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タイの5大聖地のひとつといわれるカムチャノート、そしてブンカ―ンのクジラ岩を見てウドンターニに戻りました。この日の夕食はネームヌアンのお店。まずはシンハとビアリオで乾杯。野菜のたくさん入った生春巻きとちょっと酸っぱいソーセージ。これは確か麺だったかな・・・。山盛りの野菜と食べます。これは揚げてあったのかな?でも軽い味でいくらでも食べられます。これはさつま揚げのようなものだったかな・・・。すっかり忘れてしまいました。メニューを撮っておけばよかった。上にのっているのが豚肉のでんぶ。こちらはイサーンソーセージ。付け合わせの針ショウガとニンニクと唐辛子を一緒に食べるとうまさ倍増でした。そんなわけでベトナムからやってきた友達を案内したのがベトナム料理の店でした。これでウドンターニからブンカ―ン周遊の旅の報告を終わります。この次は、年末3泊4日で行ってきたプーケットの旅の報告です。
2023年01月13日
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ブンカ―ンのクジラ岩を見てウドンターニに戻ります。途中のサービスエリアで休憩です。だいたいサービスエリアにはセブンイレブンがありますが、サービスエリアにあるセブンイレブンにはアルコールは置いていません。セブンイレブンの他にお土産を売っているお店もあります。そしてアマゾンカフェも。ここでちょっとコーヒータイム。休憩です。アマゾンカフェの店内です。頼んだものを撮るのを忘れました。砂糖抜きのコーヒーとシュークリームをいただきました。
2023年01月12日
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ビューポイントのサンロイブからピックアップトラックへ戻ります。最後のビュースポットを見終えてあまり快適ではないピックアップトラックで駐車場へ戻ります。この岩肌を見ているとただ隆起しただけではなく曲がったり伸びたりした様子もわかります。駐車場に戻ってきました。これでクジラ岩観光は終わりです。最後に10バーツのアイスクリームを買って食べました。
2023年01月11日
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ビューポイントのサンロイブから眺める風景。遠くの水平線が丸みを帯びているのがわかります。左右にせり出した岩を見てある魚を思い出しました。オホーツク海にいるオオカミウオです。色といい肌の感じといい貝でもバリバリ砕いて食べてしまうというぎょろ目の魚です。この日は見ることはできませんでしたが、機会があればここからの日の出と日没を見てみたいものです。
2023年01月10日
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次にやってきたのがここです。ここが最後のようです。岩のあちこちに穴が開いています。水で削られたのでしょうね。ここはサンロイブというんだそうです。悠久の歴史を感じさせられる岩ですね。広大な森林の中、静寂に包まれた中にこの岩々はポツンとあるんです。
2023年01月09日
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クジラにつくフジツボのような岩を眺めながら次へ。竹がこんな束になって生えています。岩の上に見えた小屋。休憩所でしょうか。次はどんな風景を見ることができるところでしょうか。ここから左に20m。えっ?坊さん?サンロイブというのでしょうか。
2023年01月07日
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案内をしてくれたピックアップトラックです。後ろから乗り降りするため踏み台が用意されています。ぐるりと回って周辺の岩を見学。そしてピックアップトラックに戻ります。水を積んだピックアップトラックが通っていきました。次の見学場所へ移動です・
2023年01月06日
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次にやってきたのがここです。左右の岩が同じ形をしているんだとか。その近くにはもう一つ大きな岩がありました。特に名前はついていないのか?大きな岩の間から広大な森林をながめます。左右の形が似ているというので勝手に双子岩と名付け、その間から見える風景。
2023年01月05日
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下に四角いテーブルのような岩があったので恐る恐るのぞき込みました。前方に広がる広大な森林。象岩からピックアップトラックに戻ります。次の場所へ向けて出発です。相変わらず乗り心地は決して快適とは言えません。次はこの岩です。
2023年01月04日
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再びピックアップトラックに乗って次のスポットへ移動。ここは象岩だそうです。この坂を上がっていくと右手に見るそうです。坂をあげっていくと前方に森林が広がっています。その右手にあったのがこの岩。確かにそういわれてみると象に見えないことはないですね。おっと、ここにも黄色い点線でこれより先危険の目印がありました。
2023年01月03日
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三頭のクジラ岩。上空から撮影した写真を見ると本当にクジラに見えます。砂岩でできているというこの岩。何前年、何万年の時を経ていま私たちはこうして見ることができるんですね。岩の近くにはバナナの木もありました。遠くにうっすらと見えるメコン川。あのメコン川もまたクジラ岩と同じように何千年、何万年と流れ続けているのでしょうか。悠久の歴史に思いをはせるそんな場所ですねここは。
2023年01月02日
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今日は大晦日。2022年が終わります。今年は3年ぶりに一時帰国することができ、コロナの収束とはならないものの、コロナ前の生活に戻りつつあります。来年2023年はどんな年になるのでしょう。クジラ岩の報告を続けます。ピックアップトラックで次の場所へ移動しました。三頭のクジラ岩の一番左にある岩の尻尾部分になるのでしょうか。ここでは箒にまたがりジャンプして写真を撮る人がいました。ここではそうするのが定番のようです。この時期は雨季も間もなく終わるという時期。幸い雨は降りませんでしたが、濡れていると岩肌も滑ったりするんだろうなと思いました。そして眼下には広大な森林が広がっています。みなさん箒にまたがって写真を撮っています。ここは片側に木が生えているのでそんなに恐怖心は感じませんでした。両側に何もなく目の前に広大な森林が広がっているだけだとちょっと怖く感じます。
2022年12月31日
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クジラ岩の間を恐る恐るのぞき込んでみました。木が鬱蒼と茂っていました。隣のクジラ岩の横に何やら白いものが。まるで本物のクジラにつくフジツボのように見えます。黄色に見える部分もありズームで撮ってみました。次の場所へ向かうため来た道を戻ります。こちらは一番端にある子クジラ岩。林の中を抜けていきます。こうして乗ってきたピックアップトラックに戻りました。
2022年12月30日
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もう少し岩の先まで行ってみます。先に行くと足の力が抜けたようになります。眼下に広がる広大な森林。向こうはお隣の国ラオスです。岩のところどころから植物が生えてきていますね。ここは本当にクジラの背骨を思わせるようなところです。この先危険と知らせる黄色い点線。向こうのクジラ岩の先に人がたっています。怖くないんでしょうかね。
2022年12月29日
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お隣の岩に移動します。来た道を戻り、途中からお隣の岩に続く道がありました。その道を進んでいくとお隣の岩に到着。さらに右手にももう一頭のクジラ岩が見えました。ちょっと小さいので子供といったところでしょうか。左手にはさっきの岩が見えています。こうしてみると本当にクジラの背中に見えますね。もう少し先まで行ってみます。
2022年12月28日
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右隣にもう一頭のクジラ岩。ツアーに参加したかたなんでしょうか。ガイドの方が向こうの岩からこちらにいる人の写真を撮っていました。きれいな円に削られていますがこれは雨によるものなんでしょうかね。岩の先の方へ行ってみますが、周囲に柵などはありません。黄色い線が描かれていました。これ以上は危険ということなんでしょうね。お隣のクジラ岩にも人がたくさんいます。ここからの眺めはちょっと怖いですが最高です。
2022年12月27日
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三頭のクジラ岩の入り口に到着です。まっすぐ進んでいくこと2~3分。既に砂岩のクジラ岩の背中です。岩の先頭が見えてきました。先客がいます。右手にはもう一頭のクジラ。岩の先からはこんな絶景が広がっていました。ここは国立保護林区内。カラ熱帯雨林、プーシン森林、ドンシーチョンプー森林と合わせ約12,000ライ(1,920万平方メートル)の面積があるそうです。遠くにはメコン川も見えます。
2022年12月26日
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デコボコ道を右へ左へと曲がりながら目的地へ向かいます。案内板があります。矢印は左となっています。上から戻ってきたピックアップトラック。すれ違うと砂埃で大変です。上下左右に揺られながら進んでいきます。クジラ岩は前に見えるこの岩の巨大版。砂岩の断面も見えます。これは工事中ですか?あぁ~快適快適。将来的には全部がこんな道路になって快適に車で行くことができるようになるんでしょうね。
2022年12月25日
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ワットカムチャノートから次に向かったのはブンカ―ン。牛が群れを成して歩くこんなのどかな風景の中を車でゆっくり進みます。そしてやってきたのがここプー・シン・ヒン・サーム・ワン。3頭のクジラ岩。こちらで入場料と送迎のピックアップトラック台500バーツを払います。このピックアップで連れて行ってもらいます。1台500バーツで8人まで乗車可能とか。こんなコースで回りますとここでレクチャーを受けます。ピックアップトラックの後ろに乗って出発です。道がデコボコでおまけに砂埃が舞い決して快適とは言えません。その3頭のクジラ岩は砂岩でできているんだそうです。
2022年12月24日
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遠くからでもよく見えていたこの立位の仏様。近くまで行ってみました。左右にナーガ。その真ん中に立つ仏様。左の手のひらを外側に向けた立位象。月曜日の仏さまは右手を外側に向けていますからこれはまた違う仏様なんでしょうね。柔和なお顔です。駐車場へ向かいます。途中この屋台でタイのスイーツを買いました。ココナッツミルクで炊いた黒米の上に甘いプリンのようなものが載っています。これで20バーツです。ワットカムチャノートから次の目的地へ移動しました。
2022年12月23日
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ワットカムチャノートの周辺を散策。左の黒い象が人間の顔に蛇の体のナーガなんでしょうね。右手の仏さまも9匹のナーガに守られています。黄金に輝く立位の仏様。ここカムチャノートで参拝すると宝くじがあたという話もあるようです。
2022年12月22日
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参拝所から遊歩道をまわって戻ってきました。途中のお堂には金色の仏様。九つの頭を持つナーガに守られています。そして靴置き場まで戻ってきました。この後はお土産屋さんが並んでいます。ここは天井があるので雨が降っていても買い物ができますね。
2022年12月21日
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ワット・カムチャノートにあるこの池はナーガの棲む世界とつながっているんだとか。ここは事業開始と商業の神、それから学問の神様がいるところといわれています。お寺で不謹慎なことをした人や、成功したのにお礼に来ない人は罰が当たるともいわれているようです。遊歩道を一周して参拝の場所に戻ってきました。参拝する人は本当に次から次へとやってきていました。お寺に続く道の両側には、神様にお供えするナーガのお供え物が売られています。99バーツから999バーツまであり、お釣りの1バーツは戻ってこないんだそうです。鬱蒼と茂る森の中にあるワットカムチャノートの参拝所でした。
2022年12月20日
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参拝を終えた後遊歩道を歩きます。この木は砲丸の木ですね。浮島の上にあるというこのカムチャノート。木々が鬱蒼と茂っていますから暑さをあまり感じません。こういうのは板根というんでしょうかね。どこからともなく鳥のさえずりも聞こえていました。間もなくこの遊歩道は終わりです。
2022年12月19日
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参拝を終えて移動した先には大きな木が。縦横に根を延ばしたこのご神木は砲丸の木でしょうか?ここにも花が供えられています。そしてその木の根元で参拝する人たち。ご神木を参拝してから遊歩道を進んでいきました。日差しが遮られているからだけなのでしょうか、何やらひんやりとした空気を感じます。
2022年12月18日
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ここがワット・カムチャノートの参拝をするところ。みなさんそれぞれ手にお供え物をもってスピーカーから流れる読経の中で手を合わせます。そして読経が終わると持ってきたお供え物を祭壇に供えます。参拝場所を移動するとそこにはまた次の参拝の方々がやってきて読経の中で手を合わせます。こうして入れ代わり立ち代わり次々と参拝客がやってきます。
2022年12月17日
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タイ国内の五大聖地のひとつといわれているワット・カムチャノートへの入り口。両側には9つの頭のナーガがいます。このデコボコした道を裸足で歩きますから足つぼマッサージのようです。湖の浮島の森の中にあるワット・カムチャノート。ここがみなさん参拝をする場所になっています。入り口から続くナーガの尻尾。
2022年12月16日
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ソムタムとガイヤーンとカオニャオで朝食を済ませて向かったところがここです。ここはワット・カムチャノート・ワンナンキン。駐車場周辺にはお店がたくさん並んでいました。こちらが入り口です。神聖な場所ということで、ここで靴を脱ぎこの先は裸足で歩きます。裸足でこの緑のじゅうたんの上を歩いていきます。左側には木の枝に隠れた立位の金色の仏さまが見えました。
2022年12月15日
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この日は早朝6時半に出発して、まずはウドンターニの街から北へ80kmほど行ったところにあるワット・カムチャノートを目指しました。7時半ころまずはこのお店で朝ご飯を食べました。気さくなおばさんが話しかけてくれます。これはよく見かけますが・・・。商売繁盛を祈願するんでしょうかね。ソムタムです。辛さを聞かれたので唐辛子4本とリクエストしました。ガイヤーンです。炭火のいい香りがします。そしてカオニャオ。他のお店ではかごが汚れないようビニール袋にカオニャオを入れてこのかごで出してくれますが、このお店はビニール袋に入れず下にバナナの葉がしいてありました。
2022年12月14日
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10月中旬。ベトナムで働く友人が、休暇を利用してタイにやってくるというので、レンタカーを借りてウドンターニで前から行ってみたかったところとブンカ―ンのクジラ岩を見に行くことにしました。まずは友人を空港まで迎えに行き、その時間帯に合わせてレンタカーを借りました。そしてこの夜はタイ式焼肉を食べることに。場所はポーシー市場の裏手。焼肉店が何店か並んでいます。タイの焼肉は大きく分けて肉だけのお店と肉とシーフードもあるお店の二つに分かれるようです。だいたい肉だけのお店だと食べ放題で100バーツ前後から。シーフードもあるお店はだいたい280バーツ前後と値段が設定されているようです。このお店はシーフードもあり、280バーツ食べ放題。ビアリオもいただきました。
2022年12月13日
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