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昼は、田辺で寿司をいただくことにしました。廻鮮心鮨という回転寿司屋です。生本まぐろづくし。赤身、中トロ、大トロ活〆づくし真鯛、ヒラメ、カンパチうに締めは、鯛天茶鯛の巻物を天ぷらにして、骨からとった出汁をかけてお茶漬けのようにいただきます。この店の名物です。 腹ごしらえをして、さあ、次の桜名所へ。
2023.04.01
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和歌山県のさくら名所100選の旅をすることにしました。まずは、紀三井寺に朝早く到着しました。結縁坂の両側に桜が咲き誇っています。途中、日本名水百選の一つ三井水があります。結縁坂を登り切って・・・仏殿本殿を遠くに望めます。六角堂多宝塔。本殿あたり。さて、さくら名所100選の記念プレートですが、清水の隣にひっそりとありました。 紀三井寺の桜を堪能し、次の目的地に向かいます。
2023.04.01
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地元?の餃子もいただこうと、神戸三宮の高架下にある餃子専門店ひょうたんに行ってみました。満席で、外で待つことに。中に入ったら、まずは生ビール。ここの餃子は、肉味噌で・・・。ビールのあてにもぴったり。ぎょうざしかなく、ご飯もありません。餃子2人前を頼みました。浜松餃子と違って、肉がメインという感じ。お土産用もあるので、購入。家でビールで食べようっと・・・。
2023.03.31
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神戸の地下街メトロこうべを歩いていると、ちゃっぷまんという、スパゲッティ専門店なるものが目につきます。ラーメン感覚で入ることができるというのが、惹かれます。満席だったのでちょっと外で待つことに。しかし・・・どれを食べようか迷います。ナポ目玉というものを頼みました。ナポリタンに目玉焼きがのっているというシンプルなスパゲッティーですが、目玉焼きの黄身がナポリタンとからんでおいしい・・・。大盛無料というので、つい大盛にしてしまいました。
2023.03.31
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昼ごはんは、錦帯茶屋という店でいただくことにしました。さくらを見ながら食事ができます。岩国の名物と言えば、岩国寿司。岩国寿司セットをいただきました。岩国寿司は、押しずしで、岩国の郷土料理です。妻は、岩国のもう一つの名物であるレンコンを使った連根麺でした。岩国国際観光ホテルで昼食しようと思ったのですが・・・。結構高くて・・・。
2023.03.30
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常盤公園を出発して、さくら名所100選の地をはしごすることにしました。目指すのは、山口県のもう一つのさくら名所100選の地、錦帯橋です。河原の駐車場に駐車して、錦帯橋目指して歩きした。常盤公園と同じ山口県で、こちらの方が東にあるのですが、なぜかこちらは満開。モニュメントと桜錦帯橋が見えてきました。橋を通り越してしばらくいくと、菜の花が咲き誇っていました。せっかくだから、端を渡って対岸に行きます。橋の上からの景色もいい・・・。対岸からの景色。さて、もう一度橋をわたり、吉香公園へ。公園を歩いていると・・・。さくら名所100選めぐりのもう一つの楽しみである、記念プレートはここにあります。ここは、何回か来ているので、プレートの場所も知っていました。 何回来てもいいもんです・・・。
2023.03.30
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山口県のさくら名所100選の一つ常盤公園で桜見物。ときわ湖水ホール近くの駐車場に駐車して、まずは桜山に行ってみましたが・・・。ちょっと早かったようです。せっかくなので、常盤橋を通って、遊園地側に行ってみました。園内のあちこちに、彫刻が置かれています。風になる時。その下に・・・。都市公園100選の記念プレートでした。メガネベンチ古民家あたりにくると、少し桜も咲いていました。蜘蛛のいとという彫刻。少し桜を満喫したので、駐車したあたりに戻ってくると、プレートらしきものが・・・。こんなところにありました・・・。さくら名所100選の記念プレートを無事ゲットして、満足・・・。今度は満開の時期に行ってみたいものです。
2023.03.29
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KKR山口あさくらの朝食は、1階の食事処でした。食卓に料理が並んでいました。ドリンクバー。籠盛りの小鉢とヨーグルト。小鉢には、ぎょろっけ、けんちょうなど、郷土料理が並んでいました。サラダ。蓋物は、自家製豆腐でした。焼き魚と出汁巻きたまご。ご飯は釜めし。味噌汁。腹ごしらえをして、いざ山口の桜名所100選めぐりへ・・・。
2023.03.29
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KKR山口あさくらの温泉は、入れ替えです。翌朝は、姫島の湯でした。内湯露天風呂は、岩風呂に壺湯です。庭園を眺めながら岩風呂に浸かった後。壺湯でのんびり過ごしました。 朝から温泉にのんびりつかるのもいいもんです。a、
2023.03.29
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ちょっとはりこんで、とらふぐフルコースを頼みました。食前酒 とらふくひれ酒今回は、追加の酒も頼まなくてもよさそう・・・。先付 鉄皮三種盛前菜 季節の盛り合わせ造里 とらふぐさし大皿 思わず、何枚もいただきそう・・・。鍋物 とらふくちり土鍋に入れて薬味が本格的でうれしい・・・。揚げ物 から揚げ ご飯 とらふく雑炊香の物 三種盛水菓子 季節のデザートふぐ料理といえば、づ〇らやでいただくぐらいだったので・・・。しかも、閉店してしまい・・・。温泉旅館でいただくのは格別です。やみつきになりそう・・・。
2023.03.28
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久しぶりに、湯田温泉に宿泊することにして、国家公務員共済組合の宿、KKR山口あさくらという宿に宿泊することにしました。入口に、石庭が・・・。ロビーでは、その石庭を見ながらくつろぐことができます。結婚式場にもなるようです。今回は、308号室でした。今回は、和室の部屋にしました。 布団は、勝手に敷くタイプです。お菓子の中身はういろう。山口も外郎が名物です浴衣やアメニティーなど。湯田温泉 KKR山口あさくら(国家公務員共済組合連合会湯田保養所)温泉は、1階にあり、男女入れ替えで、初日は、巌流の湯でした。内湯。庭園が見え、明るい浴槽です。露天風呂。今回は、ふぐのプランを予約・・・。夕食が待ち遠しい・・・
2023.03.27
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今回の旅の一番の目的は、西公園。福岡県唯一のさくら名所100選です。目的地に近づくと、結構街中です・・・高速を降りてぶらぶらしましたが、近くの駐車場は結構一杯・・・。車でぐるぐる回った挙句、かもめ広場というところに駐車して歩くことにしました・・・。よくわからないまま西公園の方を目指すと・・・。コンビニで行き止まり???仕方なく、コンビニでおにぎりを買って、コンビニの中を通って、登っていくことにしました。桜は、満開に近いかも・・・。稲荷神社というようです。とりあえず、頂上を目指して進みました。頂上で、今週のハンバーガーという有名店でハンバーガーをを食べようとしたのですが、やってない・・・。仕方なくコンビニで買ったおにぎりを食べて休憩。頂上には、船のモニュメントがあります。ここは遣唐使の地だとか・・・。桜の海に出航するような感じ・・・。頂上からの景色は、絶景です。ちょっと下に降りて光雲神社にお参り。そこから何となく下に降りていくと・・・さくら名所100選の記念プレートがどこにあるかを探すのも、我が家のこの時期の楽しみの一つですが・・・光雲神社の参道の入口にありました。桜によく映えます・・・。参道から普通に来たら、すぐ見つかるところにありました。まずは、福岡県のさくら名所は、無事制覇できました。
2023.03.26
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原鶴温泉延命館の朝食もDining”円”でした。福岡といえばめんたいこ。玉子焼きにこんぶ。ひじきと豆など小鉢3種盛。焼きサバ。サラダ。ごはんと茶そば。オリジナル焼き海苔。延命館のオリジナルマスコットモリ夫くんが登場しています。味噌汁。原鶴温泉 延命館デザートで締め。朝食は、和食でした。かけ流し温泉といい、料理といい満足できました。思わず、会員になっていまいました・・・。
2023.03.26
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原鶴温泉延命館の夕食は、DINNING”円”enに用意されていました。中は、テーブルが並んでいました。フォークなども置かれています。ドライフルーツのテリーヌお刺身の盛り合わせひよこ豆と彩りサラダ六種類野菜と二種豆のスープ桜鯛のソテーイカとチーズの白糸揚げとお野菜の天ぷら牛ロース肉のステーキ朝倉米と赤だしデザートプレート&コーヒー 和と洋のハーモニーが見事で、おいしくいただきました。
2023.03.25
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筑後川沿いには、魅力的な温泉地が並んでいますが、今回は、原鶴温泉に宿泊することにしました。宿泊するのは、延命館という宿です。あちこちに地蔵が置かれています。中に入るとロビーで・・・お茶とお菓子でもてなしを受けました。部屋は2階の252号室でした。和室と和洋室があり、今回は和室10畳の部屋でした。障子を開けると広縁があって、筑後川を眺めることができます。浴衣やアメニティーなど。温泉に行く途中がギャラリーになっています。女将さんのおじさんの切り絵だとか。一階の廊下。廊下から家族湯と、その手前の多目的広場未来。温泉入口。内湯。ぬるめです。かけ流しです。露天風呂。ここにも地蔵が・・・。かけ流しです。景色をみながらゆっかり浸かりました。原鶴温泉 延命館風呂上りは、三階の談話室でくつろげます。読書もできますが・・・。ちょっとコーヒーブレーク。屋上もパブリックスペースになっているのですが、今回は、ちょっと雨で・・・・。 ぬるめのかけ流し温泉がうれしい・・・。温泉につかりながらのんびり過ごせます。
2023.03.25
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佐賀県唯一のさくら名所100選の地小城公園にやってきました。小城藩初代と2代藩主の時代に作られた庭園だそうです。裏から入り、甲戊烈士の碑あたりの桜。一番上は亀・・・。亀の碑とも呼ばれているそうです。そこから、桜の歩道を歩いて行くと。烏森神社の入口。御西院御製碑。桜の広場心字池に出ました。その名のとおり心の字になっているということです。桜は、ちょっと早かったかも・・・。桜岡公園。名所100選の記念プレートを探すのもさくら名所100選めぐりの一つの楽しみです。今回は、あちらこちらを歩き回ったのですが、結局どこにあるかわかりませんでした。残念・・・。満開の時期に再度チャレンジしたいものです。
2023.03.24
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そろそろ桜の時期になりました。この時期、我が家は、日本さくら名所100選をめぐる旅をしているのですが、今回は、九州へ行くことにしました。まずは、佐賀県の小城公園を目指し、深夜に神戸を出て・・・・。何とか、今回の目的地の小城公園の近くまで来た時は、もう昼すぎ・・・。遠い・・・。目的地に行く前に、ようやく昼食をいただくことにしました。ドライブイン一平という店に行ってみました。妻は、Bランチにしたところ、結構早く来ました。エビフライとかつでボリュームたっぷり。私は、カツカレーにしたのですが・・・。大食いには自信があったのですが、今回は、途中で、ギブアップ・・・。ちょっと長距離運転の疲れが出たかも
2023.03.23
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越前そばを食べようとくらそば定食を頼みました。厚揚げ煮おにぎり2個がついています。何といってもメインはおろしそば。大根おろしをかけて、鰹節をかけて、そばつゆをかけていただきます。 福井の名物をいろいろいただいて帰路につきました。充実した旅行でした。
2023.03.22
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福井に用事がある妻を送ったあとは、自由行動。ちょっと丸岡温泉たけくらべに立ち寄ってみました。福井県坂井市にある温泉旅館です。男湯入口。露天風呂はありませんが、ガラス張りで、外の景色を見ながら入浴できます。宿の名のたけくらべというのは、坂井市にある2つの山が、同じような高さで、高さを競っているようなに見えることから、「丈競べ山」と呼ばれていることに因んだということです。窓の外に見えるのが「たけくらべ山」?温泉は、循環です。 丸岡城(霞ヶ城)公園は、日本さくら名所100選の地です。今度は、桜の季節に行きたいものです。
2023.03.22
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福井もソースかつ丼が名物です。レストランふくしんという店に行ってみました。行列店です。注文したのはかつ丼。蓋を開けるとカツ3枚入り・・・。見るからにボリュームたっぷりなのですが、意外とあっさりと食べることができました。
2023.03.21
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虹岳島荘の朝食もレストランでした。前菜三種盛。焼き魚イカそうめん。虹岳島温泉 虹岳島荘陶板焼きは、ベーコンエッグ。ご飯が進みます。 割と近くにあるので、重宝しています。今度は、夏に行ってみたいものです。
2023.03.21
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虹岳島荘の夕食は、湖畔のレストランです。食卓には、魚介類を中心とした料理が並んでいました。前菜 サザエのつぼ焼きなど。刺身カニもついていました。若狭ぐじの焼き物。若狭湾でとれるキンキは、若狭ぐじと呼ばれ、この地方の名物だそうです。若狭牛の陶板焼きふぐのから揚げなど。海鮮寄せ鍋茶碗蒸し。ご飯と漬けもの。デザート。 若狭湾のめぐみをたっぷりいただきました。
2023.03.20
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虹岳島荘の温泉は、1階にあります。手前が男性用で入れ替えはありません。内湯窓の外に露天が見えます。残念ながら,温泉は循環です。露天風呂は2つあります。湖が一望できます。もう一つの露天は、源泉かけ流しだということですが、今回はお湯が入っていませんでした。虹岳島温泉 虹岳島荘以前に行った時は、温泉が入っていたのですが、冷泉で、サウナの水風呂のような感じで・・・。1回だけは入ったのですが、2回、3回と入る気にはなりませんでした。鉱泉のかけ流し。 源泉かけ流し浴槽にお湯?が入っていたら・・・。この時期、冷泉に入るのは勇気がいりますが、入らないと後悔しそうで・・・。 今回お湯が入っていなかったので、むしろ最初からあきらめることができました。冷鉱泉に入るには、もう少し暖かくなってからが良いようで・・・。
2023.03.19
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今回は、三方五湖の湖畔に佇む虹岳島温泉虹岳島荘に宿泊することにしました。車で行くと、虹岳島荘の門が・・・。門を通り抜けると行き止まり。湖を独り占めにしたようなロケーションです。銀座スエヒロの創始者た古民家を移築して作った旅館だとか・・・。福井県唯一の日本秘湯を守る会の宿です。エントランス。エントランス階は2階になっています。チェックインすると湖が見渡せるロビーに案内され,お菓子とお茶でもてなしを受けました。お菓子は,梅ぼしに,砂糖をまぶしたような何とも不思議な,食感と味わいです。 虹岳島温泉 虹岳島荘部屋は、ロビーのフロアーから下に降りていきます。渡り廊下。部屋はすべて湖に面しています。錦扇の部屋に案内されました。中に入ると、和室の先に。広縁付き。障子を開けると三方五湖。たまに鴨が通る音がするのどかな景色です。浴衣やアメニティーなど。 車はこの宿で行き止まりなので、湖畔の静かな環境です。
2023.03.19
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今回は、三方五湖の秘湯に行くことにしました。三方五湖は、天然うなぎが名物だそうなので、昼食は、うなぎをいただくことにしました。源与門という店です。私は、真蒸し重を頼みました。真蒸しなので、中からもうなぎが出てきます。妻は、うな重。こちらもおいしそうです。三方五湖は天然うなぎの他、ふぐも名物だそうで、そちらも食べてみたいものです。
2023.03.18
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今回は、飛騨高山を通り越して、奥美濃カレーをいただくことにしました。郡上市白鳥町にある、風見鶏という店でいただくことにしました。店内は、テーブル席のみです。注文すると付け合わせが出てきます。おくみのツインカレーにしました。飛騨牛カレーとスパイシーチキンカレーの2種類が楽しめます。食後のアイスクリームがうれしい。奥美濃カレーとは、隠し味に郡上味噌を使ったり、地域の食材を使ったカレーだそうで、郡上市で何軒か奥美濃カレーを提供する店があるそうです。また別の店にも行ってみたいもの・・。
2023.03.17
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乗鞍高原温泉グーテベーレの朝食は、選択式で、洋食もあります。サラダやハッシュドポテトなど。パンケーキ。ドリンクサービス。自家製おやき・・・。お持ち帰りできます。温泉と言い、料理と言い、大満足でした。
2023.03.16
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乗鞍高原温泉グーテベーレの朝食もレストランでした。松花堂弁当形式になっています。中は、鮭、出汁巻きたまごなど。ご飯と味噌汁。朝食は純和風でした???
2023.03.15
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グーテベーレの夕食は、ラウンジの奥にあるレストランです。我が家の食卓。オードブル 野菜のマリネ ポークリエットのカナッペ 信州サーモンのスモーク とうふチーズ ワインは五一ワインを。スープ 鶏胸団子小鉢 やまうどの酢味噌和え 煮物漬物魚料理 イワナのパイ包み焼き中身はこんな感じでした。本日の肉料理牛肉の煮込み。本日のデザートコーヒーで締め。 洋食メインですが、和のテイストもたっぷりのおいしい料理でした。
2023.03.14
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休暇村から車で少し下りたところに、乗鞍高原温泉街があります。今回の宿はグーテベーレというホテルです。入浴施設湯けむり館から更に下りたところにあります。到着すると、こちらも雪が残っています。中に入ると、日当たりがよく、暖かいロビーが出迎え。雪の中をぶらぶらしてすっかり冷えきった体が温まります。それもそのはず、暖炉があります。ロビーからフロント。部屋は2階で。階す段も明るく、植物が一杯で、ちょっと南国に来た雰囲気。部屋は、階段の近くの201号室でした。ベッドタイプです。窓からは乗鞍岳が見えて、いい雰囲気です。各部屋に備え付けのコンテナ。中身は、お菓子やお茶でした。館内は、浴衣。温泉は、一階の端にあります。男女別で、入れ替えはありません。中に入ると、硫黄の香りが・・・。湯川源泉が贅沢にかけ流されています。露天は、シートで覆われていました。シートを外していざ露天風呂へ。ちょっとした雪見風呂も楽しめます。露天の端に扉があって。開けると内湯につながっています。館内は暖かく、温泉も充実。一旦チェックインすると外に出るのが嫌になります。
2023.03.13
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今回は、乗鞍高原温泉に宿泊することにしました。乗鞍高原温泉は、最近は我が家のお気に入りの温泉地です。全国旅行支援の一環で、松本市だけの企画の、松本コインがうれしい・・・。 乗鞍高原温泉に行くと、休暇村乗鞍高原に車をとめてぶらぶらするのがお決まりのパターン。 そろそろ春の訪れも感じるようになった頃ですが、ここ乗鞍高原温泉は、まだ冬。駐車場にも雪が残っています。善五郎滝でも見に行こうかと、少し歩いて行くと、案内板も埋もれています。雪の中に足跡があるので、ちょっと行ってみると。かろうじて標識は見えるけど・・・。これでは、どこが何か全くわからず・・・。別の入口から善五郎滝に行こうかと思いましたが・・・。スノーシューか何かないと行けそうにありません。善五郎滝は、また別の季節にお預け。
2023.03.12
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飛騨高山ラーメンを食べようとして、飛騨高山駅から歩いて10分位のところにある中華料理桃園に行ってみました。門から入り庭を歩いて、店の前に・・・。ちょっと高級中華っぽい感じで、ちょっと躊躇・・・。なんかラーメンという雰囲気ではなく・・・。せっかくだから飛騨牛ランチをいただくことにして・・・。私は、飛騨牛焼肉ランチ。ご飯が進みます。妻は、飛騨牛とアスパラ炒め。何となくちょっとヘルシーな感じ。+280円でスープをプチ高山ラーメンに替えることができるということですが、妻に却下され・・・。結局今回は、そもそもの目的である高山ラーメンを食べることができませんでした。残念。
2023.03.11
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ここのところ旅に出る時は、一旦高速を降りてモーニングを食べているのですが、今回は、関ヶ原で降りてみました。目指すのは、G-G DINERという店です。店の中はこんな感じです。モーニングは、A~Eまであって、ドリンク代(500円まで)だけのモーニングがA,+300円がB、サラダ付きがC,トーストをハニートーストやチョコトーストにしたのがD,和食のモーニングがEです。結構迷った挙句・・・。課金なしのモーニングAにしました。モーニングAはなぜか茶碗蒸しとフルーツの2種類ありました。 悩んだ挙句、結局一番安いモーニングセットにしてしまいました。
2023.03.10
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楽水園の朝食は、ロビーの前の朝食処でした。テーブル席に料理が用意されていました。しゃけ、玉子焼き、小鉢、漬物などが並びました。卵や納豆など。固形燃料で温まったのは、鍋でした。かけ流しの温泉に浸かって、のんびりした時間を過ごすことができました。
2023.03.08
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湯志摩の郷楽水園の夕食は、食事処でした。お盆の上に料理が並んでいます。地酒飲み比べをいただくことに。前菜酢の物は、ワカサギ。刺身寄せ鍋焼物が追加されました。天婦羅盛りそば料理は、隣接するそば処「らくすい」の板長が手掛けたもので、蕎麦が一つの売り。ご飯と味噌汁。デザート お酒が進む盛り蕎麦付会席でした。
2023.03.07
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今回の宿は、湯村温泉の湯志摩の郷楽水園という旅館です。フロントと売店。ロビー。本日は、2階の鳳凰という部屋でした。8畳間に広縁付きという間取りです。浴衣やアメニティーなど。ウエルカムお菓子。お茶セット。湯村温泉 湯志摩の郷 楽水園温泉は、別館鳳凰館にあります。男湯は、薬師湯です。内湯ナトリウムー塩化物泉の源泉かけ流しです。露天もかけ流しです。ぬるめの湯に長湯した後は、湯上り処で冷水がうまい。ようやく、湯村温泉に浸かることができました。
2023.03.06
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湯村温泉というと、関西人にとっては、夢千代日記で有名な兵庫県の湯村温泉を思い浮かべますが、東日本なら、甲府の湯村温泉を思い浮かべるでしょう。兵庫県の湯村温泉は、それこそ何回も行っているのですが、今回は、甲府の湯村温泉に行ってみました。鷲の湯という共同浴場があるようなので、行ってみると???鷲の湯の跡ということで、今は営業していないようです。湯村温泉は808年に、弘法大師が杖をついたところから湯が沸きだしたということです。杖の湯に行ってみると・・・。こちらも跡。しかし、どれが跡なのかよくわからない???仕方ないからラーメンを食べることにして??湯村食堂。みそラーメンをいただきました。 温泉で温まろうと思ったのですが、跡ばかりで・・・。体の中から温めることになりました???
2023.03.05
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甲府のB旧グルメ鳥もつ煮を食べようと甲府駅前の奥藤本店にやってきました。鳥もつ煮発祥の店だそうです。基本は蕎麦屋なので、蕎麦も食べようと、甲府鳥もつセットを頼みました。昭和25年ころに誕生したそうです。ハツ、レバー、砂肝などが甘辛く煮付けられています。近所のスーパーにないだけかもしれませんが、最近あまり見かけない?キンカンもうまい・・・。ご飯にぴったりで、ご飯のついている甲府鳥もつ煮セットにして正解です。蕎麦は、半生かえしのそばつゆでいただきます。蕎麦につゆをたっぷりつけて食べるのがいいとか。 そばだけでなく、鳥もつ煮も食べることができて、大満足です。
2023.03.04
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本日は、我が家の記念日で、西宮ガーデンの近くにある土筆苑という洋食の店でランチをすることにしました。まずはスープ。ポタージュスープでした。サラダは野菜たっぷり。ハンバーグ。分厚い・・・。ソースには、チーズとマッシュポテトが。ライスはお替りできます。妻は、カニコロランチでした。 2月中は、チョコレートひと箱持っていくとハンバーグと交換してもらえたようです・・・。 また、スタンプカードが3個たまるとハンバーグ2個もらえるということで・・・。また行くしかありません。
2023.03.03
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昼食は、小布施の鼎というそば店でいただくことにしました。十割蕎麦をいただきました。十割蕎麦は、3つの山になっています。蕎麦湯もうまい。やっぱり、信州に来たらそばですね。
2023.03.02
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上林温泉仙壽閣の朝の洋食もおいしそう。写真を撮る前に妻が食べてしまったので、ダイジェストで・・・。スクランブルエッグ 無添加ハムと野菜のソテー添え3種類のパン トースト、クロワッサン、ハイジパン志賀高原の天然水で入れたコーヒー モーニングの方も食べてみたいものです。 そもそも、今回は、水着を忘れて館内にある無料プールも行けなかったし、コンサートも行き忘れてしまい、心残りばかりで・・・。 また行くしかありません。
2023.03.02
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上林温泉仙壽閣の朝食は鹿鳴です。朝になると中庭の景色が見渡せます。五穀米の茶粥 大麦、胡麻、アマランサス、きび、あわをほうじ茶で炊いたひじきなど。炊き合わせしゃけなど小布施の穀平味噌くるみ、ネギ、粕の葉焼きご飯は、白米とおかゆの選択で、おかゆにしました。 そばの実、クコの実がトッピングされています。具だくさんの味噌汁地元産旬野菜サラダ ドレッシング添えデザート自家製カスピ海ヨーグルトかけ 品数豊富で体に優しい朝食でした。実は、和食と洋食が選べるようになっていて、妻は洋食を頼んでいました。
2023.03.01
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料理は、レストラン鹿鳴でした。鹿鳴というだけあって、クラッシック調のレストランです。208号室のテーブル。広々と使えます。料理には、焼野原緑に染める雪野原という副題がついています。 日本酒は、水尾にしました。一 梅月 食前酒一 節分 蓮根海老 豌豆、酢味噌、柚一 雨水 珍味 蒟蒻 胡桃 梅人参 蓬麩 タラの芽 串刺し 花豆 雨水は、二十四節季の一つで、立春の15日後頃のことだそうです。一 春一番 海老真丈 菜の花 棒人参 柚一 料理長からの一品信州蕎麦一 田返し 人参、牛蒡、大豆 車麩 梅麩 隠元一 好き焼き 信州牛のすき焼きです。一 春告鳥 長芋 雲子 茸 銀杏 三つ葉 山葵一 飛梅 御飯 木島平産 味噌汁 香の物一 三春 ケーキ 苺 ミント キューイ 季節感たっぷりの夕食でおいしくいただきました。
2023.02.28
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温泉は、玄関から、中庭を一周した先にあります。途中にある、休憩スペース。プチ滝になっていました。更に回廊を歩いて行くと、貸切温泉がありますが、有料なので、パス。その先に男女別大浴場があります。奥が男性大浴場入口で、男女入れ替えはありません。コロナ対応で、籠も少な目です。内湯。温泉は、壁から豊富に注入されています。露天風呂。岩風呂です。露天風呂もかけ流しです。毎分720リットル、一日1036トンが注入されているそうで・・・。大満足でした。
2023.02.28
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湯田中・渋温泉郷も好きな温泉地の一つです。 角間温泉、渋温泉、湯田中温泉、穂波温泉、安代温泉とめぐってきましたが、今回は、上林温泉に行くことにしました。上林温泉は、湯田中や渋の温泉街から少し離れた山裾にある温泉です。今回は、仙壽閣に宿泊することにしました。今の時期、けっこう雪が積もっています。中に入ると吹き抜けで広々としています。大理石の床が、壁には書画が陳列されています。ここで、毎日コンサートが開かれるとか・・・。フロントとロビーロビーからは、中庭の雪景色が楽しめます。チェックインすると、本館まで案内してくれます。中庭を見渡せるロビーラウンジ。こちらからも中庭が見渡せます。談話室があります。中は、こんな感じでした。本館への階段を登り本館2階に出ました。窓の外に何かうごめくものが???何とかもしかです。よく出没するそうです。上林温泉 上林ホテル仙壽閣(せんじゅかく)部屋は、本館208号室でした。 和室10畳に、6畳の広縁がついています。広縁からは、庭園が見下ろせます。茶器にお茶うけ志賀高原の自然水がうまい。アメニティーなど。ゆったりとした空間でのんびり過ごすことができます。
2023.02.27
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今回の目的地は湯田中・渋温泉郷です。昼食は、中野市で食べようと・・・・。私は、信州に来たら、そばが食いたいのですが、今回は、妻の意見で、ポットという店に行ってみました。メニューが豊富・・・・店の壁にもいろいろメニューが掲げられています。悩んだ挙句Aランチをいただきました。味噌汁とごはんがついています。ハンバーグとクリームコロッケと白身魚のフライコーヒーもついていました。ちょっと白身魚がいまいちだったかな?そばを食いたかった者の独り言にすぎませんが・・・。
2023.02.26
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旅する時は、途中で高速を降りてモーニングを食べるのが、マイブーム。今回は、岐阜羽島の花水木という店でモーニングを食べることにしました。コーヒーを頼むと、盛りだくさんなモーニングプレートが・・・。。サラダ、スパゲティー。ゆで卵、シュウマイの他、稲荷もついていました。プレートの横には、茶碗蒸し。最後にコーヒーが。朝から得した気分です。
2023.02.26
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昼食は、熱海の駅ビルにある温泉つけ麺維新という店に行ってみました。一番人気だという辛鶏とんにしてみました。温泉水で練った麺だということです。温泉成分が小麦粉の味を引き出すとか。 網代温泉の温泉水を使っているようです。ちなみにスープは、柿田川名水を使っているとか・・・。
2023.02.25
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朝食も部屋食でした。伊豆の定番アジの干物ひじきと納豆。まぐろの山かけ。朝から魚介類をもりもりいただきました。
2023.02.25
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片瀬温泉民宿はまゆうの夕食は、部屋食でした。お盆に料理が運ばれてきました。土鍋は寄せ鍋でした。煮魚。サザエのつぼ焼き。海老。炊き合わせ。かますの焼物もありました。第二段のお盆が持ってこられました。刺身。味噌汁ご飯。海鮮物中心でおいしくいただきました。
2023.02.24
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