Bitter Sweet Fifties

w((￣￣0￣￣))wワオッ!!びっくりです！

ふぁにちゃん世界にぃ～～？（笑）っておおげさかな～？

いやいや～。でも、少なくともこのアルバムはイギリスでは発売されるんだしぃ～。韓国でも売れるよね？￣ｍ￣　ふふ。なんかこういう音楽のニュースはうれしい！！

今日の 記事1 だよ。



歓喜「BLUE」ドンコンジェイムズとデュエット

ジョイニュース24、フライツーザスカイで歌謡界最高の実力を認められてドラマを通じて俳優に向けた新しい挑戦を見せてくれている歓喜がイギリスのボーイバンド「BLUE」との約束を守った。

歓喜はドラマ「オーバーザレインボー」のきちきちな撮影日程中にも 「BLUE」のリーダードンコンジェイムズとデュエット曲を完成したこと。

ブルーはダンカン・ジェイムス(Duncan James、リーダー)、アントニー・コスタ(Anthony Costa)、りー・ライアン(Lee Ryan)、サイモン・ウェブ(Simon Webbe)で構成されたイギリスのボーイバンド。

「BLUE」とフライツーザスカイの縁は去年秋フライツーザスカイの「TRANSITION」アルバムを録音した中 「BLUE」のメンバーサイモンウェブのラブコールを受けながら始まった。

しかし当時歓喜は深刻な声帯結節で歌をしばらく休まなければならないという意思の診断を受けたし仕方なくアルバム作業を約一ヶ月間延ばすようになったしデュエット曲も無産された。

しかし約束を守る機会はまた与えられた。最初約束の主人公だったサイモンウェブ代わりに今度はドンコンジェイムズ側で歓喜とのデュエットを控え目に要請して来たこと。

何の事があっても約束だけは守らなければならないという歓喜の意志によって忙しいスケジュールを調整して行って録音室と撮影場を行き交うのを数順番、結局歓喜とドンコンジェイムズのデュエット曲である「Sooner or Later」が誕生するようになった。

「Sooner or Later」はさわやかながらも楽しみがわく感じのポップで別離後に近付いた新しい愛を歓喜とドンコンジェイムズが各自の感性と声で歌った。

特に歓喜の男性的でカリスマあふれるボイスに積まれた節制された感情とドンコンの柔らかいがハスキーしたボイスがよく一団となる。

二つのバージョンに製作されたこの歌はアジアのみならず全世界に発売されるドンコンジェイムズの新しいアルバムに盛られることと予想される。国内では 28日メロンとお弁当を通じて先攻ヶされて多くの人々の好評を博している。

もっと読みたいかたは（ご自分で翻訳クン使ってね～）：

記事2 、 記事3

ちなみに「BLUE」ってなにさま（笑）～？

これは多分日本版ボーナストラックだと思いますが、まっきーの作った 「ギフト」 のライブだよ。

詳しい情報は、 日本公式サイト で見てみてくださいね～♪

「BLUE]の ライブ１ ☆ ライブ２

わたしはまたまた勉強不足でBLUEはよく知らなかったんだけど、結構いいよね～♪好きかも～。

そして、ふぁにちゃんすごいなぁ～♪***ヾ(≧∇≦)ノ"***きゃあぁあっ♪

メロンへみなさまε=ε=ヘ(;゜∇゜)ノ ゴーゴー♪

欲を言うならぶらいあんもいっしょがよかったけど・・・・・(￣。￣ )ボソ。

も～、ドラマでも楽しませてくれるし、音楽性もどんどん広がっていくし、ふぁにちゃ～～んLOVE★⌒ヾ(￣〓￣ヾ)

ドラマからダンスシーンの写真も載せておきますわん。