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元々はディスプレーモデルだったのですが、先輩から頂いたタミヤ製と思われる初期タイプのスロットカー・シャーシーと組み合わせたものです。裏側本来は取り付けられる筈であった室内 その他の未取り付けパーツも保管してあります
2019年09月14日
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1/24サイズ・スロットカーのタイヤが硬化しているので、その代わりになる物を探しておりましたが、加工なしでそのまま使える物と、少々の細工を加える事で使用可能になる物が見つかりました。材質は、前者がスポンジ系で後者がゴム系のミニ四駆のオプションパーツとして販売されているものです。両者を其々1/24スロットカーに装着した場合の走行性能は、見た目のカッコの良い白い極太いタイヤより、細身の黒のスポンジタイヤの方が圧倒的に直線加速、コーナリングにしても段違いに上なのですが、周回タイムを競うのではなく、コーナーでのドリフト?テクニックを駆使して走行する様なテクニシャンに取っては、白い極太タイヤの豪快でスリリングな走りは恰好なものになると思われます。スロットカーの裏側
2019年08月25日
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今日はスロットカーの話です。ところで、スロットカーって何だと思われる方もいるかも知れませんね。やった事があるとか、結構知っている人は知っているという、これまで何度かブームになっても、何故か直ぐに下火になってしまうという不運のカテゴリーのモデルカーなのです。操縦方法も、スロットルコントロールだけという単純ながらとてもスリリングで楽しいものなのですが、プラモデル様の外観とは裏腹に高速走行やコーナリングを可能にする為の高性能なモーター、シャーシー等が組み込まれている為に、車体自体が高価であるだけでなく、走らせる為の特別なコースが不可欠の為、これが大きなネックになっているのだと思われます。この写真のポルシェは、友達が昔使っていた物を発掘したからと言って持って来てくれた、ボディー無しのシャーシーに、プラモデルのボディーを被せたものです。被せただけと言うと簡単ですが、実際に走れる様になるまでには、集電子のブラシの手作り製作や、シャーシー、ボディーの改修、タイヤをどうするかとか難題が山積であり大変でした。でも、幸いな事に何とかその難題も一つずつ解決して行き、やっと走らせる事が出来た時は感動でした。長い間眠っていたスロットルカーも、また走れて喜んでくれたのではないかと思います。このボディー部部に付いては、別なエピソードがありますので、それはまた後でお話します。
2009年10月13日
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スロットルカーとラジ四駆
2005年04月22日
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