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この夏休み、まだ子供が4歳前ということもあって、GWに続いて またも近場でゆっくり過ごすこととした。 行く先は 山中湖畔のキャンプ場とホテルで計2泊。子供の体験を優先することとした。初日はキャンプ場内のログハウスで息子の大好きな(ライトな)キャンプをこなし、2日目はゆっくりとホテルで過ごした。初日、湖畔のキャンプ場にチェックインする前に1つ興味深いアトラクションに挑戦した。それは『KABA BUS(カバ バス)』なる水陸両用バス(!!)で、なんでもつい最近2011年のGW頃から山中湖畔で運行を始めた企画という・・・。【上段左】こちらが山中湖の新名物 水陸両用の『KABA BUS』!! 車の底面は車体とモノコックの鋼板でシールドされ、後部には1つ大きめのスクリューが付く。【上段右】湖畔の夜明けの様子。湖面を渡る朝もやとたわめく水面が美しい・・・。【下段左】今回のキャンプ場のしっとりとした朝の様子。【下段右】我がステーションワゴン。緑の中に佇むの図。気付いてみればもう名何年乗ったことだろう。さすがにそろそろ買い替え時か。それにしても美しい傾斜したピラーは健在。この『KABA BUS』がすごいのは、しばし湖畔の林間コースを爽やかに走った後、やおら湖に向かい、その後 ためらいもなく湖にダイブし、そのまま20分もの間、湖をボートよろしくスクリューで巡航する潔さである。大人もちょっとびっくりな この企画を楽しんで、バスを降り、お土産センタをかねた発着所の建物に入ろうとすると、目の前にTVで見慣れた顔が・・・。「おおっ!」とさすがに驚いていると、気さくに目の前で手を振ってくれたのはタレントの柳原加奈子氏。 あまりに真正面だったので、さすがに驚いたが、どうもロケハンに来ていたようだった。この後、キャンプ場にチェックインして、ログハウスのデッキスペースでいつものようにBBQを楽しんでから、夜の帳と共に花火をして、クローズ間際の『紅富士の湯』へ車を飛ばして湯浴みに出かけた。初日はこんな具合。2日目は かなりスパルタン。やや湖東に位置する今回使ったキャンプ場『フォレストコテージ』で自転車を借りて、一路、西(河口湖方面)へ向かい、『花の都公園』と、大好きな富士山の伏流水による湧水の里『忍野八海』を続けて訪れた。盛夏の日差しは凄まじかったが、それでもどこか爽やかさと涼しさを感じるのは この標高のおかげだろう・・・。子供を乗せて、帰りは河口湖側から山中湖側に向かってアップロードが続く中、トータル20kmは走っただろうか。自転車を返却した後、疲労した体に 2日目はホテルを予約していてまさに正解だった・・・。ホテルでは、好感のもてるレベルに凝った品数の多い夕食に癒されて、食後は館内ホールでさらにひと運動して、またも小さな花火セットを消化。部屋に戻っても、息子の大興奮は冷めやらず・・・。心地よい疲れの中、夜が更けていった。【上段左】早朝、湖畔から夏の富士を臨む・・・。【上段右】豊かな水量で荘厳にしてどこか女性っぽい『白糸の滝』の華やかさ。【下段左】富士の伏流水が育む 大好きな『忍野八海』の湧水群。とにかくどこまでも透明度が高く、冷たい冷たい水は 心を洗い流してくれる。【下段右】『花の都公園』にほど近いエリアにある一大ひまわり畑の様子。圧巻!!翌日、3日目は よく知った山中湖・河口湖周辺をそのまま帰ったのでは面白くないとばかり、普段は とらない駿河湾側に降りていくルートを通って、楽しみながら、ゆっくりゆっくりと帰ることにした・・・。まずは、この残酷なまでの日差しから逃れるべく『鳴沢氷穴』へと向かったが、世の中、皆 考えることは同じで、正午前に氷穴に着いたものの、既に大渋滞!車を停めるにも、氷穴に入るにも待ち時間が発生したものの、氷穴に入ってみると、そこは別世界の摂氏0度の世界・・・。夜間や朝方の湖畔の散策を考えて持っていって行ったフリースが活躍するほどだった。氷穴を出ると、今度は『道の駅』や牧場を順次辿りながら、『白糸の滝』へと到着した。しかし、この日、実は職場の社外対応当番にあたってしまっていて、海外を含めて 何件もの電話を数時間に渡ってさばく羽目となった・・・。それでも この『白糸の滝』に着く頃にはひと段落していて、公用携帯によるディスターブなしに、水量がほぼMaxに至った荘厳にして、華やかでどこか女性的な『白糸の滝』を満喫することができた・・・。なんでも、この『白糸の滝』の全幅は200[m]にも及ぶのだそうである・・・。あまりの迫力と美しさに 随分と長い時間そこに留まってシャッターを押し続けた。その後は 富士宮方面に標高を下げて行き、車のナビの周辺情報検索機能を使って、B級グルメの覇者『富士宮焼きそば』が美味しそうなお店をターゲットに この小旅行の締めくくりを図った。いくつもの大きな鉄板を並べた清潔な店内で太めの麺をコクのあるソースで心ゆくまで満喫して、この小気味よい夏のひと時の休息を終えた・・・。こうした まるで小学校の絵日記に描いたような夏休みが、まだまだ幼い息子の記憶に うっすらとでも残ってくれたら、と思う。
2011/08/28
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