2004年12月14日
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カテゴリ: NLP
この日記でも、何度か出てきた「NLP」ですが、
その「NLP」考え方によると、
「我々の知覚する世界は現実そのものではない」
ってことらしいのですね。

例えば、自分が住んでるトコの地図を作るとして、
仮に、どんどん精巧に作っていったとしたら、
しまいには、「その町と同じ大きさの紙が必要」なんて話になって、
最終的には、それこそ、「町そのものを作る」コトになってしまうワケですが、

一定の合意の下で、いろいろなモノを「省略」することによって、地図を作れば、
実際の町を見なくても、その地図を見れば、
道がどんなふうになっていて、どんな店があるのか、
なんていう、おおざっぱなコトはわかるわけで、
その場合、我々は、「地図=町」ではないということは、認識してるわけですが、

「実際に、自分が見たり、聴いたり、触ったりしたモノが、現実そのものではない」

なんてコトは、おそらく考えたりしないと思うのですね。
でも、自分が「見たり、聴いたり、触ったりしたモノ」を、
誰かに、言葉で伝えようとすると、必ずしも上手く伝わらなかったり、

あるいは、
誰かに伝える、ってわけでなくても、
自分自身の感じ方、考え方一つで、
その「見たり、聴いたり、触ったりしたモノ」が、
「全く別の意味合いを持つ」ってことは、あると思うのですよ。

そこで、「自分の中の世界」で、知覚を変えることによって、
あたかも、世界そのものが変わったのと同じような効果が得られる、
っていうのが、NLPの利点ではないかと思うのですが、

今日の話は、別にそういう話ではなくて、(って、前フリ長すぎね)

すっかり、その名称が定着した、「オレオレ詐欺」ですが、
警察庁が、その名称の変更を、訴えかけているようですね。
新名称は「振り込め詐欺」ってコトらしいのですが、

最近は、「オレオレ詐欺」の手口が、多様化してるようで、
いまどき、「オレ、オレ」って、かかってくる、詐欺の電話なんて、ないらしいのですね。

でも、「オレオレ詐欺」っていうと、
「オレ、オレ」って、かかってくる、っていう頭があるんで、
いざ、「オレオレ詐欺系」の電話がかかってきても、
それが、「オレオレ詐欺」だと気づかない、
っていうケ-スが、増えてきたらしいのですよ。

そこで、「要は、(騙されて)、振り込まないようにすればよい」ってことで、
「振り込め詐欺」っていう名称にしたらしいのですが、

これなんかは、「言葉の歪曲」によって、「現実そのものが、上手く伝わってなかった」
っていう例だと思うのですね。

「言葉を鵜呑みにしてはいけない」ってことですかね。





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最終更新日  2004年12月14日 08時15分14秒
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