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10/23(木)と10/24(金)の2日間に渡って、東京・晴海の某ホテルにて『キャリア開発ワークショップ』という宿泊付きの社内教育に出席している。元々、米国滞在時に総務や部長さんから、出席するよう推薦のあった講座である。この『キャリア開発ワークショップ』という教育は、これまで受けてきた技術系の教育や最近とみに参加指示の多い経営系の選抜教育とは 毛色が異なる内容である。『キャリア開発』と言うと、少々耳慣れないが、要は自分が今後キャリア・アップして 開発チームや諸々のグループ等を統括していくのに当たり、自分自身は そもそもどういう言動や行動特性をもち、どのように他者から見えているのか、をまずはじっくり見極め、自分自身やチームのモチベーション形成、長期展望に役立てたり、自分自身の公私にわたるキャリア・デザインに役立てていこうというものであり、なかなか興味深い。確かに日頃、開発のとりまとめ業務で右往左往している自分は、50名を超える開発チームの動きには敏感になるのものの、意外と自分自身の深層心理は見極められていないな、と感じる。それが、今日はそうした自分を徹底的に見直す機会の第1日目となったわけである。内容は『社内教育』と言えども、機密事項なので詳細は書けないのだが、2日目が終わってから簡単に一般論が書けたら。。。と思う。ちなみに、この晴海のホテルは セミナやこうした社内・社外教育などに主に使用される研修用ホテルのように見える。。。ロケーション的には、晴海だけあって海を隔てて、間近にレインボーブリッジや東京タワーのイルミネーション等が見えてなかなかであるが、埠頭特有の殺風景さも併せもっている。。。部屋は意外に広く、ツイン・ベッドの部屋が個人個人に割り当てられているが、サニタリ(勿論ユニットね)はこれまで見たものの中でも最小サイズと言える。。。(^-^;)初日は9:30から18:00までびっしりとワーク・スケジュールが詰まり、その間に1Fの和食レストランで昼食と夕食があった。 その後、希望者を対象としたキャリア・アップに関するカウンセリング・タイムがあり、20時から1時間程度、現在の大きな開発プロジェクトとその大変きつい工程において、どのように皆にモチベーションを維持してもらうか、についてアドバイスをもらうことができた。。。本当は、この後、参加者と少々のアルコールを共にした懇親会が予定されており、それはそれで宿泊教育の醍醐味ではあるのだが、いかんせん 睡眠不足が続き、あまりに疲れている。。。今日は勘弁してもらおう。。。参加者の皆さん、ごめんなさい。でも、たまにはゆっくり1人で過ごすのもいいものだ。。。ゆっくりTVを眺めるなんて日本到着以来初だ。明日への課題をこなして早めに眠ろう。。。さて、2日目はどんな内容になるだろうか。。。
2003/10/23
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この日10/19(日)は 社費留学中の渡米期間を除いて、毎年出かけていた秋の清里は『ポール・ラッシュ祭』へと久々に出かけた。ステーション・ワゴンの至福の(^-^;) ロングツーリングと秋深まる八ヶ岳の紅葉を、湿度の低い冷えた空気の中 満喫することができた。朝、少しゆっくりしすぎた時刻を気にしながら、Outdoor用のディレクターズ・チェアやベンチやワインを詰め込んで11時前に家を出た。初めに富士五湖の山中湖と河口湖をスルーして、一宮御坂の勾配をクリアしてから中央高速へと入った。当初、清里に着いてから、美味しい空気と一緒に様々なものをつまもうと考えていたが、朝食も摂らずに出たため、山中湖と河口湖の間でエネルギーが切れ(^-^;)、パスタ・レストランに入った。。。大した理由もなく取り急ぎ入ったパスタ・レストランだったが、日曜日の晴れた穏やかな午後の気分を味わうには十分で、そこでしばし今日の作戦会議となった。。。【上段左】清里『ポール・ラッシュ祭~八ヶ岳カンティフェア』は 毎年この時期、ポール・ラッシュ氏が開いた清泉寮の前の広大な牧草地で開催される。【上段中】『ポール・ラッシュ祭~八ヶ岳カンティフェア2003』の2003年公式ポスターは こんな感じ。【上段右】中央ステージにまだ夕日が比較的強く当たっている。。。【中段左】その夕日も段々落ちて、周囲には透明度の高い冷えた空気が広がってきた。。。【中段中】清泉寮から少し北上した東沢大橋は紅葉の見所。【中段右】夕日がかなり傾いた八ヶ岳山脈と対面する位置に立つ雲間の富士山。【下段左】清泉寮前の有名なアイスクリームの販売デッキ。【下段中】この日の日中に富士吉田周辺から望んだ富士山。【下段右】こちらは茜色に染まる長野 野辺山方面の山脈。――――――――――――――――――――――――――――――中央高速に西に向かう間、(渡米の間 大の車好きに預けていた)自分のステーション・ワゴンのしなやかで力強い走りを満喫することができた。。。日本国内なので、せいぜい120~130km/hといったスピードだったが、それでもしなやかに高速ギアへシフトしていく抜けのよいドライブ・フィーリングと、長いホィールベースが生む高速走行の安定感と、Glassyなスペースから存分に見える周囲の開けた展望は 日常から気分を開放するには十分である。。。やがて清里に向けて国道141号線を北上すべく、中央高速の須玉インターで降りた。ただし ここで改めて日本の高速道路の高額さに驚く。(^-^;) カリフォルニアではどんなに走ったって『Freeway』の名の示す通り タダだぞ。。。走っていて思ったのは 日本の高速は良くも悪くも金を賭けすぎではないか?ということ。見る限り完全にコスト高の構造である。あそこまで必要なのだろうか。。。そんな野暮な疑問はさておき、141号線を北上していくと間もなく、整備された牧草地の一角に『ポール・ラッシュ祭~八ヶ岳カンティフェア』の会場があった。。。会場に着くなり、渡米前の『ポール・ラッシュ祭』とはちょっと雰囲気が変ったな、と思った。以前は、驚くほど巨大な米国製のトラクターが牧草地に何機も展示されていたり、高さ1.5m直径5mはあるほどの小山状に新鮮な生野菜が牧草地に積み上げられて売られている等、清里と友好関係にあるケンタッキー州の雰囲気がそのまま入り込んだ米国カントリー・サイドの力強いスケール感とバタ臭さがあった。。。それに比べると、今年は随分と可愛らしい和風民芸調のテイストが随所に入り込んできていて、日米の中庸を行っている感じがした。。。よい意味では 流行りのジャパネスクが取り入れられて洗練されたとも言えるが、悪く言えば迫力や米国の牧草地の雰囲気が薄れつつある気がする。ただ、その一方で八ヶ岳の透明度の高く 澄んだ冷えた空気の清々しさは勿論健在で、八ヶ岳と対面の雲間の富士山と言い、長野の野辺山方面の山脈と言い、どれも雄大で綺麗だった。特に、段々と陽が傾き 山肌の紅葉がより一層赤く染まるのは素晴らしく、その空が段々と茜色から紫色を経て、青に変って行く様子は飽きることを感じさせない。そうした景色を広い牧草地で楽しみながら、大きな石釜で焼いた本格的なPizzaや岩塩で仕上げた岩魚(いわな)などを食べ、持って行った赤ワインを楽しんだ。そうこうするうち、以前と比べると格段に質の上がったステージ上のコンサートが始まり、『ポール・ラッシュ祭』の最後には 夕焼けに素晴らしい白い鮮やかな花火が上がった。。。この頃には外気は本当に冷え、上着がなければ耐えられないほどの寒さになっていたが その寒さは心地のよい緊張感に感じられた。その後 会場を後にし、清里駅のやや北西に位置する東沢大橋の周辺に移り 紅葉を見に行った。例年通り、この『ポール・ラッシュ祭』の時期は 一帯の紅葉が始まってしばらく経った時期にあたるのだが、今年もその例外ではなかった。周囲の紅葉や夕焼けに映える山の稜線を満喫して自宅へと向かった。。。来年も是非また 来たいものである。。。ところで、米国は今、きっと『ハロウィン』真っ盛りの時期だろう。。。この『ポール・ラッシュ祭』だって収穫祭そのものなのだが、全く違った雰囲気をもつStanfordエリアの『ハロウィン』が懐かしい。。。米国は、この『ハロウィン』が終わると、一気に『Thanks giving/Chiristmas』商戦へと突入する。。。PS:そうそう、かつての清里『キッツ・メドウズ』SKI場が、リニューアルして『サン・メドウズ』になったそうである。。。(^-^;)
2003/10/19
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この日10/15(水)、『私の帰国歓迎会』と『よく知る人の職場異動歓送会』と『親しい上司の昇格祝い』を兼ねた職場の飲み会があった。実は私の帰国歓迎会は、当初帰国直後の9/26(金)に単独開催が予定されていたのだが、COO(最高執行責任者)Tさんとの食事会 のために、恐縮ながら歓迎会の日程変更をさせて頂いた経緯があった。その結果、帰国からちょうと1ヶ月経ったこの時期に、他の件と併せての共同開催となったわけだが、皆 日頃の激務にも関わらず40名程度の方に参加して頂き 本当に嬉しく思った。勿論、今回は私の帰国歓迎会だけの名目でないのだが、それでも忙しい中、関連協力会社を含めた本当に多くの方が渡米時の歓送会共々参加して下さったことは何とも嬉しい。この会は 職場から比較的近いなかなか品のいい某日本料亭で行われた。帰国1ヶ月と言えば、まだまだ日本の味の旨さに敏感なときだけに、色とりどりの前菜や刺身、茶碗蒸し等はどれも美味しく感じられた。実際にはこの食事もさることながら、参加して頂いた多くの皆さんとざっくばらんに話せたのが楽しく、帰国前から延々続いた雑務と全開スタートの仕事の疲れを癒してくれた。。。(^-^;)話題と言えば、結婚にまつわる話、シリコンバレー文化に関わる話、米国でのトラブル談、米国内旅行に関する話、職場での仕事の進め方に関する話、ハンドル・ネーム サザンビーチの由来、または単なるおしゃべりと本当にさまざま。わずか1年数ヶ月で米国から職場に戻ったとは言え、関連協力会社のメンバーの方々が随分と増え、そうした新しく来られた人からは、『米国から多くのレポートを送って頂いたり、職場の先輩から噂を聞くに、サザンビーチさんはどんな方なのか大変興味がありました。』的アプローチで、随分と多くの新人の皆さんから自己紹介とお酌を頂いた。。。このような企画を忙しい中、諸々を調整しながら進めてくれたK藤君どうもありがとう。そして、渡米時同様、今回も参加頂いた皆さん、ありがとう。そして、新しく我々のプロジェクトに参加された関連協力会社の皆さん 今後ともよろしくお願いしますね。
2003/10/15
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この連休、珍しく2日間しっかりと休むことができた。カレンダー上では3連休であったが、土曜日は英会話のクラス出席後、いつもながらの休日出勤をしたので実質2連休ということになる。しかし それでも 米国での帰国準備開始以来1ヶ月以上の間 新居準備も含めた気が遠くなるほどのばたばた続きだったため、この2日間は自分にとって何よりも気の休まる有意義な休日となった。。。一方、仕事の方も 帰国してすぐの出社以来、連日23時・24時の帰宅が延々と続き、これに休日出勤も続いていたため、この点でも この連休は貴重だった。特に渡米前は のべ40-50名のチームからなるプロジェクトのまとめ業務についていたものが、帰国後は70-80名程度のチーム構成にまでふくれあがったため、このプロジェクトの管理業務だけで相当なプレッシャーがあるのも事実だった。それでは、この連休 どう過ごしていたのか?といえば、新居に入れる家具の未定分をゆっくり選定に行ったり、『帰国&引越しました!』を告げるカードを米国の写真を中心に構成し、親戚や知人・友人に郵送すべく大量印刷したりしていた。。。それでも よく降る雨の中 暑くも寒くもない気温の中、いろいろと作業するのは悪くない時間だと思った。。。週明けは 上記の巨大プロジェクト工程上の調整作業が大きなタスクとなっているため、またもハードな週になりそうである。ちょっとした充電もできたことだし、また頑張って行きましょう。
2003/10/14
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この日10/8(水)は午後から、年次最後の採用総括会議に出席するため、久しぶりに都内某所に建つ本社ビルに出張だった。 このような出張に出かける理由というのは、以前にも書いたように、私にはエンジニアとしての仕事の他に 自社の技術系新卒者を対象としたリクルータとしての仕事も課されているためである。勿論、このリクルータとしての仕事は年間を通して常に入ってくるというわけではなく、主として春が忙しく、あとは年次最初と最後の会議が定例である。そこで昨日は この年次最後の採用総括会議だったのだが、ここでは その年の採用活動を一通り終えての反省や翌年への作戦を議論することになっている。そして、会議後はリクルータの年間の労をねぎらうため、毎年恒例の懇親会が本社の接待用のレストランで催される。。。(^-^;)私の場合、皆さんご存知の通り 昨年は社費留学で不在が決まっていたため、このリクルータとしての活動は1年間強お休みとさせて頂いていたが、10/8(水)の前日に本社の採用関係者に帰国連絡をとったところ、「たまたま明日(つまり10/8)に総括会議が予定されているので、是非出席して下さい。」ということになったのだった。。。この超突発的なお誘いは プロジェクトまとめという私の業務上、開発加速時期の現在は大変難しい注文だったが、出発の午後までに何とか開発関連会議を4つこなして ふらふらしながら出かけて行った。。。(^_^;)昨年1年は実質的な活動に何も関われなかったため、懇親会出席には大変気がひけたが、1年以上のブランク後の突然の出席ということで、皆さん大変あたたかく迎えてくれた。。。(^-^)ところが、会議の内容自体に関しては 丸1年以上 完全にリクルータとしての活動から離れていたため、久々に聞いた採用方針はわずかの間に随分と変ったものだな、と感じた。。。概して、新卒者からの人気というのは、学生の固定的な希望者層によるものの他に、業績発表内容や会社側の各種アナウンス内容、調査会社による人気ランキングの発表結果など様々なファクタを受けて上下するものであるが、近年はここに不景気による学生の萎縮傾向や安定志向、学校推薦の保守化、就職志願形態の多様性なども加わってきており、採用側の工夫も大変なものがある。。。(^_^;)かくして様々な問題に関して、次年度に対する方針や作戦が議論され、普段の仕事とは全く違う質の難しさを感じた。。。次のこうした本社への採用関連の出張は 次年度スタート時のキックオフ会議で幕を開けることになる。。。
2003/10/08
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10/4(土)、スタンフォード大学への社費留学前 春・秋2回の計4期に渡って通っていた某大学の社会人向け公開講座の英会話Advancedクラスへの通学を再開した。英語教育の質では日本国内でよく知られた大学であり、ネイティブ講師で構成するクラスは、何ら受講者に媚びることのないネイティブ・スピードで実施される。土曜日の午前に開催されるクラスであるため、米国生活時の英語環境には比べるべくもないが、英会話に対するモチベーションと、少しでも英会話能力をキープする上では、非常にリーズナブルな受講料とあいまって願ってもない機会である。渡米前に通っていたころのよく知ったシステムと講師はそのままであるため、帰国後すぐに 締め切り直後の事務局に頼み込んで、申込みを受理してもらうことができた。ただし、帰国後の9/16出社以降の仕事のペースを考えると、長期プロジェクトのまとめ業務が複数本入っており、1日とて23時より早く帰宅することがなかった。。。これでは おそらく渡米前同様、土曜日にも休日出勤が多発することが容易に予想されるため、この英会話クラスへの出席もどの程度になるかは少々あやしい。。。しかし、これまで同様、なんとかCertification(修了証明証)がもらえるだけの分は出席するようにしたいと思う。。。一方、今回良かったな、と思える点は妻もこのクラスに参加することになったこと。帰国当初は、Advancedクラス(上級クラス)への参加をためらっていたようだが、かなり遅れてからではあるが 共に米国生活をやりにぬいたことと、決して近くない大学まで車で通学(?)すること等を考慮すると、2人で異なるクラスに所属するのは難しいことを理由に同じクラスへの参加説得に成功した。。。(^-^;)かくして、2人そろって土曜日の午前中を 緑豊かなキャンパスで少し気を引締めてスタートさせることができた。。。もっとも、今後はこのクラスの後、僕だけ休日出勤することが多くなりそうだが。。。(^-^;)いざクラスに出席すると、先生も当時一緒に頑張っていたおじさん、おばさん方も皆、私のことをよく覚えていて下さり、嬉しい限りだった。今回は、毎期初回のクラスに恒例の、所属グループを次々と渡って自己紹介スピーチをすることに多くの時間が割かれたが、そのどのグループでも直近の米国生活の様子について質問攻めにあったのだった。。。(^-^;)何はともあれ、帰国1ヶ月経過前に、こうした習慣を再開できたのは何よりである。今後は、まだ幾つか思いつく英会話に関する別チャネルを再開していければベストである。。。(ちなみに、仕事上は設計・開発とは言え 海外ベンダや海外顧客との接点において英語の使用頻度は高いものの、電話会議よりも読み書きの機会の方が多い。。。)同時期に帰国となったスタンフォード仲間の皆さんも、やはり今こうした試みをスタートされているのだろうか。。。また近況報告しあいたいものである。。。みんな元気~??
2003/10/04
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