お散歩 。。。 0
[政治] カテゴリの記事
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ワシントン番外地 。。。
にほんブログ村 １ 馬鹿を馬鹿を承知のこの稼業 赤いゾウさんの背に乗って 無理に嘯く大統領 その名もワシントン番外地２ 憎き憎きスリーピージョー なんで負けるねこの俺が すねたおいらの身の果てを 泣いてくれるはメラニアだけ３ 再選再選この身をふるいたて リードした州票も 消えて浮かんでまた消えた その名もワシントン番外地４ 叫んで叫んでみたとて悪あがき 遠い海鳴り風の音 せめて真っ赤に燃えて咲く 象になりたや檻の中 「 夕べは多くの州で私がリードしていたが、魔法のように次々と消えた。とても 奇妙だ。 」と、噴飯もののコメント。負けそうな州で投票が不正 として、次々と提訴しているトランプ。 アホだと思っていたけど、ここまで品格・人格に欠けた男が、あの アメリカ大統領だったのですから。 実は、なにがなんでも再選を果たさねなければならない、理由があるのです。 彼には以前から脱税問題をはじめ、経営するホテルへの利益誘導や、 ロシアンマフィアがかかわったとされるマネーロンダリングなど、 さまざまな疑惑がありました。 しかし、現職大統領は訴追されないという『特権』がありますが、落選 したらただの人になるわけで、即逮捕ということもあり得るわけです。です から、犯罪者として獄中に収監されないためにも、なにがなんでも再選を 果たさねばと、なりふり構わない行動に・・・ かってアメリカは、皇子の憧れの国でした。 大学卒業後商社を選択したのも、その憧れのアメリカに駐在したいという想いが、 強くあったのです。 しかし、トランプが大統領になってから、アメリカの良心というものが なくなりました。トランプだけがアホならいざしらず、国民の半分が彼の思想・ 行動を支えている実態に、アメリカは憧憬の国ではなく侮蔑の対象になり 下がってしまったのです。 このような想いを、多くのブロトモさんも抱いているようで、同期の桜・ 昭和枯れすすき世代の にととら さんのブログにも、こう綴られていました。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ だが、最近のアメリカは、いや、トランプが大統領になってから、アメリカが おかしくなってきた。 民主主義の手本のような国だったのに、思いやりも敬意もなく、憎しみと怒りで 相手を叩きのめし、事あれば略奪もする。 アメリカの、自由、民主主義、人権はどこへ行った、と言いたい。そして、 理知的だったはずの アメリカ国民の無知が見えてきた。「消毒剤を注射すればコロナは防げる」と 言い放ったトランプ大統領にどれだけの人が反論したのかは分からないが、この 発言だけでも大統領失格なのに、熱狂的に支援する無知だ。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ そして、レア（Malaka) さんのブログでも＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 海の向こうでは米国大統領選挙が始まりました。 トランプ政権になってからアメリカに行きたいと思わなくなった私。 アメリカは自由の国と言われるけれど、トランプ政権下のアメリカを見ていると 理性を伴わない自由は暴力だとつくづく思う。 なんちゃらファースト、って とどのつまり、 自分たちさえ良ければいい ってことよね。 他の人たちがどうなろうとお構いなし。 お子ちゃま的な考え方だなあ、と。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ MAKE AMERICA GREAT AGAIN なに、アホなこと言ってまんねん。 そんなあなたに返す言葉は、ただ一つ。 SHAME ON YOU !!!! 尚、このブログはトランプから、フェイクニュースだとして、公開差し止め の要求がきています。 しかし、バイデンが実質勝利宣言した今となっては、あんたの4年間全てが フェイクだったんよ。 ブログ村ランキング参加しています。 下の画像を応援クリックしてね。 ↓ にほんブログ村
2020.11.08
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アベシズカ 。。。
にほんブログ村 ♪ お元気ですか そして 今でも 支持していると いって下さいますか みずいろは涙いろ 最近の不人気で 泣きそうな心に 苦しむ日々です 昭恵との楽しかった日々 思い浮かべ さびしさをまぎらす 私です ♪ アベシズエの1973年のヒット曲、水色の手紙。 この曲で、第25回ＮＨＫ紅白歌合戦に、初出場を果たしましたね。 アベシズエでなく、最近おとなしいというか、やるきのなくなったアベッチ、 アベシズカ。 コロナまでは、知りません・覚えのないことと、己の悪行に対する批判を、 声高に無視。 しかし、ケチのつけ始めが、1世帯2枚のマスク配布。 もらっても使用しないという不評に拘わらず、本人は意固地になって国会でも つけてました。 しかし、これ以後やることなすことが総てうまくいかず、今ではアホノマスクを 2枚つけて、験直し。 治療薬とワクチンが開発されない限り、今の状況は限りなく続く でしょう。 来年オリンピック開催など論外であって、日本経済は落ちるところまで落ちる との予測。 今、確実に言えることは、 日本再生には、国民に顔を向けた誠実な政治家の登場を、心から望む ところです。 でも、いないねえ～～～～・・・ ブログ村ランキング参加しています。 下の画像を応援クリックしてね。 ↓ にほんブログ村
2020.08.05
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国会議員って偉いの？ 。。。
にほんブログ村 党から支給された1億5千万円で、選挙運動の為買収しまくった、 河井議員夫妻。 贈るアホに、もらうアホ、同じアホなら、もらわなきゃ損、ソン・・ と、もらった事を自白に迫られ、やむなく辞職した地方議員が続出。 ところがご本人達は、離党しても辞職はせずにやましいところはない、 と言い切る鉄面皮に、呆れてものも言えません。 まあ～政治屋なんて、こんなレベルの人間しか、出来ないことですが・・・ ところが、国会議員ってアホと思いますかでなくて、＜ 偉い ＞と 思いますか？という馬鹿な読者アンケートをした、新聞社がありました。 ＜偉くない＞と答えた人が 59％、＜どちらかといえば偉くない＞が26％、 両方合わせたら 85％の人が、当然の回答をよこしました。 その理由は、 １位 党利党略に走っている ２位 私利私欲が目立つ ３位 選挙やポストを優先している ４位 国民の代表とは思えない ５位 信念や理念が感じられない それではなぜ、偉くなくなったのか？ １位 二世議員が多くなった ２位 政治家が小粒になった ３位 選挙制度がよくない ４位 他人任せの風土 ５位 国民がもつ情報量が増えた ６位 もともと人間は平等 そもそも結果が初めからわかる、想定内回答が大半を占めるようなものは、 アンケートを行う意味がないとは思いません？！ やることなすことケチがつき、もはや＜ 死に体内閣 ＞なのに、いまだ 死なない、そして死なせそうとしない国会議員達、日本憲政史上最悪の状況 において、誰が彼らを尊敬の対象とするのでしょうか？ 大体、＜ 偉い ＞とは、優れている、人に尊敬されるべき立場にあるとの 意味であって、国会議員をかように思う人など、現在いるはずがないのです。 むしろ、＜えらい＞という意味が、思いもかけない、とんでもない、例えば ＜ えらいことになった ＞との使いかたでは、まさに国会議員は ＜えらい＞と思います。 回答者も回答者で、なぜ偉くなくなったのかという質問に、＜ もともと人間は 平等＞とか、＜ 価値観の多様性 ＞＜国民の道徳感情の喪失＞などなど、 わからんちんの答えをだす程度の、日本国民の政治意識では、＜ えらい ＞ 国会議員を選出するのは、所詮無理なのかもしれません。 経済大国となった日本も、（今や中国にＧＤＰで追い抜かれましたが ）、 政治はいつになってもニ、三流国家であることは、吾々国民の責任に あることを、自戒を含めて知ってもらいたいと思います。 さて、みなさんは、＜ 国会議員 ＞を偉いと思いますか？ ブログ村ランキング参加しています。 下の画像を応援クリックしてね。 ↓ にほんブログ村
2020.07.04
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この男、どこまでアホなのか？！ 。。。
にほんブログ村 顔を見ただけで胸糞が悪くなる、彼の演説を聞けば反吐がでる男。 一時期、グーグルで＜ idiot（ バカ ） ＞で検索すると、この男の画像が 出て来たと言われた、アメリカ大統領のトランプ。 性格破綻者というか認知症が始まっているジジイというか、発言が支離 滅裂で論理的でない。メキシコ人は犯罪と麻薬をアメリカに持ち込んでいる！全てのイスラム教徒はアメリカに入国させてはいけない！メキシコとの国境に万里の長城を作れ！世界は俺を中心に回っているのだ！おい！そんな汚らしい子供を助けるぐらいなら先に俺（トランプ）を助けろ！金ならやる！（他の共和党議員について）「誰があんな奴に投票するというのか！顔を見てみろ！次の大統領があんな顔でいいのか！？」中国もメキシコも日本もアメリカから金を奪っている！イスラム過激派は野蛮人だ、核兵器を使え！不法移民は全員強制退去させよ！キャロラインケネディを日本の対しにしておくのはオバマのコネが理由だ！韓国などタダで守ってやる必要はない習近平主席がアメリカに来ても晩餐会などやらなくていい、マクドナルドでも食わせておけ！ 自分が批判されれば、汚い言葉で子供のようにやりかえさないと、気がすまない。 トランプ氏の最側近だった、スティーブ・バノン大統領上級顧問は、暴露本 「炎と怒り」の中でトランプを、「9歳児のような振る舞い」と酷評したこと でも、わかるように・・・ ｢アメリカのコロナ対策は万全だ｣と根拠のないメッセージ、そして感染が広まる と｢民主党がデマを流してる｣と触れ回る。 CDC代表と保健福祉長官がホワイトハウスの記者会見で、｢国内感染の拡大は 不可避｣と発表すると、同じ席で｢まだ国内感染は15人。数日でゼロになる｣と 完全否定。 ホラ、ホラ・・お前の法螺が・・・・ 中国に負けてはいかんと、感染者数もうなぎのぼりで、遂に追い抜いた。 （ ホラ、見ろ～・・グレート・アメリカ～！！ ） と、トランプは万歳三唱。 米国都市のロックダウンも相次いでいるなかで、トランプ人気を支えていた 株価も急落、失業率も増大して、このままでは再選は あやうしと・・ そこでこのアホが、今何を考えていると思いますか？ 北朝鮮の金に、韓国でも日本でもいいから、弾道ミサイルをぶちこんで くれ！！但し、アメリカは絶対ダメよ！！と、親書を送ったのです。 反撃はしないように、わてがすぐ仲介に入るから、安心してチョッ・・ その代わり、ご褒美として国交回復・経済援助の、見返りあげるからね、と。 そして用意している、アメリカ国民へのメッセージは、（ コロナウイルスでの死者なんか、めじゃないでしょうが・・ ミサイルがぶちこまれて、死んだ数に比べれば・・その脅威を、わてが ロケット・マン金とメイク・デイールして、取り除いたんだわさ！！！ これは、ノーベル平和賞に値すると思うよ・・） こんなトランプを大統領に選んだのは、これまでのインテリではなく、いわゆる 中流以下の白人。アメリカでも、反知性主義かつ世界のグローバル化に 対応できない低能力者といわれていて、移民政策による白人被害妄想に とらわれいる。 トランプでババをひいた、いんやクソジジイをひいた、この アメリカ国民たち。 あんたたちが、一番アホやんけ！！ ブログ村ランキング参加しています。 下の画像を応援クリックしてね。 ↓ にほんブログ村
2020.04.01
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アホ・トランプ これは、ヤバイ！！ 。。。
にほんブログ村 完全にババ だ～～！！このトランプ・・・。 中間選挙でババが残っているから負けだと思いきや、上院ではしっかり 勝ち札を掴んでいました。 かかるアメリカの現状は見るに耐えず、トランプの言動はあまりにも ひどすぎて、精神異常者としか思えません。彼にフェイク・ニュースだ と言われても、仏の皇子（ ほっとけの皇子 ）もここはブログ記事 として、ひとこと書かないわけには、いきまへんがな・・・・ 僅々のアホトランプの言動として、カリフォルニアの山火事に対し、 森林管理がお粗末だと批判し、「毎年、何十億もつぎこんでいるのに多くの命が 奪われている。全ては管理不行き届きが原因だ。いますぐ改善しろ。そうで なければ連邦政府からの支払いはもうない！」と糾弾。 犠牲者に対する弔意や、消防活動に当たっている現場の人々へのねぎらいでは なく、まず彼の口からでたのがこの言葉。6日の中間選挙でトランプ率いる 共和党は、カリフォルニア州で大敗を喫しているだけに、その 腹いせもあったのでしょう。 また、13日に発売したミシェル・オバマ前大統領夫人の著書 くビカミング ＞に対する、トランプのコメント。 「 銃を持った精神的に不安定な人が、娘を狙ったらどうなるか。トランプ氏は 考え無しの発言で、私の家族の安全を危険にさらした。決して許さない」と、 ミシェルはこの本の中で、トランプを痛烈に批判。 これに対し、トランプは 「 私は、オバマ大統領が、我が軍に予算を付けなかったことを許さない。彼女 が安全のことを言うのなら、オバマ氏が軍隊にやったことによって、米国の 安全を危険にしたことを、私は許さない」と言い返しました。 自分は悪くないそして批判されると、必ず誰かの責任に転嫁・反論の言葉が まず出ます。相手の意見に耳を傾けるという謙虚な態度はなく、その人品骨柄が 大統領の資質に欠けることは、誰が見ても明らか。 アメリカ憲政史上最低の大統領とマスコミでこきおろされ、且つ精神 専門医の間でも、自己愛性パーソナリティ障害 と、トランプ を診断した意見が多い。 その基準は、自己を過大評価し、実績や才能を誇張する。過度の称賛を求め、 対人関係で相手を不当に利用する。共感性に欠け、傲慢で横柄な態度をとる等の、 この症状のすべての項目に、該当するとのこと。 しかも恐ろしいことには、英オックスフォード大学の心理学者であるケビン・ ダットン博士も、トランプ大統領はアドルフ・ヒトラーよりも、サイコパス の傾向が強いと、昨年意見を発表しました。 かかる精神異常者と思われるトランプを、まだ半数近くのアメリカ国民が 支持しているというのも、信じられないことです。共和党支持とトランプ支持 とは別問題で、かようなアメリカ人の良識と常識の欠如が、世界中でいまや 笑い物になっていることを、彼等は知らないのでしょうか？ とはいえ現行のアメリカ政治体制では、精神障碍者のトランプでも後2年間、 大統領職につけるという、不条理なルール。 確かに、合衆国憲法第25条には「職務不能を理由に大統領を解任し、副大統領を 代理に据えることができる」と規定されています。そして、「副大統領と閣僚の 過半数が『大統領は職務を遂行できない』と判断した場合、副大統領が職務を 遂行する」ことになっています。 しかし、大統領の言動に批判的な閣僚は、トランプによってこれまで即解任 されてきました。イエスマンばかりはべらせ、その取り巻き連中が、かかる クーデターを起こす可能性は、まずありえません。 妄想症で偏執病という精神障害を患っているトランプ。自己抑制の欠如 から衝動的に、核のボタンを押す恐れはなきにしもあらず。このような 危機的現状に世界があることを、日本人としても考えなければなりません。 もはや、かってのようにアメリカは、日本の友人ではありえなくなりました。 アメリカのポチのふりをして、中国のタマになるしたたかな 外交術が、日本に求められていると言えるのかもしれませんね。 ブログ村ランキング参加しています。 下の画像を応援クリックしてね ↓
2018.11.16
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