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テレビのニュースで知りました。日本の1週間の感染確認者数が世界1だったそうです。「えっ、そうなの!」。ということで、週に一度データを更新している自作のダッシュボードを確認してみました。このダッシュボードは、ページを作り過ぎて、データ更新しても全ページ確認するようなことはしていません。確かに、日々の新規感染確認者数の国別ランキンググラフを見ると、7月23日の新規感染確認者数は日本が20万人で圧倒的に1位です。アメリカの10倍です。なお、あくまでも感染確認者数なので、日本の検査数が多いということなのかもしれません。アメリカの場合は、累計の感染確認者数が1億人に迫っており、自然免疫状態になってきているのかもしれません。【訳あり品】MINISFORUM EliteMini UM350 ストレージ512GB ミニPC AMD Ryzen5 3550H搭載 超小型デスクトップパソコン UM350-8/512-W10Pro(3550H) メモリ8GB Windows 10 Pro ミニスフォーラム MiniPC ミニパソコン 送料無料価格:48117円(税別、送料別)(2022/8/6時点)楽天で購入
2022.07.30
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日本の感染確認者数は、7月に急増しました。第6波の月別の感染確認者数の推移を見ると、3カ月くらいは感染確認者数が多い状態が続いています。とりあえず、8月、9月は感染確認者数が多い状態が続くのではないでしょうか。
2022.07.25
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国立感染症研究所の研究によると、新型コロナの「直接の影響」によるものか、「間接的な影響」によるものかは不明ですが、この2年間は死亡者数が多いのではないか、ということだそうです。死亡者数が多い傾向にある、ということはわかるようです。しかし、その理由は何なのでしょうか。病院の受診控えとか、他の病気への対応遅れとか、理由はいろいろと考えられるようですが、正確な理由はわからないようです。
2022.07.23
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昨年末に、「業界初」のクラウド録画可能なTVチューナー「Xit Base」がピクセラから発売されていたのを知りました。Xit BaseはHDMI搭載のタイプで、HDMIなしのワイヤレス視聴のみのタイプもあります。ピクセラ、業界初のクラウドストレージに録画できるTVチューナ - PC Watch(https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1367134.html)クラウド録画で失われる番組ゼロへ。新時代のテレビチューナーXit Base|マクアケ - アタラシイものや体験の応援購入サービス( https://www.makuake.com/project/xit_base/)↑モノリスのような外観確かに、クラウドストレージへの直接録画はこれまでなかったと思います。ネット回線の速度は不安定であるという問題があるでしょうから、メモリに録画しながらクラウドストレージにアップロードするような仕組みでしょうか?懸念点としては、クラウドストレージの転送速度もあります。多くのクラウドストレージサービスの転送速度は「アップロードもダウンロードも遅い」というのが現実です。クラウドに録画したファイルの転送では、クラウドストレージの転送速度、ネット回線速度の二つのハードルがありますが、支障なく録画や視聴ができるのでしょうか。多くのクラウドストレージは、長時間の動画の保存場所としては実用的ではない、と思いますが、ピクセラのクラウドストレージは快適な転送速度がある、ということなのでしょうか。まあ、無圧縮の録画ファイルだと厳しいでしょうから、ビットレートを抑えた圧縮録画ファイルを前提としているのでしょう。画質は、720Pでしょうか。あるいは、クラウド側にチューナーがあるということでしょうか。でも、それだと、ローカル番組の場合の問題があります。というか、その仕組みであれば、家にチューナーを置く必要はないことになります。費用的には、クラウドストレージよりもRAIDを設定したNASと組みあわせて利用できるようにするほうがよさそうですが。NASに直接録画可能な、アイ・オー・データのネットワークチューナーのほうが実用的だと思います。NAS直接録画対応のネットワークチューナ「GV-NTX1」を試す - AV Watch https://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/sp/751121.htmlしかし、「業界外」かもしれませんが、クラウドストレージへの録画ファイルの保存というのはありました。かつて、アニメロッカーは、Amazon Cloud Driveの容量無制限プラン「Unlimitedストレージ」があった当時、Amazon Cloud Driveに録画ファイルをコピーする機能を追加していました。プレスリリース:ネットワークストレージサービス「Amazon Cloud Drive」を統合したfoltia ANIME LOCKER 4.5 [unlimited movie works]発表 |foltia ANIME LOCKER(https://foltia.com/ANILOC/support/releasenote/pressrelease20160721.html)アマゾンの無制限プランは、あっと言う間になくなってしまいましたが・・・。もっとも、録画ファイルの容量は大きいため、転送速度が遅いクラウドにコピーするには無茶苦茶長時間かかります。無制限プランでの録画ファイルコピーは実用的でなかったと思います。そういえば、WAVECASTというものもあります。世界中どこにいても、日本のテレビやレンタルビデオがネットで楽しめる WAVECAST(https://wavecast.jp/index.php)「YouTube TV」など、アメリカのテレビ視聴サービスでは、チューナーなしでクラウド録画できるサービスがあるのに比べると、日本は遅れている、というか異次元の世界なのではないでしょうか。B-CASカードがあるくらいですから、完全なクラウド録画サービスがないのは、技術的問題よりも利権の問題が大きいのだと思いますが。実は、Xit Baseのようなチューナーの最大のメリットは「節電」なのではないでしょうか。Xit Baseの消費電力は最大12Wです。通常の利用であれば10W前後でしょうから、スマホやタブレットで視聴すれば、合計で15W前後~20W未満となるでしょう。大画面テレビは100Wを超えるものが多いので、Xit Baseとタブレットでの視聴であれば、100W以上消費電力を減らすことが可能でしょう。テレビをオンにしている時間が長い場合は、かなりの節電になります。個人的には、ニュースや情報番組、バラエティなどは大画面で見る必要はなく、スマホ・タブレットの視聴で十分だと思います。ただし、耐久性がどうかという問題はあります。その点、元ソニー、現バファローのnasneのほうが少し安心感がありそうです。視聴アプリの性能も高そうです。以前、ピクセラのiOS端末用ネットワークチューナーを利用したことがありますが、3年ももちませんでした。最低でも5~6年は使えないと困りますね。ピクセラは、かつてデジカメ用の画像編集ソフトのバンドルで儲けた会社ですが、デジカメ自体の市場が縮小し、パソコン用テレビチューナー市場も縮小。利益がでにくい会社の体質のためなのか、最近の製品の品質は高品質とは言えないようです。まあ、どこのメーカーもそういうところはあると思いますが。デスクトップパソコンでピクセラ製の内蔵TVチューナーを利用しているので、ピクセラには頑張ってほしいと思います。Macでも視聴できるという点はユニークですが、それが不要であれば、視聴アプリの性能などからしてもnasneのほうがずっとよさそうです。あと、クラウド録画といっても、別にクラウドとスマホなどの視聴端末が直でつながるわけではなく、外出時の視聴も自宅内のチューナーにアクセスする仕様で、90日以内の視聴端末とチューナーの自宅内での再接続ペアリングのルールもあります。クラウド録画と言いながら、いかにも中途半端です。クラウド側でファイルのバックアップがされている、ということ以外のメリットはなさそうです。クラウドのサーバーの負荷を減らすためか、録画ファイルの視聴時間制限もあります。やはり、RAIDを組んだNASに録画ファイルを保存できるようになったほうがメリットは大きいと思います。クラウドストレージの1TBのプランだと2年分の料金で2TBくらいのRAID設定のNASが買えそうです。2012年12月発売のワイヤレスチューナー「PIX-BR320」はスマホなどの視聴端末の90日以内ペアリングというルール外なので、VPN接続による海外からの視聴に利用できます。実は、「PIX-BR320」のほうが、海外からの視聴という「機能」では圧倒的に高性能ということになります。やはり、ペアリングとかは無関係の、「業界外」のアニメ・ロッカーやWAVECASTが最強なのではないでしょうか。もっとも、アニメ・ロッカーはデスクトップパソコンでの運用になるので、消費電力が大きいという欠点はあります。インストールするパソコンを選ぶことは可能ですが、ネットワークチューナーの省エネ性とは比較にならないでしょう。小型のカスタムPCであるWAVECASTは消費電力が少なく、VPNサーバー機能もあるようなので、総合的には最強なのかもしれません。海外などからの地デジの視聴では、「業界内」のnasneより、WAVECASTのほうがずっと実用的であることは確実です。
2022.07.23
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下記の手続きで、計15000マイナポイントがもらえるということで、申し込みをしました。1.健康保険証としての利用申込み2.公金受取口座の登録私のスマホ、Galaxy A7はマイナンバーカードの読み取りに非対応なため、マイナポイントの申込はパソコンで行うことにしました。アニメロッカーでの録画でカードリーダーが必要なため、カードリーダーは家に4個ありますし。カードリーダーの種類としては3種類あります。健康保険証としての利用申込みと公金受取口座の登録は簡単にできました。しかし、「マイキーID作成・登録準備ソフト」のインストーラーに重大な問題がありました。ネットで調べると、やはりインストールできないケースはあるようで、環境変数の設定変更で何とかなったという話もありました。最初は、インストールがいつまで経っても完了しないという症状でした。タスクマネジャーから強制終了後、2回目のインストールからは「インストールが完了する前に処理が中止されました」というメッセージが出るようになりました。確かに、処理は中止しましたが、それは処理が完了しなかったからです。なお、2台目にインストールを試したWindows 8.1のパソコンの場合は、最初から「「インストールが完了する前に処理が中止されました」」というメッセージで、インストールできませんでした結局、私のPCの場合は、環境変数を変更してみてもインストールできませんでした。いろいろと調べて、いろいろと試したので、マイナポイント分に相当するような作業をしてしまった感があります。「いったい、どないなってんねん。責任者でてこい!」と問い合わせようとも思いましたが、そんなことをしても時間の無駄です。Windows 10のPC、Windows 8.1のPC、いずれも同じエラーが出てインストール不可でした。いずれもSSDを換装したもので、そのことが影響しているのかもしれません。上記の2台のPCで、アプリのインストールでエラーが出ることはなかったので、マイナキーIDのソフトには問題があると言わざるを得ません。「マイキーID作成・登録準備ソフト」自体は、バージョンアップ用のようで、2020年のマイナポイント申込時の前バージョンはインストールできていたはずなのに不思議です。インストールできないという話は、2020年当時のものがネット上で確認できるので、以前から問題があったということが分かります。何という会社が作成したアプリなのでしょうか。政府のDXの現状って大丈夫でしょうか。インストーラーの改修をしないのであれば、インストールエラーが生じる場合があることとその理由・原因を公表してもらいたいものです。最終的には、SSDの換装をしていない3台目のWindows 10のPCでインストールが成功し、マイナキーIDと電子マネーとの紐づけに成功しました。
2022.07.20
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日本の感染確認者数が急速に増加しています。第7波到来は確実のようですが、有症状者数はどれくらいなのでしょうか。感染確認者の中には無症状者も多くいるはずです。インフルエンザなどの場合は、症状の有る人しか検査しないのに対して、新型コロナの場合は、無症状でも検査をするので、「感染確認者(陽性者)」が多くなっているはずです。感染確認者(陽性者)数だけでなく、無症状者数、有症状者数が分かるようにすべきでしょう。なお、東京都の入院患者数の推移のグラフを見ると、入院患者数は増えています。有症状者数も増えているということなのでしょう。もはや、検査による感染確認者の隔離、という対応が正解とは言えなくなってきています。インフルエンザ並みの扱いにしていくのであれば、とりあえず、無症状の人は検査しないようにしてもらいたいものです。インフルエンザの場合は、無症状で検査することはなかったわけですから。検査が必要、ということであれば、各世帯に抗原検査キットを配布して、自宅でいつでも簡易検査ができるようにしておくのがいいのではないでしょうか。無症状でも、元気でも、他の人に感染させる可能性がある、あるいは無症状の人からも感染する、といったことを念頭に行動するしかないのではないでしょうか。
2022.07.17
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しばらく前から、ラジオ番組のダイジェスト版のポッドキャストをよく聴いています。そもそも、ポッドキャストとは、音声や動画をネット上に手軽に公開できる仕組みだそうで、ブログの音声・動画版ということのようです。ポッドキャスト自体は、iPodでもよく利用されていたはずで、かなり古くからあるわけですが、ほとんど利用していませんでした。個人のポッドキャストもあるわけですが、ラジオ局などのものを利用することが多いのではないでしょうか。ただし、ラジオ局のポッドキャストの場合は、大人の事情で、ほぼ楽曲はないので、トーク番組などが中心です。ニュースやニュース解説番組などをよく利用しています。そのほか、「教養」「語学」などのジャンルのものもあるので、かなり楽しめます。ラジオ番組のダイジェスト版のポッドキャストの場合、番組自体をラジコのタイムフリーで聴く方法もありますが、ラジコのタイムフリーの場合、1週間という期限があります。ポッドキャストの場合は、古いものも聴くことができます。また、ラジコのエリア外のラジオ局の番組もポッドキャストであれば聴くことができます。2020年9月からAmazon Musicでポッドキャストが利用できるようになっていて、ポッドキャストは手軽に利用できます。Spotifyでも利用できます。アマゾンのスマートスピーカーのecho showでもAmazon Musicのポッドキャストを聴くことができるので、結構便利です。「アレクサ、Amazon Musicで [ポッドキャスト番組名] のポッドキャストをかけて」と呼びかければ通じるように設定できます。ただし、古いエピソードを聴きたい場合は、指定するのが面倒なので、スマートスピーカーは向いていません。2つ前とか3つ前とかならほぼ問題ないですが、15個前とか20個前とかだと誤認識もあったりして無理そうです。なお、ニッポン放送の「飯田浩司のOK! Cozy up!」は独自のアレクサスキルもあります。echo showでAppleのポッドキャストは利用できなかったのですが、アレクサのスキルとしてはAppleのポッドキャストのスキルが存在しています。利用できないスキルは表示させないでもらいたいものです。なお、パソコン用のAlexaアプリもありますが、Amazon Musicでポッドキャストのエピソード選択とかは、マウスとキーボードで操作したほうが速いので、パソコン用のAlexaアプリの中途半端感が半端ないです。Alexaのスキルでいうと、ラジコのラジオ局の選択やタイムフリー対応がほしいところです。例えば、定型アクションで、指定時刻にラジコをオンにできますが、ラジオ局は直前に聴いていた局になります。定型アクションで、指定時刻に指定ラジオ局がオンになるといいのに、と思います。BBCなど、海外のラジオ局であれば、Tuneinを使って指定の定型アクションを作成できるのですが・・・。なお、下記のページで知ったのですが、アニメ・ロッカーでの録画番組や録音番組をスマホのポッドキャストのクライアントアプリで利用することができます。キーワード録画のものに限られるのですが、「録画一覧」のページで、当該キーワードの録画・録音番組を表示させます。その状態で、「このキーワードのFolcast」の表示を長押ししてURLをコピーします。スマホのポッドキャストのクライアントアプリのRSSの設定のところにコピーしたURLを貼りつけると登録完了です。当該キーワードの録画・録音番組のリスト(RSS)が更新されていくので、とても便利です。アニメ・ロッカーが録画・録音番組ごとのポッドキャストのサーバーになるイメージです。なお、Folcastの機能を活用するには、キーワード録画で録画してある必要があります。EPG録画の場合は、すべての録画番組が対象になってしまうので、全録画番組リストになってしまいます。foltia+podcast=folcast - aikider
2022.07.16
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Windows 10のパソコンの「スマートフォン連携」というアプリで、Android スマホとパソコンを連携すると、Bluetooth接続でパソコンで電話ができるようになります。なお、電話をする場合はパソコンの「集中モード」の設定を「オフ」にします。パソコンとスマホの連携自体は、同一のWi-Fiへの接続を必要としますが、通話はBluetooth接続を利用します。パソコンがスマホのヘッドセットになるようなイメージでしょうか。スマホのメッセージのやり取りもパソコンでできます。そのほか、スマホの写真をパソコンで閲覧、コピーできたり、スマホの通知をパソコンで閲覧できたりします。リモート会議用のヘッドセットを使えば、パソコンで電話をかけるのも快適です。ただし、スマホは楽天モバイルですが、Rakuten Linkアプリを利用できず、有料の「電話」アプリになります。そういえば、Rakuten Linkアプリのパソコン版があれば、「スマートフォン連携」アプリを使わなくても、パソコンでスマホのRakuten Linkアプリと連携して通話ができるはずです。もちろん、Rakuten Linkなので、通話料無料のはずです。しかし、Rakuten Linkアプリのパソコン版は、2020年10月リリースと発表されてから、いまだにリリースされていない状況です。技術的な理由なのか、営業上の理由なのか、どちらでしょうか。2年以上経過しているので、営業上の理由なのではないかと思いますが。技術力の問題だとすると、「スマートフォン連携」アプリが実現できていることができていない、というのは残念な技術力ということになります。マイクロソフトから人材を引き抜いてでもリリースしてほしいです。最新情報では、2022年内という目標らしいですが、これまでの経緯から信用できません。2020年10月リリースを公表しておきながら、一体、どうなっているのでしょうか。スマホが通話し放題の契約であれば別ですが、結局、パソコンで電話する場合は、Skypeとかを利用するのが良いのかもしれません。「スマートフォン連携」は、同一のWi-Fiネットワークに接続しているパソコンとスマホを連携するものです。なお、「スマートフォン連携」は、スマホにもアプリをインストールし、マイクロソフトアカウントを利用します。設定はやや煩雑ですが、それほど難しくはありませんでした。
2022.07.16
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日本では、感染確認者数が急増し始めました。実効再生産数Rtは1.64です。どうやら、第7波が到来したようです。感染拡大は7月中は続きそうです。8月まで続くのでしょうか。何らかの対策はなされるのでしょうか。あるいは、今後は、何も対策しないようにするのでしょうか。弱毒性であれば、特に対策はないのかもしれません。
2022.07.10
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日本に第7波が到来するのでしょうか。日本の実効再生産数Rtが1を超えてきました。冷房の効いた室内で、換気が不十分だと、感染が広がりやすいのかもしれません。また、感染確認者数が増えると、無症状の人で検査を受ける人も増えるようなので、なおさら感染確認者数が増えるという構図があるようにも思えます。不幸中のWi-Fi■面白Tシャツ■綿100%■サイズ S〜4L■ホワイト/ブラック/レッド/ブルー■面白いTシャツ■おもしろTシャツ■大きいサイズ■半袖価格:2200円(税別、送料別)(2022/7/5時点)楽天で購入
2022.07.03
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