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・F・MarinosDayの後は、トップ千葉戦@日産。・今日のスタ飯は「ハイカラ亭」の季節のカレー900円。・”季節の”なのはブロッコリーが入っているからかな?・どろっとしたルーがよくご飯にからむ。・辛さよりも素材の出す旨みをよく感じられるカレー。・お味はGoodだけど、このボリュームで900円はちょっと高いかな。・F・MarinosDayでJYの選手はお疲れのため、本日のボールパーソンは関東学院大学。・あれ?タンカの方が関東学院大で、ボールパーソーンは横浜隼人高校だっけか?・巻がいないと隣の見知らぬ若者達が残念がる。・入場時のタオマフを掲げるのをやりたかったらしいが、タオマフを持っておらず残念そう。・大島J1 100試合出場お祝い。・セットプレイから中澤が足で得点。・負けじと千葉DFボスナーもゴール。ただし自陣。アシストは小宮山(笑)・隼磨クロスがゴールに直接入るのはお約束(笑)・クロス失敗をゴール裏に謝る隼磨(違)・松田に変えて久々にアーリア登場。・電光掲示板の表示は長谷川・A・長谷川・Bもいるのか?・守備的な松田に変えてもアーリアの良さは生かせないんじゃないかな。・試合前&試合中&ハーフタイムもずっと歌い続けていた千葉サポの皆さん、おつかれさま。・嫌いなチームではないので、調子が上向くのを祈ってます。・3-0で快勝。・しかし、スコアほど良かったかというと疑問。・でも首位に勝ち点差3か。・この時期にしてはまずまずかな。・宏太、金井、浦さん、オランダ遠征がんばれ。・次は鴨池。・六と○に会いたい。
2008.04.29
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・前座の後、1Fから2Fバクスタへ移動。・途中、プルマンの横濱シャンテカレー、シシカバブトッピングを購入。800円。・ココナツミルクの効いたルーはサラサラ系で、好みの味。・しかし、ライスが日本米で粘っこく、ルーと合わない。ちと残念。・2Fは強風。・いつもの席はゲートからの風を受け、結構寒い。・清水の2トップは原一樹に西澤。・西澤も何だかんだで長いなぁ・・・・そういや、この2トップには天皇杯の延長で決められたなぁ・・・・あの時は一人少ないなかでの戦いだったので、原一樹はともかく、西澤は大丈夫だろう(伏線)・今日はきちんとジローコール。・兵藤がナビスコに続き先発。・アーリアがんばれ!・出だし好調。・でも入らない。・嫌な感じ。・前半はスコアレスのまま終了。・後半、いきなり藤本のCKからヘッドで失点。・決めたのは・・・・決めたのは・・・・決めたのは・・・ 西澤。・orz・ホーム無失点記録途絶える。・64分には矢島投入。・こいつは名古屋の杉本と並んで横浜的に相性の悪いFW・直後に兵藤バイシクル・は西部とポストに弾かれ失敗。・この間から、入りそうで入らない兵藤・1点先制して守備重視の清水。・守りは固く、なかなか崩せない。・前半は何度かあった功治のドリブル突破も影を潜める。・68分 今日もミスが多かった隼磨に代わりジロー。・74分 ロニー、兵藤に代え、坂田、宏太。・宏太頼む!・しかし、どうも消極的で思い切ったプレイが見られない。・ミスパスも多い。・ルーキーなんだから、周りはあんまり気にすんな。・きれいなプレイより、いきのいい、がむしゃらなプレイを。・終盤猛攻。・何とか1点を。・清水は原を下げて岩下。・U-19練習試合で態度の悪かった岩下。・PKくれねえかなぁ・・・(笑)・残り5分、功治のCKを中澤ヘッド!同点!・今日はちょっとミスもあったけど、これで帳消し。・実は右足太もも裏を痛めていたらしい。・猛攻・猛攻・実らず。 残念。・試合後はトリコポイントサンクスパーティーへ。・勝って気持ちよくトリコポイントの門出を祝したかった。・お宝グッズ大放出に興奮。・宏太ユニ欲しかった。・今までありがとう、トリコポイント。・再出発、応援します。
2008.04.19
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・大宮のメンバーはこないだのサテの練習試合のメンバーとほぼ同じ。・横浜はそのとき出ていたメンバーは兵藤のみ。・その試合、横浜は古部、宏太、陽介のゴールで快勝。・宏太のゴールは荒谷が前に出ているところをよく見て決めたロングループ。・いきなりOWN GOALで先制。・大宮のフォーメーションを確認していて見逃したよ。・携帯速報メールの文面は、「3分 OWN GOAL選手がGOALしました」 (笑)・お次はロニー。・坂田もよく粘った。・審判は岡田正義さん。・相変わらずのスペシャルなレフェリング。・最初の被害者は西村@大宮。・2点ビハインドのチームに、あのプレイで2枚目のイエローはないよ。・まぁ、横浜的には助かったけどさ。・一人減ったが、大宮はいいパスワークを時折みせていた。・ペドロ・ジュニオールは体が強いね。・FKから坂田がゴール。・またOWN GOAL選手のGOALかと思った。・坂田っぽくはないゴールだけど、今期初ゴールおめでとう。・つか、普通あれはGKがキャッチするだろ・・・・ハーフタイムに青森県からの修学旅行の中学生御一行様御来場。・前半から来てればよかったのにね。・後半7分にロニーが2点目。・あんなに決まらなかったことが嘘のよう。・ハットトリック狙え!と思ったら、なぜか大島と交代。・一番予想していなかった交代。・4-0になり、後半の興味はいつアーリア、宏太あたりを投入するか。・しかし次の交代は後半21分、功治に代わりジロー。・桑原采配固いな。・そして3人目の交代は後半33分、小宮山に代わり幸宏。・何でや、桑原さん。・凡ミスの隼磨にブーイング。・選手交代にはちょっと不満だけど、まぁ勝ちはOK・ホーム無失点全勝って最高!・ヒーローインタビューは坂田。・司会のお兄ちゃんは、グループリーグ勝ち抜けが決定と。・けど、まだ3位以下の可能性も残されているのでこれは勇み足。・他会場では清水が5-0で読売に圧勝。土曜日に対戦なのにいやだなぁ。・川崎もジュニーニョが遂に開花のハット。・でも相手は柏か・・・ とはいえ、横浜的には良くないニュース。・ナビスコの残りは代表組はいないんだっけか。・何としても1位通過して、金沢へ行こう!・日曜日の”強い方の埼玉”防衛戦がんばれ。
2008.04.16
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関東大会が延長になった関係で、日産スタジアムに到着したのは選手入場の頃。マッチデーを買っていつものように2階バクスタに腰を下ろすとキックオフ。ふぅ、何とか間に合った。今期初の日産。今更ながら遠くて選手が豆粒ぐらいにしか見えない日産バクスタ2階だが、日頃至近距離からしか試合を見ない目には、これはこれで選手の位置関係がよく判ってなかなか楽しい。日産スタジアムが見にくいとお嘆きの貴方は、もっとアマチュアの試合を多く見ては如何だろうか(違)遠くから見ると改めて本気のプロ選手ってのはすごいもんだと思う。キックも正確だし、ボールコントロールも抜群。狭いエリアでぽんぽんボールがつながる。長い距離でも、そこに出せ!というところにまさにボールが飛んでくる。選手はもちろん平面上でプレイをしているわけだが、それであたかも高い所から3次元的に見ているかのように的確に飛ばせるのは本当に脅威だ。この試合、柏の選手がちょっと元気がなかったせいか、横浜の選手の個々の”巧さ”が際立った。中でも圧巻はやはり山瀬功治。怖いぐらいにキレキレで、今がまさに旬。功治がマリノスにいる幸せを感じる。”巧い”といえばロニーの初ゴール。古賀を背負いつつも、絶妙なトラップでぴたっと最高の場所にボールを置き、反転して即シュート。なかなか日本人のプレーヤーではお目にかかれないシュートだった。密かに応援している田中裕介もまだまだ雑なプレーは多いものの、安定感が増したように思う。ボランチ松田も守備専から一歩進化して、なかなかいいボールを前線に供給。ロニーのゴールも松田のパスからだったし、功治のゴールも基点はタッチライン際で粘ってボールをキープした松田。松田直樹、31歳の新境地。VAMOS!
2008.04.12
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追浜での練習試合が終わるや、急いで三ツ沢へ。いつもなら、ゆっくり満開の桜でも眺めて、列がはけたところで入場するのだが、今日は前座にプライマリーダービーがあるのでそういうわけにもいかない(笑) すぐに列に並ぶ。開門しても長蛇の列は遅々として進まない。ようやくゲートまで進んだところで、選手入場のアナウンス。ギリギリキックオフには間に合うも、予想通りハーフコートゲームでU-10、11同時開催。両方ともきちんと見たかったので、これはちょっと残念。ホーム側ではU-11の試合が行われていた。この試合は追浜が2-0でみなとみらいに勝利。追浜2点目の松崎君のゴールはDFに寄せられつつも半身で決めた見事なシュート。ゴール後のカズダンスもお見事(笑) アウェイ側のU-10ダービーは5-2でみなとみらいが勝利。ちなみに、みなとみらいU-11の方にいたコーチは筒井だったがゴール裏は気づいていたかな? さて、何だかんだで今年初のトップ公式戦。試合は功治の2ゴールに、ロペスの初ゴールで快勝。いうことなし。インカレ以来、久々に金を払って見た試合だが金取るんだったらこのぐらい見せてくれなきゃね。以後、つまらない覚え書き。・ホーム側の待機列に並んでいた瓦斯バックを持っていた人は無事瓦斯エリアに行けただろうか。・平日の試合なのにあっという間にバクスタが埋まったのは何故?・の割には11670人か。・富士宮やきそばは今期から?うまそうだったけど、600円は高い。・マッチデイカードは宏太だった。・”ボールパーソン”という言葉に違和感。・三ツ沢でリプレイが見れるなんて(笑)・松田の守備専ワンボラ+Y3トリオもいいんでないか。・裕介も安定感が出てきた、と隣のTさんに言おうとするとミスをする(笑)・ロニーはもうちょっとなんだけどなぁ・・・・ロペスはでかい割に足元が起用で、体の使い方もうまくて、パスも意外性があって見ていて楽しい。・”俺らの”10番の素晴らしさは言わずもがな。1点目は打った瞬間に総立ち。・でかいといえば、相手の13番も昔はもっと怖い選手だったような気がするが・・・・というか、瓦斯の選手で怖さを感じたのは登場して20分間限定の大竹ぐらいかな。・長友の運動量はいいけど、アップダウンだけだったら怖さはない。そっからいいクロスあげるなり、ドリで切れ込むなりしてチャンスメイクしないと。・長友の所は隼磨と置き換えても正解。・カッポレはKリーグ得点王らしいが、横浜相手に得点しなかったので多分ネタ外人では終わらないと思うよ(笑)・にしても浅利も長いなぁ・・・・NERIMAダンマクと、社員ダンマクの意味を誰か解説してください。・今日の相手はFC東京でなくて、東京社会人リーグのFC練馬だったのか?・瓦斯ゴール裏は何だかおとなしかった。糞レフリーコールも瓦斯にしてはストレートすぎてつまらん。・つまらんといえば、横浜バクスタの某老舗サポ集団の野次も。昔はもっと切れ味があったのに。・それに野次なんてものはここぞという時に一言ずばっというのが粋なのに、ああも、のべつ幕なしだとうるさいだけ。・三ツ沢だと観戦エリアが近くて逃げ場がない。・後ろの高校生はロペスと中澤の区別がつかなくて困っていたようだが、わかるぞ、それ(笑)・でも、試合中に赤の得点に喜んで、赤のチャントを口ずさむのは、ダメ、絶対ダメ。さて、次はいつトップの試合に行けるやら。
2008.04.02
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明日から2008年度のナビスコカップが始まる。3年連続準決勝で敗退している横浜としては今年こそは手にしたいタイトルの一つだ。以前はナビスコといえば菓子杯などとバカにもされ、ヤマザキナビスコからのお菓子をもらえることだけがサポにとってメリットの大会だった(と言ってはいいすぎか:)が、去年から優勝チームには世界に挑戦できる権利が与えられるようになった。まずは、2月にハワイで行われるパンパシフィックチャンピオンシップ。初代王者にガンバが輝いたのは記憶に新しい。今年度の勝者も来年2月にハワイのホノルルで開催される第二回大会に出場する事がJFAのページでも明らかにされている。そして今年からはもう一つ、南米のスダメリカーナ杯の優勝チームとナビスコ王者が対戦する大会が日本で開催される事が決まっている。第1回の大会は7月30日に大阪で開催される。スダメリカーナ杯の2007年の優勝チームはアルセナル・サランディ(アルゼンチン)だが、2004年、2005年の優勝チームはマリサポの大好きなボカ。恐らく開催地はナビスコ王者のホームスタジアムになるのではないかと思われるので、ナビスコを獲ると横浜vsボカ@日産ってのを見れるかもしれない。ハワイでマリノス!日産でボカ!よーし、ナビスコ喰って、世界へ行こう!
2008.03.19
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いよいよJ開幕が近づいてきた。週末の名古屋との練習試合は急遽非公開となり、今日の法政大学戦が今のところ公開される最後の練習試合のようだ。本来なら徐々に仕上がっているチームの最終形が見える試合なんだろうが、ここ最近の練習試合はシステムがころころ代わり、どういうフォーメーションで戦うのかさえサポにもはっきり判らない。最も中澤、山瀬功治の代表組が合流して間もないというのもある。それでも桑原監督は自分のブログで、 こらから(ママ)本格的なチーム戦術へ!と書いているので、今までは自分の理想のフォーメーションに選手を”コラージュ”していたのから、選手の適正にあったチーム戦術を構築していく段階に移って行くのだろう(笑) 1週間もあればばっちりだよね、プロなんだから(汗)今日の試合、横浜の出来と同じぐらい気になるのが法政のフォーメーション。ユースOBの富井、山岸はスタメンフル出場。富井はインカレの時と同じボランチの一角。山岸は4バックの右サイドバック。試合を通じて残念ながらあまり見せ場はなかったが、最大の見せ場は前半開始早々に。山岸が蹴ったボールが松田様を直撃し、松田様がお倒れになった。筆者の周りではこのシーンが妙に盛り上がった。純平、Mrマリノスに何て事を(笑)前半は主力と目される選手が出場。”うまい”選手が、”うまい”サッカーを魅せた。スタンドから感嘆の漏れるような”うまい”プレーが続出した。もっと見たいと思わせるサッカーだった。しかし、このサッカーが強いかどうかはわからない。前半は何度もあったチャンスを決めきれず、それでもロニーの2発で2-0。後半は若手中心。前半の”うまい”サッカーを見た後ではやや物足りなかった。古部がゴールを決めるも、終了間際に中盤でボールを奪われそこから失点し、1-1。 OHPに出場メンバーが最近載らないのはあまり知られたくないからかな?とも思うので、開幕も近い事だし、フォーメーションは開幕した後にでも。2008.03.10 開幕したので<前半>______ロニー(9)___大島秀夫(15)______山瀬功治(10)____ロペス(8)_____田中隼磨(7)______松田直樹(3)__アーリア(29)________田中裕介(26)__中澤祐二(22)__栗原勇蔵(4)____________秋元陽太(36)__________<後半>______坂田大輔(11)__古部健太(32)______清水範久(18)____水沼宏太(20)____山瀬幸宏(16)______兵藤慎剛(17)__小椋祥平(30)________小宮山尊信(13)__田代真一(23)__金井貢史(24)____________秋元陽太(36)__________交代: 後半00分 フォーメーション参照 後半33分 水沼宏太(20)→乾貴士(19) 後半35分 古部健太(32)→斉藤陽介(27)得点: 前半10分 ロニー(9) 前半40分 ロニー(9) 後半15分 古部健太(32)
2008.02.27
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マリノスタウンはぽかぽか陽気。一時の寒さも峠を越えたのだろうか。そんな中、明治大学との練習試合。平日の昼間なのに結構な観客。みんなマリノスが足りないんだろうな。1本目は主力組。なぜかロニーがおらず、早くも純国産スクランブルアタック?(涙) 1点目は松田のフィードを坂田が相手DFと競りつつ伸ばした足でループ気味のゴール。2点目は大島がドリブルでPA内の密集に突っ込んでいき得たPKを松田が決めた。桑原監督は低いボールをつなぐのが好きで、接触の少ないサッカーをしたいとの発言を耳にしたが、そんなサッカーを目指しているのがよく判った。ボールは少ないタッチでぽんぽんつながり、明治大はほとんどボールに触ることができない。このサッカー好きかも、とちょっと思わせる時間もあった。しかし、現段階では、ボールを回すことに一杯一杯で、シュートまで持っていけない。ボールはPA周辺をあっちゃこっちゃするばかりなので、見ているとどんどんストレスがたまってくる。後方からも盛んにシュートという声が聞こえる。遠目からでもいいからどんどん打てよ!という気持ちは他の観衆も同じだったらしく、1本目終了間際にアーリアがミドルを打つと、大きくゴールを外れたシュートではあったが観客席からは拍手が巻き起こった。もっとも、短い振りからシュートまで持っていけるロニーがいると、このボール回しサッカーの仕上げをきっちりしてくれるかも知れない。いないから何ともいえないけど(涙)2本目、3本目は若手中心。ぽかぽか陽気なので、金井や宏太の半そでも気にならない(笑) この2セットで一番の見所はやはり田代のボランチか。ボランチといいつつ田代はゲームをコントロールする気はさらさらないようで、自分でどんどんドリブルで攻めあがる。これぞ、田代真一。田代真一、ここにあり(笑) 正直小椋、田代のダブルボランチだと全くゲームが作れないので、実戦でこのコンビはナシだと思う。けど、見ている分には非常に楽しい(笑)2本目の明治は1本目とほぼ同じ(だったと思う)ので、ヤングマリノスは大苦戦。3バックの裏を狙われ、何度も危険な場面があった。17分の失点はきれいに崩されてのもの。それでも梅井、浦田、金井というDFラインは中々健闘した。特に浦田は”浦さん”と呼ばれのにふさわしい納得の落ち着きで、大物の片鱗のかけらの端っこぐらいは見せてくれた。梅井は足が遅いのが難点だが、高さとリーチはやっぱり大きな武器。金井も含め、この三人をそろってU-19代表で見たいものだ。3本目は明治がメンバーを落としてきたのもあり(多分。相手はあんまり見てない:P)、陽介がハットトリックの大活躍。いづれも流れの中からの得点。陽介は今年期待できそうだ。頼むぞ、陽介。<1本目>______大島秀夫(15)__坂田大輔(11)______清水範久(18)_____乾貴士(19)____田中隼磨(7)______兵藤慎剛(17)__アーリア(29)________小宮山尊信(13)__松田直樹(3)__栗原勇蔵(4)____________飯倉大樹(31)__________<2本目>______古部健太(32)___斉藤陽介(27)_____山瀬幸宏(16)_____乾貴士(19)____天野貴史(35)______田代真一(23)__小椋祥平(30)________梅井大輝(33)__浦田延尚(28)__金井貢史(24)____________高桑大二朗(21)__________交代: 2本目00分 フォーメーション参照 2本目19分 乾貴士(19)→水沼宏太(20) 2本目35分 天野貴史(35)→石原卓(34) 3本目00分 高桑大二朗(21)→秋元陽太(36)得点: 1本目11分 坂田大輔(11) 1本目39分 松田直樹(3):PK 2本目17分 (明治大学) 3本目01分 斉藤陽介(27) 3本目23分 斉藤陽介(27) 3本目44分 斉藤陽介(27)
2008.02.20
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なんだよー、15:00開始つーから14:08着で行ったのに、14:26KOかよ!おかげでせっかくのチキン南蛮弁当\388をゆっくり楽しめなかったじゃないか(笑)焼酎と地鶏でいい感じなので(笑)、さらっとレポ。<1本目>_______ロニー(9)___坂田大輔(11)_______小宮山尊信(13)____清水範久(18)____田中隼磨(7)______兵藤慎剛(17)__アーリア(29)__________田中裕介(26)__松田直樹(3)__栗原勇蔵(4)_____________高桑大二朗(21)__________01分 隼磨クロスを坂田どんぴしゃヘッド。ゴール。02分 清水からのパスをドフリーで受けた坂田。外す・・・08分 縦パスを受けた坂田。外す。18分 ロニーPA内で相手DFにプレスを受けながらもパス。兵藤一歩届かず。20分 アーリアのファールで鹿屋にFK。バックネットを越える。24分 小宮山のクロスに坂田走りこみゴール。<2本目>坂田大輔(9)→大島秀夫(15)高桑大二郎(21)→榎本哲也(1)01分 大島楔を兵藤シュート。DFの跳ね返りをロニー。ゴール。07分 ロニーと隼磨のきれいな崩しで、最後は隼磨シュート。DFクリアでCK。08分 小宮山CKを勇蔵どんぴしゃヘッド。ゴール14分 栗原フィードを大島胸トラから反転シュート。枠外。15分 ロニーの強烈シュートがゴール裏のスタッフの頭直撃。痛そう。19分 横浜右サイドのスペースに侵入されるもオフサイドで難を逃れる20分 松田のフィードをDFライン裏でロニーがうまくうけ、少ないタッチからシュート。ゴール。25分 大島シュートはGKがそらす27分 ベンチからの後3分の声に分厚い攻撃。兵藤、清水のシュートはゴールならず28分 鹿屋のシュート。クリアしきれずPA内にこぼれるが無事クリア。30分 大島のシュートはGKにクリアされ、笛・実力差の大きい対戦。・栗原キャプテンは新鮮。・ロニーは動かないと思っていたけど、意外と深い位置まで戻ってボールを捌いてくれる。ボールを持ってから手数をかけなくてもシュートまで持っていけるし、当たりのほのかな予感。いや、当たってくれ。・小宮山、隼磨はより攻撃に重心をおけるようになったせいか、生き生きしている。・隼磨のクロスの精度があがった気がするのは・・・ レガースしてなかったからか?(笑)・前半清水、隼磨が半そで。後半からは小宮山も半そで。・松田は相変わらず声でまくり。・アーリアはパスミスが多く、まだまだ試合感が戻ってない様子。・愛媛ユースOBの有田は左サイドハーフで出場。誕生日おめでとう。<3本目>______古部健太(32)___斉藤陽介(27)_____石原卓(34)_____水沼宏太(20)_____乾貴士(19)______小椋祥平(30)__天野貴史(35)________梅井大輝(33)__金井貢史(24)__浦田延尚(28)____________秋元陽太(36)__________01分 天野のクロスを陽介ヘッド。ゴール上。04分 陽介ドリブルからのシュートはGK弾く。10分 古部シュート。DFクリアミスを陽介が拾いシュート。ゴール。12分 石原のCKを浦田屈みながらのヘッド。ゴール上にそれる。13分 石原クロスを陽介ヘッド。ゴール。16分 水沼ミドルはゴールポスト左にそれる。19分 浦田の長い縦パスを古部が受け折り返し。乾のシュートはゴール上に。21分 石原のシュートはゴール左23分 中盤でフリーにさせた鹿屋の選手の遠目のミドルシュートが決まる。ビューティフル。26分 乾がドリブルで中央突破。ラストパスを古部が決める。27分 梅井の強烈なシュートが相手選手の顔面直撃。倒れる。28分 梅井の遠目のループシュートはGKキャッチ31分 金井がパスの処理を戸惑っているところを奪われミドルシュート。これはバーにあたりセーフ。32分 乾のドリブルからの折り返しを陽介シュート。これはDFに当たる。33分 またしても乾のドリブルからのパス。小椋が決める。<4本目>______斉藤陽介(27)__渡邉千真(39)______乾貴士(19)_____水沼宏太(20)____古部健太(32)______山本郁弥(25)__天野貴史(35)________梅井大輝(33)__田代真一(23)__金井貢史(24)____________秋元陽太(36)__________02分 古部ドリブルからクロス。水沼のシュートはDFに当たる。05分 古部のクロスを水沼がヒールに当てるもゴール外。08分 山本が持ち上がり絶妙のスルーパス。陽介反応しゴール左上に流し込む。10分 右サイドスペースに侵入され鹿屋のシュート。大きくそれる。11分 渡邉の強烈なロングシュートが決まる。ベリー・ビューティフル。16分 古部のシュートはわずかにポスト左。おしい!19分 ドフリーで水沼(見てなかった・・・)28分 水沼のミドルはバーを叩く。30分 山本タッチライン近くから折り返し。DFがクリア。36分 カウンター。陽介からのパスを水沼がDFラインの裏に抜け出して受けシュート。そして笛。・こちらも実力差のある対戦。・キャプテン天野。半そでチームは天野に金井、水沼。・梅井は意外に1本の縦パスで正確にDFラインの裏に球出しできるのが好印象。・風邪で試合に出ていなかった田代は時折攻撃参加。・陽介の好調ぶりというか、ストライカーぶりが目につく。今年はぜひブレイクしてくれ!・乾のドリブルはやっぱうまいなぁ。・またしても古部、渡邉の2トップならず(笑)・古部は調子に乗ると/乗せると大きく成長しそうな予感。・浦田は明日からの御殿場頑張れ。しかし、あの落ち着きっぷりは何なんだ!?・石原のCK、クロスはなかなかいいぞ。
2008.02.08
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羽田は雪。滑走路まで出たANA603便は翼の積雪チェックのため再び整備ピットに引き返す。最近の東京は本当に寒い。しかし、この飛行機の到着する地は常夏のリゾート。結局40分ほど遅れて飛行機は常夏の地に着陸した。 宮崎、寒い去年も来たから常夏のリゾートではないというのは知ってたけど、去年はもうちょっと暖かかった。ちょうど悪い時期なのか。シーガイヤへ行くバスの車窓からは、右側には南国ムード一杯のソテツ。しかし左の車窓には枯れススキ。やっぱ日本だ(笑)さて、新生桑原マリノスの注目の第一戦は釜山アイパークとの35分×3。横浜リーグ制覇の立役者アン・ジョンファンが今期から再び所属しており、セイゴーさんも3末までフィジコとして帯同している。途中、前読売監督なんかも来場し、ピッチではちょっとした同窓会状態。そういう同窓会状態もなかなか面白いのだけど、横浜サポとしては、相手が韓国のチームということでとにかくケガをしないでくれと祈るような気持ちでの観戦となった。<1本目>神奈川新聞では若手中心でという報道もあったが、1本目は主力と目される選手が多く出場。キャプテンは大島。日向でも決して暖かくはない環境で、ジローと宏太、隼磨は半そででプレイ。気合の現われか。しかし、プレイで一番声を出して気合十分だったのはマツ。後方から盛んに指示を送り、チームを引っ張っていた。今年に賭ける気持ちが伝わってくる。ちなみに、マツのダメだし一番の標的は小宮山(笑)ロニーはやはり見かけ通り走りまわる系の選手ではない。しかし、下がってワンタッチで正確にパスを出したり、ドリブルを仕掛けるとやはり迫力があって、使いようによってはなかなか面白そうな印象。全体的にはまだまだの仕上がり。代表組が加わるとどうなるのか。ロニーは走りまわるタイプではないので、同じく走らないと評判のロペスが加わるとどうなるのか。興味は尽きない。久々に見るアンジョンファンは11番でFW。このセットにのみ出場。随所に懐かしいプレイを見せてくれたが、横浜時代の怖さは感じなかった。_______大島秀夫(15)___ロニー(9)__________________水沼宏太(20)__________山瀬幸宏(16)_______________清水範久(18)___________兵藤慎剛(17)__________小宮山尊信(13)_松田直樹(3)_栗原勇蔵(4)_田中隼磨(7)___________秋元陽太(36)__________03分 横浜 水沼のスルーパスを左サイドを上がっていた小宮山が受けクロス。清水のシュートは枠外。09分 釜山 カウンターからのシュートは秋元キャッチ11分 釜山 横浜DFがFWを接触プレイで止めFK。これは秋元キャッチ18分 横浜 山瀬のシュートは相手ワンタッチでCK。山瀬のCKはGKがキャッチ20分 横浜 前線のワンタッチパスがきれいにつながりロニーがフィニッシュ。これはDF直撃23分 横浜 水沼シュートはDFが弾く25分 横浜 山瀬のCKを水沼がダイレクトでシュート。GK正面28分 釜山 小宮山が足を滑らせ左サイド深くに侵入されグランダーのクロス。走りこんできた相手選手と競り合いつつも栗原がかろうじてクリア。32分 横浜 ロニーがドリブル突進。PA直前で倒されFK。釜山にイエロー。ロニーのFKは相手壁。<2本目>半そで組は天野、水沼、金井。どうでもいいですが(笑)去年のサテライトのメンバーが多くいるせいか、攻撃のリズムがよく、息のあったプレイが多く見られた。技巧派が揃うチームで、狭いところをワンタッチパスで抜いていくサッカーはなかなか楽しかった。それがJで通用するかどうかは別として。個人でいえば、キャプテン天野の右サイドからの攻撃が目立った。長身FWとの空中戦は負けるけど(笑)、攻撃時の気合は十分。久々に実戦を見るアーリアはあまり見せ場がなかった。山本とアーリアは逆の方がいいと思うんだけどなぁ・・・______坂田大輔(11)__斉藤陽介(27)__________________山本郁弥(25)__________乾貴士(19)________________水沼宏太(20)___________アーリア(29)___________石原卓(34)__田中裕介(26)_金井貢史(24)_天野貴史(35)__________高桑大二朗(21)__________交代: 13分 水沼宏太(20)→古部健太(32)得点: 22分 斉藤陽介(27) 28分 山本郁弥(25)01分 釜山 グランダークロスを入れられ天野クリアするも真上。戻ってきたボールを相手シュート。枠外05分 横浜 天野クロスに坂田飛び込むも枠外08分 釜山 シュート。ゴール上に外れる10分 釜山 水沼に背後からチャージ。水沼倒れ、横浜ベンチからも抗議の声。水沼はすぐ立ち上がる。13分 横浜 水沼→古部20分 釜山 クロス。天野が競るも長身FWに勝てず。FWのヘッドはゴール上にそれる。22分 横浜 陽介が相手後方の不用意なパスをカットし、そのままドリブルからシュート。ゴール。26分 釜山 アーリアのパスをカットしカウンター。シュートはポストにあたり、こぼれに反応されるも高桑がかろうじて守る。27分 横浜 シュートのこぼれを山本がPA外からゴール左下に流し込む。31分 横浜 天野のクロスを陽介ヘッド。ゴール上にそれる。<3本目>初めてちゃんと見る選手が多い。キャプテン小椋のボランチにアーリアトップ下は脳内wktkフォーメーションだが、今一機能していない。全体的に中盤でパスをカットされたり、トラップミスをしたり、パスミスをする場面も多く、見せ場の少ない1本。39番はどこかで見たことあるなと思ったら、やっぱり早稲田の渡邉千真だった。練習参加はグッドニュースかな?あと、やっぱ梅井はでかい(笑)______斉藤陽介(27)__渡邉千真(39)__________________アーリア(29)__________乾貴士(19)________________古部健太(32)___________小椋祥平(30)__________田中裕介(26)_梅井大輝(33)_浦田延尚(28)_金井貢史(24)___________榎本哲也(1)___________得点: 20分 斉藤陽介(27)08分 横浜 渡邉の強烈なミドルシュートはゴール右にそれる。09分 横浜 空中での接触で梅井が痛む。スタッフが駆け寄るもすぐに立ち上がる。16分 釜山 接触プレイでイエロー18分 釜山 再びイエローで退場。横浜からの申し入れで別の選手を補充20分 横浜 アーリアのスルーパスに反応した陽介が前に出てきたGKをかわし無人のゴールへシュート31分 釜山 小椋のパスをカットされカウンター。シュートはDFが弾く。34分 釜山 ミドルシュートはゴール右にそれる。
2008.02.06
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昨日はキャンディミルキィさんで、今日はこれかい!(笑)晒していいものか激しく悩んだが・・・(笑)チビッコたち、このお兄さんたちはこんなバカやっているけど、 鹿島の黄金時代を支えた名ゴールキーパー と 年代別代表GK常連の将来性豊かな新鋭ゴールキーパー と J1、J2の日本人得点王に輝く名フォワード と 点さえ取れれば日本代表級と岡田現日本代表監督に言わしめた俊足フォワード と U-20ワールドカップ得点王に輝く世界クラスのフォワードなんだよ。人間は見かけじゃないね(笑)今度は優勝記念集会でまた見たいね。
2008.01.27
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こっちも発表されていないので、ついでに。今日発売のエルゴラによると「今年でマリノス25年目。これが最後の仕事」とのこと。浩吉さん、期待しております。エルゴラ記事で、「やってないのは後は監督ぐらい」とのことでしたが、現場を退いたら現取締役の後任なんかどうかな。-------------------------------------------------チーム統括本部 本部長に木村浩吉氏が就任弊社チーム統括本部、本部長に木村浩吉氏が就任いたしましたのでプロフィールと合わせてご案内いたします。チーム統括本部 本部長 木村博吉(きむら こうきち)生年月日:1961年7月12日出身/学歴:東京都/早稲田大学サッカー選手歴(獲得タイトル) 1977~85 三菱養和サッカークラブ 1985~90 日産自動車サッカー部 1988~89 天皇杯優勝・日本サッカーリーグ優勝・JSL杯優勝、二年連続三冠達成指導歴(獲得タイトル) 1991~92 日産自動車サッカー部 ヘッドコーチ 1992 日本サッカー協会公認 S級ライセンス取得 1993~96 横浜マリノスヘッドコーチ 1993 天皇杯優勝、アジアカップウィナーズ選手権優勝 1995 Jリーグ サントリーシリーズ優勝、Jリーグ チャンピオンシップ優勝 1997~99 横浜F・マリノス 育成統括コーチ 2000~05 横浜F・マリノス「ふれあいサッカー」プロジェクト ディレクター、日本サッカー協会ナショナルトレセンコーチ、INAS-FID知的障害者日本代表アドバイザリーコーチ 2006 横浜F・マリノス チーム統括本部 主管 2007 関東学院大学サッカー部コーチ
2008.01.23
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続いてJ1戦のプレイバック■8/18(土)北海道国際ユースを見た後すぐに新千歳へ移動しセントレアへ。もともと新幹線で名古屋へ行き瑞穂でトップの試合を見てから翌日セントレア初の釜山行きで韓国へ行くというスケジュールだったが、思わぬ北海道遠征が入ったため、トップの試合は間に合うかどうかぎりぎりとなった。密かに決意していた念願の初登「山」もまた次回へ持ち越し。セントレアから瑞穂に直行し、会場に到着したのはキックオフ20分過ぎぐらい。寒い札幌から来たので名古屋はとてつもなく暑かった。ビールを片手に一番後ろで立って観戦。前半はいいところがなく、無理して来なくてもよかったかな?と思わせる出来。しかし後半10分の松田の反転シュートが目の前で見事に決まり、その後OG、坂田のボレーも飛び出す。苦手の瑞穂での0-3の完封勝利。横浜FC戦の大勝、宿敵川崎からの勝利を含む4連勝。順位も5位に上がり、この頃は優勝の二文字も見えていたのだが・・・■8/26(日)韓国から帰国した日に、U-17のグループリーグ敗退のショックを引きずりつつ今度はホームで広島戦。前半12分にきれいに崩され失点。すぐ大島が同点弾を放つも、前半36分には再び失点。優勝のためにも早く追いつき、逆転して欲しいと思うも、追加点はなかなか生まれず、ようやく追いついたのは後半26分のハユマのゴールだった。この勢いで勝ち点3を奪いたかったが、調子のいい時にさして強くもない相手に勝ち点を落とすのは横浜の悪い癖。案の定、追加点を奪えずホームで引き分けた。
2008.01.21
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Jリーグより2008年シーズンのホーム開幕カードが発表になった。横浜は3/8(土)第1節に浦和と日産で対戦。愛媛も同じ日に今シーズンからJ2入りしたロアッソ熊本と対戦。それにしても、最近は命名権ばやりでスタ略称が訳わからん事になっているので、J開幕会場の現状整理。鳥栖や博多の森まで名前が変わっているとは知らなかった。略称命名後命名前契約開始期間(年)年額(万)契約主事業内容ユアスタユアテックスタジアム仙台仙台スタジアム2007/137000(株)ユアテック電気設備工事業NDスタNDソフトスタジアム山形山形県総合運動公園陸上競技場2007/4/131200エヌ・デーソフトウェア(株)ソフトウェア開発ニッパ球ニッパツ三ツ沢球技場横浜市三ツ沢公園球技場2008/3/158000日本発条(株)自動車・電子部品製造鳴門大塚鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム徳島県鳴門総合運動公園陸上競技場2007/5/1252500大塚製薬(株)製薬ニンスタニンジニアスタジアム愛媛県総合運動公園陸上競技場2008/3/132128ニンジニアネットワーク(株)事務用品通販レベスタレベルファイブスタジアム東平尾公園博多の森球技場2008/3/133150(株)レベルファイブゲームソフトの企画・制作ベアスタベストアメニティスタジアム鳥栖スタジアム2008/1/133150ベストアメニティ(株)食品卸売業・レストラン総菜事業NACKNACK5スタジアム大宮さいたま市大宮公園サッカー場2007/5/1463000(株)FM NACK5放送局フクアリフクダ電子アリーナ千葉市蘇我球技場2005/10/165.5初年度:3000次年度以降:7000~12000フクダ電子(株)医療機器製造販売味スタ味の素スタジアム東京スタジアム2003/3/1624000味の素(株)食品、医薬事業日産ス日産スタジアム横浜国際総合競技場2005/3/1547000日産自動車(株)自動車東北電ス東北電力ビッグスワンスタジアム新潟スタジアム2007/3/11312000東北電力(株)電力ホムスタホームズスタジアム神戸神戸市御崎公園球技場2007/3/137000(株)ネクスト住宅・不動産ポータル事業九石ド九州石油ドーム大分スポーツ公園総合競技場2006/3/137000九州石油(株)石油
2008.01.16
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小椋といえば小椋佳 小椋佳といえばあびこ市民の歌 我孫子と言えば千葉県と茨城県との境 茨城県といえば水戸 水戸といえば水戸黄門 水戸黄門といえば葵のご紋 葵のご紋といえば水戸ちゃん 水戸ちゃんといえば2007年6月6日の五輪2次予選最終戦。この試合やけに水戸ちゃんサポが張り切っていたのは小椋祥平が代表に選出されていたからだった。会場に張られた「マムシの祥平」というダンマクも記憶に残っている。その小椋祥平が横浜に新加入することとなった。水戸ちゃんサポに愛されたのと同じぐらい、横浜で愛される存在にならんことを。-----------------------------------------------------------2008年度の新加入選手として、水戸ホーリーホックよりMF小椋祥平選手の移籍加入が決まりましたのでコメントと合わせてお知らせ致します。 小椋 祥平(おぐら しょうへい) ポジション:MF 出身/生年月日:千葉県/1985年9月8日 身長/体重:175cm/64kg 出身校(所属チーム):修徳高等学校(修徳高等学校サッカー部)-水戸ホーリーホック 出場記録 所属 Jリーグ ナビスコカップ 天皇杯 2004年 水戸ホーリーホック 15(0) - 0(0) 2005年 水戸ホーリーホック 21(0) - 1(0) 2006年 水戸ホーリーホック 30(1) - 1(0) 2007年 水戸ホーリーホック 42(2) - 2(0) J2通算 108(3) - 4(0) ( )得点小椋祥平選手のコメント 「今年からお世話になることになりました小椋祥平です。皆さんの期待に応えられるよう雑草魂で頑張りますので応援よろしくお願いします。」
2008.01.12
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大きくならなくていいから(笑)、闘志を表現できて、結果を出せる選手になって帰って来い。--------------------------------------------------------------横浜F・マリノスでは、FWハーフナーマイク選手がアビスパ福岡に期限付き移籍が決まりましたのでコメントと合わせてご案内致します。なお、契約期間は2008年2月1日~2009年1月31日迄となります。 ハーフナー マイク (Havenaar Mike) ポジション:FW 出身/生年月日:広島県/1987年5月20日 (1994年1月6日帰化) 身長/体重/血液型:194cm/81kg/A型 在籍クラブ:札幌FC-コンサドーレ札幌U-15-横浜F・マリノスユース-横浜F・マリノス 出場記録 所属 Jリーグ ナビスコカップ 天皇杯 2006年 横浜F・マリノス 9(0) 6(0) 0(0) 2007年 横浜F・マリノス 15(0) 4(1) 0(0) J1通算 24(0) 10(1) 0(0) ( )得点ハーフナーマイク選手コメント 「試合に多く出場して、経験を積んで、ひとまわり大きくなって帰って来たいと思います。これからも応援よろしくお願いします。」
2008.01.08
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来期外国人の獲得発表。誕生日に加入発表になったこの2人がいい誕生日プレゼントになることを切に願う。が、もちろん狂化部さんの仕事なので、過度の期待はしません。----------------------------------------------------------横浜F・マリノスでは、2008年度の新外国籍選手としてFWロニー選手(クルゼイロ/ブラジル)、MFロペス選手(ベガルタ仙台期限付き移籍中)の期限付き移籍加入が決まりましたのでご案内致します。契約期間は2009年1月1日迄となります。 ■ロニエニトン ペレイラ ドス サントス(Ronielton Pereira Dos Santos )(登録名:ロニー・RONI) ポジション:FW 国籍:ブラジル 生年月日:1977年4月28日 身長/体重:173cm/70kg 経歴:ビラ ノバ(ブラジル)-サンパウロFC(ブラジル)-フルミネンセ(ブラジル)-アルヒラル(UAE)-ルビン・カザン(ロシア)-クリリア・ソヴェトフ(ロシア)-ゴイアス(ブラジル)-アトレチコ ミナス(ブラジル)-フラメンゴ(ブラジル)-クルゼイロ(ブラジル) 代表歴 1997年U-20 ブラジル代表(FIFAワールドユース出場) 1999年ブラジル代表(インターコンチネンタル大会準優勝) ■ウェリングトン ノゲイラ ロペス デ アベラール (Welington Nogueira LOPES De Avellar) (登録名:ロペス・LOPES) ポジション:MF 国籍:ブラジル 生年月日:1979年6月1日 身長/体重:186cm/78kg 経歴:ポルタレドンダFC(ブラジル)-パルメイラス(ブラジル)-フラメンゴ(ブラジル)-フルミネンセ(ブラジル)-サントスFC(ブラジル)-ジュベントゥージ(ブラジル)-クルゼイロ(ブラジル)-ベガルタ仙台 出場記録 所属 Jリーグ ナビスコカップ 天皇杯 2006年 ベガルタ仙台(J2) 45(14) - 2(0) 2007年 ベガルタ仙台(J2) 42(14) - 0(0) J2通算 87(28) - 2(0) ( )得点
2007.12.28
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チームNo.1イケメンがいなくなるのは残念だけど、地元神戸での活躍をお祈りしております。横浜戦以外で活躍してください(お約束)------------------------------------------------------吉田孝行選手 ヴィッセル神戸へ完全移籍のお知らせ 横浜F・マリノスでは、FW吉田孝行選手がヴィッセル神戸へ完全移籍が決まりましたのでコメントと合わせてご案内致します。吉田 孝行(よしだ たかゆき) ポジション:FW 出身/生年月日:兵庫県/1977年3月14日 身長/体重/血液型:174cm/67kg/AB型 経 歴:滝川第二高校-横浜フリューゲルス―横浜F・マリノス-大分トリニーター横浜F・マリノス 出場記録 所属 Jリーグ ナビスコカップ 天皇杯 2007年 横浜F・マリノス 22(3) 7(0) 1(0) J1通算 228(29) 44(5) 21(10) J1通算 102(30) 2(1) 10(6) ( )得点 吉田孝行選手コメント 「2年間お世話になりました。サポーターの皆さんありがとうございました。神戸に移籍しても頑張りたいと思いますので、応援よろしくお願いします。」
2007.12.26
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おーい、スクランブル・アタッ君、塩まいときなさい、塩。 /⌒\ | ' A ` ヽ | | ./| 鞠 |\ / ヽ | \  ̄ ̄V  ̄ V ̄ ̄ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
2007.12.13
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試合後、挨拶に来た選手達に拍手を送る気はしなかった。本当は退任する早野監督、水沼・高橋・武藤コーチには今までの感謝のこめて拍手を送りたかったのだが。一人退場して、それでも10人で踏ん張り同点に追いついたのには久々に興奮したし、そこは評価できる。しかし、そもそもそういう事態に陥ったプロセスを同点劇で帳消しにしてはいけない。キックオフ後すぐの失点がよく象徴しているように、立ち上がりからから全くグダグダの内容で、見ていてため息ばかりが漏れた。エルゴラに掲載されていた練習内容の酷評が納得できる出来だった。ジローじゃないほうの清水がことごとく決定機を外してくれたから助かったようなものの、前半で完全に決着がついてもおかしくない内容だった。監督が悪い、スタッフが悪いと言っても、最終的にゲームの内容・結果の責任を負うのはプロフェッショナルとしての選手のはず。10人になって追いつけるだけの力があるのなら、なぜそれを試合開始から発揮できなかったのか。「やる気がない」と言われても仕方のないことだろう。ということで、今年もあっさりシーズンが終了した。来年に向けては好材料より、不安材料の方が多い。現時点では、来年こそは!の思いがすぐに沸き起こってこない。選手達の2007シーズンは終わったけれど、フロントの2008年シーズンは始まったばかり。来年こそは!と思えるような人心一新をよろしくお願いします。あまり期待はしていないけど、期待しています。気分を変えて、ここより岡山遠征B級グルメ編(笑)岡山に11時に到着して、すぐにO氏と落ち合い、岡山ラーメン学会のHPの人気投票2位の「やまと」へ。11時20分頃に到着するもすでに20人近い長蛇の列。11時開店なのにこの混み具合は何なんだ!14時キックオフだったら並んでも良かったが、13時キックオフだとちと厳しい。残念ながら今回は断念。ラーメンにデミグラカツ丼喰いたかったー。仕方がないので再び市電に乗って、ハマトラSNSでM@愛媛在住さんに教えてもらった(ありがとうございます)とんかつの店白馬へ。岡山駅から桃太郎スタジアムへ行く途中にある。歩いて10分ぐらいかな。お勧めのチキンカツをオーダー。ボリュームたっぷりで食べ応えがあった。味はまぁまぁ。三軒茶屋の某店(名前忘れた:)のジャンボチキンカツがやっぱり生涯ベストチキンカツだな。今はもう無いけど。試合の後は個人的には一番の目的カキオコを食べに日生(ひなせ)へ。岡山はすでに愛媛のJFL時代に来ているので、今回天皇杯に行こうと思った一番のモチベーションは日生のカキオコにある(笑) 日生は岡山から約1時間弱の辺鄙な港町。多分カキオコがなかったら一生行くことはなかっただろう。今回は数ある店の中から「安良田(あらた)」へ。何でも開店記念日(昭和34年創業とか)だったそうで昼間は大賑わいだったらしいが、ちょうど時間帯が良かったのか先客はなく、おねえさんや後からきた地元のおっちゃんとのトークを楽しみつつ、かきを堪能した。うまかった。かき好きなら時間とお金をかけても行く価値あり。(写真:まずはおっぱい焼で乾杯。 かき=海のミルク=おっぱいという連想らしい。かきとねぎをいためたもの)(写真:このかきの圧倒的なボリューム!)(写真:出来上がり。切り口からかきがこぼれ落ちる)(写真:ソフトにかきフライをトッピングしたかきフライソフト@五味の市。 今回は営業時間終了で味わえず。無念。売り場で写真だけ:)
2007.12.08
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トップ練習が非公開になったり、サハラの会場が突然変更になったり、マリノスタウンににわかミラニスタが大挙して押しかけてきたり、まぁ、そんな事は仕方ないけど、JFAカップ予選を網越しにしかみれなくなった(多分)のがムカつくよ!でも下部組織の選手達は身近でカカとか見れてうれしいだろうな。でも本音を言えば、 カカ? ババちゃんの方がずっとカッコイイよ! カフー? てめぇ、マリノスタウンの芝を踏むんじゃねぇよ! マルディーニ? マツ君だって偉大なんだぞ! ガットゥーゾ? 旭人君だって負けねぇぞ!とかマリノス愛に溢れた威勢のいいタンカを切ってミランの選手を”しかと”する選手がいたら号泣しちゃうな(笑)どれ、ちょっとミランの練習でも見に行ってみるか(笑)--------------------------------------------------ACミランの来日にともなうFIFAクラブワールドカップジャパン2007への協力について いつも横浜F・マリノスを応援していただき誠にありがとうございます。 横浜F・マリノスでは、この度、日本サッカー協会からの要望により、FIFAクラブワールドカップ2007にヨーロッパ代表として出場するACミラン(イタリア)の練習会場として、12月7日から11日までの期間において「マリノスタウン」を提供することになりましたので、お知らせいたします。 練習予定日時は以下の通りです。 *12月7日(金)15:00~ *12月8日(土)15:00~ *12月9日(日)10:30~/15:30~ *12月10日(月)10:30~/15:30~ *12月11日(火)15:30 *12月12日以降はマリノスタウンでの練習はございません。 練習見学については下記の点について予めご了承ください。 *ACミランの事情により、練習時間及び練習会場の変更および練習自体が中止に なる場合がございます。 *観戦スタンド場内及び場外近辺においては係員の指示に従っていただきますよう お願いいたします。また、観戦スタンド以外の施設内への立ち入りは一切できません。 *観戦スタンド(席数1800程度予定)の入場者数の状態により、入場を制限させていただく場合がございます。 *横浜F・マリノスでは、大会、及び練習の運営には関与しておりませんので、お電話でのお問い合わせにはお答えできません。ACミランの練習等に関するお問い合わせは、日本サッカー協会(TEL03-3830-2004)へお願いいたします。 尚、同時期にはマリノスタウン内オフィシャルショップ「トリコロールワンみなとみらい店」2階にて、ACミランオフィシャルグッズを販売する「A.C.ミランポイント」が開設しております。12月17日(月)までオープンしておりますので、ぜひお立ち寄りください。
2007.12.06
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早野監督、ちょっと早いですが、どうもお疲れ様でした。去年、一昨年の9位を越える成績を残せたこと、見てて楽しいサッカーを何試合か見せてくれた事に感謝します。この1年相当のプレッシャーがあったかと思いますが、またどこかで早野乙を聞かせて欲しいと思います。高橋さん、水沼さん。お二人を来年トップチームで見れないのは寂しいですが、契約満了はマリノスから離れる事を意味しないと信じています。下部組織に係わってくれれば最高なのですが… それが無理なら代表スタッフに。それが無理なら関東有力大学へ。近隣Jチームへは行かないでください(涙)武藤さんもお疲れ様でした。次、日本工学院FCかSCはどうでしょう…でもって、狂化部の皆さんはどう責任をおとりになるのでしょうか。少なくともここ3年分。------------------------------------------------------------------監督、コーチングスタッフの契約満了についてのお知らせ 横浜F・マリノスでは、早野宏史監督、高橋真一郎コーチ、水沼貴史コーチ、武藤覚コーチについて、契約満了に伴い来年度の契約を更新しないことをお知らいたします。 なお、早野監督、コーチングスタッフについては、天皇杯終了まで現体制のまま引き続きチームの指揮をとります。---------------------------------------------------------横浜F・マリノスでは、2008年度の監督として、現浜松大学サッカー部監督の桑原隆氏の就任を決定いたしましたのでお知らせ致します。 なお、契約期間は2008年度から2年契約となります。 監督 桑原 隆(くわはら たかし) 生年月日:1948年5月5日出身/学歴:静岡県/静岡県立藤枝東高校出身 選手歴(獲得タイトル) 1967年~83年 古河電工サッカー部(1977年 天皇杯・JSLカップ優勝)(1978年 JSLカップ優勝) 指導者経歴 1979年~83年 古河電工サッカー部コーチ(兼選手) 1986年~89年 PJMフューチャーズコーチ 1990年 イングランド留学 1993年~94年 PJMフューチャーズ監督 1994年~95年 鳥栖フューチャーズ総監督 1996年 ジュビロ磐田強化育成アドバイザー 1997年2月~6月 ジュビロ磐田コーチ 1997年6月~12月 ジュビロ磐田監督代行(Jリーグ2NDステージ優勝・Jリーグチャンピオンシップ優勝)(Jリーグ年間チャンピオン) 1998年 ジュビロ磐田強化育成部長 1999年 ジュビロ磐田監督(1STステージ優勝 Jリーグチャンピオンシップ優勝)(Jリーグ年間チャンピオン)(アジアクラブ選手権優勝) 2000年~01年 ジュビロ磐田スーパーバイザー 2002年~03年 ジュビロ磐田強化育成センター長 2004年 ジュビロ磐田監督 2005年~07年 浜松大学サッカー部監督 J1通算成績 70試合 45勝3分22敗 資格:日本サッカー協会 S級ライセンス保有
2007.12.03
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リーグ戦も終わり、横浜からも契約非更改選手の発表があった。ある程度予想できていたとはいえ、やはり寂しいものだ。しかし、毎年のこととはいえ今年加入したばかりの鈴木、吉村、エウチ、富永の契約非更改には納得がいかない。金がないならもっと有効に使えばいいのに。全くうちの”きょうかぶ”ときたら・・・ それはさておき、皆さんお疲れ様でした。次のステージでの活躍を期待しています。------------------------------------------------------横浜F・マリノスでは、FW鈴木隆行選手、FW吉田孝行選手、DF吉村光示選手、DFエウチーニョ選手FWマルケス選手、MF 上野良治選手、GK富永康博選手(コンサドーレ札幌に期限付き移籍中)、MF塩川岳人選手(徳島ヴォルティスに期限付き移籍中)の計8選手については契約満了に伴い、来季については契約を更新しないこととなりましたのでお知らせ致します。 鈴木 隆行 (すずき たかゆき) ポジション:FW 出身/生年月日:茨城県/1976年6月5日 身長/体重:182cm/75kg 経歴:日立工業高校-鹿島アントラーズ-CFZ・ド・リオ(ブラジル)-鹿島アントラーズ-ジェフユナイテッド市原-鹿島アントラーズ-CFZ・ド・リオ(ブラジル)-鹿島アントラーズ-川崎フロンターレ-鹿島アントラーズ-ゲンク(ベルギー)-鹿島アントラーズ-ゾルダー(ベルギー)-鹿島アントラーズ-レッドスター・ベオグラード(セルビア・モンテネグロ)-横浜F・マリノス 出場記録 所属 Jリーグ ナビスコカップ 天皇杯 2007年 横浜F・マリノス 3(0) 1(0) 0(0) J1通算 108(17) 18(4) 15(6) ( )得点 吉田 孝行(よしだ たかゆき) ポジション:FW 出身/生年月日:兵庫県/1977年3月14日 身長/体重/血液型:174cm/67kg/AB型 経歴:滝川第二高校-横浜フリューゲルス―横浜F・マリノス-大分トリニーター横浜F・マリノス 出場記録 所属 Jリーグ ナビスコカップ 天皇杯 2007年 横浜F・マリノス 22(3) 7(0) 1(0) J1通算 228(29) 44(5) 21(10) J2通算 102(30) 2(1) 10(6) ( )得点 吉村 光示(よしむら こうじ) ポジション:DF 出身/生年月日:高知県/1976年4月13日 身長/体重:176cm/72kg 経歴:南宇和高校-サンフレッチェ広島―ヴィッセル神戸-大分トリニータ-ヴィッセル神戸-大分トリニータ-アビスパ福岡-横浜F・マリノス 出場記録 所属 Jリーグ ナビスコカップ 天皇杯 2007年 横浜F・マリノス 0(0) 0(0) 0(0) J1通算 229(12) 38(1) 16(0) ( )得点 エウトン・ディヴィーノ・セーリオ (Elton Divino Celio)(登録名:エウチーニョ) ポジション:DF 国籍:パラナ、ブラジル 生年月日:1987年7月7日 身長/体重:171cm/68kg 経歴:パラナクラブ(ブラジル)-横浜F・マリノス 出場記録 所属 Jリーグ ナビスコカップ 天皇杯 2007年 横浜F・マリノス 0(0) 1(0) 0(0) J1通算 0(0) 1(0) 0(0) ( )得点 マルケス バチスタ デ アブレウ (Marques Batista De Abreu) (登録名:マルケス) ポジション:FW 国籍:サンパウロ(ブラジル) 生年月日:1973年2月12日 身長/体重:174cm/66kg 経歴:コリンチャンス(ブラジル)-フラメンゴ(ブラジル)-サンパウロFC(ブラジル)-アトレチコ・ミネイロ(ブラジル)-バスコ・ダ・ガマ(ブラジル)-名古屋グランパスエイト-アトレチコ・ミネイロ(ブラジル)-横浜F・マリノス 出場記録 所属 Jリーグ ナビスコカップ 天皇杯 2007年 横浜F・マリノス 12(0) 3(1) 0(0) J1通算 90(27) 19(9) 5(2) ( )得点 上野 良治(うえの よしはる) ポジション:MF 出身/生年月日:埼玉県/1973年4月21日 身長/体重/血液型:181cm/70kg/A型 経歴:武南高校―早稲田大学―横浜マリノス―横浜F・マリノス 出場記録 所属 Jリーグ ナビスコカップ 天皇杯 ACL 2007年 横浜F・マリノス 6(1) 3(0) 0(0) - J1通算 287(24) 60(5) 22(0) 6(1) ( )得点 富永 康博(とみなが やすひろ) ポジション:GK 出身/生年月日:福岡県/1980年5月22日 身長/体重/血液型:193cm/88kg/O型 経歴:東福岡高校-名古屋グランパスエイト―デンソー-名古屋グランパスエイト-サガン鳥栖-横浜F・マリノス-コンサドーレ札幌-横浜F・マリノス 出場記録 所属 Jリーグ ナビスコカップ 天皇杯 2007年 横浜F・マリノス 0(0) 0(0) 0(0) 2007年 コンサドーレ札幌 0(0) - 0(0) J1通算 0(0) 0(0) 0(0) J2通算 20(0) - 0(0) ( )得点 塩川 岳人(しおかわ たけと) ポジション:MF 出身/生年月日:静岡県/1977年12月17日 身長/体重/血液型:168cm/62kg/O型 経歴:静岡学園高校―モンテディオ山形―大分トリニータ-川崎フロンターレ―横浜F・マリノス-徳島ヴォルティス-横浜F・マリノス 出場記録 所属 Jリーグ ナビスコカップ 天皇杯 ACL 2007年 横浜F・マリノス 0(0) 0(0) 0(0) - 2007年 徳島ヴォルティス 32(0) - 2(0) - J1通算 10(1) 9(1) 0(0) 0(0 J2通算 153(12) 6(2) 20(2) - ( )得点
2007.12.01
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これで新人は最後かな?来年の監督さんには、今年入ってきた/来年入ってくる若手をどう戦力として育てて行くことができるかが問われる。責任重大ですぞ。浦田の所属する帝京高校は高校サッカー選手権に出場。1試合目は12/31に西が丘で済美(愛媛代表)と対戦。見てー---------------------------------------------------------横浜F・マリノスでは、2008年度の新加入選手として、帝京高校より浦田延尚選手の加入が決まりましたのでお知らせ致します。 浦田 延尚(うらた のぶひさ) ポジション:DF 出身/東京都:生年月日/1989年9月13日 身長/体重:178cm/74kg 出身校(所属チーム) 品川区立戸越小学校(戸越グリーンズ)-品川区立大崎中学校(FCトリプレッタ)-帝京高校(帝京高校サッカー部) 代表歴 *2007年U-18日本代表候補 特徴 *身体能力が高く、ディフェンシブなポジションをどこでもこなせる選手。右足のキックは強烈で、チームの得点源でもある。
2007.11.27
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・バンコクから帰国後、気温差のせいか風邪を引いてしまい金曜日は引きこもり。・なので、帰国後初観戦。・11:00からの新子安vs京都という興味深いカードを蹴って日産へ。・ハシゴをしなかったのはラバーバンドをコンプさせるため(笑)・が、布団が恋しく結局到着したのは11:30頃。・もうないかなと思ったけれど、無事ゲット。・コンコースを歩いているとランサーズと出くわす。こんにちわ。こんにちわ。1年お疲れ様でした。・ANAのシャツはもちろん間に合わず。・複数もらったと某所に書いていた人、一枚よこしやがれなさい。・使いそびれていた年チケ特典の飲食券900円分使用。・おつりはでませんが・・・ とっとけ!(太っ腹)・よさこい団が揃い終わっていないのに音楽を始める運営はもうちょっと人生いい加減に生きなさい。・よさこい団のみなさんお疲れ様でした。・2曲目のゆるいコーヒールンバの客席とのコラボはぐうー。・でも2回もやらなくてもよかったんじゃね?・会場で配布していたアディダスのポスターに感激。・ありがとうアディダス。・天皇杯で見えない星を一つ増やしたら、またいつかスリーストライプの歴史を再開しよう。・歴代ビックジャージ4枚の掲示お疲れ様でした。・2階はスカスカで大変そうでした。いづれ満員のスタジアムで再び。・水沼宏太ばかりか金井までサブに入れる名匠早野。・ちょっと石原や乾、山本、マイクの立場がないかな、と心配も。・宏太ホームデビュー。・宏太、金井はこれに安心せずプロになっても頑張れ。・内容はしょぼかったし、河合のゴールもラッキー以外の何物でもない。・けど、まぁ、とりあえず今は勝てばいい。・ということで、ダービー以来の日産での勝利。・天皇杯、ジェフ戦を見ていないので、ダービー以来の勝利ゲーム観戦。・長かったーーー。・横浜名物トリパラ乱舞を試合前、試合後2回も見れた新潟サポの皆さんはラッキー。・最近は一回も見れずに残念がるお客さん多いのよー(笑)・今年はちゃんと社長挨拶、監督挨拶があった。・今考えても去年の最終節は異常。ありえない。・♪アーレー 上野良治 上野 上野・試合後はお土産配布会。・まだもらっていない人はサハラか天皇杯で声をかけてくれれば何かあるかも。・春花秋灯にはしばらく行かないだろうな。
2007.11.24
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ホントにキター。個人的にはあまり魅力を感じたことの無い選手なので、”ひょうどう”といえば”兵藤”な活躍で管理人を土下座させてください。てか、本当は来年の監督の方が重要なんだけど。ちゃんと厳正な評価したうえで監督検討しているよね?>きょうかぶ-------------------------------------------------横浜F・マリノスでは、2008年度の新加入選手として、早稲田大学より兵藤慎剛選手の加入が決まりましたのでお知らせ致します。 兵藤 慎剛(ひょうどう しんごう) ポジション:MF 出身/長崎県:生年月日/1985年7月29日 身長/体重:171cm/65kg 出身校(所属チーム) 私立海星中学校-長崎県立国見高校(国見高校サッカー部)-早稲田大学(ア式蹴球部) 代表歴 *2005年ワールドユース選手権日本代表(主将) *2005年ユニバーシアード日本代表 *2007年ユニバーシアード日本代表 特徴 *技術が高く、左右どちらの足からも決定機を演出する。小柄ながら当たり負けしない強さも持ち、運動量も豊富で攻守にわたりチームに貢献する。 キャプテンシーもあり精神面でもチームの中心となる。
2007.11.13
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今回の甲府遠征は、素敵なH号ワイナリー巡りコース付き。まずは”甲斐ワイナリー”へ。一番にここを選んだのはユース好きには自明でしょう(笑) 古い日本酒醸造所がワイン醸造所に転じたもので、歴史のある家屋は文化財にも指定されているそうな。こじんまりとした趣のあるワイナリーだった。ワインの味は・・・ 分りません(笑)続いて適当に走っていて見つけた”マンズワイン”へ。キッコーマングループらしく、大規模なワイナリー。何種類ものワインが試飲できるのはいいんだけど、観光客の巡回コースにもなっていて団体さんが大型バスで続々到着でちょっとやかましい。某氏のトリコ傘も盗まれるし(見てたら返せ!) ただ展示物はかなりためになる。ワインの製法とかが詳しく展示されていて、へぇー、ほーの嵐。中でも、9年ごとに300年も皮をはがれるコルク樫の運命には一同涙。最後は”シャトー勝沼” ここも団体さんの来襲コース。食事を取ろうと思って入ったのだけど、「ざます」系の店でマリユニではKYだったので退散。腹減ったーの一行は、小瀬に向かう途中で店を探すがなかなか店がなく、ようやくここにしようと思って入った店は法事かなんかで貸切(涙) 結局いい店がなく、なんじゃもんじゃ(だったかな?)で粉物三昧。甲府だからってほうとうや馬刺し(有名なのをはじめて知った)を食べず、東京人+神奈川人数名が地元甲府のおばちゃんにおいしい本場月島もんじゃの焼き方を教えてもらうのも、ボーダーレスな時代にはふさわしいのではなかろうか(笑)そんなわけで小瀬には開門30分前に到着。この頃には雨が激しくなってきたので開門まで車の中で過ごし競技場へ。残念ながらぶどうはゲットできず(最も試合後、某I氏から無理やり強奪。ごちそうさまでした>I氏) 早く競技場に入っても特にすることはなく、売店の青シートの下で強風と雨をしのぐ。退屈な時間を耐え、ようやくキックオフ10分前だと思っていたら実は40分前だったと分った(キックオフ18:00と勘違いしていた)ときには真剣に絶望した。こんなことならキックオフギリギリまで車にいればよかったと思ったが後の祭り。試合が始まる頃には風が止んだのが救いだが、寒さが襲ってきたのでワインを飲みつつ観戦。飲み終わる頃には体があったまったものの、今度は眠気が襲い・・・ ということで、 宏太、マリノス史上最年少デビューおめでとう!最近1行で済むような(それしか書くことがないような)試合ばっかりだ(涙) しばらくトップの試合は見れないけど、果たして今年中に勝ち試合を見れるのか!?
2007.10.27
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プロデビューおめでとう、飯倉。
2007.10.20
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近寄るんじゃねぇ!俺は、俺は今、猛烈に、ニンニク臭いからな。(ラーメン二郎 武蔵小杉店 ラーメン豚入り、ニンニク入り)
2007.10.13
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2005 Jリーグ ヤマザキナビスコカップ 準決勝(第1戦) 2005-08-31 19:05 Kick Off ガンバ大阪 1:0 横浜F・マリノス 2005 Jリーグ ヤマザキナビスコカップ 準決勝(第2戦) 2005-10-05 19:00 Kick Off 横浜F・マリノス 1:0 ガンバ大阪 PK 1:4 一勝一敗 PK戦の末敗退。 2006 Jリーグ ヤマザキナビスコカップ 準決勝 第1戦 2006-09-02 19:00 Kick Off 鹿島アントラーズ 1:0 横浜F・マリノス 2006 Jリーグ ヤマザキナビスコカップ 準決勝 第2戦 2006-09-20 19:00 Kick Off 横浜F・マリノス 2:1 鹿島アントラーズ 一勝一敗 アウェイゴール差で敗退。 2007 Jリーグ ヤマザキナビスコカップ 準決勝 第1戦 2007-10-10 19:00 Kick Off 横浜F・マリノス 1:2 川崎フロンターレ日本語には二度あることは三度あるという言葉がある。そして、三度目の正直という言葉もある。要はやってみなきゃわからないって事だ。いや、やってやろうじゃないの!2007.10.13 想いは一つ国立へ
2007.10.12
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天皇杯の4回戦の組み合わせが決定。横浜は佐川急便との対戦。佐川急便といえばアップセットの名手。横浜といえばダウンセット(?)の名手。好勝負になりそうな予感。勝てば長崎で清水となんでしょ、きっと(笑)そして愛媛は駒場で浦和との対戦。出島のチケはすでに完売。この試合はある意味いい機会になりそうだ。これをきっかけに○○の○○が○○されればなぁ・・・(願)
2007.10.11
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前半の前半を終えて、泣きそうな、不甲斐なさそうな顔をして引き上げて行くマツの顔が全てを物語っていた。しかし、前半の後半を終え、進んでサポの前に歩みより堂々と挨拶をしていた選手たちはまだまだ諦めていなかった。要は後半戦で2-0とか3-2とかで勝てばいいだけの話。がんばりましょう。
2007.10.10
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鼻くそ王子に石川、最もサポが点取られたくない奴(しかも途中出場)に点取られて負けるなんて、マリノスどんだけー。上記の文章において「どんだけー」の使い方は適切でしょうか?(笑)>今時の若い人どんだけー、どんだけーで家に戻ると、ナビスコのダイレクトメールが届いていた。コピーはわれ、頼むで、しかし。
2007.10.06
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神奈川新聞で報道されてはいたが、今日正式発表となった。ひとまずはおめでとう。しかし、勝負はこれから。キャリアの最後までトリコロールでいられるようがんばれ!---------------------------------------------------------横浜F・マリノスでは、2008年度の新加入選手として、横浜F・マリノスユースより水沼宏太選手、金井貢史選手の加入が決まりましたので下記のとおりお知らせ致します。 水沼 宏太(みずぬま こうた) ポジション: FW 出身/生年月日: 神奈川県/1990年2月22日 身長/体重: 175cm/66kg 出身校(所属チーム): 横浜市立荏田西小学校(あざみ野FC)- 横浜市立市ケ尾中学校(横浜F・マリノスジュニアユース)- 横浜創英高等学校(横浜F・マリノスユース) 代表歴 *2005年 U-15日本代表 *2006年 U-16日本代表 *2007年 U-17日本代表 特徴 *ダイナミックなドリブルと精度、パワーを備えたキックを持ち味とし、ゴールを量産する。技巧派でありながらアグレッシブな動きで攻守にわたり貢献できる。苦しい状況の中でも声を出し、チームを勇気づけるリーダーでもある。 金井 貢史(かない たかし) ポジション: MF 出身/生年月日: 神奈川県/1990年2月5日 身長/体重: 174cm/60kg 出身校(所属チーム): 横浜市立川和東小学校(あざみ野FC)- 文教大付属中学校(横浜F・マリノスジュニアユース)- 横浜創英高等学校(横浜F・マリノスユース) 代表歴 *2006年 U-16日本代表 *2007年 U-17日本代表 特徴 *守備的なポジションをどこでもこなすユーティリティーな選手。ジュニアユースまではフォワードやトップ下の攻撃的ポジションをこなすアタッカー。今求められているポリバレントな選手として評価は高い。
2007.10.04
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これだけ記憶にとどめておくよ。
2007.09.29
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神奈川新聞に水沼宏太と金井の来期トップ昇格のニュース。扱ってくれるのはうれしいけれど、金井の扱いが添え物的なのは気に入らないぞ!(笑)金井には奮起を促したい所だが、ケガでU-18代表合宿離脱か・・・ まぁ、先は長い。あせらず直せ。んでもって、全クラ、U-17、高円宮と連戦続きの疲れも癒せ。ちゃんと卒業できるように勉強もね(笑)
2007.09.25
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古部に続き、丸岡高校の梅井の加入が発表になった。残念ながら丸岡高校は選手権予選初戦でまさかの敗退とのことなので、このタイミングでの発表になったのだろう。身長191cmはマイク(193cm)に続くチーム2位の長身。しかもレフティらしい。http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/hs/news/20070721-OHT1T00232.htmhttp://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20070922-OHT1T00073.htm----------------------------------------------------------横浜F・マリノスでは、2008年度の新加入選手として、福井県立丸岡高校より梅井大輝選手の加入が決まりましたのでお知らせ致します。 梅井 大輝(うめい だいき) ポジション:DF 出身/生年月日:福井県/1989年10月5日 身長/体重:191cm/84kg 出身校(所属チーム) 福井市立日新小学校(日新FC) -福井市立藤島中学校(藤島中学校サッカー部) -福井県立丸岡高校(丸岡高校サッカー部) 代表歴 *2007年日本高校選抜 欧州遠征参加 特徴 *高さを生かしたヘディングと左足からの正確なフィード。セットプレー時のヘディングは大きな得点源。
2007.09.24
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そろそろ赤い人たちも韓国に目を向け始めて、横浜あたりには出没しなさそうだから浦和戦でも振り返るか(笑)概してマリノスのほうが押していながら得点が取れず、数少ない決定機を浦和が決めてそのまま逃げ切りというのはここ数年続いている典型的な対鞠戦の浦和の勝ちパターン。マリノスが勝てた試合のようにも見えますがそれはおそらく大いなる錯覚で、勝てそうに見えるが勝ちきるのは非常に難しいのが浦和というチーム。浦和っていうチームは相手からすれば腹立たしいでしょうね。圧倒的にゲームを支配されるどころか、むしろ中盤はぬるくてそこそこボールを持たせてくれる。チャンスもそこそこ作れる。しかしラストパスは浦和のDFに悉く引っかかり、かろうじてDFを交わしてもGKに防がれてなかなか点が取れない。そうこうしているうちにワンチャンスを決められて失点。一方的にやられた気は全くしないが、終わってみればきっちり負けている。毎度毎度そんな試合の繰り返し。だから「勝てた試合だった」と思っているうちは浦和に勝つのは難しいでしょう。「勝てる」のと「勝つ」のとは全く違う。04年CSで悔しい思いをした浦和は多大な授業料を払ってその違いを熟知し、そして04年CSを落としたことに始まった「勝つことへの拘り」は今日の試合にも綿々と生きていました。これは某浦和系サイトより勝手に転載。一読すると血が頭に昇ってきそうな内容だけれど、感情を排して二度三度と冷静に読めば最もだと思える部分も多い。2003年、2004年と連覇を果たした翌年、当時の岡田監督はこれから目指す方向性として「相手を圧倒して勝つサッカー」を掲げていた。Jリーグのレベルであれば、強固な守備と個人技で点を取れるスーパーなFWがいればそこそこの結果は出る、という発言もあったように記憶している。しかし、それでは観客に感動を与えるサッカーは出来ない、サッカーそのものの魅力を感じてもらうことは出来ない。スタジアムに人を惹きつけるのは結果以上にプロセスなのだ。そんな反省もあり、2005年、2006年と横浜は岡田監督のもと「相手を圧倒して勝つサッカー」を目指し試行錯誤した。しかし、思うような結果は出ず、岡田監督は任期半ばでチームを自ら去ることとなった。後任の水沼監督は疲弊しつつも、何とかシーズンを9位で終えた。2007年。心機一転。スクランブル・アタックなる珍妙なスローガンを掲げた横浜は、早野氏を監督を迎えた。そして水沼コーチ、ユースから昇格した高橋コーチの三頭態勢でチームを動かしていくこととなった。目指すは「攻撃サッカー」 岡田監督が失敗した「相手を圧倒して勝つサッカー」とその根底にあるものは共通だろう。そういう意味では横浜の理想の根底にあるものはここ数年ぶれてはいない。では目指す「攻撃サッカー」がどこまで実現できたか?その結果はすぐに出るものではないと思うが、今日の試合を含むここ最近の試合を見ている限りでは進むべき方向は間違っていない。しかし、横浜の理想と対極的な方法論の相手とのホームゲームを0-1で落とした事が象徴するように、まだまだ足りない部分があるのも事実。内容のある攻撃サッカーをして、今日の浦和のような相手にどう圧勝するか。道のりは遠いかもしれないし、後戻りすることがあるかもしれないけれど、我々は我々の理想に向かって進むのみ。というようなことを、二重の悔しさで眠れぬ夜に考えた。
2007.09.22
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いきなり富永のレンタル移籍発表。秋元が復帰しつつあり、GK5人はどう考えても多いからなぁ… がんばって札幌を昇格に導いてこい、富永。--------------------------------------------------------富永康博選手 コンサドーレ札幌に期限付き移籍のお知らせ GK富永康博選手がコンサドーレ札幌に期限付き移籍が決まりましたのでお知らせします。 なお、契約期間は2008年1月31日迄となります。 富永康博選手コメント 「突然のことですがコンサドーレ札幌へ移籍します。新天地でも頑張りたいと思いますので応援よろしくお願いします。」
2007.09.11
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思いは早野監督が代弁してくれた。ちょっと自滅的なゲームだった。立ち上がりの悪さを、注意していたのに先制されてしまった。ゴールはラインを割ったのかどうかの判断が、あいまいだったことがミスにつながったと思う。失点は早い時間だったので、それほど嫌なムードではなかったが、あそこまで引かれてしまうとそう簡単には崩せない。ただ、それも含めて我々の実力だと受け止めたい。これを打開しなければ、次の段階には進めない。そして、やはり相手のゴールに点を入れないことには、勝利は訪れない。非常に残念です。 12試合ぶりの敗戦だが、きょうの結果を真摯に受け止めるように選手たちにも話した。 きょうのように、プレスがかからないクリアをされていく相手に対しても攻め倒すぐらいの強さをめざしたい。今やっているサッカーの延長線上に、自分たちの将来があると信じて進んで行きたい。
2007.09.02
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前座のプライマリー対決を見ようと開門直前に三ツ沢に到着したら長蛇の列。平日で、しかも結構雨が降っているのに、何でこんな早い時間からこんなに人が多いんだろう・・・ チームの調子がいいからか?はっ、まさか、プライマリーファンがこんなに!?(笑)雨のなか行われたプライマリー対決は双方攻め込むも決定機はなく、前半はスコアレスで終了。どっちかというと新子安の方がチャンスを作っていたかな?なかなか後半が始まらないと思っていたら、芝保全のため後半は中止に(涙) 改めてどこかでやって欲しいなぁ。前座試合が中止になったためかどうかは知らないけど、フェアプレイフラッグ係りはプライマリーの選手だった。天気予報では夕方から曇りだったのでカッパを持っていなかったが、雨は止む気配がない。雨の三ツ沢は逃げ場がなくてつらい。買ったら止むかなと思ってカッパを買ったけど、雨は止まず。使えないカッパだ(笑)試合が始まっても雨。前半の前半は磐田の猛烈なプレス&パス交換になすすべのない横浜。やっぱプレスを潜り抜けてショートパスをつなぐサッカーは磐田の方が一枚上だよなぁ。加賀のゴールが決まったあたりでは、こりゃ0-3ぐらいの虐殺ショーかなとも思った。けど、時間が経つにつれ段々横浜もいつもの調子を取り戻して、シュートで終わるシーンも増えてくる。何とか前半に追いつけば、後半はいけるだろうなと思ったら、大島がゴール!遠い方のゴールだったのでよくわからなかったけど、とりあえずバモ大島!後半は完全に横浜劇場。マルケスの超絶技巧に驚き、小宮山の上がった後の広大なスペースを心配し、ジローのゴールに目を疑い(笑)、功治のゴールはどうなったかよく判らず、とうとう黄紙をもらった河合の代役を心配し、坂田のゴールは実に爽快で、立ち上がりからは想像も出来なかった4-1なんていうスコアに大満足。にしても、ジローがなぁ・・・(笑) ジローがなぁ・・・ ジローが・・・昔から磐田戦では頑張る子でした(笑)そういや、最近磐田に勝ったことないなと思っていたら、2005年の開幕戦に福西の前足ゴールで負けてから5連敗だったとか。思えばあの前足シュートから横浜の低迷が始まったような気がする。川崎に連勝したことといい、磐田に勝ったことといい、スクランブルアタッくんは上昇中か。浦和・大宮に勝てば本物だ。
2007.08.29
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3月の対戦の時の「まがいもののダービー」という感覚はまだまだ変わっていないけれど、あれだけクラブとして気合を入れて営業活動をするのであれば、一つクラブの呼びかけに応えなければいけないなという気持ちになる。8/11は全クラU-15の開幕日で、プライマリー時代から見てきたU-15の選手達の中学生年代最後の夏の始まりでもあって、かなり気持ちは揺らいだし、はしごも不可能ではなかったけれど、結局トップの試合を選択した。TVで全少の決勝を見届けて(中立の地にもかかわらず、鹿島の大応援団の位置取りはいかがなものか)日産スタジアムへ。トリパラ大行進の面々を東口広場で迎え、トリコロールランドのステージでトリコロール・ランサーズの舞台を楽しみ、屋台ではグリーンカレーに、台湾スイーツ雪花氷をいただき、暑い暑いと100回以上言いながら開門を待つ。開門時の年チケ列の長さにはびっくり。こんなに年チケホルダーっていたのか(笑) (写真左:トリパラ大更新、写真右:これが一番やりたかった:)開門後、バクスタの自由席と指定席の境に「友達を2人誘ってください」キャンペーンで誘った友人の座席を確保して、16:30からの新子安U-13と横浜FCU-13の試合を観戦。横浜のU-13、14の選手はみなとみらいや追浜ではいいパフォーマンスを見せるのに、どうも前座だと実力を発揮しきれないことが多い。まぁ、開門直後とはいえ、さすがにあれだけの人の前でプレイするのは緊張するんだろうな。いつもの連動性が見られず、今日のところはスコアレスドロー。試合後、ゴール裏からのコールに手を振って応える選手たち。いい光景だった。コールしてくれた人たちに感謝。(写真:前座試合 新子安U-13vs横浜FC U-13)5万4000人弱の観客で埋まった日産スタジアムは壮観。所狭しと貼られたダンマク(ちゃっかり未来のJリーガーのダンマクもありましたね:)、マスゲーム、紙ふぶき、トリパラ・・・ 最高の環境。選手も燃えないわけにはいかなかったのだろう。練習でもこんなに入らない(笑)ほどのゴールラッシュ。記録と記憶に残る試合となった。試合については多くの言葉は要らない。 全てにおいて圧倒する - 有言実行 Thanks 横浜ちなみに、一緒に観戦していた友人達は・・・今日が3歳のお誕生日のMちゃん →最初は手拍子をしていたものの、朝からのお出かけで疲れてしまって、やがてお母さんのひざですやすや(笑)ある意味年頃の女の子たち →黒田先生46歳発言に大発奮。46歳でへそだしルックOKなようにビリー頑張る!宣言。元井原ファンで久々に横浜の試合を見に来た愛犬家のJさん →つまんない。FC弱すぎ(笑)兵庫からこの日のために駆けつけた(ことにしておこう:)T君 →ハマトラ片手に大声で応援。チャント多すぎで探すの大変そう。でも、また来てちょ。
2007.08.11
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立命館大学の古部の2008年度の新加入が発表された。えらい早い気がするが、例年こんなもんだったかな?三重or和歌山or奈良に行く用事ができた(笑)OHPにはユニバー代表とあるけれどまだ正式には発表されてないはず。まぁ常連だし内定なんだろうな。ということで、人より早く見たい人はバンコクへGO!(笑) 【グループリーグ組み合わせ】 グループA タイ/チェコ/アイルランド/カナダ グループB 日本/ロシア/ウルグアイ/マレーシア グループC イタリア/ブラジル/イラン/ウクライナ グループD モロッコ/メキシコ/イギリス/カザフスタン 【グループリーグ試合日程】 8/7 18:15 日本 vs マレーシア 8/9 15:00 ウルグアイ vs 日本 8/11 15:00 日本 vs ロシア (時差2時間)バンコクにはいけないけど、どんな選手か知りたい人は立命館大のサイト http://kinugawas.net/sub20.htmへGO!-----------------------------------------------2008年度の新加入選手として、立命館大学より古部健太選手の加入が決まりましたので下記のとおりお知らせ致します。 古部 健太(ふるべ けんた) ポジション:FW出身:兵庫県 生年月日:1985年11月30日 身長/体重:180cm/72kg 出身校(所属チーム): 宝塚市立売布小学校(宝塚ジュニアFC) →宝塚市立宝塚中学校(宝塚ジュニアFCY) →兵庫県立宝塚高校(宝塚高校サッカー部) →立命館大学在学中(立命館大学サッカー部) 代表歴 ※2006年U-22オリンピック日本代表候補 ※2007年ユニバーシアード日本代表 戦績 ※2006年総理大臣杯大学サッカートーナメント優勝 特徴 ※体の強さとスピードを生かした突破力が魅力的な選手。また前線からの献身的な守備も特徴である。
2007.07.27
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ナビスコの残りの2試合が行われ、川崎、鹿島が準決勝進出を決めた。対戦カードは8月上旬に決まるらしいが、どこが一番対戦相手としていいだろう・・・リーグ戦勝敗を見るとガンバだが、ナビスコ勝敗では川崎。【リーグ戦勝率】 vs鹿島 16勝3分16敗 vs川崎 2勝1分4敗 vsガンバ 20勝3分12敗【ナビスコ勝敗】 vs鹿島 2勝1分3敗 vs川崎 2勝0分0敗 vsガンバ 4勝1分4敗準決勝1戦目は平日開催だからアクセスも重要。これは何と言っても川崎。鹿島とガンバは仕事帰りというわけにはいかない。【移動時間、費用(自宅⇔スタジアム最寄り駅)】 鹿島(→鹿島神宮) 3h19m 2,380円 川崎(→武蔵小杉) 27m 340円 ガンバ(→公園東口) 3h42m 13,900円ちなみに自宅からスタジアムの距離は鹿島はガンバの1/3以下ながら、移動時間はほとんど変わらない。これは何を意味するのか(笑)【直線距離(自宅⇔スタジアム)】 鹿島(カシマ) 111km 川崎(等々力) 11km ガンバ(万博) 373km遠征はやっぱグルメよね!派にとっては、スタジアムグルメでは鹿島、街中グルメではガンバか。もっとも鹿島のスタジアム内アウェイ側グルメはかなり冷遇されているので、スタ周辺グルメを考慮にいれての選考。【スタジアムグルメ】 鹿島>>>川崎=ガンバ【街中グルメ】 ガンバ>>川崎>>>>鹿島過去在籍選手に恩返しされるのがお家芸の横浜としては、恩返し率の一番低いのはガンバ。逆に一番恩返しされそうなのは、というか散々恩返しされたのは川崎。【恩返し率(過去在籍選手数(含む下部組織)/登録選手数)】 鹿島 2/31 川崎 6/34 ガンバ 0/36さて、さて、どこになりますやら。まっ、相手はどこでも11/3に国立にいて、優勝メダルを掲げるのは横浜だからねっ!ただし、残留争いはしない方向で(笑)
2007.07.15
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秋津の試合が終わる頃には雨足も強まり、試合終了の頃には全身びしょぬれ。しかし気温が高かったので、気分は湯上り状態。大量得点の勝利に気をよくし、このままどっかで飯でも食いながらTVでナビスコ見るかなどといいつつ飛田給へ。ユースの試合で結構体力を消耗してしまったので、トップはまったり観戦しようかと思ったけれど、座席がゴール真裏だったので座って観戦する訳にもいかず、立っての観戦。しかし、結果的にはこの席で大正解。久々に選手から勝ちたいという気持ちが感じられ、ゴール裏もそれを後押しできたように思う。スネアが入るとテンション上がっていいね。声と手拍子だけの♪俺達が横浜も一体感が感じられて良かった。まったり見るつもりが、山瀬功治の1点目に沸き、大島のヘッドに興奮し、大島の2点目は半狂乱、マルケスのゴールには心の中で一人雪崩れ(笑)。ゴール裏だったので、遠慮なく喜びを爆発させられたのは良かった。大量得点で勝って、結果がついてきたのもあるけど、ゲーム内容もエキサイティングでいい試合だった。三ツ沢で悔しい思いをしただけに、アウェイで心行くまで勝利の余韻を味わうってのはいいもんだ。初登場のエウチーニョは練習試合ほどは自由にやってなかった。ちょっと遠慮したか?この博打は得点をあげて大正解に終わるか、途中退場で大失敗のどちらかかなと思っていたので、ちょっと拍子抜け。エウチーニョの魅力は十分発揮できてなかった。今度は滑らないグランドコンディションの日に見てみたい。
2007.07.14
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予想通りマルクスの退団が決定。お疲れ様、というほどには正直チームで力を発揮できないままの退団となった。入団当初から、こういう結果になりそうという予感はあった。ヴェルディに入団が決まっていながら強奪(?)したにしては、何ともお粗末な結果。ある意味マルクスにはかわいそうな結果だし、誰もハッピーにならなかった移籍だった。本当にちゃんと考えて補強したのか?酔っ払ったふりして某強化担当者に絡んでやりたいぐらいだ。金がないんだったら効果的な使い方考えろ!ちゃんと仕事しろ!ああ、腹が立つ。--------------------------------------------------------マルクス選手 契約満了のお知らせ 横浜F・マリノス所属のマルクス選手ですが、2007年7月31日迄の契約満了に伴い、2007年8月からの契約を更新しませんのでお知らせ致します。 ポジション:MF 国籍:ブラジル 生年月日:1974年2月25日 身長/体重:176cm/67kg 経歴:サンジョゼEC→アイモーレEC→CEベントゴンサルベス→ロスミリオナリオスFC→グアラニFC→本田技研→リオブランコFC→グアラニーFC→リオブランコFC→ECバイーア→アメリカFC→アルビレックス新潟→川崎フロンターレ→東京ヴェルディ1969 出場記録 所属 Jリーグ ナビスコカップ 天皇杯 1999年 本田技研(JFL) 22(22) ― ― 2002年 アルビレックス新潟(J2) 36(19) ― 3(1) 2003年 アルビレックス新潟(J2) 41(32) ― 0(0) 2004年 川崎フロンターレ(J2) 37(18) ― 3(1) 2005年 川崎フロンターレ 27(9) 2(1) 3(1) 2006年 川崎フロンターレ 12(3) 8(4) ― 2006年 東京ヴェルディ(J2) 25(5) ― 1(0) 2007年 横浜F・マリノス 2(0) 1(0) ― マルクス選手のコメント 「短い期間でしたがチームメイトには本当に良くしてくれて、いい思い出ばかりです。また、違ったチームでプレーするとは思いますがこれからも頑張りたいと思います。応援してくれたファンの皆さまありがとうございました。」
2007.07.10
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小机の後は三ツ沢でナビスコ準々決勝前半。大島の頭に当てるまでは悪くない。問題はその後のフィニッシュ。が、そこが大問題。得点のニオイのしないFWはどうしたものか・・・アウェイゴールを決められたから、来週の後半戦では最低2点は取らなければいけない。今のFWじゃ2点はかなりきつい。いい材料は久々に復帰したマルケスか。それはそうと、最近の横浜が多用する”俺達の”系チャントに乗れない理由がわかった。 瓦斯くさいんだ!
2007.07.08
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横浜と大分の間には香川がある。という単純な地理的理由から、大分に行く前にちょっと香川に寄り道をして四国プリンス愛媛vs香川西を見ようかと思っていたのだけれど、衝動的に韓国に行ってしまったという経済的な理由から香川寄り道は中止。素直に大分に行くことにした。間際になっての予約で、あまり安い便は残ってなかったので今回は往路はスターフライヤー&各駅停車にした。朝一のスターフライヤーで羽田を経って北九州空港への到着は9:20。9:50発の行橋行きのバスで行橋駅に到着したのは10:30頃。大分行きの電車は11:58まで来ない。1時間半もある!何てこった!それまで、何してろってんだ!もちろんこれは想定内なので、行橋新名物「メンバーガー」を食べにコスタ行橋へ。「メンバーガー」とはその名の通り、ハンバーガーのバンズがパンではなくラーメンを固めたものになっている。何でも環七の「バサノバ」で修行していた店主が、残り物のラーメンがバンズに見えて・・・ 面倒なので続きはこのへんを(笑) コスタ行橋までは駅からゆっくり歩いて20分ほど。店はコスタ行橋の駐車場内にあるとの事だったのでしばらく探すがそれらしきものはない。11:10過ぎにようやく、車体に「メンバーガー」とかかれた赤い車両を発見。さっそく注文しようとするとあと10分ぐらい準備にかかるとのこと。電車の時間までぎりぎりだが、せっかく来たのでつくね(350円)を注文。10分後に出てきたのが下の写真。調理器が大判焼きのものを転用しているらしく、普通のハンバーガーよりは小さい、大判焼きサイズ。15分以上経つとメンが伸びてしまう(笑)とのことなので、行橋駅に向かいながら味わう。バンズ代わりの麺は表面は固まっているが内側は緩やか。つくねと目玉焼きがはさまれてあって、ちょっとスパイシーなしょうゆダレがかかっている。味わいはまさしくラーメン。後味もラーメン。つくねよりチャーシューの方がよりラーメンらしくてよかったかなと思いつつ完食。ごちそうさまでした。 (写真左:この赤い車体が目印 写真右:メンバーガー断面図)電車にも何とか間に合い、各停で大分へ。最初に乗った宇佐行きの電車はボックスのない普通の車両で何だかつまらない。宇佐で乗り換えた電車もボックスはなかったが、○×系の車両(鉄ちゃん、フォロー頼む)で、なかなかおしゃれな内装。シートの端っこの窓のない部分は背もたれならぬ、頭もたれがついているのが画期的(笑) 車窓の風景を眺めつつ大分へ到着したのは14:30頃。15:00にはこつこつ庵でプレ宴会の予定だったが、駅で吉野鶏飯保存会の鶏飯おにぎりを購入。毎年行くとり天屋にもいっておばちゃんとコミュニケーション。また来たよー。こつこつ庵に予定より遅れて到着すると、店内は見事にトリコロール一色。トリコロールなのに一色とはこれ如何に。まぁ、そんなことはどうでもよくて、琉球に、だんご汁に、やせうまに、同行者の関あじ、関さば、矢切のわた酢、キラスまめしを奪い取って、いつものごとく試合前にすっかり満足。満足したから、ホテルに帰ってBSで試合みようかなんて冗談が飛び出るほど。恒例のダンマク合戦は横浜側が「大分もうあきた」「正直鳥天微妙」 横浜サポではあるがこのダンマクには断じて同意できない。大分は何回来てもいいところじゃないか!とり天だってうまいじゃないか!大分、反撃しろ!(笑)大分ゴール裏がどう返してくるか楽しみだったが、彼らは残念ながら今はそんなことで楽しめる余裕はないみたいで、ダンマクはついに現れず。クラブの方針にいらだっているようだ。シャムスカを連れてくるだけ某チームよりはましなスカウティング能力があるとは思うけど、やっぱり結果がついてこないとなぁ。気持ちはわかる。人事じゃないな。とはいえウチも勝ち点を差し上げるほど余裕があるわけではなく、前半立ち上がりひやりとする時間が続くも何とかしのぎ、試合全体を通してみるとほぼ横浜ペースで試合を進めた。前半35分に河合、後半23分には中澤がともにセットプレイから得点。セットプレイから得点したのって、いつ以来だろう・・・ 後半38分には功治が駄目押し弾。終了前には勝っているにもかかわらず栗原をFWとして起用し、さらに追加点を狙う。それに刺激され松田まで出てきて、もうちょっとで得点というシーンまで作り出す。もしこれが入っていたら、DF陣が軒並み得点をあげ、FW陣にはいい刺激になっただろうに(もちろん皮肉 :P)試合後は、これまた例年の如くかみ風船で祝勝会。店に行く途中で大分ユニを着たおばちゃんが「おつかれさま」と声をかけてくる。かみ風船では地元の人が「どっちが勝ちました?」とフレンドリーに話しかけてくる。やっぱり大分、いいとこだ。サッカーは町と町の戦争だ、という話はよく聞くけど、個人的には町と町が理解しあうきっかけの方が楽しい。というわけで、大分の皆さん、来年もJ1でプレイできるように”お互い”に頑張りましょう。来年はまたダンマク合戦しましょう。 (写真左:松田はこの試合で300試合目 写真右:こつこつ庵の落書き帳も300冊目)
2007.06.30
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おうちに帰るまでが遠征。ということでまだまだ続く”韓国”遠征記(笑)朝6時過ぎにチェックアウト。新村の駅でチケットを買ってまさに自動改札にチケットを通そうとした瞬間。大音量のサイレンが鳴り響く。時報みたいなもんかなと暢気に思っていたら、どうも違う。夜遊び帰りらしい若者は改札を通るのをやめ、何やらつれと話している。ホームからはおばちゃんが戻ってきて、改札を通ろうとする若者を押しとどめて何やら話している。事故でも起こった?韓国語の放送が流れるが、何を言っているのかは判らない。タクシーにすべきかちょっと迷っていたら、若者達が改札を通り始めた。どうやら大したことはないらしい。ちょっと不安ではあったが、思い切って改札を通り電車を待つ。程なく到着した電車は快調に進み、ちゃんと金浦空港までたどりつけた。一体何だったんだろう・・・時間があったので、金浦空港で余ったウォンでまたもやキンパッ。今回の遠征はひたすらキンパッばっかり食べてたような気がする。普段の土日はおにぎりでしのぐことが多いから、まぁ似たようなもんだ(笑) スポーツ新聞を買おうと思っていたのだけれど、時間が早かったせいかまだ駅の売店が開いていなくて入手できなかったのが残念。金浦空港を朝8:45のフライトで出発して、羽田に到着したのは10:45頃。モノレールに乗って浜松町に出て、浜松町からは京浜東北線に乗車。家に帰る前にちょっと1試合(笑)”韓国”遠征第3試合(笑)は、駒場でのJ1第17節大宮vs横浜。あいにくの雨で、屋根下はすでにいっぱいだったが知り合いが声をかけてくれて、屋根下に席を確保できた。#どうもありがとうございました。今日の横浜はマイク、坂田の2トップに、山瀬兄弟、河合、吉田の中盤、ハユマ、松田、中澤、小宮山の4バック、GKは哲也。綿密な計画性がO型らしいとよく言われる管理人にしては珍しく(嘘)、横浜のユニを持ってくるのを忘れてしまったので、今日はタオマフだけ。ということはマイク点決めるんじゃね?と思ったが、今日のマイクときたら・・・ もっとしっかりしてくれんと困るぞ。マイクだけじゃなくて、前半は本当にひどい出来。哲也の連続のビッグセーブがなければ完全な負け試合。後半、マイクに代えて大島、幸宏に代えて那須を投入。この2人が入って、どうにかサッカーらしくはなった。終了前には陽介を投入し、猛攻を仕掛ける。ロスタイムは3分。大宮GKの荒谷や哲也の負傷治療で結構ロスタイムがあったはずだがちょっと短すぎるんではなかろうか。終了間際は得点が入りそうな雰囲気だっただけに、もうちょっと長ければなぁ・・・結局3試合連続のドロー。リーグ戦17試合を終えて、無得点試合が半数近い7試合。1得点の試合が6試合。これじゃ勝てるわけがない。”外国人の調子が上向きなので中断期間中の補強は考えてない”なんて言ってる場合かね、坂木さんよぉ。雨の中延々シャトルバスを待たされ、渋滞でなかなかバスは進まず。なんだか徒労感ばかりが増した遠征最終日。はぁ・・・(おしまい)
2007.06.24
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みんなうまいなぁ!あのパススピードは異次元の速さだ!ボールタッチも正確!連携も素晴らしいなぁ(主にガンバ)やっぱりプロのサッカーは違うなぁ、と新鮮な気持ちになれた三ツ沢の夜(笑)そんな管理人はほとんど1ヶ月ぶりのJ1大人サッカー観戦(ぽりぽり)
2007.06.20
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