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私が髭を伸ばし始めたのは2005年の独立してからだ。私は歳の割りに若く見られる事が多く、これが私的にはとても嫌だった。若僧に見られるのは本当に気分悪い。容姿だけでも歳相応もしくは上に見られたいが為に伸ばした訳である。ところが1度伸びた髭をばっさり剃ったことがある。中国での仕事が多くなった時に、中国入出国でなぜか5回に3回は通関にひっかかる。(香港側は大丈夫)当地の関税法上でやばいものをもって国境を越えることも多く不便なので剃ったのである。何故だろうと思っていたのだが、あるものを見てすぐに理解が出来た。日本のヤクザ映画だ。ちょうど私が中国のホテルでテレビを見ていたところ「マルサの女」が放映されていた。そこに出てくるヤクザのチンピラはみんな髭を伸ばしているのではないか。中国の通関でも「日本"YAKUZA"、"山口組"」は知っている。通関の職員は「髭の男」=「YAKUZA」という図式ができてのである。。。っていうか私の思い込みだったのかナ。。。
2007年10月31日
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「島田さん。髭剃ってもらう事できますか?」朝一番の制作会社からの電話。次のTVコマーシャルのクライアントは食品会社だ。端麗、清潔が食品会社のイメージとしては大事ですよね。ある程度きれいに髭が生え揃うには2ヶ月は掛かる。ちょっと残念だけどギャラの為なら。。。家族は髭ズラのパパの方がお気に入りのようだが。「OK!全然大丈夫!!」返事しちゃいました。また伸ばせばいいか。
2007年10月30日
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最近ふと思い立って自分の祖先について調べている。私の本籍は高知県南国市。だが私はこのかた1度もこの市を訪れた事がない。今から約1000年前土佐日記で知られる紀貫之が国司(今の県庁知事にあたる)土佐国司の任期を終えた直後の後任の人物が私の祖先にあたるらしい。だから父親が本籍地を変えたがらない理由がわかる。私も43歳。あと倍は生きる事ができるかどうかの人生折り返し地点である。と考えた時に、私が今までの人生で選んできた道が「自分の家元」という立場で考えた時に正しかったのか?もしくは間違いだったのか?当然、間違いだったという回答は出したくない。正しかったという回答を得る為。「自分は正しい道を来ている」という肯定の材料を探すが為。だったのか?自分の祖先を調べる為に要した数時間、何故自分がこの様な行動はじめたのか自分で自分のことを「変な奴」と思う今日この頃である。
2007年10月29日
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最近このブログ気に入ってます。私的にはかなり笑えます。柴湾連絡所香港の"D"系のらーめん屋さん。地王のらーめん屋さん。寄る予定があったらブログ主さん。連絡して欲しいな。
2007年10月28日
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香港は12歳以下の子供の虫歯発生率の低さが世界でも片手に入るほど少ないそうだ。要因は香港の水の成分にあるらしい。香港の水は世界の基準に比べフッ素比率がかなり高い。水を日常口に含むという行為である程度の歯の保護膜ができるということなのであろうか。昨日の歯医者の話だが、香港というのは徹底して市場原理で世の中が動いている。歯医者も例外ではない。小児歯科の利用者に比べその医者が少ない。当然治療費は高い。なおかつ今すぐ来たらすぐ治せるという医者が更に少ないわけだから治療費は天井知らずである。医者も患者の足元をみて治療費を吊り上げる。社会保険制度が遅れている香港では自分の身は自分で守る。医者に払う金がなければ自分で健康を管理するか、医者に何百万払ってもいいようにとにかく銭を稼ぐ、もしくは保険会社にどんな病気にかかってもいいように金を積む。私的には香港の医療の仕組みというのは解り易くていい。
2007年10月27日
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ビジネスパートナーに4歳の娘さんがいる。先日、虫歯が痛み泣きわめく為、近くの歯医者に連れて行った。歯医者さん曰く、「乳歯がこれだけ痛んでいると小児歯科でしか治療は無理」と匙を投げられた。さあ小児歯科を探すも、香港に数軒しかない。片っ端からアシスタントがすぐ治療を受けたい旨を連絡して予約を取ろうとするがひどいところでは2週間先まで予約は不可。やっと1軒見つけて夕刻に歯医者へ向かう。即治療しなければいけない歯が4本あるとの事。治療費はなんとHK$30,000(約45万円)である。クレイジーだ。でも、4歳の子のの歯を何でここまでほっとくか。。。なんともやるせない。躾がなってないとしか言い様がない。
2007年10月26日
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今日も11月の新商品にかかげている茶碗蒸しの試作。先にも紹介したが、フードコーディネーターのSHIORIさんのブログ"彼ごはん"にあったレシピ。これは電子レンジで手軽に調理が出来るというものだが、どうしても水分が適度に抜くことが出来ず、味は問題なしなのだが、見てくれが悪すぎる。 "お吸い物に沈んでいる卵豆腐" である。黄埔花園のラーメン居酒屋(系列店)の店長に相談に行く。「食材に魂入れてやっぱ蒸し器でしっかり調理しなきゃ!」と一喝。解っちゃいるけどねー。明日は上海街に蒸し器を購入して、また試作!今日は5碗ぐらい試食したけど、明日はまた何碗食べなきゃいけないだろう。
2007年10月25日
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前回のテレビコマーシャルのギャラが本日入った!HK$5500!!香港ではプロのタレントがTVCMに出演する事が日本に比べて少ない。モデルやタレントの派遣会社から出演者を選ぶというよりも、街角で制作会社のキャスティングスタッフがスカウトした人を出演者として採用する事が多いらしい。"若くてきれいな20から30代の香港女性""かっこよくて18歳前後のイケメンの香港男性"このあたりは簡単に見つかるそうだが、"それなりの容姿で30から40歳前半の香港在住日本人男性"と言う条件となるとこれが本当に見つからないらしい。しかも、このあたりの年齢の男性は働き盛りで忙しい人が多く「それでは撮影で3日後1日終日予定を空けて下さい」といわれても受けることが出来ない人が多い。私はラッキーな事に自分で事業をしているので、そのあたりの予定調整が比較的簡単なので制作会社のスタッフ曰く出演依頼がし易いと言われた。ちなみに。。。"60から70歳代の香港在住日本人女性" これも本当に見つけるのが大変らしいです。ところで今回のギャラは何に使おうかな。。。。。ゆっくり考えよう。
2007年10月24日
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今日はチムサーツイの私の店で11月の新商品の試作。11月は「茶碗蒸し」を出してみようと思う。いかに簡単なオペレーションでローカルのスタッフに調理してもらうかが考えどころだった。ネットで調べた結果、私的に簡単で比較的に解りやすく調理法を解説してくれていたのは、フードコーディネーターのSHORIさんのブログ"彼ごはん"にあったレシピ。解説どおりに調理をして、私がイメージしていた味とイメージどおりの完成度に上がった。後日、完成品の写真ものせてみようかな。
2007年10月23日
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香港は19日が祭日で、3連休。しかし、17日ぐらいから喉が痛くなりちょっと嫌な予感がした。以前サウナで風邪を治すという荒治療が成功した事もあって18日はサウナへ直行。これがやっぱりよく無かった。19日の朝は体に鉛をつけたような気だるさ。寝返りも10センチたりとも体を動かす事ができず最悪。やはり、痛んだ体はきっちりとした医者に診せることが一番と痛感した。
2007年10月22日
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昨日はTVコマーシャルのキャスティングに行って来た。今回は香港食品メーカーの冷凍飲茶点心のTVコマーシャルだ。一昨年、中環という場所で「航空会社(CX)のTVコマーシャルに出演してもらえる30から40歳の男性を探している興味あるか?」スカウトされてから、採用、不採用も含めてこれで9回目の依頼だ。1回目:ビール会社撮影までいったがクライアントが選択せず。2回目:携帯電話会社撮影までいったが会社HPのみ3回目:電話通信会社撮影、オンエアーあり、しかし瞬きしていたら見逃す程度の出演時間。4回目:日系カメラ会社最終選考まで5回目:香港地場アミューズメントパーク最終選考まで6回目:香港航空会社最終選考まで選考されればイタリアローマのロケだったのに残念!7回目:欧州系保険会社撮影、現在オンエアー&看板広告8回目:日系総合電気メーカー撮影、現在オンエアー中かな?しかし台湾のみ瞬きしたら見逃してしまう程度のCMは拘束時間も短く(3時間程度)ギャラも1000香港ドル。1日拘束される場合は4000から6000香港ドルぐらいになる。まあ、ちょっとしたおこずかい稼ぎである。
2007年10月18日
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今日は、香港の天后という場所にある女友達のコーヒーショップにお邪魔した。コーヒーショップといっても豆を自家焙煎して販売しているだけのお店なのだが、試飲という名目で実際に飲ませてくれて、チップとしてHK$20は置いていく。彼女は私が以前勤めていた在香港日系百貨店で一緒に働いていたのだが、私が先に辞め、その後リストラに遇い、独立して今のお店を開店させた。事務所ビルの1室にある小さな地味なお店である。彼女の焙煎するコーヒーは本当に美味しい。私は今でも世界で一番美味しいコーヒーは神戸異人館近くにある西村コーヒー。2番目は彼女の店のコーヒーだと今でも信じている。しかし、彼女は資金の面もあるが、脳に血栓が出来やすい体で、事業を大きくする金力と体力がない。何とか彼女が焙煎したコーヒーを液体にして販売、プロモートしてあげたいのだが。。。もったいないです。実は私は中国にカウンター形式のコーヒーショップを開店させたい。という夢を持っている。深セン蛇口、広州、杭州3店舗は欲しいな。その時には「必ず彼女が焙煎したコーヒーを採用する!」。。。といつも彼女の店に行くたびに自分の夢に対して気持ちに渇をいれるのである。
2007年10月17日
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私は東京生まれだが、父親が転勤族で少年期は三重県四日市→茨城県鹿島→四日市→大阪→京都→東京と転々としてきた。どちらかというと日本の西方面の影響を受けて育った。昨日、大阪からお客が私の事務所に来られよく話を聞くと、なんと私が中学時代をすごした枚方市の方だった。彼は私と歳が3歳程度しか違わないから、大体同じ時期に枚方ですごしていたわけだ。私は樟葉西中、彼は宮中。。。。仕事はそっちのけで懐かしい話になった。私が住んでい枚方市樟葉は駅前に大手百貨店、スーパー、ショッピングモール。都市整備がきっちりとされたもその当時ではまあま小洒落た住宅地であった。今は駅前に高層ビルが建ち、かなり様変わりしたそうだ。あー懐かしいな。
2007年10月16日
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朝、目がさめ「おはよう」外の新鮮な空気を部屋中に入れ込むために窓を開ける。「今日もいい天気だ!」朝ごはんを家族3人で食べる。3人で一緒に食事をする1日で唯一の時間だ。「今日は誰とあそぶの?」「今日は会社で。。。」たわいもない会話。「バスに遅れる!じゃあ行ってきます!」これって何の変哲もない朝の光景で"生活をしている"ってことじゃないのかな?我が家にはこれが無い時がたまにある。朝起きると二人から「おはよう」という言葉はない。部屋は昨日の生活の臭い空気が残ったまま。飯は各自ばらばら。ベット回りは昨日寝た状態がそのままになっている。朝食の支度が終わった妻は趣味、息子は学校に行くまでの暫しのテレビ鑑賞へ。私はこのような酷なたとえだが "臭いどぶの中の存在している" という状況に自分が置かれることが大嫌いである。朝からフラストレーションがたまる。こんな事を言うわたしは変な惣菜親父なのかな?
2007年10月15日
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私の10歳の子供は両親日本人のなのに日本語の読む書く話すが全く出来ない。全て日常生活は英語だ。生まれた時から両親が共働き。世話はフィリピン人のお手伝いさんがしてくれていた。よく「それで日本人なのか」といわれるが、彼は香港で生まれ、香港で育ち、英語でコミュニケーションをとり、友人はほぼ日本国籍以外の子供たちだ。数少ない日本人の友人とも英語で会話をする。彼の中には日本というアイデンティティーが全くないのだ。私も妻ともこのあたりは「いつかは覚えてくれるだろう」という楽観した教育スタンスであったのも原因ではあるとは思うが、しかし彼ははっきりという「僕は日本人ではない。日本香港人だ」と。どうなのだろう「それでもあなたは日本人の両親から生まれた、日本国のパスポートを持つれっきとした日本人なのだから、日本語を憶えるのは宿命だ」というべきなのだろうか?ここで彼に日本を強要することは、かつて日本が朝鮮半島、中国を次々と植民地化して日の丸を掲げさせ「ここは日本国が統一したのだから日本語を覚えろ」とした歴史とどうしてもダブらせてしまうのは私だけだろうか。わたしのかつての香港の上司が。。。「今の君の息子に日本語を強要する事はよくない。かえって性格を曲げいい影響は無いでしょう。しかし彼がいつかは日本語に関心を持ち、日本語を覚えたいと思ったときは何も障害が無いし、君も彼に全身で協力すべきだ」息子が「パパ?ぼく日本語勉強したい」という日を待ちわびながら、今日も日本語で息子に説教をたれる。。。俺っていったいなんなんだろう?
2007年10月14日
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鰻炒飯があまりに強烈だったので、弁当の事忘れていた。香港では日本的な弁当が本当に売れない。食材の組み合わせ、色合い等。スタッフにはこれでもかというほど教え込み商品的には完璧!でも売れる数より捨てる数のほうが圧倒的に多い。何でだろう。。。。このハンバーグ弁当も完璧でしょ?(自己満足か。。。)
2007年10月13日
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私の惣菜店で鰻炒飯なるメニューを出している。1食HK$25.スタッフが考えたメニューなのだが、未だ私は試食をした事がない。食べてみた。これが全く不味い!1cm角の鰻がご飯の中から多少見え隠れする程度で、鰻の味は全くせず、生姜の味と香りがプンプン。味に濃くもない。「鰻のたれでちゃんと炒めてるの?」との質問に「だって鰻のたれが高いから」との一言。こんなものが1日10食から15食きれいに売れる。私の店の1アイテム当りの平均販売個数は5個なので大ヒット商品ではある。経営者的には考えたスタッフに賞賛!!惣菜屋の親父にしてみれば「べらんめーこんなくそ不味いメニュー直ぐにやめろ」となるのだが。まー売れてるのだから。。。と日本人が間違って買わないように祈るばかりです。
2007年10月13日
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香港に来て早14年。ブログなる物をやり始めた。何をやっても継続ができない。飽きる。やりもしないのに考えがネガティブ。。。自分で自分が嫌になりかけ毎日何となく過ぎていく中で、何でもいいから継続が出来る事はないか探し求めていた。「なんかしなきゃ」。。。なぜかぶち当たったのがブログ。さあ、今度こそは継続するぞ!
2007年10月12日
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