2023年10月の記事
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明日から宮崎秋季キャンプ
選んだメンバーは26名・来季の飛躍のために是非とも戦力になってほしい人材です。主力として期待されている秋広に門脇もいる、もちろん主力選手の吉川もいる。何といっても必要なのは投手陣の立て直しです。特に中継ぎ陣の強化は待ったなしです。大勢に頼った抑えだって今期の二の前は許されない。当然大勢に並ぶ人材の養成もこのキャンプの使命です。異色なのはベテラン？立岡の存在です、今期だって全く出場の機会すらなかった彼に期待する阿部監督は彼の潜在能力の高さを買っているいるのですね。ある意味彼には亀井二世を期待しているのではないか。
2023年10月31日
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地位は人間を作る
新しく井端ジャパンが誕生した。ジャイアンツからは投手の赤星に野手としては秋広に門脇が選ばれた。後半頑張った赤星の選出には来季に向けての彼の先行投資に思えるが自信につながると思いたい。実績のない秋広に門脇にも評論家としての井端監督の評価が高かったことの表れかと思う。しかし彼らがジャパンのユニフォームが少し重い感もある。今期のＷＢＣのメンバーに比して余りにも実績と力には差がありすぎると思う。＊しかし地位は人間を作ります。何故といった人事がその人間をその地位まで引き上げる魔術すらあります。ジャパン代表といった肩書がジャイアンツの三人の力を引き上げる魔術を期待したい。
2023年10月30日
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鍬原戦力外
清宮に続き村上の指名にも敗れたジャイアンツが指名したのが中大の鍬原。もちろん彼には即戦力としての期待もあった。入団時にはプロ初勝利も上げた、翌年は中継ぎになったが度重なる故障で大成できなかった。大きな手術にも耐えて再起を喫したがジャイアンツは彼に戦力外を通告した。非情だがこの世界生き残りは非常に厳しい。本人は現役続行を希望している、どこか彼の再起を手助けする球団があることを念じたい。ジャイアンツの今期のドラフトには勝負を感じる、彼らには来季といった言葉はない、入団即戦力の計算での指名である。矢野が帰ってくる、不本意な移籍ではあったが彼にはムードメーカーといったプラスアルファーがあった。移籍先でも十分存在感はあったが阿部監督の希望でジャイアンツに復帰した。今期で退団した元木コーチの後釜❓には彼は適任である。明るい性格はきっとジャイアンツにベンチに活気を与える起爆剤になるはず。
2023年10月29日
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ジャイアンツのユニフォーム？
今期は背番号に胸の番号もなし。はっきり言って気取るなと言いたかった。ニューヨーク・ヤンキースをまねた？はっきり言って原監督の傲慢さが表に出た行為だった。ジャイアンツがビジターで戦う特に広島ではジャイアンツの有名選手はある程度顔を見ればわかる、新規にファームから昇格した若手には中々名前がわからない、明らかにサービス不足である。アメリカ、特にヤンキースを真似たジャイアンツの傲慢さはもはや滑稽に思える。ひげダメ、茶髪だめは規律といった面で大歓迎だがユニフォームは本来のものに変えるべきだ。ＯＢの堀内さんだって苦言を呈している。阿部監督は一番にユニフォームの改善からチームつくりから取り掛かって欲しい。
2023年10月28日
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ドラフトは即戦力
第一目標の西舘の獲得に成功しました、昨年の浅野に続きくじ引きでの指名権獲得は阿部監督にとっては幸先のいい船出になりました。西舘には大勢の状態が今一不安定な今期の状態から抑えに起用の案もありますが先発完投型の投手になってほしい。ドラフトの成否は下位指名の選手の活躍によって決まります。ジャイアンツには大型？左腕投手の不足で苦戦を強いられました、今回は二人の速球派の左腕投手を指名しました即戦力としての期待もあって戦力として頑張て欲しい。
2023年10月27日
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ドラフト会議に幸あれ
Ｄ1位に中央大学の西舘を指名を公表。かなり迷った結果での決定。競合も覚悟の指名だけに幸あれと願いたい。ジャイアンツのドラフトは可成りの確率で競合には敗れている。くじ引きだから仕方ないがその後の対応が非常に不味い。此処数年を振り返ってもチーム弱体化はこの辺りにある。外れ一位の指名です。桜井・高橋優・鍬原に平内と全く機能しないはずれ一位だった。スタッフの能力不足とスカウトの的外れがこのように戦力的に戦えない選手を取った原因です。優秀なコーチだって石ころはダイアモンドになりません。調査に労力を惜しむことなく地道に素質のある原石を探してほしい。原監督の取ったＦＡの多様「隣の花は赤い」的な補強は阿部監督で終止符を打って欲しい。
2023年10月26日
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絶対反対ＦＡ
原監督がいなくなった？これを期にジャイアンツはＦＡに手を出すな。秋季練習とフェニックスリーグで育成枠の選手の評価がウナギのぼりです。韓国エリート投手の160Ｋの速球をスタンドまで放り込む育成2年目の逸材、阿部監督お気に入りの育成選手とジャイアンツのファームは逸材の宝庫です。先の見えたＦＡ選手に大金をつぎ込む原方式から脱皮してほしい。
2023年10月25日
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阿部監督のドラフト参加
二日後に迫ったドラフト会議、阿部監督は二軍監督時から育成選手の指名が終わるまで席についている。今回も指名最後まで参加を表明している。他球団の首脳陣はドラフト指名が終わった時点で席を外すのが常識だそうです。阿部監督は指名選手が最高の条件で入団できるように心がけてる、入団であとは本人の能力次第と無責任な獲得には否定的で最後まで責任をもって獲得に動くのが彼の身上だそうです。新しい力の導入には最高の努力があってのものです。
2023年10月24日
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期待が大きくないか？
岡本、坂本に加え門脇？とは恐れいった。門脇の今期の成績は新人として賞賛に値する。特にその守備には驚嘆することは再三あった。打撃も後半では首位打者に値する結果まで成長した。特に坂本を三塁へコンバートした原監督の英断から本職のショートへ起用されてからは成績は顕著に伸びた。頑健身体能力も加わって来季への飛躍は当然期待できる、当然彼には２番定着を望みたい。レギュラー候補はこの三人？で後は競争でのポジション争いと阿部監督は言っている。至極常識的な優等生のコメント。これでは何ら彼を起用した意味をなさない。競争でレギュラー争いも良いが私はエリートを徹底的に伸ばす優等生のスター候補を育成することを望みたい。ドングリはどこまで行ってもドングリです。秀でた選手の誕生には寄与しません。秋広を育てろ、吉川は主力選手です、並みの競争に彼を加えるこは大反対です。ドングリを競わせては原監督と同じです、日替わり打線の再来です。新しいスター選手が誕生することがジャイアンツの再生の柱です。
2023年10月23日
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フェニックスリーグ
ジャイアンツの若手が頑張っている、途中参加の秋広が貫録を示して三試合に複数安打を記録している。折角掴んだレギュラーの座を確実にするための努力を重ねている。桑田監督が就任以来3連勝を記録した、特に指導法の変化は日々これから結果が望まれる。箍を緩めた？結果が選手に好影響が出ればいいが、絶対量の練習が否定された今回の方針若手にはどのように利用するかが選手生命までかかってくる。
2023年10月22日
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新コーチ陣
二岡に内海といった過っての同僚が集結した。気心の知れた仲間がジャイアンツのかじ取りを担う。一連托生といえばきれいに聞こえるが道を誤ればブレーキの利かない暴走も予想される。ファームからの選手の供給は桑田監督が一手に担っている、理論派の彼が勢いで野球をやる阿部監督とうまくかみ合えば良いが意見の対立があれば空中分解の可能性もある。三軍コーチの野上と吉川に新鮮な気持ちで取り組んでほしい。特に野上コーチはＦＡでジャイアンツに移籍したが結果を残せずに大きな挫折を味わったはず、成功例より失敗例の経験談は選手に近親感を与えるはず。
2023年10月20日
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秋広参加
フェニックスリーグでに秋広が参加、阿部監督の初仕事で秋季練習に参加していた秋広が宮崎のフェニックスリーグでに参加した。練習は何時でも出来るが実戦の経験はこの場でないと出来ないと本人の希望で急遽参加に踏み切った。来季の構想では岡本と共にクリナップに期待される人材です。しっり練習して期待に応えて欲しい。フェニックスリーグで初采配をとる桑田監督が練習量より内容と大久保コーチとは真逆の発言。心配なのは理屈による頭でっかちにならないかが心配。机上の理論はだれでもできるが実戦の結果は理屈では求められない。くれぐれも内容を期待したい。
2023年10月19日
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桑田二軍監督始動
二軍監督に就任した桑田監督がさっそくフェニックスリーグで采配。動から静への転換が始まる。大久保コーチが採用したアーリーワークが完全に終焉を迎える。効率優先の桑田理論がジャイアンツの再建に大きく寄与することを望みたい。理屈でない？野球は身体で覚えるといった之までの常識が変換を迎えるかが興味深い。首脳陣は100％阿部色で決まった。川相コーチの残留は最高、彼が若返ったコーチ陣のお目付け役になるはず、一時は後継候補に名前のあった桑田に川相が阿部監督の手腕を発揮するのに最高の脇役。
2023年10月18日
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組閣の完了
阿部監督の骨格が決まった。最高のヒットは桑田二軍監督です。彼は表に出ての存在より地道な野球道の基本を徹底的に教え込む才能が最高です。折角獲得した有望な選手もこのところのジャイアンツでは使い捨てのような思えた。特に育成での獲得には腹立たしい気持ちがあった。新し首脳陣にはジャイアンツ色が非常に濃い感じは否めない、同じ釜の飯を食った仲間には言葉に表せない信頼もあります。原監督のトップダウンより阿部監督はボトムアップの可能なチームを作ってほしい。
2023年10月17日
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秋広の将来像
デビューは鮮烈だった、松井の再来と大いに期待した。長打力に加えて粘り強く小器用さも併せ持っていた、三振の少ないことには打率だって期待できた。シーズンも後半になって持ち前の長打力が影を潜めた。特に目立ったのがスイングスピードが著しく落ちたことに加え片手をバットから離すスイング目立った。ジャイアンツは彼に小器用なバッターになってほしくない、秋季練習が始まってさっそく阿部監督が彼には200％の強力なスイングを要求した。細かく育成するより大きく育てる意味でも期待したい。投手にはど真ん中に投げろと指導した、コースを狙って手加減をした球より度胸をもって真ん中に投げ込むように要求した、捕手出身の監督として至極自然な指導法に思える。
2023年10月16日
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定位置の保証がない中田
坂本の三塁への転向が中田の来季の構想を狂わせた。恐らく岡本はファーストに定着するでしょ。阿部監督は原監督と違い岡本を便利屋に使わないと思う、「三塁・岡本」スター選手にはやはり看板が不可欠です。成長が著しい秋広は外野に定着するはず、ショートの門脇に秋広は阿部構想の看板になる。中田がＦＡを行使した時の獲得に乗り出す球団は？打力に問題のある中日？ホームラン数が極端に減少したソフトバンクあたりが予想される、高額年俸と過去の古傷もあってすんなりとはいかない。人生一度きりのチャンス、家族と相談して決めたいと言っている。ジャイアンツに残るのも茨の道、移籍だって明るい見通しも立っていない現状苦しい判断が要求される。阿部監督がベテランのオフは自由意志に任す？最も危険な指示、過去に何度も他球団の監督が失敗の道を歩んだ前例を彷彿させる。
2023年10月15日
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阿部監督に望む
原監督の今期は明らかに采配に変化があった。まず定番になった日替わり打線、打順だってそれぞれにやらなければならない仕事があった筈、昨日の8番が今日は2番では戸惑うのはバッターです。これでは打線に繋がりを望むのは無理な話です、子供でも解るこの様な策を今期は徹底して多用した、最早政権末期の「殿様乱心」に思えた。阿部監督はこの最悪の改善から取り組んで欲しい。大城のリード面の改善？彼は打力が目立った為にある程度リードには目を瞑った感じは否めない。阿部が監督になればある程度此の問題は解決の可能性もある筈、更に丸を筆頭にベテランの起用、実績重視？義理人情が絡めば落とし穴になる可能も否定できない。如何に鬼に成れるかも問題を孕んでいる。
2023年10月14日
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非情にズルい
ジャイアンツが此の所採用している育成契約。故障選手や戦力的に不安定な選手を繋ぎとめる制度。純粋に育成の気持ちで若手を獲得する制度を悪用している。馬の前に人参をぶら下げ叱咤激励を促すこの制度には人間をバカにした行為に思える。超ベテラン監督だった原監督の悪知恵に阿部監督は正面切ってこのやり方には断固反対して欲しい。育成は本当にプロ野球を目指す選手がドラフト漏れの悔しさに反発する制度にして欲しい。
2023年10月13日
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野球人生を掛けるオフ
フェニックスリーグで武者修行に励む選手、オコエの様に海外のリーグで経験を積みたいと言った選手、更に自己流で来期に備える選手や個々の調整で来期に掛ける選手と多士済々。ジャイアンツは来期に向かう為の選手の粛清にも手を掛けなければならない。一回目の戦力外は発表したが本番の粛清には未だに手を掛けていない。厳しいが取り返しの付かない後悔が待っている。
2023年10月12日
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阿部監督へ
絶対にＦＡでの補強はやめて欲しい。原監督の強化が外人とＦＡでの策だったが悉く失敗に終わった。むしろ若手の成長の妨げになった。ジャイアンツのファームには多士済々の人材がいる、ＦＡにつぎ込む予算があれば有能なコーチに向ける予算に費やして欲しい。来期には開花？岡田に萩尾一年違いのライバルが競って成長しジャイアンツの若返り寄与して欲しい。ジャイアンツの再建には人材は事欠かない。中心は勿論秋広です、彼にはクリナップ定着が最低限の義務にも思える。此のオフを有効に使って体力の強化を図って欲しい。
2023年10月11日
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来期を占うフェニックスリーグ
28名の選手が選別された。期待の浅野を筆頭に萩尾に岡田、当然今期を故障で棒に振った増田陸もいる。原体制で認められなかった隠れた人材だって多士済々。特に新監督はファームの監督二年でしっかりファーム人材の能力も把握している筈、また今期の二軍監督の二岡も首脳陣として入閣の予定。ファームの選手に取っては絶好の売り込むチャンスが巡ってきた筈。今期のジャイアンツになかった足を使った野球、チャンスで打てるハートの強いバッターをチームは喉から手の出る程要求している、個性の強い選手は自分の持ち味を十分認めてもらうように努めて欲しい。
2023年10月10日
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宮崎フェニックスリーグ
若手の登竜門と言っても過言でない。此のリーグを足掛かりにレギュラーへの道を登って欲しい。特に阿部監督になって若返りは待ったなしのジャイアンツ。今季最後まで一軍に残った中山に取っては是が非でも結果が望まれます。ライバルは多士済々、今期出遅れた増田陸に菊田と言った個性豊かな選手も認められるために必死で戦ってくると思います。投手で注目は二人の外人です、裕に150Ｋ超の速球が投げられる体力的な能力は即戦力の可能性まで突っ走るかもと期待が増大中です。日々が勝負です、今度？と言った言い訳の利かない此のリーグでジャイアンツの希望の星の能力を見てみたい。
2023年10月09日
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阿部は急げ組閣
コーチ陣の組閣が急務です。コーチが決まらないと選手が困る？又戦力外も早急に発表する必要がある。くだらない？新聞の対応より急げと言いたい。秋季練習に宮崎の教育リーグに選手を送り込まなければならない筈。またドラフトの人選だって急務。原前監督が強化に携わらない事が最高の人事です。
2023年10月08日
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阿部監督が最初に？
思い上がりの頂点？今期のジャイアンツのユニフォームです。まず背中にネームがない、更に胸番号だってない。ファンを大事にする球団なら当然必要だった筈。顔を見ただけで名前の解る選手なんて極少数。ファームから上がってきた選手なんて名前すらわからなかった。名札の無いプロ野球選手に思える。必ず阿部監督は実行して欲し。＊明らかに原監督の思い上がりだった今期のジャイアンツのユニフォーム。
2023年10月07日
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現役時代の仲間
内海が帰ってくる、二岡の起用に亀井の残留と彼阿部の現役時代の仲間で首脳陣を形成しそう。阿部には4年間の指導者への経験が生かされそう、高橋由伸元監督とに比して非常に環境が整っている。原采配の成否にも身を持って経験した。更にいい事は彼が手掛けた選手が多数一軍へ成長している。問題は原監督が多用したＦＡ強化です、此処迄の歴史で本当に成功した例は極少です。大金を払って金属疲労の進んだ選手を獲得して、若手の芽を摘んだ例は数知れずです。しっかりファームの強化を図り純粋なジャイアンツを作って欲しい。
2023年10月06日
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監督引退
第三期原監督の失速は彼が「好々爺」的な考えが表に出て過っての厳しさが無くなった事に尽きる。高橋由伸監督時に緩んだチームを引き締める為の起用が彼本来の背筋が伸びた緊張感が表に出なかった。選手との40歳程の年齢差を意識し自分を押し殺した采配には過っての切れが亡くなった。昨日の引退の挨拶だって優しさが余りにも表に出て過っての名将の影すらなくなっていた。寂しい。
2023年10月05日
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原監督退陣
勇退？更迭ーーー。しかし監督の交代は現実。阿部ヘッドが昇格する。4年間でファーム監督一軍コーチと一応の経験を積んだ筈、引退即監督になった高橋由伸とは少し違う。ジャイアンツはやはり生え抜きで無ければ監督に成れないのかな。阿部監督になればチームは少し変わってくるなず、彼は可成りの硬派で厳しさが多分表に出てくる筈、失敗、ポカはなどにはしっかり叱責する監督になる筈、実績と経験に置いては過っての監督に比しても優っても取ることは無い。ファーム時代に手塩に掛けた選手が一軍で可成り人数居る筈、ファームの二岡監督とは共に戦った戦友の仲、意思の疎通には事欠かない筈、来期の一軍メンバーは一変する可能性もある。やる気に素質のある選手を何処迄も伸ばす優勢劣敗を明らかにしてチーム一丸になって戦えるチームを作って欲しい。
2023年10月04日
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原監督終焉・続
契約より結果責任が重大。超膨大な資金をバックに全権迄任されての結果、普通の企業なら退陣は当然。もし本人が今一度復権を望み来シーズの采配を望むなら？コーチ陣はどうなる疑問。私はジャイアンツの路線変更を望む。ファームの二岡監督の功績は非情に大きい、オリックスの中島監督が就任時に自分がファームで手掛けた選手を抜擢し大成功を収めた、二岡監督は無いが彼を一軍で徴用する事は若返りの大きな足掛かりになる。徹底的に選手を鍛える阿部と整然と野球理論を唱える桑田との次期監督の問題はジャイアンツの行方を模索する段階で重大です。
2023年10月03日
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監督は勇退？
何か言葉が代わった？続投の意思が堅かった筈だがオーナーの一言が彼に退陣の決断をさせた感じ。ジャイアンツ史上最悪の結果にはやはり責任の所在をはっきりさせたい。一夜漬けのコーチ陣には総退陣だってあり得る。阿部を頭にジャイアンツの生え抜きコーチと外様コーチとの確執だって見え見えだった。ファームが優勝した。二岡監督の手腕は評価される筈、有望若手を送り込んだ実績は来期に向けて明るい材料、折角期待を持って送り込んだ選手が監督の早急な結果求める采配で力量を認められず降格と言ったエレベータ選手が多数出た。上位チームへの惨敗はチームの勢いすら虚しくなった、勝ちたい監督の気持ちが大きな弊害になり接戦での惜敗になった。レギュラー？秋広に門脇に試練の時期が到来。彼らに共通するのが昨今ひたむきさに欠けてきた事、一打席を大切にする気持ちが希薄になっている。恐らくオフにはライバルと横一線で戦わなければならない、経験が慢心に成らない事を祈りたい。
2023年10月02日
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断末魔
何の意味があった？戸郷の交代。手も足も出ない中日打線に89球で戸郷の交代。最早原監督には過って？の名将の面影もない。単なる自分を意識したパフォーマンスに過ぎない。此の交代を認めた阿波野コーチだって首を洗って待ってろと言いたい。戸郷に取って個の勝ち星を逃がした事は来期の契約で数千万円に匹敵するマイナスになる。アーリーワーク？今期の打撃コーチの大久保のアイディア、恐らくベテラン連中は木で鼻を括った感じでとらえて居た筈、打撃はアイディアでは成立しない。地道なトスバッチングの基本から成り立つ、一夜付けで結果を求める物ではない。ジャイアンツの打線が打率リーグ一位、ホームラン数だってダントツの結果は打撃コーチの成果でなく「個」の力による。繋がらない打線の責任は監督の日替わりメンバーの最高のマイナスによる。固定できない？固定しない采配の最大の汚点が顕著に表れた結果。オーナーが続投に口を濁した最大の要素は昨日の采配で結果が出た感じ。名監督？の名も地に落ちた感じ。厳しいが監督は戸郷に土下座して誤って欲しい。
2023年10月01日
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