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改めて気づいて見れば、カレンダは もう2003年の12月半ばに差し掛かっている。。。自分自身としてはここ1~2ヶ月間に亘る仕事上の最大の山場をやりすごすのに、11月初旬頃からひたすら突っ走って ここまで来た観がある。。。元々、尻込みしてしまうほどヘビーな仕事の締め切りが 11月末までに過度に集中しており、日々これらが重く重く気持ちにのしかかっていた。しかし それらに没頭するうち、先方の理由もしくは別の外的な要因で、それらの仕事の実質的な締め切りが少しずつ ずれていってくれたおかげで、なんとか今週までにそれらに一旦のめどをつけることができたのだった。。。当初、11月の末までに予定されていた仕事には ざっと次のようなものがあった。(1) 社費留学に関する帰国報告会 事業所幹部や部課長、見学有志対象に、約80名の前でのプレゼンテーション(スタンフォードでの研究面と生活面に関する2本のプレゼンで約1時間実施)(2) 欧州重要顧客向けシステム導入に関する技術ミーティングで欧州出張(3) 現行開発製品(約100名が関係)の一大プログラム統合(4) 現行開発製品(約40-50名で開発)の検査部隊に対する第1弾リリース(5) 現行執筆中の戦略特許仕上げ(6) 過去に執筆した戦略特許に関する対応で米国Washington D.C.への出張これらが、ざっと以下のように少しずつスライドしてくれたおかげで、何とかこなすことができた。。。(T_T)(1) 11/E → 12/B(2) 11/M → 01/M(3) 11/B → 不変(4) 11/E → 12/M(5) 11/E → 不変(11/E後、特許事務所との打合せ継続中)(6) 12/M → 01/M※ ここで、B=Beginning=初旬/M=Middle=中旬/E=End=下旬を表す。11/Bは11月初旬の意。今振り返っても、正直ぞっとするスケジュールだったが、この間にも 妻の実家への帰国後初の挨拶やら、年始の親戚を多数集めた食事会の予約準備やら、買い足すべき家具の購入やらで 全く貧乏性この上ない1~2ヶ月を送っていた。。。途中、数週間に亘って後頭部がじんじんするような変な頭痛と 常にぐらんぐらんする眩暈に随分悩まされてもいた(これについては、あまり馬鹿にせずに近く医者にでも出かけてみようと思う)。。。今後、こうした仕事上の過密スケジュールは まだまだ何ヶ月も続くのだが、出張日程が年明けとは言えども ほぼ確定したり、直近の開発イベントに小さな区切りができたり、自分の特許上の締め切りがクリアできたこと等で、この週末 ほんの少しだけ開放的な気分を味わうことができた。天気は良かったものの 久々に土曜日に長時間 泥のように眠り、ゆっくりと湯に浸かったりしたのだった。。。(そうそう、それでも まだ相変わらず家具やら家電品を買っています。。。(^-^;) 今週末はちょっとシックな食卓と、大きなテレビを買いました、はい。。。)さて、これでまた元気に上昇気流に乗れるだろうか。。。?がんばれ!と柄にもなく自分自身にエールを送っている次第。。。あ~ぁ、それにしても昨年の何もかも新鮮なクリスマス時期とはえらく違った印象のクリスマスだなぁ。。。(^-^;)(^-^;)(^-^;)気まぐれで、世界の天気予報を見てみると、米国東海岸のWashington D.C.も欧州某都市も、マイナスの気温が目立ち初めている。。。(^-^;)(^-^;)(^-^;)
2003/12/13
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連日、開発まとめ業務と複数の特許関連業務を抱えて、クリスマス・シーズンに突入したことなど完全に忘れてしまいそうな勢いだが、ここ最近の街並みを見ると確かにきれいなイルミネーションが一気に増えたのを感じる。。。 昨年2002年の米国滞在時の今頃を思い出してみると、ThanksGiving(感謝祭)の連休も終わり、いよいよ街中がChristmas一色に美しく彩られていたのを思い出す。米国では ThanksGivingから始まってChristmas、年始までがデパートや各種小売の"かきいれどき"であって、米国の個人消費の30%以上をこの期間だけでまかなうというのだから本当に驚く。。。さて、では昨年のこの時期の米国はどうだったか?と言うと、10月から始まった約2ヶ月に亘る西海岸全域(北はワシントン州から 南はメキシコとの境 カリフォルニア州はサンディエゴまで)の大規模港湾ストライキや、年末から顕在化したSARS、いつ始まってもおかしくないイラク戦争などが、小売りと個人消費の大ブレーキとなっていると盛んに報じられていたのを思い出す。 それでも、米国市民がなんとか平穏ないつも通りのChristmasを迎えようとする雰囲気だけは ごく自然に感じとることができた。。。いや、むしろ上のような閉塞感が蔓延していたからこそ、個人のレベルではそうした平穏さを求めようとしていたのかもしれない。。。イラク戦争が長引き、自国のみならず複数の国に 沢山の犠牲者が出て、戦争当初の大儀など とうに けし飛んでしまった今年2003年の米国のChiristmasはどんな状況なのだろうか。。。・・・・◆・・・・◆・・・・◆・・・・◆・・・・◆・・・・◆・・・・◆・・・・◆・・・・◆・・・・ さて、昨年2002年初めて、米国に住みながらChristmasを迎えることができたのだが、それは私にとっては新鮮な体験だった。。。以前、1999年に米国出張の際にChristmas時期にかかってしまったことがあったが、その際は次々に休みに入っていく周囲の業務状況に、出張者というよそ者(^-^;)としての恐怖感すら感じたものだった。。。(^-^;) 車は迎えに来てくれるのだろうか?とか、ホテルのサービスは縮小しないだろうか?とか、出張に関係する米国企業の関係者はバケーションに入ってしまわないだろうか?等々、段々と美しくなっていく周囲の住宅街のイルミネーションとは何とも対照的な思いがあった。。。(^-^;)(^-^;)それに比べれば、昨年2002年のChristmasは、個人のレベルでenjoyすることに徹したと言ってよかった。。。 Christmas時期になると、家のそばの幹線道路『El Camino Real』沿いには本当に沢山の『Christmasツリー売り場(勿論全て本物の木ですよ)』が出現する。その売り場には、日本人からすると驚くほど多彩なモミの木やパイン等が並べられている。。。その種類は 同じモミの木であっても、葉の形や、枝の生え方(方向性)や背丈(背丈は小さくても120cmくらいから2m程度まで様々)、ボリューム等に現れている。様々なオーナメントをつけたいのであれば、枝が水平方向に板状に伸び、比較的 枝葉のボリュームがすいたパインがお勧めなのかもしれない。。。日本人の感覚からして驚いたのは、同じモミの木でも、いくつか香りのバリエーションがあること。。。ヒスパニックの店員が「少しお金に余裕があるなら、こちらの方が香りがいいですよ。」とか「こちらの方が香りが強くて、部屋の雰囲気がなごみますよ。」などと日本ではまず(!)耳にしない珍しい宣伝をしてくれるのである。。。(^-^;)そう言われて鼻を近づけてみると、確かにいくつかの香りのバリエーションがあり、その香りに応じてツリー値段も異なるのが分かった。。。その他、少し変わったところでは、そうしたツリーにやわらかい雪化粧をスプレーで施したものもある。。。こちらは、こちらで自然で優しい雰囲気があって悪くない。 こうした、様々なバリエーションに富んだツリーが、$60強(¥7,000程度)から$100くらい(10,000強)といった価格帯で買うことができる。 こうしたツリーを 皆 車で乗り付けては買っていくのであるが、我が家の場合は家のそばに複数の『Christmasツリー売り場』があったので、妻の夢を実現すべく(?) 2人でツリーを担いで歩いて帰って帰ることになった。。。私自身は、車にでも括り付けてもって来るのが手っ取り早そうだし、そうした車括り付け走行(!!)がChristmas時期の1つの風物詩でもあったので それで良かったのだが、妻によれば「映画のシーンにあるような、ツリーを2人で担いで歩く」のをやりたかったようなのだ。。。(^-^;)(^-^;)(^-^;)かくして、巨大なショッピング・モールの広大な敷地を横切り、緑の豊かな家のそばを 寒空の下 手袋をして、少しちくちくするモミの木を2人でかついで自宅に持ち帰ったのだった。。。それから先のお話は、次回のダイアリにて。。。この頃の様子はこちら。。。
2003/12/01
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