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覚えている特撮といえばガキの頃は戦隊、メタルヒーローは全く知らず、「ちゅうかなぱいぱい」等に代表される女子向け特撮と「サイバーコップ」、「仮面ライダーBLACK RX」辺りですね(「RX」の方はまた別に語りたいな・・と思っています)。二年前に突発的に特撮のビデオを見るようになりましたが、最近はビデオを借りることは減少傾向にありますね(DVDレンタル中心に映像ソフトを借りるようになったため)特撮をお題にして真面目に語ろう言うことで「仮面ライダーアギト」を語ろうかと思います。「仮面ライダーアギト」は仮面ライダー誕生30周年記念作で、正統派ライダーの「アギト」、メカニック系の「G3」、生物的でワイルドな「ギルス」がそれぞれの思惑の元。アンノウン(怪人)と戦うという筋。当初は賀集利樹さんと要潤さんお目当てというミーハーな理由で見ていましたがいつの間にか謎が謎を呼ぶ展開、壮大なテーマに惹かれて全話見てしまいました。戦闘以外のシーンでは翔一(賀集利樹)と美杉教授一家との会話シーン、氷川(要潤)とG3ユニットのメンツの会話が楽しいのですが、前者は翔一の小学生並みの純真さと大ボケが、後者は小沢さんと北條のイヤミ対決が笑えます(かなり極端ですが)ストーリーが「超能力」が話の重要なファクターに加え、海難事故「あかつき号事件」の謎にヒロイン・真魚の父親の死の謎とか謎解き要素があるところも惹かれます(アギトを全話見る理由の一つだった)ただ残念なのがライダーとアンノウンの対決が回によってあっさりとしすぎていることと爆発が合成なところと翔一のキャラクター。平成ライダーがドラマ重視の造りなのでライダーと怪人の戦闘は「添え物」という感じだし、「作り物の炎は味気ない」と感じるようになったのはアギトと並行して「RX」を見てからで爆発が合成なのはCGで全部作れるから。という考えがあるからでしょうか?(すべて合成ではないのですが)翔一のキャラクターについては常に笑顔を絶やさない好青年で天然ボケの気があるという設定ですけど、時折やっていることが小学生並みな所は見ていて呆れてしまったし、記憶が戻ってからはヒーローらしい発言もしていたが、正統派ライダーになる者だから、ヒーローらしい言動をもう少し見たかったのは残念ですね。(その反動はアクションの地味さ同様「RX」を見てから感じてしまった)詳しい感想はhttp://amthxic.hp.infoseek.co.jp/AGITO-talk.htmまでどうぞ。
Oct 31, 2005
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私の好きなアニメ・コミックのキャラというお題ですが、私が好きなのは・・・・カミーユ・ビダン(Zガンダム)歴代ガンダムの主人公では彼が一番好き。確かに短気ですぐに怒るんですが少年らしいところを何度か見せてくれるところは好き。歴代ガンダム主人公の中では美少年の部類ですが、安彦カミーユよりは北爪カミーユが好きですね。・藤原忍(ダンクーガ)スーパーロボット系の主人公では唯一好きといっていい主人公キャラ。スーパー系の主人公のお約束で熱血漢でケンカ早い性格ですが、時折見せる繊細さに惚れてます。もし、「トラウマを持った主人公」であることに気付かなければずっと「ただの熱血漢」という評価で終わっていたかもしれません・キグナス氷河(聖闘士星矢)「星矢」キャラでは容姿重視ナンバー1キャラですが、マザコンだわ、ズレまくった言動なども最高。「鎧ヒーローものにおける金髪キャラは言動がずれているのでは?」と変な認識をしてしまったところもありますが。・フェニックス一輝(聖闘士星矢)青銅聖闘士ではセリフ重視ナンバー1なキャラ。アニメ版の時代劇風の台詞回しが強烈ですが頼りになる兄貴なキャラクターも好きだったりします。
Oct 30, 2005
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本日は「ZガンダムII-恋人たち-」を見に行きました。 公開される映画館は「星を継ぐもの」同様MOVIX京都で、公開スケジュールを新聞で確認。9時30分台に家を出て、10時10分ほど前に映画館に到着。前回の公開の成功のためか400席のシアターで公開することになった二作目。当初12時10分の部を考えていたのですが、映画館の都合で5分遅く公開されることとなったため運良く午前10時台の部の席を取ることが出来ました。 今回の映画版は15話「カツの出撃」~32話「謎のモビルスーツ」に当たる部分までを映画化している。声優変更でもめたZII。見に行かないと公言していらした方がネットでいたのですが、本日は雨だったのに(京都の天気は雨でした)結構お客様が入っていました。シアターの後部座席に結構お客様が座ってました。実際に見ているとゆかなのフォウ、池脇千鶴のサラ、林真里花のマウアーは馴染めない印象でした。特にフォウは島津冴子さんでないといけないという考えのためか全く馴染めませんでした。マウアーの方もハマーン様役で榊原良子さんが出ているのに違う人を使ったのは疑問ですし、シーンがぶつ切り状態になっているのも気になりました。
Oct 29, 2005
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最近Photoshopで色を塗っていますがタブレットで直書きが出来ないのでペンで下書きをしていますし、今でも絵によってはマーカーで彩色していますね私がイラストで使用する画材は・・・<ペン>・ゼブラのGペン・丸ペン・サクラ・ヌーベルピグマグラフィック(0・05mm)付けペンを出すのが面倒な時やペン入れ後の線の補修に使用<インク>・開明墨汁:中学の漫画研究部在籍時から使っています。 コピックを使用しても線が溶けないのがいいです。・ホルベインのカラーインク:サインを入れるときなどに使用。<マーカー>・コピックスケッチ・コピックチャオ・コミックマーカー筆ペンのようなペン先、綺麗な色が揃っているため重ね塗りなどが出来るのが特徴。<彩色ソフト・ツール類>・Photoshopエレメンツ:タブレットについていたCD-ROMにあった物を使用。フルバージョンとは違い、パスなどの機能は使えないがここは自分のアイディアでフォロー。色を塗るだけであれば使用に問題なし・タブレット(ワコム製):机のスペースの関係上小型のものを使用。・スキャナ(キャノン製):薄型で軽いのが特徴。直書きが出来ないので重宝します。
Oct 28, 2005
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本日は話し方教室1日目を受講。受講者は私を含めて7名いたのですが、皆様女性ばかりでした。 今回の講義は発声練習、早口言葉、挨拶時の言葉づかいの勉強でしたが、挨拶時の言葉づかいはひとりずつ講師の方が見てくれたのですが、笑顔がないこととお辞儀をする際に首が曲がっているとの指摘が。ここ数日ロボットのように感情のないように振舞っていたせいか人前では笑顔を作ることが出来なくなってしまいました(泣いたり、怒ったりする感情がなくならないのも気になるんですが)。今回の講義ではちゃんと場面によって笑顔で接するにしなければと思います。 講義を受ける前に予約していた来年度カレンダーを本屋で購入。買ったのはファイブスター物語のカレンダーですが3年前は「聖闘士星矢」のカレンダーを買ってしまったために買うことが出来ず、今年になって購入できたのは嬉しいですね。もし本屋さんに取り寄せが出来ないといわれたらネットで購入を覚悟してたんですけどね。
Oct 27, 2005
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本日でサイト開設3周年を迎えました。が、9月末から集客数(特にアクセス数)が伸び悩んでいます。今の日記になる前に使っていた日記でよくないことを書いてしまったのが原因かな・・・とは思っていますがアクセス数を増やすのであればもっと更新をすればいいのですが、ネタにつまっているのと就職活動をしなければならないのと、自分ひとりでサイトを盛り上げているところがしらけてしまっているなど色々な理由で更新が滞ってしまっています。こんな私ですが、3年もサイトを運営しているところはなんと言ったらいいのかわからないんです。それでも応援してくださった方がいるのでここまでやってこれたのは事実です。みなさん、これからもよろしくお願い致します。
Oct 26, 2005
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本日ネタ探し(?)にZガンダムの劇場版公式サイトを覗いてきたのですが、富野氏のインタビューを読んだのですが、劇場版Zはアムロやシャアも含めすべて新キャストでやる予定だったとのこと。フォウなどのゲストも若手に変える予定は最初からあったと書かれていましたが、島津さんの公認サイトでは富野氏はフォウの声は島津さんにやらせる予定と書いてあったのに・・・富野氏も耄碌したのか? フォウの声が違うというのは「星を継ぐもの」終了後に流れていた予告編で知っていたのですが、Zを全く知らないというゆかなにさせるのはおかしいです。 聖闘士星矢の新声優は納得がいかんと言うことでファンが声優を変えないで欲しいという署名運動をしていた(現在でもしてます)のですがZの方も島津さんにして欲しいという運動をファンの間でしていましたが、最近のアニメ業界は懐かしいアニメの新作を作る際、ファンの声を無視しているのは怒りを感じてしまいます。 話は変わりますが本日は用で京都市内へ行ってきましたが帰りに「ガンダムA」の最新号を読んできました。種死の監督・福田氏のインタビューが掲載されていたのですが種死における池田秀一氏、小山茉美さんの起用は単にファンだからという理由でした。この発言を呼んだときはぶちきれそうになりました。ミーハーな理由だけで声優の起用を考えるなと言いたいです。 また、「アニメージュ」最新号には福田の嫁・両澤さんのインタビューが書かれていましたが、こっちの方は「偽善」としかいえない回答でこれまた怒りを感じてしまいました。声優を売り込む、玩具を売るための製作姿勢・・・最近のアニメスタッフはアニメ製作に対するこだわりを持たないところを考えるとアニメ業界も落ちたとしか思いません。昔からアニメはスポンサーの一言で製作姿勢が変わったと聞きますし、監督の中にはスポンサーの意図に反対した方もいたそうですが、今ではアニメ製作者はスポンサーの言いなりじゃないですか! 声優を売り込むためだけに懐かしいアニメの新作に無意味な新キャストを入れたり、ミーハーな理由だけで声優を起用するところは怒りを感じてしまいます。 本日「恋人たち」の予告を見ましたがゆかなフォウはヘタクソというかフォウにはなりきれてません。やはりフォウは島津冴子さんでなければ・・・
Oct 25, 2005
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昨日車田正美氏の公式サイトを訪問してきました。先月から騒がれている冥界編の声優変更に関してのことなんですが、見ていて腹が立ちました。星矢関連サイトや私のサイトの日記、掲示板でも取り上げて来ましたが、聖闘士星矢は古谷徹さんらでなければダメです。サイトの声優変更に関するメッセージには(古谷さんらが)年を取ったために声にハリがないとかファンの声として「旧声優の声が変わってしまっていやだ」「あれでは、ブロンズセイントではない」「この先、ずっとこのままの声優メンバーでいくつもりなのですか?」と、いう声が車田先生のもとへ寄せられたそうですが、嘘っぽいですし、むしろファンは古谷さんらの復活を待ち望んでいたし、ハデス編における黄金聖闘士の声優の一部変更の方ががっかりしたのでは?と思うんです。劇場版Zガンダムにしても2作目で「Zガンダム」で欠かせない存在であるフォウの声が島津冴子さんではなく「ふたりはプリキュア」でほのか役を演じているゆかなに変わりました。当のゆかな本人はZは全く見ていないとのこと。全くZを知らない方にフォウの役をさせるなんてスタッフは無知としか言えません(声優変更も島津さんと音響監督・富野氏との間で食い違いのようなものがあったと島津さんの公認サイトで公表されていましたが)。島津さん自身はフォウという役を愛しているということが公認サイトで感じることが出来ましたが、役にこだわりを持たない声優さんにさせるのはNGです。アニメスタッフも声にこだわりを持つ人はもういないのか?聖闘士星矢も同じで天界編での興行収入がよくなかったというのと声優さんが老けたという理由と魅力があるからという単純な理由で若手声優さんに冥界編を任せるのは軽率です。聖闘士星矢など古典的な作品でも色あせない魅力を持ったアニメは声優を簡単に変えてはいけません(故人となった方や引退された方がおられる場合は別ですが)。むしろ今まで付き合ってくれたファンに対してサービスを行うべきです。本日改めてTV版聖闘士星矢を見ましたが古谷さんらの演技は色あせない魅力を放っています。スタッフや作者に対する不信感がますます増大したような気がします。皆様はどう思われますか?
Oct 24, 2005
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本日は「ガンプラを作ってみたい」病にかかってしまい、突発的にHGUC版Zガンダムを購入。Zガンダム人気は劇場版公開で加速したようで模型屋を2・3軒回ってやっと購入。ガンプラはいとこが昔はまっていて作っているところを横目で見ていた程度なんですが、まさかこの年になって実際に自分の手で作るとは・・・人生わからないものです昔のガンプラは接着剤は要る、色を塗らなくてはいけなかったようですが、最近のガンプラは接着剤いらず、パーツごとに色分けされているので色も塗らなくてもいい(カッコよく見せるのなら自分で塗ればいいのですが)ところは楽か?と思いきや家に帰ってすぐに製作したのですが、製作に時間がかかってしまい、7時間かけて完成しました。元々不器用ななもんでよく見たら上手くパーツがはまっていない箇所があったりします。デジカメがないので写真を公開できないのが残念です。HGUCは色を塗らなくても素組み状態でも鑑賞に耐えられるつくりになっていますが、ちょっと見栄えをよくするためにガンダムマーカーの代わりにコピックの黒で墨入れもしました。やり方は大まかに黒マーカーで墨入れをし、無駄な箇所はマニキュアの除光液を浸した綿棒で拭ってそれらしく見せるということもしたので余計時間がかかったのかもしれないです。しかもちょっと大雑把な箇所も出てきたし・・・今度ガンプラを作る機会があったら墨いれ、組み立て方も何とか上手くなりたいですね。何で顔アイコンが「アイタタ・・」なのかというと、何度もパーツをばらして組みなおした箇所があるのですが、力を入れてパーツを外したりしたせいで指が痛くなっちゃったんで・・・
Oct 23, 2005
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アニメソングは「CAT'S EYE」のヒット以降歌謡曲路線に走っている傾向にあるのですが、アニメは長い間色々と見てきましたが、やはり歌謡曲路線のアニソンを好む傾向にありますね。好きなアニメソングは・・・・GET WILD(「シティハンター」ED)「シティハンター」のOP・EDは小比類巻かおる、大沢誉志幸(「そして僕は途方に暮れる」で有名な歌手)、岡村靖之と80年代にヒット曲を飛ばした歌手が歌っていましたが、この歌がいちばん有名ですね。TM NETWORKの名前を知った曲として印象に残っています。・バーニング・ラブ(「超獣機神ダンクーガ」前期ED)この歌はスーパーロボットアニメの歌にありがちな「ロボットの名前を連呼」といった歌ではないため好感が持てます。「ダンクーガ」自体がリアルなスーパーロボットアニメだから?・水の星へ愛をこめて(「機動戦士Zガンダム」後期OP)歴代ガンダムで大好きなZガンダムの主題歌です。バラドルで知られる森口博子さんのデビュー曲なんですが、初々しいイメージですし、作中の哀しいドラマを象徴しているような感じです。・ペガサス幻想(「聖闘士星矢」前期OP)・永遠ブルー(「聖闘士星矢」前期ED)リアルタイム時は魅力を感じられなかった「聖闘士星矢」ですが地上波再放送で魅力を再認識しましたが、この2曲は記憶に残っていた歌で前者は昔のアニメソング的な熱さを感じさせますし、後者は「どんな夢も信じればかなうよ」のフレーズは不屈の闘志で立ち上がり、勝利を手にしてきた星矢達のイメージにぴったりな歌ですね。・メロスのように-LONELY WAY-(「蒼き流星SPTレイズナー」OP)この歌を歌っている「AIRMAIL from NAGASAKI」はどんな方かは知りませんが、歌詞はもとよりメロディがいい。歌詞はエイジのことを歌っているような感じがしますね。・INVOKE(「機動戦士ガンダムSEED」OP1)「種」は歴代ガンダムの中では全く見なくなったという作品ですが、この歌はTM REVOLUTIONが歌っていたという理由だけで好きな歌でした。種と種死には西川さんが出ていましたが種死の時は扱いがひどかったとか・・・(登場してすぐにやられるという役だったそうです)・BEYOND the TIME-メビウスの宇宙を越えて-(「機動戦士ガンダム逆襲のシャア」主題歌)TMの好きな歌の一つなんですが「逆シャア」のテーマ、人の業と人の心の光を歌った歌でもあるような・・・・
Oct 22, 2005
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私の好きなアーティストというテーマですが・・・私の好きなアーティストはB'z、TMNETWORK、ドリカム、ラルク角松敏生辺りなんですが各アーティストの好きなところは・・・・B'z好きになったきっかけは「LADY NAVIGATION」を聞いてから。それ以降はアルバムを色々と聞いていたが、最近の歌は聞いていないです。初期の歌ばかり聴いてますね。初期の歌はダンスっぽい感じが入ってますし、バラードも大人びた感じでした(最近のバラードは等身大というイメージですね)好きな歌は「LADY NAVIGATION」、「Guitarは泣いている」「BAD COMMUNICATION」、「ALONE」等・TM NETWORK知るきっかけはアニメ「シティーハンター」のEDだった「GET WILD」を聴いたことから。テクノ風のメロディ、テクノな感じがしないバラードと歌のメロディがいいのです。当時は小室哲哉さんがライブ上やアルバムで色々な試みをされていたそうですがTM時代からプロデューサーとしての才能があったようですね。好きな歌は「GET WILD」(オリジナル)、「BEYOND The TIME-メビウスの宇宙を越えて」等・L'Alc~en~Cielいわゆる「ビジュアル系」バンドの一つですが、HYDEの変幻自在のボーカルと綺麗なメロディのバラードが好きです。デビューはGLAYと同年(だったか?)ですが、綺麗なメロディの歌が揃っているのでGLAYより好きですね。好きな歌は「NEO UNIVERSE」、「FLOWER」、「WINTER HALL」等・角松敏生最近聴き始めたのですが聴くきっかけはラジオ放送で流れていた「Tokyo Tower」でこの人の歌は都会的な感じが漂っているんですが、愛の歌は哀しさが漂っている感じすらします。好きな歌は「Tokyo Tower」、「No End Summer」、「初恋」等番外・オメガトライブTUBEがメジャーになるまで彼らの歌は夏の定番と言われていたそうで、実際聴いていると確かにその通りだと思いましたし、夏をイメージしていない歌も角松敏生とは違った都会的な感じが漂っている。前期の杉山清貴&オメガトライブと後期の1986オメガトライブ(カルロストシキ&オメガトライブ)は爽やかというところは共通していますが、1986オメガトライブ(カルロストシキ&オメガトライブ)の方が大人びている感じですね。好きな歌「君は1000%」、「アクアマリンのままでいて」、「Night Child」、「夕凪通信」、「Because」、「Alone Again」、「Super Chance」など
Oct 21, 2005
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いつもなら恋愛物のドラマは「ワンパターン」、「お涙頂戴」な感じが好きじゃないので見ない主義なんですが、本日から始まった「今夜ひとりのベッドで」は要潤さんが出るということで見ちゃいました。要潤さんが演じているのは本木雅弘演じる主人公の腹違いの弟役。美容師なんだけど女性好きで結婚式本日で結婚相手と別れて他の女と駆け落ち(?)しちゃう役なんですが、要さんは私の中では未だに氷川さんなんですが、「アギト」に出演していた時と比べると髪形がすっきりした印象ですね。 本木雅弘扮する主人公は要さん扮する了がふった女性・梓と戯れで付き合って、携帯電話が同じだったことがきっかけで距離が縮まっていく・・・というところで1話は終わるのですが、続きが楽しみです。 「今夜ひとりのベッドで」は要潤さんのほかに「剣」に出演していた北条隆博さんも出ていたのですが、どのシーンに登場していたのかはわかりませんでした。 最近特撮出身の男性役者がトレンディドラマに多数進出していますが、昔にも特撮出身役者さんでドラマに出ていたというケースはあったようですが有名どころに出演されない限り取り上げられなかったことを考えると特撮出身役者もある種の市民権を得たなぁ・・・と感じます(主に平成ライダーは大人も見ていますから)。 あと、仮面ライダー役者でイケメンと騒がれたのはオダギリジョー、葛山信吾が最初と言われていますが、オタギリジョー、葛山信吾以前にもイケメンのライダー役者がいたことには驚きましたね。(実際本やネットの掲示板で調べたが、倉田てつをさんがイケメンライダー役者の元祖とか言っていたし、倉田さん以前には村上弘明さんや速水亮さんも女性に人気があったとか・・・)
Oct 20, 2005
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本日はDVDで「パタリロ!」をレンタル。ギャグ物って映画にしても漫画にしても時代がすぎると作品によっては古びて笑えない場合が出てきますがこの作品のギャグは何時見ても笑えるのでテレビモニターの前でずっと笑ってばかりでした。ただ原作に登場したロック歌手ネタ、映画俳優ネタはマニアックすぎたのか割愛されていますが。 登場キャラの声はサガ=曽我部和幸(和恭)さん演じるバンコランの声が渋いんですよ。誇大妄想丸出しな発言をかましてくれた教皇様も渋かったですが、バンコランも渋かったですし、パタリロのボケに見事なまでのツッコミを入れてくれるところも面白いです。 ゲストの声優さんも豪華で増山江威子さん、戸田恵子さん、横沢啓子(現:よこざわけい子)さん、古川登志夫さんなど豪華な声優さんが参加されているのですが他には故・塩沢兼人さん、神谷明さん、池田秀一さんもゲストで出ていたのかな・・・
Oct 18, 2005
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本日は先週弟が借りてきた「エヴァンゲリオン」のDVDをじっくりと鑑賞。テレビではなくパソコンを使っての鑑賞でしたが、改めてじっくり見ると色々と考えさせてくれる作品です。 私が「エヴァンゲリオン」を見たのは高校3年生の時で当時は進学や人間関係などの問題を抱えていたので共感していたことは確かですし、今でも昔の心の傷を抱えたまま生活をしているので今見ても心が痛む時すらありました。 「エヴァンゲリオン」は聖書のネタ引用とマニアックなフシはあるのですが、極限に置かれた登場人物のドラマとか、トラウマ、コンプレックスを取り上げたところはガンダムなどリアルな人間関係を描いていたロボットアニメの延長線上にあるのでは?と思います。 DVD版は作中の各シーンの解説をメニュー画面で見ることが出来ますが謎が読めるところは関心がもてます。しかし「エヴァンゲリオン」も「Zガンダム」同様に一度見ただけでは理解できないのは確かですね・・・ 22話ではアスカドイツ語で話すシーンあることからアスカ役の宮村優子さんは英会話スクールへ行ってドイツ語のヒアリングを練習したり、子供時代のアスカが抱いているおサルのぬいぐるみは宮村さんがサインを書く際に書く絵が元になっているなど役者さん自身も作品を愛しているというかこだわりを持って演じていることがわかりますが、今のアニメスタッフは声優さんに対してこだわりを持っていないところを聞くと残念でなりません。 しかし、レイが登場したことでアニメのクール系キャラは機械のように無表情、感情のないキャラが増えましたが、「ダンクーガ」の亮や「聖闘士星矢」の氷河のように「普段は冷静だけど実は熱い心を持つキャラクター」は今は受けないのでしょうかね・・・(自分は感情のない人間になりたいと願ってますが、「クールだけど熱いキャラ」は好みだったりするんで)
Oct 17, 2005
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本日は京都市内へ行ってきました。欲しい物は色々とあったのですが結局は何も買わず食事だけして帰ってしまったのですが、今回はアクセサリーを中心に色々と見ていました。 私はアクセサリーが好きでお金に余裕があれば色々と買うのですが、よく使うのはネックレスやペンダントで服の色に合わせて購入しますね。 たまにイヤリングもしますがなぜイヤリングかというと実はピアスは開けられないんです。殆ど(?)の人がピアスをしているのにもかかわらずです。イヤリングはイヤリングでも普通のものではずっとしていると頭が痛くなるので最近はピアスに見えるイヤリングをしています。このピアス風イヤリング、実際に着けていても頭が痛くならなくていいのですが、イヤリングをしているという感覚がなくなるのが欠点ですね(仕事の時に外し忘れたりしていた) 本日は「MOVIX京都」の前を通りかかった際、Zガンダム「星を継ぐもの」の追加上映の告知を見たのですがZガンダム人気の高さを知ることが出来ました。 二作目の「恋人たち」は上映前から声優変更反対の運動をネット上で行われていたので興行収入はどうなるか不明ですが、一応見に行きます。
Oct 16, 2005
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水曜日に「ハリケンジャー」6巻をレンタル。 6巻は6人目の戦士シュリケンジャー登場、敵側も新幹部登場と山場が入っているのですが、新幹部・サタラクラ登場は笑える回でした。新幹部がくるからといってお化粧しているウェンディーヌにシャボン玉で遊んでいるフラビージョとくのいちコンビは相変わらず楽しませてくれるし、挨拶にとパイ投げで他の幹部を驚かせたり、ナゾナゾでハリケンジャーを苦しめるサタラクラが笑えますし(シロッコ=島田敏さんの喋りも面白い)、22話・23話のシュリケンジャー活躍の回では登場時に英語混じりの日本語で喋るわ、怒るとアーマーを脱ぎ捨ててファイヤーモードに変身しますがファイヤーモード時はなぜかべらんめぇ口調になってしまうギャップは笑ってしまいます。 6巻からシュリケンジャーの変装体として歴代戦隊出演者が登場。23話はメガレッド=大柴邦彦さん、24話はゴーレッド=西岡竜一郎さんが出演されていたのですが、西岡さん扮する太鼓打ちの喋り方は「マトイ兄ちゃん」入っていました。
Oct 15, 2005
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本日はヤフオクで落札した1986オメガトライブのアルバム「Crystal Night」が届きました。1986オメガトライブ(カルロストシキ&オメガトライブ)のCDは「DOWNTOWN MYSTERY」、「Navigator」に次いで手に入れたアルバムですが、歌詞の内容も前身の杉山清貴&オメガトライブや角松敏生の歌同様に都会的な内容の物が多いですし、ボーカルのカルロストシキが日系ブラジル人ということで英語の歌詞の部分は流暢ですし、日本語の部分も綺麗な声なせいか、先程挙げた方々の歌とは違った都会的な感じが漂います。 私は有名歌手の歌がいいと感じるようになったのはB'zの歌を聴き始めてからで、当初はロック、テクノ中心で日本のアーティストの歌を聴くようになりましたが、最近では角松敏生など都会的な感じのする歌手も聞き始めているのですが、年を取れば音楽の嗜好も変わってくるものだと実感してます。
Oct 14, 2005
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本日は近所の病院で面接を受けました。今回のは合格したいのはもちろんですが、面接の時の勘を取り戻す目的で受けたのも理由の1つになっています。以前から病院事務をしたいと考えがあったので受けたのですが、やや緊張はしたものの喋り方はゆっくりと、女性らしく柔らかくを念頭において受け答えをしていたのですが、面接の際、医療事務を志した理由が緊張のあまり答えられなかったのが残念でした(お礼状でフォローはしておきましたが)。合格できればいいのですが、現実はそんなに甘くはないからな・・・(過去に医療事務を受けたがすべて不合格だったのを考えると・・・)
Oct 13, 2005
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弟がDVDで「エヴァンゲリオン」をレンタル。「エヴァンゲリオン」は放送当時は社会現象になるほど名の知れたアニメでしたが、TV放送後に噂を聞いてビデオをレンタルしていた時は映画公開前であの頃は「ダンクーガ」や「エルガイム」同様ビデオを借りまくっていましたが、映画公開後はファンをやめてしまった感があります。 ガンダムが社会現象になった際、後を追うように色々なリアルな傾向のロボットアニメがあふれたようにエヴァンゲリオンの後に「ラーゼフォン」、「ファフナー」等エヴァンゲリオン的な作品があふれた感がありますが(使徒のような正体不明な敵に謎のロボットに乗り込み戦う少年少女といった骨子のあるアニメ)、それほど衝撃的なアニメなんですね。改めて見ると。 ファンを辞めた状態ではありますが、ビデオもしくはDVDで改めて見ると記号的というか衝撃的な映像表現や自分自身の心を抉られるようなセリフなどインパクトのあるアニメであることは変わりありません。(他にも精神世界や心理学に関心を持った)
Oct 12, 2005
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最近HPのアクセス数が減ってきている傾向にあります。元々掲示板には訪問者も来ない傾向になったのですが、アクセス数が減って来て掲示板には誰もこないという傾向があることを考えるとHPを閉鎖するか否か迷っています。 私自体HPを作成するのは苦ではないのですが、ここのところネタにつまったのか更新もしていない状況ですし、ごちゃごちゃしているページを整理してもお客さんが来ないとなると閉鎖するしかないのか仮閉鎖という形にするか、一部コンテンツを削除もしくはブログオンリーサイトにするか・・・・迷った。
Oct 11, 2005
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本日深夜、集英学園乙女研究部内の「聖闘士星矢」のドラマを聞きました。 住んでいるのが京都なのでABCラジオで聞いていたのですが、星矢の声が古谷氏ではないことは知っていましたが、声がひどすぎ。星矢=古谷さんというイメージが強いため、新キャストの森田さんの声には拒絶反応が出てしまいました。 アルデバランはTV同様玄田哲章さんが演じてましたが、魔鈴さんが山本百合子さんではないのは星矢の声同様残念でなりません。話がはしょり気味なのも残念でした。 私は星矢の声優変更には納得できない人間の一人ですが、あんなひどい内容のものをよく流せるな・・・と思います(森田さんら新キャストのファンには申し訳ないのですが)。
Oct 10, 2005
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本日は知り合いに誘われてダンスサークルの見学に来ました。ダンスサークルの方は社交ダンスのサークルで、お誘いのメールが来てから当日までいくか否か迷いましたが、せっかくのお誘いを却下できるわけも無く行くことに決めました。 西京極集会所でサークルをやっていると聞いていたのですが、場所がわからず2・3分ほど阪急西京極駅周辺を行ったり来たりしてました。 見学が目的だったのですが、見学だけでなく実際にダンスの練習までさせていただきました。社交ダンスといえば映画「shall we ダンス」やTVバラエティである程度知っていましたがジルバのステップの仕方を覚えるのに時間がかかりました。 次の練習も見にきてと勧められたのですが、次も行くかは現在不明です。しかし、気晴らしにはなったかな?
Oct 8, 2005
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タイトル通りで、MYHPで取り扱っているZガンダムコーナーを久しぶりに更新しました。 9月は仕事を辞めなければならないことがあったため、精神的に疲れてしまい、HPを更新する気力がなかったのですが、今は充電期間のようなものに入っているため、更新できる気力も会ったので6日と本日とで連日更新が可能になりました。 Zガンダムは28日に劇場版「星を継ぐもの」のDVD発売、29日に「恋人たち」が上映されますが、「恋人たち」はフォウが島津冴子さんではないため行くか否か迷いましたが、映画館で前売り券を購入してしまったので引くに引けない状況になってしまいまして・・・
Oct 7, 2005
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本日は第3次αの二周目をプレイ。主人公はスーパー男を選択。主人公の名前は「波柴斗真(トウマ)」に変更。スーパー女のクリアデータを使用してのプレイだったので資金は500万ほどありました。ユニットの方は使用する奴は一気に4~5段階ほど改造を施しておきプレイしたのですが、通常のプレイより簡単に進みます(・・・とは言ってもシナリオが進むと瞬殺プレイは出来ないんですけど)。しばらくは一切改造を施さずプレイしていき、強力なユニットが登場したら、また一気に改造を施そうと思っています。---- 10時ごろから「ウリナリ」の名物コーナーだった「芸能人社交ダンス部」のスペシャルを見ていました。「ウリナリ」は主に出演者が色々なことに挑戦していく企画が多かったのですが、「芸能人社交ダンス部」は人気が高く、放送終了後もスペシャルが何度か放送されましたが、今回のスペシャルはアマチュア一級資格に挑戦するメンバーの部と、ナンチャンと杉本彩、ゴルゴと小池栄子の二組がイギリスで行われたダンス大会に出場する後半とに分かれていて、今回は古くから一級試験に挑戦してきた勝俣とキャイーン天野が念願のアマチュア一級取得を決めたり、初出場していたペア一組も一級取得と今回のスペシャルは今までの努力が実を結び一級合格を勝ち取ったので感動しました。自分も就職活動を頑張らなければ・・・
Oct 6, 2005
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本日は映画「Mr.BOO」のDVD版をレンタル。この映画は冴えない探偵が助手とともに数々の事件に挑戦するコメディ映画ですがOPの登場人物の仕草や助手の青年とチンピラのやり取り、主人公の探偵のドジなところや助手の活躍ぶりの対比が笑えますし、浮気調査をしていた助手が体をはって浮気調査をするところなど体を張ったギャグが満載。主人公の探偵と助手ふたりのやり取りにドジな強盗など登場人物のキャラクターも笑わせていただきました。 セリフで笑わせる内容ではなかったのですが、先述した登場人物の体を張ったギャグが笑いどころな映画でした。
Oct 5, 2005
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本日やっと第3次αをクリアしました。 最終シナリオ前にポカやってデータを消してしまったためプレイを断念せざるを得なかった第2次αでしたが、第3次αは必ずクリアすると決めてやっていたのですが、プレイしていない日もあったのでクリアするのに時間をかけてしまいました。 弟は2・3日前にリアル男編をクリアしてリアル女編をプレイ中なんですが、私は二周目スーパー男でプレイしようと思っています。問題は途中でやめてしまわないかということですかね・・・------------------------------------------------------------------- 最近の時事ですが、バリ島で爆弾テロが起こって犯人はイスラム原理主義グループではないかといわれていますが、イスラム教の原理主義者はやることが過激です(イスラム原理主義グループには穏健派と過激派の二派に分かれているそうですが)。観光の名所で人が良く集まるところを狙うのか・・・宗教というのは本当に怖いものです。過去にも中世の十字軍やユーゴスラビア問題も宗教が少なからず絡んでしましたから。
Oct 4, 2005
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本日午前中は部屋の掃除をしていました。 自分の部屋が散らかりっぱなしなので部屋の掃除はいずれはしなければならないとは思っていたのですが、何せ片付けをするのが苦手な性分で家のものに以前から色々といわれていたのですが、本日は重い腰を上げて部屋を掃除することに。パソコンラックを移動してパソコンを置いていた場所にペンや、フロッピーなどを置くようにし、パソコンと蛍光灯スタンドを移動して作業をしやすくしたのと、使用しない本や資料を処分したり、ラジカセを置いているところも少し整理したのですが掃除が終わるとすっきりした環境になったので気持ちよくサイト3周年のイラストが書けそうです。これからは弟のように定期的に机の上や中を掃除するように習慣付けるようしなくては・・・と思います。
Oct 3, 2005
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本日はダンクーガファンのチャットに参加させていただきました。 ダンクーガファンのみでチャットをするのは2年か3年ぶりでお題は何も考えていなかったのですが、実際にチャットをすると色々と話題が登場するので不思議。 昔に参加させていただいた誕生日チャット(ダンクーガキャラの)の方も実際にチャットを始めると気づかないうちに話題がポンポン出てくるんですよ。今回はダンクーガキャラに対する評価、ゲームの話、他のアニメ・コミックの話が話題に出てきましたが、久しぶりのチャットは面白かったですね。 チャットもいいんですけど、実際に人と人の会話も上達しなければ・・・
Oct 1, 2005
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