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2020.03.18
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​​ 映画、いいひとばかり / 大林 宣彦さん
の本を読んでいます。




​【中古】 映画、いいひとばかり / 大林 宣彦 / アドリブ ​

​​​​またまた大林宣彦さんの本を買ってしまいました。
1993年の本ですから相当前ですね・・・
大林監督の映画のおかげで尾道を散策したり出る番組をみるようになりました。
さて今回の本の内容は時系列になっているエッセイです。
大林監督が私が好きなのは映画を撮る時のスタンスだと思います。
確か「青春デンデケデケデケ」の撮影の時、真夏の海水浴のシーンは確か真冬に撮影されたと聞いたことがあります。
俳優の林泰文さんはその撮影する前に大林監督が真冬の海の中に入ってくれたとどこかで聞いたことがあります。
そんな監督の人柄のわかる内容でした。
最後のエッセイにはこのような事が書かれていました。

P231 虚実のはざまー現場での監督と俳優の人間関係

モーツアルトが観衆の前で演奏するとき、「みなさんはぼくを愛してくれていますか?」確かめたと、いう話がある。
どんなアーチストでも自分を愛していない観客の前で、上手に演じることはできない。
まず演出家が心に掛けることは「いかに人々に愛されているか」と彼らに信じこませることである。
そのためには、演出家自身がまず心から彼らを愛してやらなければならない。
なぜなら枯れた演技者にとって最初の観客こそが演出家であるからだ。

なるほど・・・
いや~本当にそうですね。
その後にこう書かれていました。



鹿島神宮の境内で撮影しました。

たとえば寒い冬の海に彼らを入れなければならない場合など、必ず自分も一緒になって入ってやる。
「風邪を引くのも、どうかして死んでしまうのも、君と一緒だよ」と身をもってその愛を示してやることで、彼らはようやく安心し、心を開いて、良い演技を見せる。
ぼくらが生み出すものはしょせん絵空事であり嘘八百であるのだが、そこに花や実や根や葉の存在を信じる得ることこそが創作の喜びであり、それらを創造する人間関係の「ほんとう」こそ「愛」と呼んでみたいものである。

私たち人間の存在の中でお互いに信頼できる関係が無ければ良い社会であったり家族であったり、仕事もそうですが成り立ちません。
大切なのはあなたを見ていますよ。
あなたが必要な人ですよ。
とお互いに尊重出来ればな~と思っております。

​​中々上手く行かないときもありますが明日も頑張って行きましょう。
本日も最後までお読み頂きましてありがとう御座いました。





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最終更新日  2020.03.18 20:58:44
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