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2018.03.03
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テーマ: 読書日記(1996)
カテゴリ: 読書感想

結婚の嘘 [ 柴門ふみ ]

山口県出身の私は、著者の旦那様である
弘兼憲史氏の本は愛読している。
今回、奥様である柴門ふみさんの本を読んで
二人の出会いや結婚観、結婚後の生活など
さまざまな話題を女性の視点から読んで
笑ってしまった。

夫の定年を数年後にひかえた私は、最近
結婚とは?夫婦とは??そんなことを考えるようになった。
そして、更年期を迎えた自分自身についても
考えることが大きい。

この本を読んでいると、夫婦とは所詮他人であり
分かり合えないのが夫婦なのだと感じる。

世代が違うが、田舎から東京の大学に進学した
女性の立場として理解できることも多い。

柴門ふみさんは、更年期の離婚は避けるべきだと
書いている。
自分自身、更年期を迎え今まで感じなかった
夫への不満を昨年から感じるようになった。
しかし、この本を読んで今の私は更年期であり
冷静に物事を考えられないのかもしれないと
思うようになった。

夫婦の縁とは何か?
最終的には相性なのだと著者は書いています。
今までずっと一緒に生きていたということは
私たちは相性が悪いわけではないのですね。
最終的には、自分の心に折り合いをつける
これが大切なのだとこの本を読んで感じた。


気付いた人から幸せになっていく。

彼女のこの言葉に私自身納得。

夫婦は他人だからこそ、おもしろいのだと
思って生きていくのがベストなのかもしれない。



結婚の嘘
  • 柴門ふみ
  • 中央公論新社
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Last updated  2020.08.18 13:30:07
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