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▲ 平安時代の藤原氏の争いから学んだこと
↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれ
おはようございます。
菊原です。
今日は試合がないので練習です。
暑さもだいぶ慣れてきました。
無理しないように練習してきます。
真面目すぎる人が結果を出し続ける生存戦略が学べます。
仕事ではウソをつけ 真面目すぎる人が結果を出し続ける生存戦略 [ 菊原智明 ]
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~平安時代の藤原氏の争いから学んだこと~
娘の期末試験の付き合いをしていた時のこと。
教科は日本史。
私は理系だったので詳しくない。
時代は 700 ~ 900 年くらい。
平安時代で藤原氏が活躍していた。
一番記憶が薄い時代かもしれない。
藤原氏の歴史を見ていくと、
“ 御家争い ”
がいろいろと起こっている。
天皇と婚姻関係を持ち、そして力を持つ。
また邪魔な人たちを排除していく。
なかなかドロドロした世界だ。
その中で
“ 故意の悪意はのちに痛い目にあう ”
といった教訓がある。
策略、裏切り、暗殺などなど。
こうして手に入れた権力。
しかし、のちに病気や謎の死で消えていく。
平安時代では
「呪われた、たたりだ」
ということになっている。
今だと
「潜在意識のルールで不幸が訪れた」
ともいえる。
仕事で結果を出す。
そのためにいろいろな手段を使う。
ただ、故意の悪意はしてはならない。
潜在意識のルールにより、必ず自分に返ってくる。
結果を出すなら悪さをせず、正攻法で出した方がいい。
そう歴史が教えてくれています。
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