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先日、ご案内させて頂きました「助産師による第2子妊娠・出産準備講座」ですが、すでに保育枠が定員となってしまいました~びっくりです。現在、託児枠増員に向けて、スタッフが走り回っております。しかし、増員できたとしても、現在のキャンセル待ちの方々を含め、一瞬で埋まってしまいそうな勢いです…これは、託児付の講座がどれほど必要か、ということを本当に表していると思います。毎回、託児には苦心しますが、絶対に託児は必要!今回は、託児を利用するのが今回が初めてという方がとても多いです。だから、皆さまとても不安なようで、様々なご質問、ご相談を頂いております。なぜ、「託児付」の講座を開催するのか。もちろん、講座をお母様に集中して頂くため、という理由もあります。これもとても大事です。子連れOKという講座やイベントは、各地各団体で開催されています。しかし、子どもが飽きてしまってお母様に沢山話しかけたり、遊び相手を求めたり、子どもが騒ぎ出してしまったりするので、お母さんは内容の半分も楽しめれば儲けもん、みたいな世界です。もちろん、気軽に子連れで出かけられるので、こういう講座はとても大切ですし、必要です。しかし、子連れOK講座は、「子ども」に主体を置いているものが多く、お母さんは「○○ちゃんのママ」としか扱われなかったりします。母親も人間です。四六時中○○ちゃんのママでは息が詰まってしまいます。女性には沢山役割があって、「母」「妻」「嫁」「娘」「社会人」と沢山の役割があります。子どもを持っていないときには、これらの役割の他に「私」があったはずです。しかし、子どもを持つと、なぜかこれらの役割の中から、「私」だけが抜け落ちてしまうのです。だから、追い詰められてしまう。個人の「私」を取り戻してほしい。そうすると、心に余裕が生まれるのです。「私」を取り戻すことで、「私」以外の役割を余裕を持ってこなすことができるのです。ですから、「講座に集中して頂く」以外にもうひとつ、託児を設ける理由があります。それは、「母が子どもと離れる体験をしてもらう」です。実は、初託児で大変なのは、「子ども」ではなく「お母さん」だったりします。泣いてないかしら?さみしがってないかしら?私の我儘で子どもにこんな思いをさせてしまって申し訳ないやっぱりやめておけばよかったかも・・・お母さんの心の中は、これらの思いがぐるぐるぐるぐる回っています。子どもは、母親の心の動きに敏感です。母親が心配していれば、それを受けてさらに甘えて泣きます。罪悪感があれば、それに刺激され、さらに甘えて泣きます。昨年、ママイキ@松戸という4回連続託児付講座を開催しました。初回の託児は、本当に阿鼻叫喚!泣くわ騒ぐわ暴れる!?わ。wでも、その初回講座で講師のひろっしゅコーチが、受講生の皆さんにこう言いました。迎えに行った時、絶対に”ごめんね”と言わないこと。○○ちゃんが頑張ってくれたから、お母さんはたくさんお勉強ができたよ。とっても嬉しかった、ありがとう、と言ってにこにこで抱きしめてあげてください。絶対に不安な顔をして心配してあれこれ聞いたりしないこと、と。そうしたら、子どもたちは、母親のその心を受けて、すぐに落ち着きました。2回目からは、子どもたちは楽しく遊べるようになったんです!この講座に参加した方々も、その時が初めての託児という方が多かったです。そして、「託児を利用して子どもと離れる」経験や、「母親の心の持ちよう次第で子どもは劇的に変わる」という体験をしたことで、行動の幅が広がりました。メールやブログで、その後の彼女たちの変身ぶりに、本当にはぴまみのスタッフは励まされ癒されています。やって良かった!これからも続けていこう!私たちの活動源は、私たちの講座に出てくれた方が、何かしら良い方向に変化して、キラキラ輝いてくれることなのです。なので、頑張って託児枠の増員を実現させますので、皆さましばしお待ちくださいませ。尚、託児枠増員できた際は、お申込み順にて受付させて頂きますので、迷っている方はお早めにお申し込み下さいね!
2008年10月05日
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