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今日はもりだくさんの日。以前から「田んぼでカエルを見てみたい。」とユウが言っていたところに、「田んぼへ入って生き物と遊ぼう」という生協の企画を発見したので、参加させてもらった。私達どんぐり一家としては、めずらしく朝早くからドライブ。子ども達と私は、生まれて初めて田んぼの中に入った。パパは初めてではなかったらしいけど、たくさんのトウキョウダルマガエルのおたまじゃくしやアメリカザリガニをみつけて、嬉しそうだった。こんなにフツーに感動出来たのは久しぶりかも。しばし田園風景の中でのんびりしてから帰宅。母は先日その場所に一泊旅行で行ってきたらしいけど、私達は日帰り。しかもそのあとに予定有り。私はユウのクラスの「暑気払い」に参加。要するに、ママ達のお食事会というか飲み会というか。一応、園長先生も参加する公式行事。こういうイベント、私が園児だった頃の母達には無かったらしいけど、いつ頃から出来たんだろう?自分の子供が幼稚園入るまでは知らなかったけど、近くの幼稚園ではどこでもみんなやっていると聞く。あの雅子さまも、愛子さまの幼稚園のお友達のお母様方とのお食事会にご出席されると聞いたことがある。もちろん、それは私共の地元の居酒屋のような場所ではなくて、素敵なイタリアンレストランなどで催されるらしいが。どんぐり家の場合、ママがこういう行事に参加してる時、パパは子ども達を持て余して、私の実家に連れて行ってしまうこともあるのだが、今日は、U子さんが来てくれて、子ども達はとてもHAPPY。楽しく遊んで一緒にお食事と温泉に行ってくれたので大満足し、夜はパパだけでも、ぐっすり眠ってくれたそう。実は子ども達、ママがいなくて、パパひとりだけでも夜眠ってくれたのは今日がはじめて。田んぼ遊びとママ飲み会の日の収穫でした。U子さん、ありがとう。目まぐるしい一日でしたが、サーのお昼寝中、先に起きて退屈だったユウに読んであげた短い絵本は2冊。 わたしのてAppley Dapply's Nursery Rhymes
2007.06.30
サーは育児サークルのお友達と公園でたっぷり遊び、ユウは幼稚園で体操があった。よく遊び、体を動かした日はよーくお昼寝をしてくれる。しかし、よーくお昼寝をした日は、夜なかなか寝てくれないのであ~る。そこで、夕方から再びお出掛けをすることに。きょうは世間では、公務員の方々などのボーナス支給の日らしい。銀行がメチャメチャ混んでるぞ!!おばあちゃん家に行くと、今日ボーナスが出たオジチャンが特上のお寿司をとってくれていた。満腹でおうちに帰って、あとは、お風呂入って寝るだけ!!寝る前の絵本は、こんな3冊。「おなかのかわ」こどものとも復刻版(創刊号~50号)最初、ネコが親切な友達を食べてしまうところでは子ども達も私もひどくショックを受けちゃったよ! その後次第にエスカレートして、王様の行列やゾウ達まで飲み込んでゆく展開と結末は、うすうす予想がつく気もするけど、不思議とページごとにひかれます。おどりトラ日本でも、外国でも、昔話や絵本には、「そんなバカな!!」ってツッコミたくなるようなポイントがたくさんあるものですね。妙にすっとぼけた感じのヘタウマ(?)な虎の絵が魅力。3冊目はアメリカの奇想天外系幼児絵本の定番。The Cat in the Hat 絵本には何か教訓を残してくれるものとか、しつけ担当とか、フェアリーテール系とか、写真+キャプションものとか、いろんなジャンルがあるような気がするけど、今日は、なぜかそれぞれに国籍も違う3つの荒唐無稽なお話ばかりを読むことになりました。
2007.06.29
このごろ、お出掛けの度に、「ねえ、ママ、電車見たい、電車見たい!!」というユウ。最近はほとんど毎日言ってる。色々と用があって出掛けているというのに、電車の見えるところで、ずっと立ち止まられてしまうと、今の季節だと蚊には刺されるし、肝心の用事のある場所までたどりつけない。いつでも一緒に電車を見ててあげられる心の余裕と時間の余裕があればいいんだけど・・・。今日は自転車で駅近くの皮膚科に行ったのに、どうしても電車が見たいと泣きつかれ、じっと外で電車が通過するのを待つのもつらいので、用も無いのにひと駅先まで電車に乗って帰って来た。となり駅の構内がいつのまにか新しくなっていて、私も楽しかった。ユウの今日の収穫は、成田エクスプレスが見られたことだ。 個人差もあると思うけど、女の子って割とプラクティカルに、乗り物をどこかへ移動するための手段としてとらえてるよね。サーはそんな感じ。でもあの男の子の乗り物に対するコーフンって何?!ユウはまだ歩けないうちから、車輪とか、動くものに物凄い反応してた。乗り物なら車、バイク、飛行機、船、工事現場の車両、ロケットと、ひととおり何でも好きだけど、最近特に電車系にハマッてる。このまま行けば立派な鉄道オタクになるでしょう。というわけで、今日の絵本は、機関車トーマスシリーズの、赤い機関車ジェームスのお話。とそれから「貨物列車・路面電車・電車工場」の本!!どちらも読むところがとても多くて、難しい。サーには退屈。私も読んでいながら、半分ぐらい頭に入っていない。それでもユウは幸せそう。「今日はいい一日だねえ、成田エクスプレス見られたし。」
2007.06.28
きのうは3校目の小学校見学と、ユウの「ショー・コスギ塾 キッズ・アクション」今日はサーの運動系育児サークルのあと所用があって実家へ。毎日なにかとあちこち出掛けてはいるけれど、純粋にサーを遊ばせるためだけに公園に行く、ということがなかなか無くてゴメンねサーちゃん。ユウの就園前は、とにかく午前中は公園連れてって、お昼の後はお昼寝させる・・っていう毎日だったような気がするけど、2人目ってやっぱりお兄ちゃんの用事や親の用事に振り回されてるなー。今日のお休み前の絵本は、 「ひとまねこざるときいろいぼうし」去年から英語の“CURIOUS GEORGE”の方をたまに読んでいました。先日、ユウがウイルス性胃腸炎にかかった時に本の上に「ゲー」してしまって、よく拭いてもニオイがとれないし紙も破けてきてしまったので、英語のペーパーバックとはサヨナラしたのです。英語で読んでいるときは、2人共よく途中で寝ていましたが、日本語版でもやっぱり寝ました。(今日はベッドに入るのが遅くなっちゃったからだと思うけど。)もう一冊は、「こどものとも」2005年1月号の「あ」これは正確にいうと、「絵」本じゃなくて写真でできてる本。「ミッケ」とかよりはシンプルなスッキリした写真で、出てくる言葉も「あ」とか「はぁ」とか、とても短いんだけど、子ども達がすごーくハマッてる。字が無い分だけ子どもの方がいろいろしゃべったり大笑いしたりして、繰り返し読みたがる。字が読めるようになったばっかりの子でも、これなら一冊自分で読めてしまうから、その喜びもあるし。
2007.06.27
もうすぐサーちゃんの誕生日。3才の女の子って何あげたらいいのか、検討中。親としては、もらった時喜ぶだけじゃなくて、長く使ってくれそうな物がいいな。お兄ちゃんのときは、3才頃はまだよくしゃべれなくって、何が良いか聞いても「け-き、け-き」なんていってたな。サーはもう、「あれほしい」、「これほしい」「それ買って」とやかましすぎ。ほんとは何かいいんだろ。
2007.06.26
雨の日っておうちで何する?梅雨時の、外遊び出来ないときこそ、英語のカードゲームや手遊びなんかをしてあげればいいんだよね。でも家の中にいると、やらなきゃならない家事等々が目に付いてしまって、なかなか遊んであげられなかったりする。(だからこそ他の場所を借りて英語サークルやる意味もあるんだけどね。)出来れば子ども達2人でおとなしくお絵描きでもしててくれればなー。というわけで、買って見ました。兄妹で取り合ってケンカの末に破いてしまったりしないように、2冊購入。トホホ。おしゃべりなので、「おとなしくお絵描き」とまではいかなかったけど、熱中してくれてる。ユウもサーも同じくらい面白がってる。特にユウは、ただスケッチブックに描くよりもこれが気に入ったみたい。これからちょっとずつ、雨の日に楽しんでもらおう。
2007.06.25
ゆうべはまいった・・・。パパがユウとサーを連れてあちこちで遊ばせてくれ、夕飯も済ませ、スーパー銭湯でお風呂まで入れて来てくれるという。ヤッター、私ひとりでシャワーすればいいし、食事の用意も、後片付けもいらないし、自分だけならフルーツとダイエット食品だけでもいいや。楽チン、楽チン。と、思ってたら、あまかった・・・。サーちゃんが寝ちゃって、ショッピングモールで車から降ろしてベビーカーに乗せても目をさまさず、ユウが遊び場で遊んでる時も、食事中も、ずーっと眠ってたと言うのだ!!当然、スーパー銭湯にも入って来てない。9時頃帰って来た。サーはそのまま朝まで寝ててくれればいいものを、家に着いたとたん、「サー、よるごはん、食べてなかった-。おなかすいたー。おうちでご飯食べたいよー。」「サー、ショッピングモールであそんでなかった-。サーも行きたかったよー。」「サー、パパとオフロ行ってなかったじゃない!ママと入る~。」ヘンな時間に昼寝をしたのでサーの目はランラン。まったく寝る様子は無い。結局、夜9時を過ぎてから、夕飯の支度、食事の相手、後片付け、子ども2人と入浴し、絵本を読んで寝かしつける、というフルコースをやる羽目になるのであ~る。しかも、子ども達と帰宅後、パパはひとりで出かけてしまい、ご帰宅は12時であった。パパに全部任せたからって、ラク出来るわけでもないようなので、翌日は気を取り直して、家族4人一緒に雨の中、バスでお出掛け。「晴耕雨読」という訳で、図書館に行き、帰りに焼肉を食べて帰りました。図書館では、モーリス・センダックの「きみなんか だいきらいさ」やLEO LIONNIの「あおくんときいろちゃん」ほか数冊を借りてきました。最近よく、 “SWIMMY” “LITTLE BLUE AND LITTLE YELLOW” “THE CAT IN THE HAT” (DR.SEUSSのものって、子ども達、好きですねー。) “KNOCK, KNOCK, WHO'S THERE"などの日本語版の絵本を図書館で借りきて、持っている英語の絵本と読み比べたりしています。【洋書屋ジロー】レオ・レオーニえほん♪
2007.06.24
スポーツ・ジムで半年ぶりに体脂肪や筋肉量をチェックしてもらったらちょっとショック。ほとんど何も変わってない!二度の出産後、「皮下脂肪はすごーく増えちゃったけど、内臓脂肪はないぞう!メタボの心配無しっ。」って思ってたのに、今回内臓脂肪もちょっと増えてることが判明。いつもより少し頑張ってYOGAとエアロビクスに出る。やった! 2時間以上運動できた!あー、こんなにジムで長く過ごせたのは何年ぶり?やっぱり小さい子供がいると、誰かに子どもをみてもらえるときじゃないとなかなか行けないから、せっかくスポーツクラブに入っていても、週一回利用出来るかどうかってところ。子供が泣いてないか心配したりして、ジムにいっても結局スタジオプログラム1つだけ出たら、シャワーも浴びずおしゃべりもせず、逃げるように家に帰る。でも今日は、YOちゃんが子ども達を連れてメダカを見に行ってくれたから大丈夫。もうユウもサーも随分大きくなったものです。これからももっと一杯パパに遊んでもらうんだぞー。帰宅後、引き続きパパが、今度はおばあちゃんも誘って子ども達をショッピングモールに連れて行ってくれた。助かる助かる。ありがとうございます。感謝します。今日はサーちゃんも、「えー、ママと一緒がいい!」とダダをこねることはなかった。厳密に言うと「ママも行って!」と数回言ってたけど、「おばあちゃんも行ってくれるんだって。」と言ったら納得した。ユウは「よかったら、ママも一緒にいかない?」ってちょっとキザっぽく誘ってくれたけど、「ありがとう。でもママが一緒に行ったら誰がお洗濯してくれるの?ユウの幼稚園のうわばきは誰が洗っといてくれるの?」と聞いたらこれまた納得してくれた。感謝。いつもこんな風だったら楽なのにな。いつもほぼ24時間子どもと一緒に居る訳だから、今後もたまにはご協力お願い致します。
2007.06.23
今日はサーの子育てサークルへ。雨降りの日でも、室内で歌ったり、体操したり、一緒におやつ食べたり、絵本を読んでもらったり、思いっきり遊べていいね!かさ袋飛行機(傘入れ用ビニール袋に空気を入れて長い風船のようにして飛ばして遊ぶ。中にちぎった色紙などを少し入れてもきれい。)も楽しかったね!でもサーはもっと弾けて、暴れて、遊んでもいいのよ。家では超イバッてるくせに、外に出ると妙に謙虚な姿勢。もっと子供らしく遊んで、そしてしっかりお昼寝して頂戴。ここ数週間、なぜかちょっとお友達から距離を置いて、私にべったりくっついてたりしてたけど、今日は笑顔でお友達と絡んで遊ぶ姿も見られてひと安心。ところで、「サー」は娘の愛称。「サーちゃん」なのよっ。別に爵位を持ってるわけではありません。そういえば、じーじがパナマに住んでいた時のこと。国際郵便の宛名に、スペイン語圏だから“Sr.”(セニョール)って書くのかな?って思ったらなぜか間違えて“SIR”と書いてしまったのは私です。じーじに英国爵位を授与しちゃったのだ。
2007.06.22
5歳の息子と、ご近所のお友達+お母さん達と、英語の歌やゲーム、お話などを楽しむサークルをやっています。もう早いもので2年以上続いてます。子ども英語講師を(パートタイムですが)7年間やっていたことがあるので、活動内容などは私が考えて用意して来て、進行もしています。が、その他のいろいろなことは、ほかのメンバーのみんなが当番でやってくれてます。元幼稚園の先生や子供好きで協力的なお母さんばかりが集まってるから心強いんです。(下の子<もうすぐ3才>を連れてってるし、息子も言う事を聞かないので、ほかのママ達のヘルプが本当に助かるのです。)今日は今まであんまりやったことのなかったTONGUE TWISTER(3種類)やMOTHER GOOSE RHYMES,CHANTSなどに挑戦しました。♪HELLO・ERIC CARLE'S “TODAY IS MONDAY”・ROLL CALL・“HOW IS THE WEATHER?”GAME・“RAIN, RAIN, GO AWAY.”・“SOLOMON GRUNDY”♪SUNDAY, MONDAY,TUESDAY,♪GOOD-BYEほか 先週配った一週間のスケジュール表の各曜日に貼ってもらうように、テレビアニメキャラのシールを卵の入れ物に入れて配る。(rock,scissors,paperじゃんけんで勝った人から。)曜日を導入しているので、SOLOMON GRUNDYもとりいれてみたけど、子ども達は何だかポカーンとしてて、ピンと来ないみたい。梅雨の真っ只中だろうと思って“RAIN, RAIN, GO AWAY.”を用意していったけど、晴れ続きの暑い日になっちゃった。でもこれは子ども達も少し口ずさんでいたかな。
2007.06.21
親子体操でいい汗かきました。母子6組ずつでチームをつくり、先生の言った順番に並んで走り、競争する競技がありました。その「順番」というのが「子どもの背の順」「子どもの年齢(月齢)若い順」(ちなみにここに来てるのは1~3才の子)「ご主人様の体重少ない順」(みんなよく知ってるなー。私はうろ覚え。)とかで、瞬時に順番に並び替わって走ります。で、最後の「順番」は「ママの年齢若い順」でした。走った後に先生がマイクをもって、先頭のママ達にインタビュー。「何歳ですか?」「30歳です。」とか「23歳でーす。」とかいう声が聞こえる仲、私のいたチームの先頭ママは「37歳。」先生曰く。「えっ、若い順だよ。一番前の人が37歳?私もここに入れそうですねー。」偶然近くにいた人同士でパッとチームを作ったのに、こんなに大人なママチームができるなんて。ちなみにわたしはこのチームでもいちばん後に並びました。
2007.06.20
ユウと一緒にはじめて(!)ハンバーグをつくりました。小さな子どものいる家庭だと普通はよくやるメニューなのかもしれないので、初めてというとびっくりされるかもしれないけど、本当です。ハンバーグとか餃子とかつくねとか、お肉と具材をコネコネして作るようなものは子どもが生まれてからは作ってなくって。別にベジタリアンなわけでもなく、家で料理をしていないわけでも、挽肉が嫌いなわけでも ないんだけど・・・なぜ?それは多分、お肉をこねたり形を作ったり、焼いたり、集中して上手く料理したいときにその横で子ども達に、「ママ~、オシッコ!」「ママ、見て、見て、これみて~。」「あ~、牛乳、こぼしちゃったー。」「ママ、ママ、たいへん、サーちゃんがウンチもらしちゃったよ。」「ままー、目に何か入ったー。痛いよー。」「まま、蚊だ、つかまえてー。ああもう刺されたー痒いよー。お薬ぬって-。」とゆーような、いつも言われている事を次々と言われたり、やられたりしたら・・?挽肉のこびりついた手を何度も途中で洗い、お尻を拭いたり掃除をしたり薬を塗ったり、おいしく焼こうと思っても焦がしてしまったりしたら・・。「そんな状況でも、私は、毎日育児と家事を思いっきりポジティブに楽しんでいますわ、オホホ」とおだやかに微笑んで子ども達をいつくしみ、笑顔で食卓につけるでしょーか?おそらく自分が平静でいられる自身がなかったから、無意識のうちにコネコネ料理の類を避けてきたのかも・・・。とはいえ、出来合いのハンバーグや餃子をデパ地下やスーパーで買ってきたりしたこともあるし、外食で食べることもある。やっぱり、お子様メニューなんかによくありがちな安易なチンしたハンバーグと、家庭で心をこめて作ったハンバーグの違いなんかも感じてほしいなあ、という希望はあったので、今までは実家でご飯ご馳走になるときには、よくハンバーグやぎょうざを作ってもらってた。言ってみれば、その分私は手を抜いてた訳だけだけど、あんまり手をかけなくてもおいしい、シンプルでヘルシーで、それでいて栄養バランスの良い食べ物がというのはたくさんあります。そういう料理が得意。えへへ。でもまあサーもそろそろ3才になるし、ユウもお手伝いしたがってるし、そろそろ私もコネコネ料理やってみっか?ということで久しぶりに挑戦した手作りハンバーグ、大成功でした。ユウは何度もおかわりして、ご飯も一緒に一杯食べてくれました。うれしー。ハンバーグ・トング。アメリカでは家庭でだけでなく、アウトドアや庭先のバーベキューの時にもよくハンバーグを焼くらしいです。
2007.06.19
バレエ、郵便局、銀行、まあむ、HAL、デパート、スーパー、公園、まっく、電車を見に線路際に・・・・・等々朝から夕方までずっとお出かけし通しで、家を留守にしてました。いっぱいお外で過ごせば、子ども達にはDVDやテレビを見せ過ぎてしまうこともなく、ヘルシーに夜は眠くなってくれて、たいへん結構。だけど一日外に出てれば、家事はひとつも片付いてないし、クタクタになって夜早く眠くなるのは子ども達だけじゃない。そう、私が一番眠いのよ!!おまけにあちこち身体が痛い。今日絵本を読んであげながら一緒に眠ってしまわなかったのは奇跡だよ。そーいえば生協さん、留守にしててごめんなさいね。夕飯食べてる時にユウは「パパがいないと淋しい」って悲しそうな顔をした。サーは「パパがいないとうれしい!」って満面の笑顔で言った。どういうことなのか??
2007.06.18
YOちゃんと子ども達は河川敷の池に行ってカエルとカニを見てきました。こんな身近にカエルがいるなんて知らなかった!!私が子どもの頃は、カエルって母親の田舎とか、どっか遠~くに行かないと見られないもんだと思ってました。公害問題とか光化学スモッグとかの話題の真っ最中の時代だったので、ほんとにいなかったのかもしれないし、もしかしたら、いたのに気がついてなかっただけなのかも。
2007.06.17
今日はU子さんと私、息子、娘の4人でお食事しました。家に帰ってから息子はU子さんとお風呂に入って大満足の様子。YOちゃんはにし君のお父様のお通夜に行きました。
2007.06.16
長男の下の歯が一本グラグラしてきたという。うーん、まだ抜けるのはちょっと先みたいだけど、確かに他の歯より少ーしうごくかな。幼稚園の同じクラスのお友達ですでに数本抜け変わってる子もいるから、「大人の歯」という響きにあこがれていたみたいで、本人はすごく興奮してる。そこで、まだ抜けてないうちから心配するのも変だけど、抜けた歯、どーしようかな?自分が乳歯抜けた時のことは結構よく覚えているんだけど、親が一緒に手伝ってくれて、上の歯は縁の下に、下の歯は屋根の上に、丈夫な永久歯がはえますようにと願いながら投げたんだよね。でも今住んでいる所は集合住宅で、「屋根の上」も「縁の下」も無いしなー。自分の子どもの頃と同じようにしてあげたいと思ってたけど、そのためだけに、今、一軒家に引っ越すわけにもいかないし、アメリカ式にしようかなー。「欧米か!?」って言われそうだけど。抜けた歯を枕の下において寝ると、夜中に歯の妖精がやって来て、歯を持っていく換わりに25セント置いてってくれるという・・・。歯の妖精じゃなくて歯の丈夫なネズミだったり、お金の種類や金額は違ってもヨーロッパ諸国でもそういう習慣があるらしい。これは歯の妖精さんが決めることだけど、歯が抜けるたびに100円とか・・・。上の子がいるお母さんたちにどうしてるか聞いてみたけど、きれいに磨いてきれいな入れ物に入れて記念にとっておくという人もいれば、こっそり捨てている人もいるし、一軒家だとやっぱり屋根の上や縁の下に投げてる人もいるみたい。妖精やネズミに持っていってもらう欧米でも、やっぱりかわいい乳歯入れは使うみたい。お出かけ中に抜けちゃった時にTOOTH BOXを使ったり、学校や幼稚園で抜けたら持ち帰るために用意してあったり。子ども本人が、これはきれいだから妖精にはあげないで自分でとっておきたい、と言う場合もあるようだし。そんなわけで今、かわいいTOOTH BOXをひとつ用意しとこうかなと思ってます。
2007.06.15
ユウはよく、「今日はサイコーの一日だねえ!」と、目を輝かせながら言ってくれる。
2007.06.14
「♪きゃーべつばたけであおむしがっ きゃべつを一枚食べて~ こんなに大きくなりました」子ども達がいま気に入ってる手遊び歌。うたは5番まで。青虫はキャベツを1枚、2枚、3枚、4枚、と食べてどんどん大きくなり、5枚食べて「とうとうちょうちょになりました~」で終わる。いろいろ替え歌なんかにしてうれしそうに歌ってる。この歌に限らず、サーはよく替え歌を即興で披露してくれるんだけど、親バカながらすっごいセンスだと思う。2才のときって、替え歌っていう概念なんか、あるのかな?みんな。ユウはそんな芸が出来るようになったのは最近(5才になってから?)だったような気がするけど。
2007.06.13
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