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先日のダイアリにも少し書いたが、今年2009年は『とある経営研修』を長期に渡って受講しており、それが年の瀬も迫った12/22にやっと終了した。最終的には『とある方』を対象に個人個人発案した新事業提案をする、というかなり大掛かりなものであった。この貴重な経験を通して 1つ個人的に有力なビジネスツールとなったものがあるので、ここに記しておこうと思う。それは 所謂 『ICレコーダ』である。私は、購入前の下調において ネット上で評判の良かったOLYMPUS製のVoice-Trek V-51を使用している。これが先の経営研修の研究テーマを数々取材する際に非常に役立った。勿論、取材の際に録音できるという意味では、『記録の即時性』や『正確性』という点で優れているため、メモをとる際と比べて、遥かに取材対象の方との議論に集中できる利点がある。しかし、それだけでなく、むしろ『聞き返し』や(論理構成のための)『自己学習(反復学習)』に極めて有益であることが分かった。先の研修では 単に社外講師やコンサルタント、大学の著名講師等を招いた座学に終始せず、自ら社内外のあちこちにでかけて取材をしながら、当該のマーケット規模や業界動向、法的動向、各種想定ユーザの1次ボイスを情報ソースとして集めてきて、自ら新事業提案の素地を形成していく思考作業が必要となるが、集めてくるだけでは、やはりそれらは研ぎ澄まされた情報とは言えない。さらには、自分の論理を組み上げるためには、そうした複数の情報ソースを整理の上、取捨選択をし、組み合わせたり、思考を進めた上で論理導出する作業が必要となるが、この際に 先の『聞き返し』や『自己学習(反復学習)』のプロセスが何度となく必要となる。それを 自宅の書斎のみならず、通勤電車の中で聞くことも多数あったし、通勤時 車を使う際にも同様に重宝した。 普段の業務時間はどうしても本業の業務に集中せざるを得ないが、この研修自体、受講者のスケジューリング能力への限界に挑戦(?)している節があり、何せ、普通にこなしていたのでは時間が絶対的に不足することがたびたびであった。その際、所謂『すきま時間』を、このICレコーダによる『聞き返し』や『自己学習(反復学習)』で埋めることにより、通勤という無味乾燥な時間が すっかり思考のための有意義な時間に切り替えることができたのである。V-51というこのICレコーダは 長い録音ファイルの任意ポイントにマーカをセットできるため、重要なポイントに瞬時にアクセスして聞き返しが可能な他、様々な速度での再生スピードが選択可能なため、そうした機能により 所謂『すきま時間』を より密度の高いものに変えてくれた。その内、そうした思考の中で新たに思いついたアイデアを、自らの声で録音しておくことで、まるで『音声のポストイット』を付けるかのごとく、これまた後々、役立った。特に、本機は 本体が2つに別れて、本体自体がUSBのコネクタを有しているため、USBのケーブルやハブに繋ぐことなくPCに直接接続できるため、これによって上のような様々なユースケースからファイルアクセスへの連続性を高めている。もっとも、更に応用例を進めれば、以前ご紹介した『音声入力ソフト』との連携によって、これら音声ソースをPC上の文字に置換していくことも可能ではあるが、今回の思考のプロセスが『多数の情報ソースを、厳選した情報に凝縮して図解したり文章化する』ことにあったため、そうしたプロセスを踏む必要はなかった。実は、このICレコーダ、元々は昨年2008年に自宅を購入する際に、仲介業者がかなりいい加減な担当者だったことに業を煮やして、不当な契約内容を相手が口にすることを抑止する策として購入したものだったが(苦笑)、今回のようなユースケースを想定していたとは言え、思った以上に効果を上げた素晴らしいビジネス・ツールとなってくれた。(実は職場に同じ不動産の契約クリア目的で購入した同僚がいて笑ってしまった。。。)ある種の文房具マニア・知的情報ツールマニアとしては嬉しい限り。2010年も 引き続き うまく使いこなしていきたいと思う。(ちなみに、本機は当然ながら、音楽プレーヤとしても通常のUSBメモリとしても使えます。 ・・・でも、私は決してOLYMPUSの回し者ではありません。(苦笑))
2009/12/29
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大変久しぶりのブログ更新となってしまった。一体、どこから書くべきか?実は、今年は『とある事情によって』仕事の方がとてつもなく忙しくなってしまっていて、平日は深夜残業が続き、休日も気が休まることがなく、なかなかブログをアップしようという気持ちにもっていけなかった。。。それも年末を前に1年弱の期間を経て、やっと一段落したため、気になっていたブログの方をアップしてみようということになった。当然ながらブログのみならず、プライベートの気になることは、秋口以降ますます気忙しくなってしまって できていなかったので、この年末年始の休みを使って少しずつ取り戻していければ・・・と思っている。さて、前置きが長くなってしまったが、まずは こちらから書いてみよう。12月の初旬に、JALからグローバルクラブ(JGC)入会の翌年から有効となるサービスである『JGCデスクダイアリー』が届いた。例年『A WORLD OF BEAUTYカレンダー』は入手できていたが、この『JGCデスクダイアリー』は文字通り、JGC資格を取得していないと入手できていないことから、渡航族からすると以下に記す いかにも使いやすそうな感覚と共に、ちょっとした羨望の感があった。実は このサービスには『JGCデスクダイアリー』または『JALポケットダイアリー』または『ダイアリー不要(500マイル)』の選択肢があるのだが、自分自身のスケジューリングには並々ならぬシステム手帳へのこだわりをもっている私には(そちらはまた別途書くことにしましょう)、『JALポケットダイアリー』は全く興味がなく、本サービスを断ることによって得られる500マイルにも全く興味がもてなかった。むしろ、渡航経験の多い自社の先輩方が実に使いやすそうに会議の場などで携帯しているこのA4の『デスクダイアリー』に興味をもっていた。それが以下の写真。所謂、案件のみをコンパクトに記載することを身上とするシステム手帳とは性格を異とするA4の大判のサイズに、しっかりとしたハードカバーの体裁でフルフラットな紙面には文具マニアの自分でも興味をそそられていた。それが届いたことを機に、2010年は 案件のメモランダムのみならず、案件のダイジェストをも、細かな時間と共に記載する形に移してみようかな?とも思う。しかし、それにしてもJGC会員に無条件に配る こうしたノベルティについても、JALの合理化状況下、経営体力的に気になってしまうのは私だけではないだろうな、と思う今日この頃。。。
2009/12/13
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