あたしはあたしの道をいく

2011.09.03
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【送料無料】誰かボクに、食べものちょうだい


職場で借りた本。



既に返却してしまって手元に本がない。

しかも、似たような傾向(貧困を扱った本。題名既に忘却)の本を

ほぼ同時に読み上げたため、記憶がまぜこぜになっている。

こんな状態で書くのは、とても辛いのだが……書いておく。



子どもの貧困を扱った書。

労働者派遣法の改正(改悪?)、不況、構造改革、

と色々な要因が積み重なった結果、貧富の格差が大きくなっている。



一億総中流、と言われた時代もあったはずなのだが、

今は勝ち組と負け組の両極端に分かれてしまい、貧富の差が大きい。

親の貧困は、即、子どもの貧困に繋がっていく。



『誰かボクに食べものちょうだい』という掲題は、

それらのケースの中で、実際に子どもが発していた言葉らしい。

家庭が家庭として機能せず、家庭で食事を摂れないでいた子どもが、

夏休みになったために給食で飢えをしのぐことができなくなり、

路頭でこのように言っていたのだとか。



こういうケースが、多々ある。

事例の中の一つは、私が勤務する保育園でのことだったようで、

(その時には私はまだ就職していなかったので、詳細も真偽も不明だけど)

決して他人事ではないということが感じられる。



なのに、一方ではそれらを全く知らない(知識としても知らない)人がいる、

という日本社会のこの現実。



子どもの貧困は、子どもの未来を暗くする。

私たちはそれにどう関わっていけばいいのか。

何ができるのか。







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Last updated  2011.09.04 00:48:28
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