日本版レコンキスタ宣言   旅立った孫と子孫への私の人生卒業論文

日本版レコンキスタ宣言 旅立った孫と子孫への私の人生卒業論文

2026.04.30
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日経新聞より

これまで目にしてきたデモとは雰囲気が違った。4月8日の夜、国会前で開かれた「戦争反対」を訴える集会を取材し、そう感じた。

色とりどりのペンライトが揺れる。政治集会というより音楽フェスに近い。かつて見られたようなデモ隊と警察がにらみ合う緊張感は乏しい。

「平和憲法 日本の宝」「改憲反対 平和を守れ」。ビートに合わせ、コール(かけ声)が繰り返される。ステージ脇ではDJが音を重ねていた。後で聞けば、プロの演奏家だという。

参加者は正門前にとどまらず、そこから続く歩道まで埋めていた。主催者発表によると参加者は約3万人。同じ時間帯に全国各地で連動した集会や行動があり、動きは国会前を超えて広がっていた。

2015年の安全保障関連法制に反対する国会前集会を思い出した。あのときほどの規模ではないが、女性の姿が目立つ。20〜30代の比率が高まった印象を受けた。

なぜいま、多くの人が路上に集まるのだろうか。

主催団体の一つ「WE WANT OUR FUTURE」で活動している田代伶奈さんは国内政治の動きと国際環境が背景にあると話す。2月の衆院選で自民党が圧勝したことに加え、米国とイスラエルによるイラン攻撃を受けて「高市早苗政権のもとで憲法改正が進むと危惧する人が増えている」という。

「『デモ』とは何か」の著書がある高千穂大の五野井郁夫教授(政治学)は、今回のデモの底流に「切迫した生活の危機」への防衛意識があるとみる。物価高や原油不足など、すでに暮らしに及び始めた変化が人々の背中を押していると分析する。

紛争の広がり、インフレ、気候変動。いくつもの不安が絡み合う。ポリクライシス(複合危機)が実感を伴って受け止められる時代になった。

「社会運動の推し活化」(五野井氏)という傾向も浮かぶ。好きな装いで、好きな言葉を掲げ、大切に思う価値を推す。推し活のある日常を守るため、戦争に反対するという論理につながる。特定の政党を支持する色合いは薄い。

自作のプラカードやのぼり旗にはそれぞれの「推し」が映る。4月19日の集会では「もんぺは嫌だ 着物が着隊」「ぬいぐるみを抱っこして寝る会」といった言葉を書いた旗を見かけた。架空の団体名を掲げる旗が多い。既存の組織に属さず、自分の意思で参加したことを示している。

性暴力やハラスメントを告発する「#Me Too」運動以降、女性が公共空間で声を上げることは特別ではなくなった。ペンライトや旗を使った表現は韓国のデモ文化とも通じる。若者や女性を中心に親しまれた感覚が路上に持ち込まれている。

デモは直接民主主義の表現として意思を可視化する。代議制を補完する役割を担う。

政治学者の丸山真男は1960年に「院外と院内のずれをなくしていかなければ議会政治は健全にならない。国会の中と外の風通しをよくしろということなんです」と記した。半世紀以上前の言葉だが、いまも色あせない。

自民党が優位に立つ院内(国会内)と、民意が漂う院外(国会外)。その間には、ときにズレが生まれる。国会の内と外を結ぶ回路が細くなれば、民主主義の訴求力はすり減っていく。国会外の声を政党はすくい取れているのだろうか。

野党の支持率は伸び悩み、受け皿としては心もとない。15年当時と比べ有権者の組織離れが進み、デモと野党の距離を感じさせる場面もある。

問いは野党だけでなく、与党にも向けられている。戦争を起こさせたくない思いは与野党に共通する。防衛力の強化を抑止の手段と位置づける与党の考え方は、推し活ができる人権の保障と必ずしも相反するわけではない。だからこそ、その両立の道筋を示す説明と熟議が欠かせない。

「推し活化」は政治参加のハードルを下げる。ただ、「推し」という感情の共有にとどまるなら政治は進まない。その先に、どう具体的な政策へとつないでいくのか。政治にはいま、感情を政策に編み直す構想力が問われている。




この駄文に関するケルンコンサートさんの見解

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------------------私の意見------------------------

全くこの論説委員は主催者たる日本共産党の主張を鵜呑みしているのか、1万人くらいしか集まっていないという言説もあるのだ。3万人も動員できるのなら、8議席が半減しないだろうが、戦争反対ってそれはトランプ政権とプーチンに言えやである。

だいたい中共の軍事費40兆円てこと知ってるのだろうか?中共が南シナ海で人工島を作り侵略していること知っているのだろうか。高市政権を倒すには、民主主義国家である以上選挙で勝つしかないだろうが、私は世論調査を信用しないけど、

NHKの政党別支持率

各党支持率 自民33.6% 中道6.2% 国民4.1% NHK世論調査 | NHKニュース

日本共産党はみらいの党、参政党よりも低いのだよ。この論説委員は数字を分析しているのかな(笑)論説委員ならきちんと数値分析すべきだよ。お隣の韓国は徴兵制があり、サードも配備されて防衛費はGDPの3,5%である。因みに日本は1,4%なんだよ。これが世界のリアリズムなんだよ。

国会前でペンライト振ってるひまがあるんなら、中共・ロシア・米国大使館に行って抗議しろやである。日本の場合デモというのは効果的な手法ではない。まずは地方自治体の議会で多数勢力となっていかないと国の統治機構を変えることはできない。議席が半減した日本共産党はまず委員長と要綱を変える必要がある。これは社民党やれいわ新選組も同じである。

推し活ならアイドルに対してではないだろうか。護憲ならまず保守政党よりも多数とれよである。日経新聞の論説委員に指摘したいのは、リアリズムに徹しろだ、ファンタジーを記事にしてはいけないのである。

このデモに参加した全学連の主張がYouTubeで出てくるが、まず就職して額に汗して働いてから言えなのだ、親のスネかじりの分際で何を言ってんだである(爆笑)

本日の一枚   W浅野

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本日の一曲   柴田恭兵さん   RUNNING SHOT



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文武両道





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最終更新日  2026.04.30 00:00:05
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