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こうなると思った…また逆戻りするかも。おいおい!! → msnニュース 「スー・チーさんの活動制限 ミャンマー政府通告」(クリックでジャンプ) → 日経新聞 「ミャンマー政府、スー・チー氏に警告 政治活動めぐり」(クリックでジャンプ) いつも,訪問・コメント,ありがとうございます。また,返事を書きます。 ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2011/06/30
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急に温度が上昇して,熱中症が多発?昨今の異常な暑さは,よくわかる。しかし,日本人は,いつからそんなに弱くなったのか?? 「異常気象」は,今やもうめずらしくないと思う。ここ十数年は,毎年何らかの形で「異常気象」と言われてきていないか? 私の体は丈夫でない。若い頃から,あちこちに異常をきたしている。運動神経も良くない。 そんな中で,私はアジア各国を歩く。朝~夕方・晩まで歩く。炎天下の中を,ユニクロのドライメッシュ半袖Tシャツにハーフパンツで歩く。帽子は被らない。嫌いな上に,頭が大きいので入るのが少ない。そして,晩は気持ちよく飲む。そのくり返しだ。 もう40代半ばだ。それでも,旅を始めた20代後半~30代と同じだけ歩く。半ば人生ヤケクソと妙なブロガー意識?,さらにアジアの良さをみんなに伝えたいという思いだけで歩く。地元人との交流があれば,楽しむ。 日本の冬…画像は,2月のわが家。 その時期,東南アジアは乾季でカンカン照り。真冬から,いきなり真夏に行く。それでも,当たり前のように過ごす。体は,ちゃんと慣れる。慣れとは,恐ろしいものだ。 今(日本の夏)の時期の東南アジアは雨季で雨が多い。晴れ間は少なく,日本の方が暑く感じるぐらいだ。 しかし,赤道直下付近にあるインドネシアや東ティモールは乾季で暑い。東ティモールの8月は,今まで行った国の中で最も暑く感じた。暑すぎて,すぐに休む。それでも,何時間も歩いた。 今回も,とにかく歩くつもりだ。しかし,歩く距離はやや短くなり,休む時間も増えてきた。でも毎回,全力でチャレンジだ!! ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2011/06/28
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毎晩,疲れていつの間にか寝てしまう。気がつけば朝…アカン!仕事が進んでない!! 夏まで,もう少し。がんばらねば!画像は,スリランカのニゴンボのビーチ。 シットウェーの街角を歩いた編も,また続く。この画像の登場は,もう少し先だ。 ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2011/06/28
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ブログの盟友GKenさんの別サイト「もしラオ」で出てきたラオス南部の町サワンナケート。思い入れのある町だった… その町外れの湖。水を汲む友人。 心地よい風が吹く。 ベルギーに留学した彼女。どうも,そのまま現地で結婚したようだ。時は静かに,でも確実に流れていく… '07年6/7の日記などで何回かUPしている。(ここをクリックでジャンプ) ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2011/06/27
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ミャンマー(ビルマ)の民主化運動指導者アウン・サン・スー・チー氏が先週66歳の誕生日を迎えた。 → yahooニュース 『スー・チー氏が66歳に、9年ぶりの「自由な誕生日」』 (クリックでジャンプ) → 朝日コム 『スー・チーさん、66歳の誕生日祝う 自宅軟禁解放後初』 (クリックでジャンプ) TBSニュースより(画像をクリックで,動画スタート) さらに… → 毎日jp 『ミャンマー:スーチーさん遊説へ 来月にも地方で』 (クリックでジャンプ) さて,形だけの民主化に移管したビルマ政府。地方遊説に,どう対応していくのか注目だ。 アウン・サン・スー・チー氏の自宅だ。'10年12月。通りに面していて,前を通るのは2回目だ。ここを舞台に,いろいろな事件や事象があったんやな。 住居は少し奥にある。見えていたが,車からの角度的に撮影はできなかった… 軟禁状態の時も自宅前の道路を通行できたが,バリケードがいくつも置いてあり,車はゆっくりしか走れなかった。さらに,兵士や公安がたくさんいたが,止められることはなかった。。 今は,バリケードもなくなっている。しかし,前で止まって撮影しようもんなら,公安が駆けつけてくる恐れがあるとか… いつまでも目が離せないビルマ情勢である。 ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2011/06/26
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ミャンマー(ビルマ)のヤンゴンから北西部へ空路で1時間半,ヤカイン州のシットウェーに着く。バングラデシュも近いので,ベンガル的な光景も見られる。 3/5からのシリーズでは,カラダン川沿いの集落をUPした。(3/5の日からシリーズでUP=ここをクリックでジャンプ)それまでも,マーケットなどをUPしている。 今回は,街なかを歩き,また別の集落に行った編だ。その6。 米は主食だ。 なんとも素朴な感じである。 昔の日本か… とにかく注目される。 大通りの横は,こんな感じ。 …とここで,おじさん登場。この子を撮れと言う。さらに,「オレが案内する!」と言い始めた。以前の漁村の集落でも,案内役のおじさんが登場した。 この国では,小さな集落へ入ると案内役らしき人が登場することが多い。 理由はいくつか考えられる。自治会長が責務上,外国人と地元民にトラブルが起こらないように案内してくれる。めずらしいので純粋に案内してくれる。治安当局の意を受けた影の公安エージェントが外国人の動向をつかみ監視のために,それとなく無難なところを案内し,ややこしいところには入らせない…どうなんやろな? 現地の人に案内してもらうと,人々の反応がさらによくなる。声を掛けてくれるし,みんなも気を許す。当然そうなる。 何か,おやつを作っているな。 万屋だ ギターを弾く。 しかし,どこでも何か食べている。4時前だが。 寺院が見えてきた。 この後も,おじさんの案内で歩く。 次回に続く… 今日のMy懐かしのお気に入りの曲 「テキサス・ファイト」 故ディック・マードックの入場曲 '60年代後半~'90年に活躍した名レスラーだ。元祖垂直落下式ブレーンバスターの使い手である。カーフブランディング(子牛の焼印押し)や毒針エルボーも有名だった。49歳で死去。 タッグを組んでいたアドリアン・アドニスは,自動車事故でもっと早く死去している。 これは,マードックの映像。 おっと,前にいるのは若き日の山田恵一(現・獣神サンダーライガー)ではないか。 ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2011/06/25
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この前から何回か書いていたが,今夏の旅が完全に決まった。インドネシアのバリ島・ロンボク島と東ティモールだ。'03年の旅と似たような旅程になる。似ていると言っても,'03年当時と今は意識がかなり違う。似たような行動はするかも知れないが,新たな発見をしたい。 すでにエアチケットは5月には確保していたが,ホテルも決まった。 バリ島は人気があるので,ホテルの予約はしておいた方がいい。(以前は飛び込みで,高級ホテルに半額で泊まったけど)さらに,ロンボク島も予約した。東ティモールのディリのホテルは,ネットで予約した。ディリのホテルは,以前もメールで予約した。 あまりないことだが,今回はホテルは全て押さえた。めずらしいことだ。 それと,マイレージの関係でタイ航空で行く。行きの行程は,関空発深夜~タイのバンコク早朝~インドネシアのデンパサール(バリ島)~マタラム(ロンボク島)と強行軍だ。自宅を晩の7時半頃に出て,ロンボク島のホテルに着くのは翌日午後6時前頃。時差はマイナス1時間なので,ほぼ24時間かけて移動することになる。 帰りは,デンパサール~バンコク。バンコクで1泊する。帰りの方が余裕がある。 インドネシアのロンボク島。バイクで走った。途中で止まると,子どもたちが集まって来た。 タバコ畑で。 ササック族の集落が公開されている。弥生時代を思い出させる高床式の蔵。'07年12/17の日記でUP。(ここをクリックでジャンプ) バリ島のジンバラン地区の夕陽。以前は,ジンバランとサヌールに泊まった。今回はジンバランに泊まる。 ビーチ上にあるレストランは,客でいっぱい。 東ティモールのディリ市内。路上マーケットのようになっている。あれから8年。どう変わっているだろうか?? 明るい子どもたち。大人たちも明るかった! 大木の上に登って基地を作っている少年たち。2階か3階ぐらいの高さはある。 気がつけば,あと1ヶ月ほど。しかし,その前にしなければならない仕事が山ほどある。この土日も自宅での事務仕事が山積だ!!我が仕事は,職場だけでなく,自宅に持ち帰る仕事も多いのだ。 ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2011/06/25
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ミャンマー(ビルマ)のヤンゴンから北西部へ空路で1時間半,ヤカイン州のシットウェーに着く。バングラデシュも近いので,ベンガル的な光景も見られる。 3/5からのシリーズでは,カラダン川沿いの集落をUPした。(3/5の日からシリーズでUP=ここをクリックでジャンプ)それまでも,マーケットなどをUPしている。 今回は,街なかを歩き,また別の集落に行った編だ。その5。 今日も疲労で超眠たい… 今日も,VTR動画を2つ。 せっかく始めた動画だが,ブログのアクセス数自体は,ここ最近は日に300回前後あるが,残念なことに動画の再生回数は,常時わずか10~15回ほどにしかすぎない…あまりにも少なすぎる。 それぞれに好みがあるだろうし,ここをゆっくり見ているヒマなどない方も多いと思う。よって,無理に見てもらおうとは思っていないが,これでは全く張り合いがないので,VTR動画のUPは今後は控えようかと思っている… 続きのVTR動画。 何やら声を掛けられているが… ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2011/06/24
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ミャンマー(ビルマ)のヤンゴンから北西部へ空路で1時間半,ヤカイン州のシットウェーに着く。バングラデシュも近いので,ベンガル的な光景も見られる。 3/5からのシリーズでは,カラダン川沿いの集落をUPした。(3/5の日からシリーズでUP=ここをクリックでジャンプ)それまでも,マーケットなどをUPしている。 今回は,街なかを歩き,また別の集落に行った編だ。その4。 今日もまた疲れて超眠たい… と言うわけで,動画編のみでお許しを! 昨日までのコメントの返事も,また明日に… 例のごとく,デジカメに集中しすぎて,VTRがおろそかになっているのは,ご容赦尾を(^_^;) ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2011/06/22
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一息ついて,またわが家。わが家には,屋敷・庭・畑などに,様々な生き物がいる。今までも何回かUPしている。 春以外は妙な鳴き声のウグイス,モグラにイタチ,風呂場にやって来たヘビ,東日本震災前には遠方で関係ないとは言えタヌキも初登場した。 今日は,何年も前から屋敷内を徘徊しているクモ君。よくいるハエトリグモではない。大型で,見た目から多くの人々から嫌われてしまうアシダカグモだ。 アシダカグモは,大小合わせて数匹いる。いきなり現れて驚くことも多い。数年は生きるようだ。代替わりして生きている。 足先までは,手のひらと同じぐらいの大きさだ。まあ,ふつうは驚くだろう。 しかし,このクモは毒グモではない。人間に危害は一切加えない。捕まえようとすると,噛んだりすることはあるようだ。そらまあ,クモにとったら襲われたら自己防衛するのは当然だろう。 主食は,ゴキブリやハエ。つまり,動きは素早い。Wikiで調べてみると,アシダカグモが2・3匹いる家では,そこに住むゴキブリは半年で全滅するという。そう,益虫なのだ!そう言えば,アシダカグモをよく見るようになってからは,大きなゴキブリはめったに見なくなった。ゴキブリホイホイよりも効果があるかも?でも,コオロギが減ったりカマドウマを一切見なくなったのが気になる… さらに,カエルや小さなネズミも食べるそうだ。よく出ていたネズミも長いこと見ていない。 毎日のように,あちこちで出会うが,“家族”として,共生している。 今日のUPは,この後に…と書きながら,例のごとく疲れてまた寝てしまうやろな…(^_^;) ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2011/06/21
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ミャンマー(ビルマ)のヤンゴンから北西部へ空路で1時間半,ヤカイン州のシットウェーに着く。バングラデシュも近いので,ベンガル的な光景も見られる。 3/5からのシリーズでは,カラダン川沿いの集落をUPした。(3/5の日からシリーズでUP=ここをクリックでジャンプ)それまでも,マーケットなどをUPしている。 今回は,街なかを歩き,また別の集落に行った編だ。その3。 昨日の最後の画像の屋台。 店にいた子のほか,周りにいた子も寄ってきて騒ぎ出した。 さらに子どもたちが増えて来て,賑やかに。みんなワイワイ騒ぐが,VTRを回したら妙に固まったままだった… この屋台の前に,何分止まってんねん…(^_^;) 向こうは,なんやろ?? 画像右端のハンガーに掛かっている服って,干しているのか売り物なんか… 路上で,大根とカリフラワーが。 反対側は屋根のついた店が並ぶ。 路上マーケットになっている。 カニだ 天秤で量って,野菜を売っている! 何か,大昔の日本にタイムスリップしたような… 屋根付きも,本当に質素だ。 客は,ちゃんと来ている。 さらに進む。 この後,今度は,ここの自治会長??が登場し… 次回に続く… 今日も,ミャンマー(ビルマ)の音楽。 「Myanmar Classic Song, sang by Yadana Oo, music by Sandaya Aung Win, Myanmar pianist」 ミャンマーのステージがある飲み屋で,よく聴く曲。 「Myanmar Radio Song by Yadana Oo at Myanmar American Medical Education Society Gala Dinner 」 これも同じく。一見,ピアノと合ってないように聞こえるが,妙に合っている。 昔からの曲なんやろな。 ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2011/06/20
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ミャンマー(ビルマ)のヤンゴンから北西部へ空路で1時間半,ヤカイン州のシットウェーに着く。バングラデシュも近いので,ベンガル的な光景も見られる。 3/5~のシリーズでは,カラダン川沿いの集落をUPした。(3/5の日からシリーズでUP=ここをクリックでジャンプ)それまでも,マーケットなどをUPしている。 今回は,街なかを歩き,また別の集落に行った編だ。その2。 サイカーのドライバーは,そこら中で待ち構えている。 ここも食事中。 取り壊したレンガの山。 小さな万屋。 豚肉を煮込んだようなものが食べられる屋台。メニューは,この一品のみ。 自転車の修理屋? 僧侶たち。 どんどん進む。 店先でくつろぐ。 学校帰り??の子どもたちが集まる。 これは,寺院?? 僧侶が多いな。 だんだん,未舗装のこんな感じになってきた。 これも,おかず屋台。客用の屋根も巻いて用意してある。 さて,この後,結構騒然と??なる。 次回に続く… 今日は,ミャンマー(ビルマ)のヒット曲 まあ聴いて下さい!! 「Eaimat Htae Ka Eaimat Myar」 by Alex 歌詞や字幕はビルマ語だ。聴けば,あれ?と思われる方も多いと思う。そう,歌い回しが微妙に違うところがあるが,思い切り徳永英明の「壊れかけのRadio」だ。何年も前から,長距離バスに乗ると,よくかかっている。ステージがある飲み屋へ行くと,たいてい誰かが歌う。 これは,正式に認可されたカバー曲ではない。勝手にパクってオリジナル曲としている。ビルマ人は,みんなこちらが本家だと言う。この国では,米国や日本などからパクった曲が多い。「北国の春」もよく聞く。 名誉のために,ビルマオリジナルの曲も多いので… ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2011/06/19
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ミャンマー(ビルマ)のヤンゴンから北西部へ空路で1時間半,ヤカイン州のシットウェーに着く。バングラデシュも近いので,ベンガル的な光景も見られる。 3/5からのシリーズでは,カラダン川沿いの集落をUPした。(3/5の日からシリーズでUP=ここをクリックでジャンプ)それまでも,マーケットなどをUPしている。 今回は,街なかを歩き,また別の集落に行った編だ。その1。 カラダン川がベンガル湾に注ぎ込む河口にあるザ・ポイント(今後にUP)まで歩いた。そして,街に戻り,通りを入るとシットウェー大学があった。 そこから奥へ入っていった。 おかず屋は,あちこちにある。ビルマカレーが多い。 食事中。3時半頃やけど… デコボコ道と舗装された道が混在する。 喫茶店 揚げ物を食べる。 持ち帰り用は,やはりビニール袋に。 くじを売る自転車。 こんな持ち方は,ふつう。 喫茶店 串揚げ屋さん この町は,笑顔で見てくれることが多い! ここにも,当然のごとく万屋さんはある。 炊事用の薪を乾かしているのか?わが家も,風呂は薪で焚けるようになっている。 セパタクローか?あちこちで,やっている。 今日のMy懐かしのお気に入りの曲 「好っきゃねん」 by ミス花子 '80年代 あの'76年の「河内のオッサンの唄」で有名な,ミス花子である。 原よりも岡田,江川よりも,かかかか掛布さん!!…が時代を感じさせる。 ダウンタウン浜田雅功さんは,彼のファンらしいが,私は浜田さんの友人(同級生)と友人であった。 東京よりも大阪やな!でも,やっぱり京都が1番!!ただ,なんで雄琴(滋賀県)が入ってるのか?? ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2011/06/18
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疲れるが,更新が滞っては,みんなに見てもらえない。私は,自分がどうのとかではなく,アジア各国の様子を知ってもらえればよいと思って,いつも書いている。たまには,自宅や自分関係のことも書いて,変化もつけている。連日UPしても,マンネリ化してしまうと飽きられるし… 今夜も自宅での仕事が大量にあるが,元気ならば??この後にUPする。でも,たいてい,「この後に…」と書いて,その晩のうちにUPしたことは,めったにないが…(^_^;) 忙しい中,毎日UPしているブロガーの方々を本当に尊敬する! 今日の京都某所の夕陽。勤務の合間に撮った。 次回は,ミャンマー(ビルマ)のシットウェーの集落を歩いたのをUPしていく。 起きてたら,この後にUPの予定。 ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2011/06/15
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我が職場,必要以上に忙しい。う~ん…疲れてるので,ショート編。 こんなときは,打って打って打ちまくれ!!守るな!攻めろ!!! …と言うことで,タイのムエタイ(正式にはムアイタイ)の初観戦の画像。これは,タイの選手同士の対戦だ。 この時,リングサイドの私の横に巨漢の米国人がいた。いきなり横で服を脱ぎ,仲間とミット打ちを始めた。すごい迫力やな!…と思っていたら,直後に飛び入りで?試合に参戦した。体は完全なヘビー級だ。しかし,そのヘビー級ボクサーが,タイの軽量級選手にあっさりと負けたのが衝撃だった! パンチよりも,ヒジ打ち,ヒザ蹴りが恐ろしく有効打になった。ヒザ蹴りのボディーブローが確実に相手のスタミナを奪っていることが,はっきりとわかった。恐るべしムエタイ!! '94年の初東南アジアのタイのパタヤーで。 走れ!走れ!走って走りまくれ!!最後まで全力疾走!!! …で,マツダ787B。'91年に,あの日本車で初めてルマン24時間を制した車。'03年と'08年の2回,広島のマツダミュージアムで見ている。 優勝車の55号車には,元F1のジョニー・ハーバート,ベルトラン・ガショーらがドライブ。カラーリングは違うが同じく787Bの18号車には,やはり元F1のステファン・ヨハンソン(F1時代に最も応援していたドライバー)らがドライブし6位になっている。 ちなみに,前年型の787で参戦した従野孝司,寺田陽次朗らの車は8位だった。 …で,急に力を抜いて,Myお気に入りの,おもしろCM 今回は,最近まで放映していたので,ちっとも懐かしくないが…(^_^;) 「三条たたみCM≪たたみ編≫」 「三条たたみCM≪ふすま編≫」 現在は,違うバージョンになっている。 ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2011/06/13
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アジアには,いろいろなおいしい食べ物がある。ご飯もの,麺類,串焼き… '10年11/10の日記で,焼きそば系をUPした。(ここをクリックでジャンプ) '10年11/13の日記では,炒飯を特集した。(クリックでジャンプ) 食べたものは,もう何回もUPしている。 今日は,1番気に入った汁あり麺だ。ほとんどの画像は,すでにUP済みだ。 麺類は日本同様に,各国に汁あり,汁なし(焼きそば系や和え麺系)がある。米麺が中心だが,小麦麺もある。 ここは,ベトナムの古都ホイアン。この街並みが世界遺産に登録され,観光客が多い。行ったのは,'07年1月。 ホイアンは,その昔,朱印船貿易が盛んだった頃に日本人町があったのだ。多くの日本の商人などが住んでいたのだ。しかし,鎖国後は次第に華僑の町へとなっていき,今や来遠橋(日本橋)のみが面影を残すそうだ。郊外へ行けば,2つほど日本人の墓があるという。今は,日本と中国の文化が融合した建物が多く残っている。 ホイアンは,すでに'07年1月~現地からも含めて何回もUPしている。 その有名な来遠橋(日本橋)だ。1593年に日本人によって架けられた。 橋の中だ。寺院もあるのだ。 そこで食べたカオラウ。1/1の昼に食べた。ホイアン三大名物の1つだ。 米麺で,うどんみたいな感じだ。汁は少なめで濃い。食べてみた。「うまい!」あちこちでいろいろな麺類を食べてきたが,これはいいわ!こんな味は食べたことがない。例えようがない。 この後も,いろいろな汁あり麺を食べたが,今でもこれが1番だ! この麺のルーツは,日本の伊勢うどんなのだ。日本人が伝えたと言われている。三重県の伊勢うどんは食べたことがないが,似ているらしい。伊勢うどんは,麺のコシを無くしているらしいが,こちらはあったと思う。 あまりおいしかったので,晩にも違う店で食べた。具もたくさんあるのだ。やはり,おいしかった。 同時に食べた,三大名物の残り,揚げワンタン(左=中身は豚ミンチとエビのすり身)とホワイト・ローズ(右=米粉の皮にエビのすり身を詰めて蒸したもの)。ピンぼけなのが残念だが。 夜の様子。中国風の建物だ。 夜の街。 渡し船。人や自転車,バイクが満載だ。 ホイアンの街は,'07年1月の日記を中心にUPしている(クリックでジャンプ)ので,またご覧を! 日本では,冷やぶっかけうどんが大好きだ。それも讃岐スタイル。近くに大型店もあるが,私は,以前は宇治田原町にあって今は井手町でやっている個人経営の店の「たなか屋」が1番だ! → 「たなか屋」のブログ(クリックでジャンプ) → 食べログ(クリックでジャンプ) 今日のMy懐かしのお気に入りの曲 「名古屋はええよ!やっとかめ」 by つボイノリオ '85年 まあ,いろいろなことを言われているお人だが,「オールナイトニッポン」,「おはよう!こどもショー」などの東京のラジオやTVにも出ていた。 私が高校生の頃に,KBS京都の「ハイヤングKYOTO」水曜日のパーソナリティーをやっていて,公開録音にも何回か行ったことがある。まあ,まじめな方には嫌われているけど… 今は,地元の名古屋で活動している。 ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2011/06/12
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長年使っていたTVが,とうとう壊れた。前にも書いたが,音声が全く出なくなってしまった。間もなくアナログ放送が終了するので,買い換えろ!ということなんだろう。 …というわけで,泣く泣く?ボーナス払いで買い換えた。 プラズマディスプレイにした。液晶よりもプラズマに興味があった。パナソニック製で42インチ。設置は簡単であっけなく終わった。アンテナは,UHFアンテナがそのまま使えた。 20年以上使っているTVブースター(左下)もそのまま使ってみた。これも有効だった。ブースター無しよりも,きれいに映る。 当然のごとくブルーレイレコーダーも同時購入。ソニー製。こちらの設定も簡単に終了。以前の機器は設定に時間がかかったが,近年は本当に楽になった。 デジタル放送は確かにきれいだ。もっと早く買えばよかったか!しかし気になったのは,アナログ放送の画面が,あまりにも粗いことだ。大画面だからか??この前まで使っていた19年選手のブラウン管(CRT)TVの方がずっときれいだ。やはり,ブラウン管の方がきれいということか。29インチだったけど。 液晶よりもプラズマと書いたが,じつは,キャノンと東芝が開発を進めていたSEDに最も期待していた。家庭用の開発を断念したのは,非常に残念だ… でも,やっぱりブラウン管(CRT)が1番やな。あの深みは,液晶でもプラズマでも,まだまだ出せない。 ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2011/06/12
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ミャンマー(ビルマ)のヤンゴンで,日本人ジャーナリスト長井さんが'07年9月に射殺されてから,3年半以上になる。 有名な画像。通信社のロイター=共同から引用の画像。 ミャンマー政府は否定しているが,その後,軍当局者が当時,兵士にカメラ所持者に対して銃撃命令を出していたことも発覚している。 ジャーナリストの使命として,戦争,紛争地帯などへの取材に行くのは当然であろう。しかし,百戦錬磨であろう長井さんも,ミャンマーの事情は完全に把握してなかった甘い面がある。知っている者からすれば,危険極まりない行動だった。 デモの中に入ることも危険だが,VTRなんかを持っていれば,私でも治安当局者に密かにチェックされる。ピイの町では,あちこちで連絡をとってチェックされているのを確実に感じたこともある。 さらに,兵士や警察関係者を撮影するのは,何もない日頃からも自殺行為に等しいのだ。当時は,地方からの命知らずの猛者たちがやって来ていたのだ。 殺害現場へは,その3ヶ月後に行った。まさに,ここで撃たれたのだ。'08年1/6の日記で詳しく書いているので,まだの方は,ぜひご覧を!!(ここをクリックでジャンプ) その後,渡緬するたびに現場や周辺を歩いている。ただ,その辺りで撮影していると,一般市民に扮した私服の治安当局者のエージェント(秘密警察)に必ずチェックされているとのこと。特に殺害直後は大勢のエージェントがいたようだ。私も確実にチェックされていただろう。 射殺の様子を撮影したであろう陸橋だ。撮影は,'07年12月。 じつは,この陸橋,当時は階段は片方しかなかった。つまり,撮影者が下から軍や当局者に追われると袋小路で逃げ場がなかったことになる。まさに命がけの撮影だった。画像と映像がある。 以前の日記でも書いたが,映像は,「ビルマ民主の声(The Democratic Voice of Burma)」の関係者が撮影している。 '08年12月,陸橋のもう片方に階段を設置する工事が行われていた。 陸橋左側のディスプレイでは,様々な広告?などが流されていた。 長井さん殺害現場。'07年12月撮影。 '08年8月,現場の夜の様子。 '09年12月だ。 陸橋は双方向から行き来できるようになっていた。屋根までついていた。 もとからある階段。上に上がれるが,向こう側に降りる階段がないので,ほとんど誰も上らない。 以前は,めったに人がいなかった陸橋も,人が多く通るようになっていた。 向こうには,スーレーパゴダが見える。この通りは,スーレーパゴダ通りと言う。 射殺現場を見る。 ズームする。新しい看板がついている。「DoCoMo」??パクリやん。DVDなどのオーディオ製品,携帯などを売る電機屋のようだ。 '10年12月,やはり陸橋を歩いた。 陸橋上には,いろんな人がいる。これは,体重を量る人。もちろん有料だ。 これは,なんやろ?向こうには,ただ座っている人も見える。 ちゃんと客が来る。これは,小さなカレンダーのようだ。 ズームしているが,スーレーパゴダ。改修中だった。金箔の張り替えと掃除か?'99年12月の初渡緬のときも,同じような工事をしていた。 信号機は,「あと何秒」表示形式に変わっている。 やはり射殺現場を写す。おっと,やや左向こう側には新しいマンションができている。 こちらは,新しい階段。僧侶が托鉢の鉢を持っているが,大量の紙幣が!こんなに紙幣が集まるもんなのか?? 托鉢は,ふつうはご飯やおかずなんかを集めるのだが… ここでは,いつも手をあわすことにしている。 ミャンマーへは,今のところ,乾季の12月~1月に定期的に行っている。 今日のMy懐かしのお気に入りの曲 「Be cool!」 by野猿 '99年 懐かしの中では新しめの曲。確か,とんねるずの番組スタッフのユニットだった。こんな裏方が出てくるのは,すごいと思った。じつは以前,私は20年以上前にタレントの養成所に通っていて,ドラマ撮影のADなどの裏方の仕事もしたこともある。 ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2011/06/11
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一昔前までは,日本でも虫などはふつうに食べていたと思う。バッタやイモムシ等々…アジア各国では,今もふつうに食べられている。 イモムシや死んだ動物などが苦手な方は,今日は見ない方がいいかも知れない… でも,これは現実に人々が食べているものなのだ。それぞれの国には,そろぞれに文化がある。例えば,日本の鯨や韓国の犬を批判するのは,大きな筋違いというものだ。鯨がかわいそうで牛がかわいそうでないのは,なぜ?? カンボジアのバッタンバンで。これは何か,おわかりか? カエルです。カエルは,鶏肉と味が似ていて全く問題なく食べられる。ただ,見た感じで食欲を無くす人がいるやろな。 キジバト。手でちぎりながら食べる。油でベタベタだ。まあ,チキンも手で食べたが,これが地元流だ。 キジバトは,初めて食べた。味は,鶏肉にレバーの味を足したような感じだった。 これは,ウサギらしい。 数々の食事。ヘビも食べたが,マズかった… これは,バッタンバン郊外のダム「コンピン・プイ」で食事をしたときに,地元民と一緒になったときに撮影した。詳しくは,'09年12/13の日記などでUPしている。(ここをクリックでジャンプ) ところ変わって,ラオスのターケークだ。これは,イナゴかバッタ。香ばしくて何匹も食べた。酒のつまみとして十分に食べられる。 ヴィエンチャン郊外のマーケットで見た,イモムシ。食用に揚げてある。 このムシは,どうやって食べるんやろ?? ミツバチの巣は,蜂蜜が採れるしおいしいが,蜂の幼虫もボウルに入れられている。 タイのウドンターニーでも,イモムシやバッタが売られていた。まあ各地で見ているが。 ラオスに戻って北部のシェンクワン県のポーンサワン。ムササビのような動物だ。右はニワトリ。 大型ネズミ? 君は誰??まだ生きている。 ブタ君も,生きたままこのように。 これは,カブトガニ。日本では天然記念物の指定を受けている地方もあるほど貴重な生き物だが,東南アジアではふつうに食べられている。 これは,タイのサメット島で。値段が高い割りに,食べられるところが少なくてマズいと言う。だから,食べていない。タイの各地のマーケットで見かけた。 チャンタブリのマーケットで。 中国の海南島でも見た。 今や,日本ではゲテモノなどと言われるかも知れないが,過去には食べていたし,今も食べられているものもある。 確か中国では,「四つ足のものは机以外,空飛ぶものは飛行機以外なんでも食べる」と言われる。これは,東南アジアや南アジアでもほぼ同じだと思う。 食文化は,奥が深いのだ。 今日のMy懐かしのお気に入りの曲 「Magic」 by ディックセント・ニクラウス '79年 大阪の輸入レコード店から火がついてヒットした曲だ。 ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2011/06/08
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5/31に,アジア各国のビールをUPした。そのときに,氷入りの話が出た。東南アジアでは,氷入りがふつうにある。日本では,考えられないことだ。 あちこちで飲んでいると,冷蔵庫がなく常温のまま出されることも多い。冷えていても,簡易アイスボックスで十分に冷たくなっていないことがある。だから氷を入れるのか?または,熱帯の国なので冷えていてもすぐにヌルくなるので氷を入れるのか?? どっちにしても,氷が入っていることが多いのだ。勝手に入っていることもあるが,要るか要らないかを聞いてくることが多い。 カンボジアのプノンペンの街角で,真っ昼間からアンコールビアの生をピッチャーで頼んだ。生ビールなのに氷が入っていた。 飲んでるだけでなく,炒飯も食べてます。 ビンビールでも,当然のように氷が入る。 この缶ビールは常温だった。氷が一緒に置かれる。シソポンの屋台で。 翌日飲んだ,Jade Beer。シンガポールと書かれていた。 いつも入るとは限らない。カンポットのこの店ではしっかり冷えているので,そのままだ。 次はタイ。バンコクの店で。氷が要るか聞かれて,頼んだ。ビアシン自体は,ちゃんと冷えている。 こんな風に,保冷されているときもある。そのままビンで飲むことも多い。 やはり,勝手に入っているときもある。 ミャンマー(ビルマ)の生ビールには,氷は入っていない。 冷えていると,何も言わずに氷を入れないこともある。 食べたのは,フライドポークwithベジタブル。このときの,シットウェーのザ・ポイントは,未UPだ。 ラオスのビアラオ。サワンの屋台で,デカい氷が入ってた。 ここでも,ちゃんと食べてます。ただ,ラオス特有のカオニャオ(モチ米)が一緒だと,腹が膨れてしまう… パークサンの店で。バケツには氷が入っている。 ベトナムのブンタウ。ビーチで,タイガービアを飲んだ。テーブルを持ってきてくれる。ビールは常温で,当然氷付きだ。シンガポールのタイガービアは,アジア各国で飲める。 翌日は,カニもともに! レストランでも,氷があった。 フィリピンのマニラ。サンミゲルビアは冷えていたが,氷が入った。 シンガポールでは,さすがに氷は入らないか… と思ったら,氷入りもあった!(これは,携帯で撮ったもの) ここは,発展著しいシンガポールでは数少ない昔の面影が残る街カトン地区だ。街角の店でビールを頼むと,氷が入ってきた。 対照的に,イスラムでアルコールが御法度のバングラデシュ。最近は規制も多少緩やかになってきているようだが,このときはまだ厳しかった。外国人が飲むのは合法なのだが。 チッタゴン郊外のポテンガビーチでは,比較的アルコールがある。しかし,ミャンマーの船舶などからの密輸品だけに傷だらけだし,値段も日本以上に高い。さらに,常温のまま出されるので,決しておいしくはない。ゆっくり味わうことはできない。でも,しばらく禁酒状態の中なので,多少おいしく感じる。 私は,日本でも家ではビールに氷を入れて飲む習慣が身についてしまった。もう何年も,そうしている。 今日のMy懐かしのお気に入りの曲 「エスピオナージ」 by アリス '81年 アリス活動停止前の最後のシングルだった。 ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2011/06/05
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ミャンマー(ビルマ)のヤンゴンを流れるヤンゴン川の対岸へ渡った。その対岸にあるパゴダへビルマ人のM君と2人で行った。 鉄橋を車で渡って,川沿いに戻る。 こんなパゴダがあった。 ヤンゴン川のすぐ横だ。向こうは,ヤンゴン市内。右には渡った鉄橋が見える。カップルが,くつろぐ。 横でも人々がゆっくりと過ごしている。 川には,大きな船舶も通行する。 ある喫茶店に寄った。 テレビを見ている人々。 店内 スポーツドリンクを飲んだ。 中国茶は,いくらでも飲めるはずだ。 モヒンガーを食べ始めたM君。 じつは,真ん中はM君の兄さんなのだ。左は,妹か兄の娘かは聞かなかったので,わからない。 厨房 寸胴が炭火にかけてある。 パンやお菓子も置いてある。 ドリンキングウォーターのタンクの横には,ポットが置いてある。中国茶が入っていると思う。この型のポット,日本では絶滅状態やろな。 店の横に出てみると,小さな屋台が置いてある。横でも売っているようだ。「ICE COFFEE」と英語で書いてある。 店の横で,先ほどの女の子が何やら作業をしている。 サトウキビの皮を剥いていた。 その横には,ジュースのビンが置いてある。ビンのジュースも,日本では今やほとんど見ないな。 パゴダ カメラマンがいた。記念撮影をしてもらっている人たちがいる。ここは,これでも観光地になっているのか?? しばらくゆっくりとした後に,ヤンゴン市内へ戻った。 今日のMy懐かしのお気に入りの曲 「 True Faith 」 by New Order '87年 ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2011/06/04
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この前に,わが家のTVについて書いた。(5/12の日記=クリックでジャンプ) 音声が出なくなり,無理矢理PAで出していたが,なぜか復活した。 しかし,ここ1週間ほどは,やはり音声が出なくなった。時間が経てば少し出るのだが… 落雷にも遭いながら,この19年間がんばってきたが,もう潮時だ。 今回のスピーカーは,パイオニアのランナウェイSK-95。('10年10/15の日記でもUP=クリックでジャンプ)もう30年ぐらい前のものだ。これは,ランナウェイの後期型だ。あのシャネルズの「RUNAWAY」に乗ってCMがあった。 当時のラジカセは大音量で,外部入力端子が豊富でマイクも内蔵されていた。乾電池でも動くので,屋外でも自由に使えた。今のラジカセは,かなり物足りない… 前にも書いたように,ソニーの中古ブラウン管ハイビジョンTVをオークションで格安で買っている。しかし,地デジチューナーがないので買わなければならない。よく見ると,HDMI端子もない。アナログ終了まで,あと2ヶ月を切った。もう時間がない! 総合的に考えて,新たに買い換えることにした。UHFアンテナは老朽化しているだろうし,念のために新しいのを買う。設置は自分でする。TVは,プラズマを買うことにした。最近は,かなり安くなっていることに初めて気づいた。と言っても,ボーナス払い。 地デジ化はいいが,要らぬところで痛い出費だ。まあ,地デジ化にならなくても,TVの寿命なんで,買い換える必要はあったが… ただし,ブラウン管が1番だと言うことは間違いないことだ!! ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2011/06/03
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アジア各国での国内移動手段は,飛行機,バス,鉄道,船,バス,タクシーなど,いろいろある。 今回は,空路。国内線に乗ったことがあるのは,タイ,ラオス,ミャンマー,マレーシア,インドネシア,フィリピン,中国,ベトナム,カンボジア,バングラデシュになる。 ラオス航空MA60機。双発ターボプロップ機(プロペラ機)だ。中国の西安飛機工業公司製だ。あの危険と警告されたY-7(中国製で,ソ連のアントノフ設計局のコピー機)の後継機的な位置づけだ。 シートピッチは,たいへん狭く,幅も狭い。西洋人は特にしんどい… 同じくラオス航空Y-12機。中国製のプロペラ機だ。乗員17名。私は乗ったことがないが,地方都市へ飛んでいる。 ラオス航空ATR-72機。フランスとイタリアの航空機の合弁事業のメーカーのプロペラ機。'04年,この時は,まだ「LAO AVIATION」だった。現在は,「LAO AIRLINES」だ。 タイヤは,かなり摩耗している。もっとツルツルなのも見た。離着陸が心配だ… 「Lao Capricorn Air」の機体。これは,「LAO AIR」とは別の会社かな?? 次は,ミャンマー(ビルマ)。エア・マンダレーだ。 乗ったのは,そのエア・マンダレー,機体はATR-72。尾翼にロゴが何もない!カラーリングも,何か違う。気になったのは,下の画像のミャンマ航空の機体のカラーリングと似ていたことだ。 これは,事故が多く危険と言われるミャンマ航空の機体だ。ATR-72。ビルマ人は乗るが,外国人はほとんど乗らない。 上の画像の機体は,このミャンマ航空の中古の機体か?そうなると,ますます危ない… これは,インドネシアのメルパチ航空の機体だ。プロペラ機。バリ島のデンパサール~ロンボク島で乗った。デンパサール~東ティモールのディリはジェット機だったような気がする。今夏に行くので,撮影しようと思う。 このメルパチ航空。このように,コックピットのドアは開けっ放しだった。簡単にハイジャックできると思うのだが…客の大半は西洋人。往復ともに,着陸すると,みんな一斉に拍手だった!どういう意味やろ?? プロペラ機と言えば,日本が誇る,あのYS-11機だ。これは,現在は経営がストップしてしまっている「プーケット・エア」のYS-11だ。バンコク~メーソットで乗った。 日本では,'06年に引退してしまった。東南アジアでは,その後も活躍していたが,現在ではほとんどが運航終了しているとか… オールJAPANの,三菱リージョナルジェットのMRJの活躍に期待している!! ここからは,ジェット機。バングラデシュのビーマン・バングラデシュ航空。コックスバザール~ダッカまでを乗った。 中国南方航空のB777機。関空~広州や,広州~海口で乗った。 ベトナム航空は,関空~ホーチミン,ハノイ~関空だけでなく,ホーチミン~ダナン,ダナン~ハノイも乗った。 あまりにも当たり前に乗りすぎて,ほとんど撮っていないタイ国際航空。国際線,国内線ともに,いろいろ乗っている。マイレージは,シルバーカードだ。 ついでに,ロイヤル・ブルネイ航空もUPしておこう。これは国際線だが… この機体に乗ったわけではないが,ブルネイへ行ったときは,乗っている。 国によっては,整備状態に非常に不安な国もあるが,空路も結構使っている。国内線は,国際線とはまた違った味わいがある。プロペラ機も,独特の味わいがあるのだ。 今日のMy懐かしのお気に入りの曲 「MOVE YOUR BODY BABY」 by EUROGROOVE(小室哲哉) '94年 TK RAVE FACTORY(以降trf)などで活動していた頃の小室哲哉の海外プロデュースだったかな。 またまた疲れていて,UPのみで,コメントの返事や訪問ができていないですが,あきれずに今後とも,よろしくお願いいたします!! ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2011/06/02
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