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アドレスにナビを取り付けるマウントを作成してみました。スクーターから離れる時は、そのまま引き抜いてコードをまとめてから、メットインの中へ。ナビゲーションを設置する位置が今までよりもずっと下になってしまうので、視線の移動のが多く、走行中に度々見るのはちょっと危険かも。まあ、そういう時には音声でのナビゲーションを使えばよいということで。ウエストバックを取り付けています。これが結構うまい具合に細かい物の収納に使えるため、今ではもう手放せません。このウエストバックと本体のカウル裏ポケットの間に隙間ができるため、ここにナビゲーションをそのまま投げ込みで装着。ただ投げ込みで入れるだけでも、発泡ゴムのマウントがショックを吸収してくれるので、歩道上りなどの段差でも、ナビゲーションが飛び出したりません。自作マウントの裏側はこんな感じになっています。少しRをつけるために、半半端に残っている発泡ゴム使ってリブを作成し裏面から補強しています。本体とこのマウントとはマジックテープで貼り合わせ、取付時の最終的な位置決めをします。ナビゲーションは三洋のゴリラ。マウントの部分はサードパーティー製のスタンドを使用。しかしアドレスの激しい振動で吸盤をつけたライトカウルが振動して、カウルを留める部分の爪がすべて磨耗してなくなってしまいました。もうそこ取り付けることができず、取りつけたとしてもバクバク動いてしまうのです。真ん中の口が開いている部分から、吸盤ゴムの方を通して材料はお得意のゴムの発泡ゴム。製作は全部現物合わせで。画面の大きさに合わせて、発泡ゴムを切るのてすが、ハサミで切り取るのですがうまくハサミを使わないと、その切断面が斜めってしまいます。
2012年03月29日
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雑木林ニワトリさんたち。彼岸を過ぎたあたりからものすごい食欲で、あっという間に餌を平らげます。フィルターが充実していてなかなか楽しい。今日の晩御飯はチキンライス。ちょっと贅沢に生のマッシュルーム刻んでみました。バターでソテーすると良い感じの香り。
2012年03月27日
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最近仲間内の飲み会で出かけた居酒屋さんのメニューの一つに、干しエビを使ったサラダがでてきた。なんとなく和風なドレッシングがかかっていて、一瞬、これはなんだろう? とてもうまみが強くて一種独特の香りがあり、この組み合わせは個人的にかなりのツボだった。ということで、適当にその干しエビを使うと言うアイディアをいただいて、マカロニサラダの上に指で揉み擦りしてみた。エビマヨと言う組み合わせがあることを思い出し、マヨネーズとは結構相性が良いみたいなので、いろんなものに応用できそう。写真を加工するアプリのテスト。iPhone上で動くフォトジェネ2というソフトが、結構レビューを見ると使えそうなので購入してみた。かなり複雑な加工ができる上に、意外と直感的に操作ができる優れたインターフェースと思う。これだけのソフトウエアが、お値段85円で購入できるというのが、なんかこう、物の価値観がひっくり返ってしまうような驚きを感じると言うのが偽らざるところ。撮影から、その撮影した画像の加工、その画像をアップロードし、ブログの作成までiPhoneのみで行えてしまうというのがすばらしい。さらにevernoteを使用しこれらの作成データーを全てアップロードしてしまえば、iPhoneを紛失してしまったり壊したりしてしまってもデータは失われることはないし、火災や災害などでダメージを受けても記録を残せる可能性が高い。3月11日の出来事をみるまでは、こんなこと全然考えなかったかも。
2012年03月26日
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Siriによる 音声入力変換中にクラッシュしてしまうことが、頻発するようになっなっちゃいました。再起動させた後、再現性があるかどうか何度か試してみましたけれども、結構気まぐれに発生するようで、原因が掴めません。まあそろれは良いとして、久しぶりに自分で作ったチャーハンを食べてみました。血圧が高く尿酸値も高いので、節制しないといけないのですが、やっぱりどうしても炭水化物を食べ過ぎてしまいます。
2012年03月19日
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正嗣(まさし)の餃子。冷凍のものを買ってきて、フライパンの中にみっちりと敷き込みます。あとは油をだ~っとかけて、隣りの火口で沸かした熱湯をタップリ注ぎ、フタを閉めたら火力全開!おおよそ5~6分でできあがり。羽はサクサク、皮はパリバリで中はジューシー熱々。たまらんです。
2012年03月19日
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今年の2月29日に降った雪。日本の栽培だのも奥にある松の木も、みんな綿帽子をかぶっています。一番立地条件の良い鶏たちの運動場も、みんな雪をかぶって真っ白になりました。鶏とゆーのは、意外と雪がダメみたいで、一羽も外に出てきません。鶏達の足を見てみると、ボリスは寒さで足が赤くなりますが、名古屋コーチンは元から血色の悪そうな鉛色の足をしているのでよくわかりません。もう今年で17歳になる娘が、雪が降るといつも雪だるまを作ります。これはちょっとウケを狙いすぎて、完全にすべっておりますので却下。結構降りましたが、それでも春の雪なので溶けるのがとても速いです。翌日には天気も晴れ上がり気温も上がったため、路面は完全に乾燥した状態となり、雪原の中を走るというのは素晴らしく気分の良いもの。スクーターも発泡ゴムを使って防寒対策を施したので、気温はおよそ8度以上あれば快適に走れる。目的地は矢板にある道の駅。ここにイチゴ(栃おとめ)を買いに行くんです。需給のバランスで価格が決まるというところは自由経済の基本原則。普段はあまり雪が降らない地域なので、こういう時が狙い目!栃木県内だと真岡、あるいは二宮のような県南部が産地として有名ですが、この矢板の周辺でも結構栽培されているようです。形状的に小さいあるいは変形していると言う市場に出荷できない規格外品のものが、イチゴパック四個で一梱包となる段ボールに投げ込みで、一箱700円!で販売されているのを見つけてしまい、今シーズンはもう三箱目です。さりげなく生産者名をチェックしているのでハズレ無し。
2012年03月17日
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パナソニックの空気入れパナレーサーミニを親切という名前のホームセンターで購入した。お値段1980円で販売されており、実物を良く観察してから購入した。手ごろな大きさでかつ、サビにも強く(本体アルミ製)軽量に作られている。手に持った時の大きさはこんな感じ。バルブの先端を親指で押さえながらポンピングをしてみたところ、空気の量も圧力もとても良い具合い。ブリヂストンの商品と比べてみて、結局はこちらを選択した。実際の使用シーンは、パンクよりもむしろ空気圧の調整。アドレスのステップとほぼ同じ幅。所詮125 ccのスクーターの空気圧を調整してどうなるもんでもない、と思う反面、かなりギリギリな条件のところで作られているので、結構変わると言う考えもある。ハンドルのヘッドは丁字形に変形しポンピングがしやすいようになっている。このポンプがあれば釘を踏んだ時などのパンクなど、徐々に空気が抜けていくようなパンクであれば、空気を継ぎ足しながら、作業条件の良いガソリンスタンド、雨が降っている時は雨避けのある場所まで自走で動くことが可能になる。ここが凄い。米式のバルブに強く押し込むと、タイヤの空気が抜けることなくしっかりと固定できる。空気圧の調整などで、追加して空気を入れようと思った時にせっかく入れた空気が漏れ抜けてしまうのには正直焦る。
2012年03月16日
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今まで使ってきたPHSからiPhoneに乗り換えた。さすがに画面が小さいからすべてをこれで賄うわけにわいかないけれども、デスクトップPCの前に座る時間が激減した。何が便利かって、話したそのまま言葉が文字になる音声入力だ。このテキストを入力しているのもSiriによりるもの。文章を書くように、理路整然と話す事は結構難しいけれども、やってみると結構面白い。
2012年03月15日
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飼育している中で一番小さくて、皆からイジメに合っている。最近では追い回され、群れから孤立するほどては無くなったものの、エサを与える時など注意して見ていると、他の鳥達から恫喝されてしまい、中々エサにあり付けなかったりする。でも、羽が生え替わるのは一番早く、よりによってこの一番寒い時期に衣替えが始まってしまいました。頭部を突つかれるので、ハゲになってしまい、なんとも哀れな姿となり、一時的に隔離した方がよいかと思えるほどやられっぱなし。どうやって羽が生えてくるのか、なんとなく気になったので、羽をかき分けて地肌を観察してみると。ちょっと不気味な感じにブツブツと生えてきてます。でも、これは見た目に不気味なだけではなく、抱き上げた時に感じる触感もかなり不気味。
2012年03月15日
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昔懐かし烏山名物の鮎もなかです。那須烏山市を流れる那珂川は鮎でも有名ですし、最近のアウトドアーでは、カヌーなどでも知られるようになりました。ダイハツ・フェローやスバル360の時代、宇都宮市内からはけっこう遠い場所でしたが、今では車の性能も上がり、また、トンネルや車線の拡幅のおかげで、時間的にはほんとうに近いところとなりました。親父がけっこうな釣り好きで、鮎をはじめクジラの肝臓と茹でたジャガイモを練ったエサを、バネ状になった吊り具に付けて川に投げ込む(ブッ込み漁と言ってた)やり方で釣りをしていました。ちなみにとのクジラの肝臓が物凄い臭い。その臭いで集漁するくらいだから、車中もその臭いでいっぱいに。たまに連れていってもらった時は、ジヤガイモを少し多目に茹でてもらい、それを河原で食べると、これがまた格別な美味しさでした。ただ、子供が川で遊んでいるうちに流されるという事故は時代に関係無いようで、子供がいるとなかなか釣りには集中できないのでしょう。私を連れていかない時、お土産としてよく買って来てくれたのが、この鮎最中です。子供でしたから、このように何かの型を使ったものには、こころときめかざるにはおれません。「スッゲーうれしい」わけで。だから今でもちゃんと記憶に残ってました。たまにまそんな昔の記憶があったため、なんの気無しにネットで検索。当時は「地球最中」というのもあり、鮎最中というものがオンリーワンとは思っていなかったので、検索にいっぱっ目でヒットするとは思いもしませんでした。調べてみると、自分が食べていたそれが今も販売されており、オリジナルそのままであるのには結構驚きです。これはもう買いに走るしかないだろうと思い、早々にゲット。最中としては珍しいこしあんの最中です。その当時に食べた通りなわけは、作り手のおじいさんが、現役で作り続けていたからー。このパッケージも素晴らしい!酔っぱらいのオヤジが手にぶら下げて、千鳥足で歩いている、あるいは、宴会芸の鼻眼鏡を思い出しちゃいます。また近日中に買いに行こ~。
2012年03月15日
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