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2019.08.27
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三生三世十里桃花 Eternal Love
第13話「夜華の初恋」

白浅(ハクセン)は黒蛇を洞窟の入り口で放した。
黒龍の夜華(ヤカ)は3日で癒えるはずだった傷が腐肉草(フニクソウ)のせいで完治していないとぼやいたが、娘に聞こえるはずもない。
すると洞窟の奥から小鳥の鳴き声が聞こえて来た。
「小翠鳥(カワセミ)だわ?怪我してるの?
 この前いなくなった鳥と良く似てるわ、良かったら一緒に帰りましょう?」
白浅は黒蛇に別れを告げ、代わりに小鳥を連れて帰って行った。

その夜から白浅の添い寝の相手は籠に入った川蝉になった。
やがて深い眠りについた頃、人の姿に戻った夜華が密かに戻って来る。
「君にとって私はその翠鳥と同じなのか?(ボソッ」
夜華は鳥かごを退かし、自分の居場所を取り戻した。
すると白浅はいつものように夜華に腕を回して来る。
…嫁入り前の娘が天族の太子と3ヶ月も枕を共にしてしまった
…もし私が娶らねば、嫁のもらい手がなくなるな

一方、翼族の公主・臙脂(エンジ)は中栄国(チュウエイコク)の客桟で一息ついていた。
すると黒い煙と共に父の座騎・金猊獣(キンゲイジュウ)が姿を現す。
夜華から一撃を受けながらも逃げ延びた金猊獣は市場で偶然、臙脂を目撃、後をつけていた。
臙脂は7万年ぶりの再会を喜んだが、そこで初めて翼君・離鏡(リケイ)が大兄・離怨(リエン)を極寒の地に幽閉したと知る。
にわかに信じられない臙脂、しかし金猊獣は実は離鏡の生母を殺したのが離怨だと暴露した。
「何ですって…大哥が二哥の生母を殺した?」
その時、金猊獣は天族の匂いを嗅ぎ取って話を止めた。

嘘つき道士は偶然、ふもとに買い物へ来ていた白浅を見かけた。
すると驚いたことに娘の籠から黒蛇の尾が出ていることに気づく。
実は中栄国で黒蛇は最も忌み嫌われていた。
扇子の件で逆恨みしていた道士はこれを利用して仕返ししようと思いつき、娘を呼び止めて籠を無理やり奪い取ると、大声で白浅を妖女呼ばわりする。
その様子を客桟の2階から臙脂たちが見下ろしていた。

道士は娘の籠をかかげ、ここに黒蛇が入っていると教えた。
白浅はうっかり黒蛇は邪悪ではないと口を滑らせ、自ら黒蛇が入っていることを認めてしまう。
驚いた民たちは震え上がり、一斉に黒蛇を燃やせと声を上げた。
道士は梱妖縄(コンヨウジョウ)という術で白浅を縛ってから籠に火を放とうとしたが、白浅が体当りして道士を突き飛ばす。
すると黒蛇が布の下から顔を出した。
黒蛇を見た民たちは恐れおののき、籠を守っている娘に向って片っ端から物を投げつけ始める。
憤慨した臙脂は娘を助けようとしたが、咄嗟に金猊獣が止めた。
「殿下、落ち着いて、籠の中を良く見て下さい」
籠にいるのは黒蛇ではなく、龍だった。

夜華は堪忍袋の尾が切れ、ついに大きな黒龍となって空に舞い上がった。
そして急降下すると、道士に向ってよだれを浴びせ掛ける。
(((((`꒪ꈊ꒪)<≡≡≡≡≡≡ 仙汁ブシャァァァ~ )))))+_+;)ヒィィィ~
驚いた人々は一斉にひざまずき、龍神だと崇めた。
しかしなぜか娘だけは冷静に龍神を見上げている。

「あなた…あなた黒蛇じゃないのね?」
「この世で私を見て蛇だと思うのはそなただけだ」
「…こんなに大きくなっちゃって、もう飼えないわ…(真顔」
「真の姿をさらしてしまった以上、必ずや天宮に知られてしまう、ひとまず数日ほど待っていてくれ」
すると夜華は娘の術を解き、天界へ登って行った。

通りの騒ぎが収束すると、臙脂は改めて離怨の消息を確認した。
金猊獣は自分を疑うなら一緒に極寒の牢獄へ行って真相を確認すれば良いという。
そこで離怨を救出するため、まずは離鏡の兵符を盗み出そうと持ちかけた。

その頃、天宮に戻った夜華は急ぎ司命星君(シメイセイクン)を呼び付けた。
先日、話した通り玉清崑崙扇(ギョクシンコンロンセン)が人間の手に渡っていたが、調べに戻った所、すでに消息が分からなくなっていたという。
しかし司命星君は天族の法器も神仙のように詳細な記録が残らないと説明した。
手がかりは途絶えたが、夜華はふとあの道士のことを思い出す。
「そうだ、人間界で片付けたいことがあるんだが…」
「何なりとお申し付けを」

夜華は寝宮に戻り、外衣を着替えていた。
そこへ酔っぱらった素錦(ソキン)が現れ、いきなり夜華の腕をつかんで一夜だけ仕えたいと懇願する。
夜華は憤慨し、人を呼ぶと脅した。
今の素錦の様子を誰かが見たら、もはや天妃にはなれないだろう。
すると夜華は素錦を突き放して出て行った。
夜華に拒絶された素錦は深く傷つき、その場で泣き崩れてしまう。
「私だって娘盛りの女子よ、あなたのためでなければ天君に嫁ぐわけがないわ…」

夜華は人間の娘のことが忘れられず、3叔父の連宋(レンソウ)に相談した。
「あの娘はまるで…かつて失い、ようやく探し当てたもの…のようです」
「ようするにあれだ、″恋に落ちた″ってやつだな?」
どんな女仙人にも見向きもしなかった夜華が、天界ではたった数刻のこととは言え共寝をするなど前代未聞。
連宋は喜び、早速、夜華がその娘の心をつかむ方法を考えた。
「古今東西、″美女は色男に弱い″と言う…イケメンを好きじゃない女子などいないからな
 そこでお前がその娘の前に立ち、ニコッと笑えばイチコロだ!」
( ゚ェ゚)…フリーズ
「あれ?"美男の計"じゃ駄目か?じゃあ別の作戦だ、美女は英雄を好むもんだ
 そこで山に妖怪を放ってだな?彼女が″危なーいっ!″って時に、
 お前が青冥剣(セイメイケン)を片手に颯爽と現れ、妖怪を退治してやればいいのさ
 これでお前は彼女の命の恩人、恩返しのために彼女も自分の人生を捧げるしかないだろ?」
( ゚ェ゚)ぁ…3叔父が使った手ですか?成玉(セイギョク)があなたに騙されて全てを捧げたとか何とか…
「(うっ)成玉と私は3万年前に縁が切れたんだよ~昔の話だろが?
 なんで彼女の話になるんだ?今はお前のことだろう?この方法で良いのか駄目なのか?」
( ゚ェ゚)…その方法では駄目でしょう、あの娘は私の真の姿を見たのに動じなかった
「本当に?」
(^ェ^)フッ…彼女は非凡な娘です
「じゃあ"美男の計"も"英雄の計"も駄目なのか…?!なら逆に"苦肉の計"なんかどうだ?」
( ゚ロ゚)はっ!!それならうまくいきそうです!ありがとうございました、3叔父!
すると夜華はまだ連宋の話が終わっていないにも関わらず、さっさと出かけてしまう。

その夜、白浅をいじめた道士は悪夢にうなされていた。
するとそこに司命星君が現れる。
「よりによってなんで太子殿下を怒らせちゃうかね~
 殿下がお前のような輩はちょっと罰した方がいいだろうっておっしゃってな?
 どれどれあなたの運命を見てみますか…」
そこで司命星君は道士の運命簿を広げてみたが、なんと道士の寿命は今年で終わりと書いてあった。

白浅は翠鳥に朝ごはんをあげようと縁側に出た。
すると中庭で血だらけの青年が咳き込んでいる。
驚いた白浅は肩を貸してひとまず母屋へ運び、寝台に寝かせた。
草屋には鳥や蛇に使う薬草しかなかったが、人間にも使えるだろうか。
夜華はそんな娘の様子を盗み見ながら、吹き出しそうになるのをこらえて起き上がった。
「心配には及ばない、軽い傷だ」
「軽い傷?血が出てるわ」

すると白浅は薬草を塗る前に傷口を拭いた方がいいと気づき、水を取りに行った。
夜華は嬉しそうに部屋の中を見回し、思わずあの真っ赤な掛け布団に触れる。
しかしドアが開く音が聞こえ、慌てて苦しそうにうめき声を上げた。

青年の肩の傷は想像以上に酷いものだった。
白浅は涙をこらえながら血を拭き取って傷口に薬を乗せると、水を取り替えに行く。
夜華は白浅を怖がらせてしまったことに気づき、やり過ぎたと分かった。
そこで咄嗟に仙術で傷をふさいでしまう。
しかし今度は傷がなくなっていると娘を驚かせることになった。
夜華は咄嗟に東荒の俊疾山の希少な草が傷の妙薬で、娘がその草を使ったのだと取り繕う。
「適当に摘んできただけだけど…」
白浅は戸惑いながらも安堵した。
「何か食べ物を作って来るわね」
こうして夜華は3叔父の助言に従い、見事に白浅の草屋へ転がり込むことに成功した。

日が暮れると山は暗闇に包まれた。
白浅は青年に粥を食べさせながら、ここで静養したらどうかと勧める。
実はこの山に住んでいるのは自分1人、孤独で寂しいという。
夜華は感謝すると、名前を教えて欲しいと頼んだ。
しかし記憶がない白浅は名も家族もないと教える。
そこで夜華は娘の衣が素朴で上品なため、″素素(ソソ)″という名を贈った。
白浅は素素という名前を気に入り、これから素素と名乗ると決める。
すると夜華は白浅の手を取り、自分の名前を指でなぞって教える。
なせか白浅は胸の高鳴りを覚え、恥ずかしくなって慌てて外へ出て行ってしまう。

その夜、素素は夜華に寝台を譲り、机にうつ伏して眠っていた。
夜華はそっと素素を抱き上げて寝台に寝かせ、小黒龍の時と同じように隣に横になる。
するといつものように素素は寝返りを打って無意識に夜華に抱きついた。

夜華と素素の新しい生活が始まった。
しかし素素は料理もろくにできず、夜華はこれまでどうやって暮らしてきたのかと首をかしげる。
「私は特に好き嫌いがないの
 お腹が空いたら果実を採ったり、たまに小動物が捕れたら焼くわ」
「肉は焼く必要があるって知ってたんだな(ボソッ」
「肉を生でなんて食べないわ、お腹が痛くなるもの
 でも前に小黒蛇の面倒を見てたの、ヘビは生肉が好きでしょ?
 毎日たくさん食べるから、世話するのがとっても大変だったわ」
「世話が大変だった?」
「ヘビの世話をしたことある?ヘビを飼ってみないと分からないわよね?
 その小黒蛇はひ弱でね、毎日一緒に寝ていたの
 寒いといけないから、掛け布団が必要だったのよ?」
「素素…ヘビは寝床がなくても平気だし、布団を掛けてやる必要はないんだよ」
「本当?」
「本当だ」
「(;╹⌓╹)ガーン…あ、でもちょっと特異な蛇だったからかもしれないわ
 だってその後、突然、大きな黒龍に変わったの、この草屋と同じくらい大きかったのよ?
 飛んで行ったきり2度と戻って来ないけど…
 まあいいわ、あの恩知らずのヘビの話なんてやめましょ!
 母屋にあなたが食べられそうな果実が幾つかあるわ、私は薬草を取りに行って来る」

夜華は素素の留守中、薪割りなどで時間をつぶした。
しかしいつまでたっても素素が戻らず、心配になって山へ迎えに行く。
素素はすぐ見つかったが、本人は道に迷ったと言った。
「この前はここを出るのに7日かかったわ」
「7日?!…道が分からなくてそこまで迷えるとは、大したもんだな~」
「バカにしているのね?いいのよ、我慢しないで笑って」
「私は昔から天然の人には寛容なんだ」←本当は"聡明じゃない人"って言ってる
ヨシヨシ(*´・ω・)ノ”(´・ω・`)それ慰めてんのか?

夜華と素素は帰り道の途中、ひと休みすることにした。
すると素素は何もできない自分に落胆し、そのせいで小黒龍にも嫌われてしまったのだと嘆く。
しかし夜華は去るしかなかったのだと言った。
「龍族は古代の神族だ、だから人間界に姿を見せる時は大抵、妖魔退治に来ている
 それに神族は人間界に長く留まることができないんだ、人間の命数に影響がでるからね」
「本当?あ、思い出した、小黒龍が飛び去って行った時、城中のみんなが言ってたの
 何とかを降伏させたって、きん…?」
「金猊獣?」
「そうだわ!金猊獣!…?!どうして知ってるの?」

その夜は山で野宿になった。
焚き火で暖をとりながら、夜華は素素に金猊獣の話を聞かせてやる。
「金猊獣は10年前、東荒の俊疾山を占拠し、ふもとの中栄国に大干ばつを引き起こして
 民は流浪したんだ
 すっかり凶暴化した金猊獣は10年目に国君の妻を見初め、洞窟へ連れ去ってしまった
 つまり…手をつけたんだ」
「(˘•_•)、おぅ…
 でもあなたみたいな人でも恥ずかしがることがあるのね?だって顔が赤くなってる」
「(๑´ω`)>テレ」

そろそろ素素は眠くなって来たが、それでも最後まで話を聞きたいとねだった。
「その後、君が面倒を見た黒龍が金猊獣を征服した、その時に少し怪我をしたんだ
 それで…」
しかしやはり素素は耐え切れず、いよいよ眠りに落ちてしまう。
夜華は瞬時に手を伸ばし、前に倒れそうな素素の頭を支えてやった。
「それでその後、君と出会ったんだよ…」

夜華は素素を横に寝かし、自分の外衣を掛けてやった。
そして側に座って岩に寄りかかり、ふと夜空を見上げる。
そこには2人を優しく照らす美しい月があった。

つづく


( ๑≧ꇴ≦)限度を知らない夜華がwww





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最終更新日  2019.08.27 19:41:43
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