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2020.06.02
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カテゴリ: 陳情令 全50話
※原作はBL作品ですが当ブログでは非対応です


陈情令 The Untamed
第42話「清心音の謎」

芳菲(ホウヒ)殿で赤鋒尊(セキホウソン)・聶明玦(ニエミンジュエ)の首級を発見した魏嬰(ウェイイン)@無羨(ウーシエン)。
そこで藍湛(ランジャン)@忘機(ワンジー)と藍渙(ランポワン)@曦臣(シーチェン)の協力を得て金光瑶(ジングアンヤオ)に密室を開けるよう迫った。
その時、なぜか蘇渉(スーショウ)@憫善(ミンシャン)が現れ、礼儀を重んじる姑蘇(コソ)藍氏が家主の寝殿に押し入るのかと嫌味を言う。
「藍氏を裏切りながら含光君(ガンコウクン)の真似ばかりして琴まで使うとは… ←これいつの話?
 お前に姑蘇藍氏を語る資格が?」
蘇渉は莫玄羽(モーシュエンユー)に揶揄され憤慨したが、金光瑶が制止した。
「見られて困るものなどない…二哥の仰せならお見せ致しましょう」

密室には魏無羨の言う通り金光瑶の夫人・秦愫(チンスー)がいた。
しかしどこか様子がおかしい。
…チンスーを隠さず、殺してもいない
…彼女が暴露していいと?
魏無羨は夫人に声をかけたが、秦愫はうつむいたままぼんやりして反応がなかった。
そこで早速、問題の封印された棚へ向かい、帳(トバリ)を開けてみる。
するとすでに首級は消え、代わりに小刀が飾られていた。

金光瑶は呆然とする莫玄羽を尻目にその小刀を手に取り、皆に刃先を見せた。
しかしその刃先に映っているのは金光瑶ではない。
実はこの剣には刺客の手で死んだ者の霊識が姿となって現れ、陰気も強かった。
そのためこうして封印していたという。
「これは温若寒(ウェンルオハン)の所有物で後日、温情(ウェンチン)の手に…」
すると背後から突然、秦愫が短剣を奪い、腹を刺して自害してしまう。

金光瑶に密室を開けるよう迫ったことから思わぬ悲劇が起きた。
妻の死を嘆き悲しむ金光瑶、そこへ騒ぎを聞いた江澄(ジャンチョン)と聶懐桑(ニエホワイサン)も駆けつける。
藍曦臣は責任を感じ、仕方なく事情を説明した。
「先日、姑蘇の子弟が夜狩(ヨカリ)に出た際、莫家荘で騒ぎを起こす刀霊と遭遇してな
 殺気と怨念があまりに強いため、子弟たちが姑蘇へ報告に戻ったのだ
 その後、ワンジーがこの件を調べ、ついに義城(ギジョウ)という場所で刀霊の主の骸を見つけた
 骸には首がなかったが、刀霊は形を現し、その形状は…″覇下(ハカ)″だった」
すると兄の無残な最期を知った聶懐桑は卒倒してしまう。
「死後、骸を切断?首と身体を分離するなど、誰がそんな常軌を逸した真似を?!」
金光瑶の演技力は逸材、確かに藍曦臣が騙されるのも無理はなかった。

金光瑶は自分が聶明玦の首を密室に隠したと疑われたのだと分かった。
しかしこの寝殿に隠し部屋があることをどうして知ったのか。
そして何を根拠にそう判断したのか。
…どう説明する?
…聶明玦の首を見たことや、ここに潜入したこと、そして燃やされた文のことも
追い詰められた魏無羨、すると金光瑶と蘇渉が莫玄羽に難癖を付けた。
「シュエンユー、お前が二哥に告げたのか?すぐ分かる嘘をついて何になる?!」
「モーシュエンユー、お前は金夫人にまとわりついて金家を追放された
 だが噂ではなぜか含光君の目に留まり、友としてそばに仕えているようなだな?
 品行方正で有名な含光君が、なぜこんな不埒(フラチ)者をそばに置くのか?理解に苦しむ」

すると金光瑶は秦愫の自害にも莫玄羽が関わっていると疑い、仇討ちとばかりに剣を抜いて襲いかかった。
藍湛は咄嗟に飛び出して金光瑶を阻止したが、魏無羨は藍湛を巻き込むわけにいかず、剣を収めるようなだめる。
その隙をついて蘇渉が莫玄羽に斬りかかった。

魏無羨はまんまと金光瑶の罠にはまった。
いきなり蘇渉に襲われた魏無羨は咄嗟に棚にあった″随便(ズイベン)″をつかみ、剣を抜いてしまう。
金光瑶は思わずニヤリ、しかしすぐ目を見開いて驚愕して見せた。
「イーリンラオズーだな!」
金凌(ジンリン)@如蘭(ルーラン)は仮面を着けた男が夷陵老祖(イリョウロウソ)だと聞いて発作的に剣を抜く。
「まさか…本当に?!」
「あの剣を抜けたのだ、奴こそ夷陵老祖・魏無羨だ」
すると夷陵老祖と聞いて急に目を覚ました聶懐桑が立ち上がり、不思議そうに尋ねる。
「その剣を抜いた者が夷陵老祖になるのかい?三哥? 含光君?お互い何か誤解があるのでは?」
「いや、夷陵老祖・魏無羨で間違いない!一番手っ取り早いのは仮面を取ることだ…」
「待って!舅舅が大梵(ダイボン)山で紫電(シデン)を食らわせても奴は無事だった
 奪舎(ダッシャ)された者は必ず元の姿を現すんじゃ…だから魏無羨とは限らない」
甥の思わぬ指摘に金光瑶は焦ったが、確か大梵山で温寧(ウェンニン)が現れたはずだと思い出した。
「鬼将軍を呼んだのも彼では?
 以前、シュエンユーが金麟台にいた時、夷陵老祖の書き付けを見ていた
 記されていたのは邪術・舎身呪(シャシンシュウ)だ、これは己の霊識を代償とし、重傷者を修復する
 そのような術では紫電を使っても判別できない
 夷陵老祖…
 お前が崖から飛び降りた後、剣は蘭陵金氏が保管していたが、程なくして剣は自ら封印した
 剣には霊が宿る、主以外の者が使うことを拒み、自ら封印したのだ」
つまり随便は夷陵老祖本人以外では絶対に抜けない、金光瑶はこれを利用し、仮面の男の正体を暴いたのだった。

金光瑶、金凌、蘇渉が一斉に仮面の男に襲いかかった。
藍湛は3人の剣を封じ、その間に魏無羨が流金呪で目を眩ませ、2人は芳菲殿を脱出する。
金光瑶は蘇渉に追跡を命じると、金凌に魏無羨こそ父を殺した敵だと念を押した。

藍湛は魏無羨の腕をつかみ、中庭にいた子弟たちを一気に飛び越えた。
そして2人は金麟台の長い階段を駆け下りて行ったが、挟み撃ちにされてしまう。
魏無羨は咄嗟に藍湛を突き離すと、そこへ金光瑶たちが到着した。
金光瑶から仮面を外せと迫られた魏無羨はもはや潮時と判断、仮面を外して正体を明かす。
「さすが夷陵老祖、16年後、世に復活し、我らを翻弄するとは…ふっ
 ジンリンだけでなく、含光君まで惑わした」
(^ꇴ^)<その通り〜 ( ತ _ತ)<違う…
藍湛は包囲された魏無羨の隣へ立ち、正体を知っていたと認めて剣を抜いた。
驚いた魏無羨は藍湛を止め、藍湛まで矢面に立つ必要はないとなだめる。
「欺かれていたと言えば誰も追求しない」
「ウェイイン…雲深不知処(ウンシンフチショ)で私に問うたな?」
…あれは第33話、魏無羨は藍湛にこう聞いた
…ランジャン、あの時は本当に俺を信じていたか?
「険しい道を突き進むのも悪くはない…」
藍湛は第29話で聞いた魏無羨の歌を引用した。
「ぷっ…お前って奴は…藍湛、最後の機会だ、覚悟はあるか?
 ここを出たらお前の名声は地に落ちるぞ?…それでも戦うか?」
「…愚問だ」

魏無羨と藍湛は子弟たちと交戦し、隙を見て階下へ飛び降りた。
しかし魏無羨の前に思いがけず金凌が現れる。
「ウェインなのか?…本当に魏無羨なのか?!」
金凌は魏無羨に剣を突きつけた。
その様子を金麟台の上にいる聶懐桑が扇子を握りしめながら、見つめている。
「ジンリン、この件は改めて説明する、な?」
すると金凌はいきなり魏無羨の腹を突き刺した。
驚いた藍湛は金凌を突き飛ばし、崩れ落ちる魏無羨を支える。
「大丈夫か?」
「あの小僧…刺す場所も舅舅と同じか…耐えられる」
「行くぞ」

藍湛は深手を負った魏無羨を連れて金麟台を脱出したが、やがて激しい雨になった。
身体が冷えるのを心配した藍湛は途中で魏無羨を座らせ、自分の霊力で補ってやる。
魏無羨は次第に身体が温まるのを感じながら、ふと16年前に崖から落ちた時のことを思い出し、失笑した。
「以前は皆が俺をもてはやしていた時、お前だけが俺に反発した
 だけど今は違う…みんなが俺の死を望み、恨み、侮辱している時、お前だけが俺のそばにいる…」
すると魏無羨は急に咳き込み、激しく血を吐いてしまう。



魏無羨が目を覚まして身体を起こすと、藍湛が様子を見に来た。
「腹の傷は?」
「傷か?もう平気だよ…」
藍湛は念のため腹の傷を確認、確かに出血は止まったらしい。
すると魏無羨の袖をめくり上げて腕の傷を出した。
「舎身呪の痕か?どう解く?」
「(フルフル…)だが莫玄羽の最後の敵が分かった、奴が死ねばこの呪いも解けるはず…」
「金光瑶だな…」
「コクリ…」
恐らく莫玄羽は金光瑶の秘密を知り、秦愫に告げようとして金光瑶に先手を打たれたのだろう。
詳細は分からないが、魏無羨は確信していた。
莫玄羽に秘密を告げたのは夫人に文を書いた者と同じ、そしてその者が自分たちに赤鋒尊の行方を調べさせたのだ。
果たして金光瑶の後ろ暗さを知り、憎んでいるのは誰なのか。
(  ̄꒳ ̄)<金光瑶の情人だったりして~昼メロかっ
( ತ _ತ)<…
藍湛は軽口が戻ってきた魏無羨に呆れると、″随便″が目に入った。
( ತ _ತ)_/<お前の剣だ
藍湛から随便を受け取った魏無羨、しかし随便が自ら封印したとはにわかに信じがたい。
そこで藍湛が随便を抜こうとしたが、やはり随便は拒んだ。
どうやら随便は今も魏無羨を主人と認めているらしい。
その時、魏無羨はようやくここが静室だと気づく。
( ๑≧ꇴ≦)<オイオイ!無謀にも俺を雲深不知処に連れてきたのかーっ!
しかし魏無羨をここでかくまうよう指示したのは藍曦臣だった。

静室に藍曦臣が現れた。
藍曦臣の話では各世家もその目で赤鋒尊の骸を確認し、今は聶懐桑が管理しているという。
( ゚д゚)<で金光瑶の反応は?
( ತ _ತ)<寸分の隙もない…
それどころか徹底的に追求し、己の潔白も証明すると意気込んでいるという。
「ワンジーよ、お前は証明できるか?」
「赤鋒尊の首は確かに金光瑶の手に…彼が見ました」
「信じるのか?」
「はい」
「金光瑶は?」
「信じません(キッパリ」
すると藍曦臣は弟が魏無羨を理解するがゆえ信頼するように、自分も金光瑶を信じていると訴えた。
「お前の理解が正しく、私の理解が間違っていると?!」
「藍宗主…」
珍しく感情的になった藍曦臣は魏無羨に止められ、ハッとした。
冷静になった藍曦臣は改めて真相が明るみに出るまで中立だと伝え、ただし密室での目撃では証拠にならないと釘を刺す。
そこで魏無羨は別の話をすることにした。

赤鋒尊の死因は気が暴走したことだった。
しかしあまりに偶然すぎる。
刀霊が悪さをしたことも一因ではあるが、魏無羨は背後に別の誘因が潜んでいると疑った。
「清心音です」
「魏公子、清心音は私自ら金光瑶に手ほどきした」
「ではじっくり聴いてください、この曲に奇妙なところはないか」
魏無羨は赤鋒尊の記憶の中で金光瑶が琴で弾いた清心音を笛で再現した。

魏無羨が吹いた清心音は藍曦臣が金光瑶に教えた曲だった。
習いたいと希望したのは金光瑶だが、清心音を勧めたのは藍曦臣だという。
「清心音は難しいが、効果は絶大だと…だが習得しづらい、魏公子も先ほど吹き間違えた」
すると藍湛も魏無羨が一部分、間違えたと指摘した。
しかし魏無羨は共情(キョウジョウ)した時、確かに金光瑶はこの通り弾いていたと訴える。
つまり間違えたのは自分ではなく金光瑶だと言うのだ。
藍曦臣は金光瑶に限って覚え間違えはないと否定したが、魏無羨も記憶力抜群の斂芳尊(レンホウソン)が間違えて覚えるはずがないと納得する。
恐らくわざとだ。
そこで魏無羨はもう一度、再現して聞かせた。
「止めろ」
藍湛が間違えたところで声をかけると、藍曦臣もそこだと認める。
驚いたことに違和感はないが清心音とは違った。
「…はっ!一緒に来い」



藍曦臣は2人を連れて蔵書閣の地下にある禁室へやって来た。
ここには珍しい曲譜が保管されていたが、藍曦臣はその中から″乱魄抄(ランハクショウ)″を取り出す。
そこで早速、藍湛が琴で弾いてみると、これがあの旋律の起源だと分かった。
「藍宗主、この″乱魄抄″は一体どこの曲だ?」
「東瀛(トウエイ)の秘曲集で、姑蘇藍氏の仙師が船で大海へ流れ着き、
 東瀛の地で数年かけて集めた邪曲集だ
 この書にある曲は演奏中に霊力を加えると、人を害す
 日々、痩せて、焦燥していき、気血がみなぎり過ぎて五感を失う
 霊力が高い者なら3拍もあれば命も取れる」
藍曦臣の話では乱魄抄の中には人の心を乱し、気血をたぎらせ、簡単に激情させるような曲もあるという。
魏無羨は確信した。
ただし金光瑶なら3拍で命を取れるような殺傷力のある曲は選ばない。
すぐ気づかれてしまうからだ。
恐らく精神を落ち着かせる名目で清心玄曲を引き続けながら、慢性の毒のようにじわじわと赤鋒尊の発作を促したのだろう。

つづく


( ゚д゚)え?待って待って…
舎身呪は己の霊識を代償とし重傷者を修復する?
( ๑≧ꇴ≦)ェェェェエエエエ工工工〜
つまり魏無羨は魏無羨のままだったの???うっそ〜んwww
ところでチンスーの自害、計画通り?予想外?





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最終更新日  2020.06.02 21:04:10
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