシピを探すのが難しくなっているのが難点ですが、戦闘シーンの操作が「シンフォニア」に近いので戦闘時の操作で苦戦することがなかったですね。 シナリオの方は、ガイと合流したところまでゲームを進めました。レベル上げとお金を貯めるのが今度のプレイの目的になるでしょう。
Dec 23, 2005
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本日は会社の忘年会でした。仕事をしていた先で忘年会に参加したのは実に3年ぶりで今回の忘年会は焼肉屋で行われました。 忘年会の会場となったところは会社のすぐ近くだったのですが、幹事さんお薦めのお店だとかで焼肉もおいしかったし、生肉の刺身(ユッケとか)もおいしかったですね、。焼肉を食べる事自体久しぶりだったからでしょうか? ビールも飲んでいましたがコップ3杯で頭がクラクラしてしまってフラフラしてからは烏龍茶ばかり飲んでいました。家でお酒を飲むと言っても年に数回だけですし、350mm缶一缶だけで頭がフラフラするぐらいですからね。(帰る頃には酔いは取れていたが) 飲み会の最中宝くじをプレゼントと言う幹事さんの太っ腹ぶり?も良かったですが、宝くじの方は連番ではなくバラの方をもらいました。当たれば一生遊んで暮らせる(?)額のお金がもらえれば嬉しい限りです。忘年会が終わった後、一部の方は二次会と称してカラオケに行ったようですが、時間が時間なのでそのまままっすぐ帰りました。
Dec 22, 2005
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本日の仕事は残業で忙しかったのですが、残業は指輪の値札付けの手伝いだったのですが、価格(実際にお店で売る値段)を伝票で見るとびっくり。10万円台から高いもので百万円台のものまであるのですが、気絶ものの値段ですよ。自分ってブルガリのアクセサリー類や、寺内主催の展示会の宝石を見て気絶しそうになるくらいなんですから。でもデザインからして若い人向きは殆どと言っていいほどなかったのですが。 アクセサリーは自分のお金で買ったことがありますが、そんなに高価なものは買ったことがありません。先輩は高価な値段も慣れてくると言ってましたが値札付けの仕事で百万円とかの値段でひっくり返ることが多くなるかもしれませんね。
Dec 21, 2005
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本日は仕事帰りに本屋で「チャンピオンRED」をぱらぱらと見ていたのですが、車田祭と言うことで冥界編特集とかも掲載されていましたが、冥界編特集の新キャストのメッセージには意味もなく怒りが込み上げたり・・・付録が2006年度星矢カレンダーなのですが・・・書下ろしではないようで、以前に使われた絵にデジタル彩色されていたものでした。完全版も書下ろしではなかったことを考えると、車田氏にはかつての情熱のようなものがなくなったのでは・・・
Dec 20, 2005
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本日は年賀状の印刷をしました。先に母と親戚の分を作って置いたのですが、昨年は宛名を間違えたものもあったので印刷する前に年賀状の住所を確認して印刷しました。昨日は年賀状作成ソフトを使いこなせていないためか、何度もテスト印刷しましたよ。本日も文字列(住所の)も調整しましたね。年賀状作成ソフト自体、年賀状を作る時しか使わないので仕方のないことなのか?
Dec 18, 2005
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本日は年賀状の準備をちょっとしていました。父と母の年賀状を私が代わりに作るのですが、レイアウトを決めてもらう段階まで行きました。一応テスト印刷をした物を父と母に見せたのですが父も母もいいかげんと言うかなんというか「何でもいい」というんです。年賀状用イラストをダウンロードしてきてデザイン考える方も大変なんですよ。最終的にあいさつ文とかも決めてもらうんですけど、今回はすんなり決まったので良かったのではと思うんですけどね。
Dec 17, 2005
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この日はDVDを返さなければいけないと言うことで、仕事のメモをとりながらDVDを鑑賞。エウレカセブン5巻の途中とパタリロ4巻の見てない分を見てましたが、細かい仕事をした後だったので疲れがでてきてしまい、決められた時間で見なければいけないので余計疲れてしまったようです。エウレカセブンはのどかな話を挟みつつ、レントンとエウレカの関係が描かれているんですけど、なんかギクシャクして上手くいっていないようです。この二人、よりを取り戻すことが出来るのかが気になるところ。 軍隊の方も動きがあるのですがゲッコーステイト追撃の命を受けたデューイはアドロックが立てた計画を元に何か(セリフには「セカンド・サマー・オブ・ラブ」という言葉が出てきたが)企んでいるようです。パタリロの方は4・5巻は「殺しのライセンス」、「旅立てジャック」等文庫版に収録されていたエピソードが続いているのですが「忠誠の木物語(原題:忠誠の木)」、「月への旅立ち(原題:FLY ME TO THE MOON)」は感動できるエピソードで、「超ロボット・プラズマX」は前半は「スターダスト」のギャグが登場し、後半は「Xの悲劇」のネタが登場。前半の美少年になりきってしまうパタリロが見られるのですが下膨れのクセに自分を美少年だと思っているところはあつかましいと言うかなんと言うか・・・
Dec 16, 2005
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水曜日に弟がパタリロの4巻・5巻、「エウレカセブン」5巻を借りてきてくれたのはいいんですが、仕事のことをノートに取らなければならないのに金曜日までに見ろと言われるとちょっと気が引けてしまいますね。でも「パタリロ」は相変わらず面白い。4巻収録の「バンコラン死す!」のオカマキャラの漫才がなかったり、5巻収録の「おちょくり24時間(原題:パタリロの一日)」は池田秀一さんが殺し屋役でゲスト出演していますが、パタリロにおちょくられて散々な目に遭ってしまうのはかわいそうです。この話は伝言ゲーム風のギャグが登場しますが、原作とはギャグが違いますし、「帰ってきた暗殺者(原題:走れパタリロ)」でも話の流れが異なっているんですね。それでもギャグシーンで笑ってしまうのはギャグ好きの性ってやつでしょうか?
Dec 15, 2005
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本日は新しい仕事の初日。今回の働き先は宝石・貴金属、時計の卸売業を事業としている会社で配属先は管理課になりました。 本日は伝票作成、商品の値札付け、発送の準備をしたのですが、商品の値札付けは高価なものを触るので壊したらどうしようという気持ちはありましたね。値札をつけた際、古い値札を外さなかったところが反省点で明日に値札付けをする場合は古いやつを外してから新しい値札を付けるようにしなくては(当然コードとかを照らし合わせた上で)。 昼食のあと社長に呼び出されて社会保険の手続きの話、会社の方針を覚えてくださいと言われていたのですが、社会保険の話をしていた際、ちゃんと理解はしたのですが社長と自分の会話がかみ合わなかったんです。まだまだ人の話を理解出来ないのが・・・ 仕事から帰ったあと教えてもらった仕事のことはノートに書いておきました。以前は反省をすることを忘れていたので常に仕事のメモを書いて仕事を覚えること、毎日仕事の反省をすることを頭において仕事をしたいと思っています。(反省ばっかりでもダメですけど。)それと自意識過剰にもならないように・・・日記を書くこと以外はネットもやめなければ・・・
Dec 14, 2005
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本日はツタヤ西院店でラルクベスト「1998~2000」を借りました。 以前にデビュー~yukihiro加入時期の曲を収録したベスト「1994~1998」を借りていたのですが、「1998~2000」はシングルのベストと曲が数曲かぶっていたのを理由に借りなかったのですが、CDにしていない曲があったのでレンタル。 新作「awake」も借りようとしたのですが、桂でも借りられるからということで借りるのをやめました。 出来るのであれば「TRUE」、「DUNE」、「HEART」もCDに作り直したいところ。 ラルクを知ったのは「Flower」で、ドラムがsakuraからyukihiroに代わってからアルバムを聞き始めましたね。 デビュー時期がGLAYと同じだったのですがメンバー全員が作詞および作曲が出来るため壮大なバラードにハードなロックナンバーと変幻自在なメロディおよびhydeさんのボーカルがGLAYより魅力的に映るんです。
Dec 13, 2005
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最近に特撮関連サイトの掲示板や特撮を扱ったブログに色々と戦隊やライダーの新作の話が飛び交っているのですが、「響鬼」の後番は「仮面ライダーカブトと言うんだそうです。 主人公ライダーはストロンガー、ブレイド同様にカブトムシがモチーフのライダーだそうでイナズマンよろしくサナギ形態(マスクドフォーム)と成虫形態(ライダーフォーム)があるんですが、デザインはストロンガーそっくりです。詳しくはこちら 変身するのは17歳の青年「天道総司(てんどう・そうじ)」いう名前とか・・・主人公ライダーの設定年齢が17歳と言うことですが、「響鬼」よりも主人公が若返りましたね(過去のライダーでも「たっくん」こと巧は18だったし、光太郎は19って設定だったし(ただし「BLACK」の時の設定ですが)主人公の性格も気になるところ。個人的には好青年でヒーローらしいキャラクターを希望。戦隊の方はマジレンジャーの後番は「轟轟戦隊ボウケンジャー」と言うタイトルで2月19日に放送開始されます。設定を読むとオーパーツ(ボウケンジャーの世界ではプレシャスと言うんだそうです)を守る組織があってその組織の精鋭が主人公という所は「スプリガン」を彷彿させますね。詳しくはこちら変身アイテムは携帯電話だそうですが最近のトレンドを考えるとこうなってしまうのか?恒例の巨大ロボ名は「ダイボウケン」というんだと・・・・すごいネームだ。詳しくは「フィギュア王」、「ハイパーホビー」、「東映特撮MAX」、「特撮ニュータイプ」なんかを読まなければなりませんが、ライダーの方は響鬼のように路線変更になるとか、平成ではおなじみになった印象のあるドロドロとしたドラマを重点にした構成はは勘弁したいところ。(「アギト」を見ていた時期に「RX」を見た反動もあるんでしょうが)デザインは変わっていても派手なアクションが盛りだくさんとかストレートな勧善懲悪ものとかスカッとする内容の平成ライダーもあってもいいのですが。
Dec 12, 2005
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今回のテーマはナムコのRPG「テイルズシリーズ」のお話ということでテイルズシリーズの話をしたいと思います。 テイルズシリーズもスパロボ同様新作情報がが出てきたらとことん情報を調べちゃうんですが、最初にやったテイルズシリーズは「テイルズ・オブ・ファンタジア(SFC版)」ですね。 SFC版「テイルズ・オブ・ファンタジア」はアクションゲームの要領で主人公を操ることが出来るのが新鮮な反面、不親切と思われるところがあって全部クリアできず、PS版でクリアしたいきさつがありますね。SFC版は戦闘シーンにおけるキャラクターのグラフィックが藤島康介氏のイラストに忠実ではなかったり、攻略のヒントのようなものがなかったのが残念。アイテムが15個しか持てないのもマイナスです(アイテムが15個しか持てないのは他のシリーズでも同じだったりしますが)。PS版ではヒントみたいなものがあったり、料理システムが追加になったりとやりやすくなったためにクリアできましたけど、SFC・PS版共通して過去のダオスの城の攻略は苦労した覚えが・・・ 「ディスティニー」は自分はプレイしていませんが、剣の技に「断空剣」が登場したのは驚きでした(=「断空剣」は私の好きなロボット・ダンクーガの必殺技だし)。 「エターニア」はCD-ROM3枚組みということでイベントシーンではよく喋ります。ラストダンジョンで挫折しかけたのですが攻略本を立ち読みしてヒントを得てクリアしたいきさつがありますが、ミニゲームは難しかったから殆どしなかったような・・・「ディスティニー2」はこれは弟が友人から借りてきたものをやっていたのですが、期限を気にしながらプレイしていた記憶が・・・「シンフォニア」はPS2版でしていますが戦闘シーンが3Dになっているためやりにくいのでは・・と思っていましたが意外や意外サクサクとプレイできたのですが連携技・ユニゾンアタックの発動タイミングが難しかったな・・・「リバース」、「レジェンディア」はプレイしていませんが今度発売される「ジ・アビス」に期待。なんかシステムの話ばっかりになってしまった気がする・・・
Dec 11, 2005
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今回は「聖闘士星矢」アニメ版の話を・・・ 「聖闘士星矢」は車田正美氏が週刊少年ジャンプで連載していたコミックが原作ですが、私はアニメ版から入ったのでアニメ版に思い入れがあります。 神話の時代から戦の女神アテナを守る戦士・聖闘士の活躍を描いた作品ですが、アニメ版を見ていたのは小学生の時でした。しかし当時はあまり魅力を感じられなかったのです。しかし、高校時代に弟がくれた原作単行本を読んだこと、KBS京都で放送された再放送をきっかけに惚れ直して、今では星矢シンパにになってます(冥界編の新キャストには反対ですが)。 「聖闘士星矢」の魅力はアクションシーンのカッコよさと男の美学、古谷徹さんら豪華声優陣なんですが、聖闘士星矢に惚れ直した理由は「男の美学」ですね。どんなにボロボロになっても不屈の闘志とど根性で強敵に立ち向かうところが燃えるんです。この「男の美学」が一番炸裂しているのは12宮編かな?名場面、名台詞の嵐ですし対戦相手がメイン5人に匹敵する人気を持つ黄金聖闘士ですから。黄金聖闘士の方々も独自の美学を持っていて(例外が一部いますが)、単なる敵とは言えないですからね。 星矢達聖闘士が纏う鎧「聖衣(クロス)」もデザインが秀逸。星座をモチーフにしたオブジェから分解して鎧になるのですが、原作版とアニメ版の初期の聖衣はデザインが全く違います。これはアニメ化に際して、玩具として売り出すことを前提にデザインを変更したそうでデザインを考え出す段階でガンダムで知られる大河原邦夫氏も関係していたとか・・・ アニメ版は原作より鎧らしくなっていますが、聖闘士星矢の人気を受けて製作された「トルーパー」や「シュラト」の鎧と比べると軽装ですけど素手で戦うことが基本戦術である聖闘士の戦闘スタイルを考えると軽装でも問題ないのかも? 「男の美学」、「豪華声優陣による演技合戦」が魅力な「聖闘士星矢」ですが、「ハーデス12宮編」、「冥界編」でキャストが変更されてしまったのは残念です。ハーデス12宮編は黄金の声優さんが変わっても全話見ることが出来たのはメイン5人とアテナがオリジナルキャストだから見られたのですが、冥界編はメイン5人とアテナの声優が変更されてしまったのは作者のワガママに加え、「燃え」ではなく「萌え」に走ってしまったのは今のアニメ業界に合わせたスタイルになってしまった?(最近といえば美少年、美少女萌えな作品がはびこっている感じがする) 「聖闘士星矢」は鎧ヒーローの元祖なのだから、孤高のスタンスを崩して欲しくなかったですね。
Dec 10, 2005
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本日は四条河原町に行きました。 目的は母の誕生日プレゼントを買うことだったのですが、先月に大阪・梅田に行った際、母がスワロフスキーのピアスが欲しいと言っていたので京都高島屋のスワロフスキーコーナーでピアスを購入。当初は昔から持っているピアスとお揃いのペンダントもプレゼントの候補に入っていたのですが「肩が凝る」とか何とかで結局はピアスをプレゼント。選んだのが重くならないタイプのものでお店の方のアドバイスを受けましたが、お店の方は私が選んだものは繊細と言っていました。 食事を済ませた後、内定を受けた会社に電話をかけたのですが、出社日が決まりました。すんなり決まってしまったためどうも気持ち悪いところもあるのですが、以前の時の失敗はしないようにしなければ・・・
Dec 9, 2005
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本日は話し方教室4回目。今回はスピーチを聞いてポイントを教えてもらうというのが中心で私は自己紹介のスピーチをすることに。自己紹介では自分の才能を自慢するような言い方、以前の仕事のことは言わないように注意されたのはいい勉強になりました。以前の仕事で気にしている電話応対の点でも意識して喋るのではなく、焦らずゆっくりとしゃべること、知ったかぶりはしないようにということでした。一応内定を頂いたのですが、以前に我が強すぎたこと、自分の力を過信したのが原因で仕事ををやめているのでそうならないかが心配です。話し方教室に行っていても。
Dec 8, 2005
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本日はオークションで落札した角松敏生のCD「SUMMERTIME ROMANCE」が来ました。このアルバムは杉山清貴&オメガトライブ、1986オメガトライブのDJスペシャルでDJをしていたカマサミ・コングのDJの入った企画物といった風なアルバムで殆どが夏の歌で「T's12inchs」に収録されていた「DO YOU WANNA DANCE」のオリジナルが入っています。夏の歌といってもゆったりとした曲調のものが多く角松特有の都会的なおしゃれさが漂う曲が揃っています。季節外れな感じではありますが、ゆったりとした感じが今の自分に合っているので購入してよかったと思います。
Dec 7, 2005
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本日は雇用保険の認定日に行ってきました。歩いて職安に向ったのですが、やたら寒いわ、急に雪が降ってくるわ、びしょ濡れになって職安に。認定が済んでから求人検索・面接の相談を受けて一件事務員の面接を受けることに。職安での用事が済んでからはニチイ学館の就職相談会に参加。ニチイ学館に向う前に遅れるとの電話を入れてニチイ学館へ。遅く来たため仕事の斡旋の話は最後に受けることに。一応、近所の総合病院のカルテ管理係の話を受けることに。就職関連の用が済んだ後は食事&伊勢丹・プラッツへ。伊勢丹ではクリスマス限定のエスティローダーの化粧品セットにときめいたが、口紅、マニキュアの色は良かったものの、アイシャドーは普段使わない色のものと言うことで買うのをやめました。プラッツでは特別ホールで中古CD・レコードの大体的なセールがやっていて本日は以前から欲しがっていた杉山清貴&オメガトライブのアルバムを二枚購入。杉山清貴&オメガトライブのCDは新品ではお目にかかれないせいかヤフオクでは1000円台から2000円台で取引されているうえに仮に購入が出来ても送料と振込みの際の手数料ががかかるため実際は高くつくので今回の購入はいいチャンスだったな・・・と思っています。
Dec 6, 2005
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本日はネットオークションで落札したCDのお金を振り込みに行ったのですがその帰りにスケジュール帳を買っちゃいました。 毎年ほぼ購入しているスケジュール帳ですが今年のは黒に近いグレーの表紙でカードホルダーがついているのを購入したのですが、スケジュール帳購入の際、こだわっているのが週ごとのスケジュールが書き込めるスペースがあること、週ごとのスケジュール欄の次ページか後ろの方にフリーページがあるのを選んで買うんです。スケジュールの他にCDや本の発売日を書き込みますからスペースがあるほうがいいんです。皆さんはスケジュール帳購入の際は何かこだわりは持っていますか?
Dec 5, 2005
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そろそろ年賀状を作らなければならない時期に入りましたが、皆様は何時頃から年賀状を作り始めますか?家では父と母の分を私が作って、その間にHP用の年賀イラストを作っていくのですが12月中旬になると父や母に年賀状のイラストや文字の配置などを見てもらって製作、プリントアウトする流れで行っていますが、年賀状作成ソフトはパソコンに入っていたものをずっと使っていて、一度だけ、年賀状用素材集を購入したことがありますね。皆様は年賀状の素材集って買ったことはありますか?
Dec 4, 2005
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本日は久しぶりにヤフオクへ。本日のお買い物は角松敏生の「SUMMER TIME ROMANCE」と「WEEKEND FLY TO THE SUN」。 角松敏生は最近聴き始めた歌手でデビュー~1993年の活動一時停止前のアルバムを中心に探しているのですが、「GOLD DIGGER」、「BEFORE THE DAYLIGHT」は割安で手に入れましたが、廃盤だからなのか、元々通常のCDショップでも置いていないものだからなのかはわからないのですけど初期のアルバムはオークションだとかなりの値段がつけられます。私は入札しませんでしたが「AFTER5 CRASH」が3900円の値段をつけられていましたね。 入札すると自動的にオークション終了時間が延長するのには腹が立つというかなんというか・・・
Dec 3, 2005
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先程は「ぐるナイ」と「ハリー・ポッターと秘密の部屋」を見ていました。前者はイタリア料理レストランでバトルがあって食事も一般人が食べられるものではありませんでしたね(再び働くようになってお金が貯まったら高級レストランで食事に行く機会はあるのですが)。ぐるナイラストでは岡村が年末の挑戦について語るのですが、岡村が自ら筆になって書道をするところは笑えます。文字を書き終えたあとは魂が抜けてしまった状態も笑えました。 後者は「ハリー・ポッターと炎のコブレット」が上映されるからと言う理由でTVに登場したのでしょうが、私はDVDを借りようと思って借りるのを忘れていたのでTVで見られたことはレンタル代が浮きましたね。前作「ハリー・ポッターと賢者の石」にも言えていたことですが、話がぶつ切り状態になっていたのは残念ですし、夜のシーンが多いのか暗がりで何をやっているのかさっぱりわからないシーンがあったことも残念です。元々原作は読んでいたので一応話にはついていけたのですが。
Dec 2, 2005
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本日の「今夜一人のベッドで」ですが・・・先週の回のラストで離婚届を書いていたのですけど、とうとう本木雅弘扮する明之と瀬戸朝香扮する友が離婚してしまいました。あれって奥菜恵扮する梓の存在と明之の優柔不断なところが原因なんですけど、まさか本当に離婚してしまうとは・・・明之は梓と本格的(?)に付き合い始め、友は昔から好きと言っていた人と付き合い始めました。 けど、明之には梓との関係の他に要潤扮する了との関係も何とかしなければならない。ある夜、友の家にやって来た明之は父の危篤を聞き・・・というところで今回は終わりましたが、要さん扮する了は相変わらず強引。友を「義姉さん」と言って何度かアタックしていましたが今回は無理やり友の家に押しかけて抱きついたりするんですから。この回では睦月=北條隆之さんの姿をやっと見ることができました。明之がオーナーをしているデザイン事務所で働く若手社員役だったとはね・・・ 12月で現在放送されているドラマは大半が終わりますが、要潤さんはヤングジャンプの漫画が原作のドラマ「夜王」(来年1月から放送。ホストの世界が舞台のドラマ)に出演されるとか。
Dec 1, 2005
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