ウナボンの泣き泣き日記
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最近、心から思い知ったこと。子供はただ愛して可愛がるだけでいいと。先日この話を同じ障がい児施設で仲良くなって母友に話したら「でも、身辺自立くらいはしてもらわないと 困るのは本人だから、叩き込まないといけないと思う」といった言葉が返ってきた。ところが、私は別に一生スプーンで食事でも構わないと思っているし、腎臓が悪いせいか、未だにトイレが完璧ではないが、それでも構わないと思っている。私も以前は、娘の身辺自立に躍起になっていた。母友の気持ちはよくわかるし、間違っていないと思っている。しかし、疲れた。怒り疲れたのも含まれる。何にそんなに怒っていたのかというと、自分の指示に従えないことと、なんでそんなにできないのかとイライラすることに。私と娘は別の人間で、私の価値観が娘に合うとは限らない。指示に従わないことでイライラするのだったら指示しなければいいじゃないか、と諦めた。今年に入ったあたりから、娘がカンシャクを起してもあまり気にならなくなった。なんてったって、もう疲れているので。(笑)すると娘、着替えも早くなったし、少し自分で考えて行動できるようになってきた。あぁ、これが答えだな、と思った。人間は、変えることができない。だから、こちらで変わるしかない。それを一番地道に教えてくれる存在が子供なのだと感じる。
2015/02/22