アキハバラ的散財生活

2002年08月04日
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今から7年前(95年)にPCゲームのメディアはフロッピーディスクからCD-ROMに本格的に切り替わりました。(この場合、FM-TOWNSは例外)

このとき話題になったのは、サザンアイズ(3x3EYES)。最初からCD-ROMを想定した作りで、高田裕三氏の絵がふんだんに取り入れられていました。更にその4年前(91年)、人気はあったのに酷評だったのが、 プリンセスメーカー 。FD7枚組で、ゲームの進行に合わせてフロッピーを交換し続けなければいけない仕様でした。1枚に入る容量は約1M。たかだか7M。今ならゲームデモ程度なら問題にならないサイズですが、当時はこれが大不評でした(^0^;)10年以上にわたる人気シリーズも、世間に受け入れてもらうためには並々ならぬ努力が必要でした。
(ちなみにプリメ2はパッケージごと、まだ残っています)

次に思い出すのは「信長の野望・天翔記286」。なぜタイトルにCPUを示す80286の名前が入っているかというと、オリジナルの天翔記は80386以降のCPUで1M以上のメモリボードが必要だったのに対して、長年、光栄を支えてきた286ユーザーのためにわざわざ640Kで動くタイトルが発売されたのでした。(時期的には94年ぐらいだと思います)
これは5インチFD版と3.5インチFD版が出されたのですが、5インチ版があれよあれよと売れていくのを見たことがあります。98といえば5インチ!と言われた時代でした。

今回、家内が欲しがった エスカレイヤー もこうした過渡期のゲームソフトです。最初にDVD版が出て、限定でCD-ROM版というのは光栄がかつて採ったファン救済策とまったく同じアプローチです。今やゲーム機ならDVDというのは当たり前になってしまいました。フルインストールで1.7Gですからねぇ...先人の苦労はここで花開いているわけです(#^_^#)

ちなみにこのゲームは夏休みでごった返すアキバでは人気商品らしく、メッセでは特典共に完売、上野のヨドバシでも早くも完売御礼でした。ようやくソフマップでありましたが、「高い」のでデータ小冊子(250円)を買って研究するのだとか。こうしたミニオプションが買えるのがアキバの醍醐味ですd(^-^)ネ!
(以前はパラメータを弄るツールが平然と売られていました)
それからその店独自の特典を作っているところもありました。エスカレイヤーの場合、オリジナルマグカップというものでしたが、この入れ込み用はすごいですね。どうりで街全体がHOTなわけです。

(そういえばデジモンフロンティアのアキバタウンも極地にあるのに、年中ポカポカという設定ですね、イヤハヤ(^0^;)





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最終更新日  2002年08月05日 22時21分12秒
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