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前回からの続きです。昭和記念公園の紅葉などを。橋を真ん中に。ライトアップ時はこの橋は渡れません。はしでなく真ん中を渡るのもだめです。( ^)o(^ )池の周り。竹林を遠望する。ここからは、盆栽苑内です。今年は盆栽苑の20周年だそうです。日本初の国営盆栽展示施設です。「ヤマモミジ」盆栽とはいえ、堂々と大きく真っ赤に色づいていました。「カマツカ」こちらは見事な黄葉。「ツタ」「コマユミ」紅葉と実を楽しめます。「ケヤキ」室内にあった小さな小さな盆栽ですが存在感がありました。
2024/11/22
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さすがに紅葉も終盤となりました。12月12日のことです。まだ残っている紅葉もあるのですが・・・。この時期は、落ち紅葉を見た方が美しく。水に落ちてもなおうつくし。赤い散りモミジと水面の黄と。草の上落つ。石段を赤くそめて・・・歩くときは気をつけないと。ヤツデも赤く飾って。石の上にはかりそめに。
2023/12/18
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今年も比較的遅くまで紅葉を楽しんでいます。紅葉付近では、メジロと出会うことがありました。欲をいえばカワセミやエナガが良かったのですが、なかなか会えないですね。('◇')ゞ名残の紅葉。葉が重なり合って明暗ができ。色をとめる。めずらしくドウダンツツジの中にメジロ発見。おーっとすぐ飛びます。今度は紅葉の中でかくれんぼ。晩秋を惜しむかメジロ一羽あ、飛び出しました。どこへ飛んでいくのでしょう。晩秋から冬へとむかうのかな。( ^)o(^ )
2023/12/16
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12月7日の撮影です。紅葉と滝はどのように撮ったらよいのか・・・苦労しました。滝の白さと紅葉の赤で明暗差が大きいので、色が思うような感じにならなくて。立ち位置をいろいろとかえました。滝はかなりぼけ、紅葉の色合いも淡い感じに。だいたい同じところですが、露出によっても印象がちがってきますね。最後のともしび。竹林と黄葉もどう撮ってよいのか迷います。黄葉が散っていました。
2023/12/15
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コロナワクチンの副反応で微熱、頭痛、腕の痛み。関係ないかもしれないけれど、腰痛、胃痛がでています。( ;∀;)注射自体は痛くないけれど、毎回毎回、副反応が出るのがこまりものです。紅葉も美しいですが、黄葉もなかなかです。児童公園にふかふかの絨毯ができていました。銀杏にベンチも占領されていました。(#^.^#)一面、黄色のふかふか絨毯が敷き詰められて。雨上がり、遊具にも銀杏が落ちて。どんどん、どんどん黄色いものが降り積もる。
2023/12/14
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昨日、コロナワクチンを接種してきました。帯状疱疹(2回)、インフルエンザ、コロナと接種が完了しました。インフルとコロナは2週間と一日あけました。('◇')ゞ帯状疱疹の二回目は風邪などで何度もキャンセル。その後も、また風邪をひき、インフルエンザをうつのも遅れました。なんとか年内に終わってよかったです。('◇')ゞでも、コロナワクチン後、ちょっとだるくなってきました。(いつも通り腕も痛いし。)熱がでないといいな。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・一番好きなエナガがなかなかつかまらず。やっと紅葉絡みで少し撮れました。お目目まんまる。紅葉が密でなかなかとらえられず。('◇')ゞころんとした後ろ姿もかわいくて。紅葉の中には何の用事でくるのでしょう?たぶん、虫を探しているのだとおもいますが。でも、虫をくわえているところなどをあまり見かけません。尾羽をしゃらーんと開いて。枝に隠れながら片手を振ってくれました。(#^.^#)また会いたいよ~。
2023/12/13
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秋ドラマも最終回をむかえたもの、もう少しで終わるものがあります。先日の「下剋上球児」はボロボロ泣きながら見ていました。(*^^*)やっぱり高校野球のドラマはいいなあ。また、そのうち秋ドラマのランキングなどを書きますが、NHKBS時代劇で始まったばかりの髙田郁さん原作の「あきない世傳 金と銀」が今は楽しみです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・見上げる紅葉もまだ見られますが、地の上にも水の上にも散紅葉が。この時期は、だめもとで紅葉絡みの野鳥探しが中心になります。なんとかメジロに出会えました。黄色いモミジの中にメジロ発見。(#^.^#)黄色い葉っぱの中でも、目の周りが白いところがよく見えます。今度は紅葉です。意外と目立ちませんし、すぐに動いてしまうので撮影は厳しいです。こっちをむくと少し顔つきがきつく感じます。水にたくさんの落ち紅葉。日本の秋は優雅ですね。水面にできたステンドグラスも神秘的でした。(#^.^#)
2023/12/12
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昨日(12月10日)の紅葉です。まだまだ見られます。野鳥が紅葉にくわわってくれるとうれしいのですが、なかなかそうはいきません。('◇')ゞまさに見ごろ。真っ赤に燃えて。カルガモたちも紅葉狩りに来ていました。( ^)o(^ )落ち紅葉をよけながら。今度はこっちむいて(ホイ)。水面を彩る。ここへきて、やっと赤く染まった木もありました。黄葉カルガモは、どこかさびしそう?
2023/12/11
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殿ヶ谷戸庭園の続きです。ここはそれほど広くはないのですが、高低差があり、ちょっと足腰が疲れるところもあります。('◇')ゞ大きな紅葉が見ごろをむかえていました。さすがは庭園。公園とはちょっと違う趣があります。(#^.^#)赤黄緑の色がまじって輝いて。時には足元に小さな小さなキチジョウソウのようなお花が咲いていたり。また目を上に転ずれば大きな大きな紅葉に圧倒され。苔の上には二羽のハクセキレイが。変わった飛翔姿になりました。('◇')ゞ紅葉バックの雪吊りのところに戻ってさようなら。(*~*)/~~~
2023/12/10
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12月上旬の殿ヶ谷戸庭園です。紅葉はもう少しという感じでしたが、とても混雑していて落ち着かず、さっさと帰ってきてしまいました。どうも人が多いと止まって撮影するのも遠慮してしまって。('◇')ゞ入り口近くの開けたところ。赤と緑がまぶしいです。かわいいわらぼっちができていました。(#^.^#)この庭園も大きな紅葉が多いです。グラデーションに。水に映る。遠くに雪吊りが見えます。紅葉にも負けない凛々しいツワブキ。紅葉と竹林。(つづく)
2023/12/09
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高幡不動尊の紅葉の最終回です。ここは大きな(背の高い)木がたくさんあって、見上げることも多い場所です。初夏は紫陽花が山内を彩ります。色とりどりの木々が。森林浴(紅葉浴?)もできそう。( ^)o(^ )黄金色も。少し大きめの葉の紅葉。真っ赤に燃える。石仏のバックに五重塔。五重塔を赤く彩る。ここまで綺麗な赤は今年は珍しく感じました。(#^.^#)モミジがかわいい手を振ってくれたので、帰路につきました。(おしまい)
2023/12/07
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高幡不動尊の紅葉の続きです。昨日は、クイズではなくぼそっと「これはなんだったのでしょうか?」とつぶやいただけでしたが、反応してくださった方々がおいででした。ありがとうございました。m(__)m昨日の写真とは別カットですが、この赤い墨流し(抽象画)のようなものはどうやってできたのか?答えはこの赤い(朱)橋が水面に映っていたのです。噴水が近くにあるので、墨流し風抽象画になりました。( ^)o(^ )12月2日でしたが土曜日なので、七五三のお参りの親子連れがたくさんいました。白い観音さまの後ろには紅葉と緑が。おっとその前に肝心のお不動さまを。ここに、千年ぶりの修復を終えた丈六不動三尊像他が安置されています。以前、京都の国立博物館に行ったときに、この不動尊を見ました。京都で修復が終わった時にそこで展示されていたのですが、まさか京都で高幡不動尊に会えるとは思わず驚いた記憶があります。('◇')ゞさらに奥に進むと大日堂。脇には背の高い紅葉が。急な登りを経て、鐘楼の裏に出ます。午前の日が一部にさしてあかりがともっているかのように。見上げてみれば。鐘楼の向こう側は燃えるような紅葉。鐘楼の表側にまわると、真っ赤な紅葉が白い鐘楼を包み込んでいました。(つづく)
2023/12/06
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毎年、東京の紅葉は師走に入ってからのようですが、今年はさらに遅い感じがしています。関東三大不動尊のひとつ、高幡不動尊に行ってみました。あとの二つは、成田山新勝寺と・・・そして最後の一つは諸説がありますので省略。('◇')ゞ正式名称は「高幡山明王院金剛寺」といいます。約千百年前の創建です。高幡不動尊のシンボルの五重塔です。これを見ると、以前やっていた大河ドラマ「新撰組!」のオープニングを思い出します。左下には土方さんが。上の写真では小さすぎて見えないので、別カットを。近藤勇よりも土方ファンです。(#^.^#)水に映る その1水に映る その2同じところを撮りましたが、ちょっと感じが違ってきますね。で、見上げるとこうなります。これは水面に描く抽象画。(#^.^#)墨流しのようにも見えます。さて、これはなんだったのでしょうか?池に銀杏の落ち葉がたくさん。大師堂への石段。赤い鳥居の近くの紅葉。(つづく)
2023/12/05
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昭和記念公園の二回目のライトアップの様子です。ライトアップが中心ですが、時々、日中の紅葉と比較しながら振り返っています。雪吊りも映る。夜の風鈴。この夜は風があまりなく風鈴もならず。('◇')ゞ前日のお昼は風がありました。夜の和傘のリフレクション。撮影するのに列ができているので、ちゃちゃっと撮って次の人にかわります。夜は特にここは難しい。昼は真ん中に芝生?みたいなものが写ってしまう。この日もここはこんでいて落ち着いて撮れません。清池軒は大混雑。日中は四阿の中はよく見えません。和傘の道を通って帰ります。日本庭園の外から。裏門のあたりです。今回も踵痛が心配だったので、「かたらいの銀杏並木」のライトアップ(無料)は見ずに園内バスに乗って帰りました。(おしまい)
2023/11/29
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いろいろとコメントをいただいております。(お一人ずつお返事できず申し訳ありません)まず、フォトコンへのお祝いをありがとうございました。コロナ後はほぼフォトコンへの応募をしていませんでした。フォトコン自体も減っていましたし、出かけない撮影しない日々でした。今回はペアチケットがほしくて珍しく応募してみました。一般的なフォトコンは以前は現金でいただくことが多かったのですが、その後は商品券になり・・・。踵痛へのご心配ありがとうございます。整形外科で足形を取ってインソールを作りました。(片足19300円・・・健保に申請したので7割もどります)足に良さそうな靴も数足買い、webで数組買ったインソールも敷いています。整形外科出入りの装具屋さんにリハビリ?の仕方もいろいろと教えていただきました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・昭和記念公園の紅葉のライトアップを中心に、日中との比較もしながら・・・の続きです。比較する写真を集めるのに時間がかかっています。('◇')ゞ17時近くなってきました。空はトワイライトブルーに近づいてきて。ライトアップでは竹林がとても魅力的でした。残念ながら日中はこれを撮っていませんでした。('◇')ゞ橋を撮ります。日中の同じ橋です。ずいぶん感じが違うものですね。空高く月も。(#^.^#)完全に同じアングルではないですが、だいたい上の木の近くで。裏門のところです。ここでも月が。(昼の写真はパス)ライトアップされた和傘。ほぼ同じところの日中の和傘。これまた、ずいぶん印象がかわるものですね。(つづく)
2023/11/28
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昭和記念公園のライトアップには二度行くことになりました。幸い、昭和記念公園のフォトコンで入賞し、入園券+ライトアップ券のペアチケットをいただけました。日本庭園のライトアップを見るには公園の入園券(450円)の他にライトアップチケット(1300円、ただしweb予約だと1100円)が必要となります。あいかわらず踵痛があるため、園内をバス移動することにしました。しかし、バスの本数が少ない上、時間も若干はっきりしない点があるので確実に走る16時半発に乗ることに。思ったよりも明るかったのは失敗だったかな。('◇')ゞ前日に日中の紅葉をさーっと撮影していたので、昼と夜の違いをアップしてみます。16時10分のカナールの銀杏並木です。ここはライトアップは行われません。前日の日中のカナールです。ライトアップに行ったときの詳細は次回以降と致します。バスに乗ってさらに数分歩いて、日本庭園へ。16時42分の清池軒(四阿)前の紅葉です。日中のだいたい同じところの紅葉。17時3分、池の北東から清池軒他をのぞむ。ほぼ同じ場所の日中の様子です。昼と夜って、こんなに違うのですね。(#^.^#)(つづく)
2023/11/27
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昭和記念公園には何か所か銀杏並木があります。前回のカナールの他で大きいところは、かたらいの銀杏並木です。かたらいの銀杏並木は夜はライトアップも行われます。かたらいの銀杏並木の始まりの地です。カメラをかなり上に向けて撮っています。というのは、この場所に立ってカメラを構えている人がものすごく多いからです。('◇')ゞ人物があまりはっきりしないように撮っていますが、こんでいることはおわかりになるかと。注目の的はこの4匹。わんちゃんのまわりにたくさん人がいたので、かなり極端なトリミングをしました。ただし、すぐ後ろは人が少し途絶えていました。(中国系の方がすごく多かった)少しは散り始めていましたが、ふかふかの銀杏の絨毯はまったできていませんでした。例年よりも黄葉は10日くらい遅い感じがします。向こうを向いている人が多いので、人も入れてみました。('◇')ゞさて、ここからは昭島口を出たところです大きな銀杏が何本もあります。昭島口を出て撮影しても、再入園ができます。ここから出ていく人はとても少なく、静かで趣があってなかなかよいところでした。
2023/11/26
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昭和記念公園の続きです。日本庭園をあとにしました。道の脇に大きなモミジバフウがありました。なかなか美しいころとなりました。毎年思うのですが、なんだかステンドグラスみたいに見えるのです。イチョウもやっと見ごろを迎えたとの情報で、カナールに行ってみました。「シンメトリックな秋」水に映す。カナールの両側に銀杏並木があって、それぞれ歩けます。奥へ向かう人が多かったので、顔処理なしの写真で。真ん中には小さい噴水が。噴水の下も黄金に輝いていました。見上げると、けっこう落葉が始まっていました。大噴水を背にして入園口の方を見ています。カナールのイチョウ並木が四角い理由は、隣接する自衛隊の滑走路の航空制限が8mに規定されていて木の高さを7mにする必要があるためだそうです。並木の両サイド、一番手前と奥の面をきれいに刈り込み、ボックス状に整形して素敵な景色をつくっているとか。
2023/11/25
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昭和記念公園の紅葉の続きです。日本庭園をまわっています。赤い木はまだそれほど多くはなかったです。というか、ここは色づきがばらばらで、早く赤くなるのと遅いのと混在しています。だいぶ落葉してしまった木もありました。紅葉グラデーション。(#^.^#)雪吊りも入れて。ややさざ波がありました。盆栽苑の盆栽燃ゆる。秋色つくばい。日中は裏門が開けられています。和傘と竹林は絵になりますね。比較的、穏やかなる日でした。(つづく)
2023/11/24
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昨年の秋は、京都ではなく河口湖と鎌倉、そして東京の紅葉を楽しみました。今年は踵痛や、なかなか治らない風邪などで、紅葉を見に行くことがほぼありませんでした。一昨日、やっと昭和記念公園の紅葉を見に出かけました。撮ってきた写真をまだ全部見ていないのに、見切り発車いたします。('◇')ゞ公園に入る前に銀杏並木があります。ここの色づきが一番早いかもしれません。園内の数本のイチョウ。趣があってこのイチョウが好きです。(#^.^#)先を急ぎます。日本庭園がこみそうなので。日本庭園のメイン?(だと勝手に思っている)の紅葉です。赤くなりました。(#^.^#)反対側にまわって見上げて撮りました。別の木ですがやはり赤くなってきています。水に映る赤。はやくも落ち紅葉も。黄色やオレンジもまじっていろとりどり。(つづく)
2023/11/23
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昨日(12月20日)、買い物がてら近くの小さな公園に寄ってみました。紅葉はまだありました。赤々と、そしてオレンジと黄色の大きな紅葉も。なんと地面には霜柱が。しばらくぶりです、大きな霜柱をたくさん見たのは。それだけ寒いということですね。しかし、紅梅(写真は後日)は満開近いくらい咲いて驚きました。(@_@。はじめは気が付かなくて滑りそうになりました。('◇')ゞこんなにざくざくとあるとはね。霜柱は寒々としていますが、そこに散紅葉があると趣を感じます。氷と紅葉は似合うのですね。散紅葉もまだきれいな色をしていました。うっかり踏むと、ざっくりと穴があきそうです。少し斜面のところは滑りそうでこわい。ここも、まだ紅葉がきれいでした。いったい何日まで紅葉は見られるのでしょうね。
2022/12/21
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12月15日、まだ近所の紅葉がきれいでした。東京の紅葉は遅いものだと改めて思いました。見上げるばかりの大きな木もまだ真っ赤でした。モミジの形がきれいです。銀杏もまだ見られました。左に少し入れて。満天星(どうだん)ツツジの紅葉の上に落ちる銀杏。こちらは少し寂しくなった紅葉。名残の紅葉は固まって少しずつ。赤ではなく黄色の色付もよいものです。
2022/12/20
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日本庭園の紅葉の続きです。日本庭園の中には盆栽苑というところがあります。その中にも紅葉がありました。見事な盆栽の紅葉です。こんなにきれいな盆栽は初めてみました。ヤマラッキョウと紫の花の盆栽(ミヤコワスレに似た花)の上に落ち葉が一枚。甕の中にも落ち葉が。メダカでしょうか?仏手柑も見ることができました。何度見ても本当に手のように見えます。('◇')ゞ盆栽苑を出るとすぐに大きな木が。池のまわりにかなり紅葉した木々が見えます。雪吊りのある風景。('◇')ゞ遠くから何か音がするなーと思っていたら、なんと風鈴が風で一斉に鳴っていました。かなりの音量でした。風鈴の長いトンネルを抜けると紅葉であった。by かわバタコさん。( ^)o(^ )
2022/11/25
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11月13日の昭和記念公園です。この時期は、日本庭園には裏門からも入れます。日本庭園裏門付近の紅葉です。ここは早めです。竹林と黄葉。池には、たくさんの散紅葉が。ツワブキも少し。水面を覆いつくす落ち紅葉。この紅葉も早く赤くなります。まさに見ごろでした。色とりどりの紅葉が浮かべられて。苔の上にもたくさん散ってきます。リンドウが少しだけありました。(#^.^#)苔とリンウと紅葉の色合いがいいですね。
2022/11/24
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12月11日の名残の紅葉風物詩縁起物の実 などを。竹林の脇の道にコモが敷かれました。霜によるぬかるみを防ぐもののようですが、白さが美しく小径の曲線も素敵です。落ちる紅葉と映る秋色。竹林と黄葉。これは霜よけ(鎧型)と呼ばれるものだそうです。なんだかかわいらしくて気に入りました。まるで「こんにちはー」とお辞儀をしているような。(#^.^#)お正月などに使われる縁起物。まずは万両です。黄色い千両。赤い千両。十両(ヤブコウジ)。百両(カラタチバナ)と一両(アリドウシ)は撮影できていません。('◇')ゞ
2021/12/22
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まだ紅葉写真が残っています。東京は例年、比較的遅くまで紅葉を楽しめます。去年、今年と二年続けて京都の桜及び紅葉を見られませんでした。東京の紅葉を見ることでがまんしています。('◇')ゞやっと紅葉も見ごろとなり、竹林と一緒に何とか撮れました。真上を見上げて。竹林と黄葉も。竹林バックの紅葉一枝?水に散り落ちて。苔の上を彩る。鹿威しにも散紅葉と映る紅葉。ちょっとだけ床紅葉。ここにも小さな秋が。
2021/12/15
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まだ赤々とした紅葉が見られます。そして、下には落ち紅葉が美しく散らばって。とても鮮明な赤。まだ燃え残っています。でも、こんなに水に落ちて。葉っぱの上にも。ぎっしり重なり合って。紅葉だまりができていました。石の上に。そして水に浮かぶもの。なかほどには水面映りする紅葉も。流れゆく。
2021/12/14
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紅葉といえば11月末のイメージがありますが、12月に入ってもまだ楽しめます。12月初旬に撮った紅葉から。買い物ついでに行かれるようなさほど遠くないところに小さな公園のようなところがあって、かなり大きな木々がありました。見上げれば大樹の競演。赤々と輝く。かと思えば、すぐ近くに黄色い絨毯がしきつめられてたり。大きな大きな銀杏。イチョウ、紅葉、中には黄緑のモミジ葉も混在。このころが一番の見ごろだったかもしれません。燃え尽きるまで。落ち紅葉の小径。少し急坂?でした。
2021/12/11
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11月の終わりにお不動さま(高幡不動尊)の紅葉を見に行きました。今年の紅葉は例年よりも少し早め(銀杏は遅め)でした。軽く散歩する程度でさっと撮影して終わりましたが、十分、秋を感じました。一部、黄緑色のモミジもあり、三色混じった味わいがおもしろかったです。今年のここの色づきは、わるくないな。大木です。葉っぱもイロハモミジなどとはかなり違います。なんという種類なのでしょう?手水舎に。鐘楼を彩る。鐘楼の反対側は赤い紅葉に彩られ。五重塔を覆い隠すような紅葉。お堂を見下ろす。浮かぶそして流れる。
2021/12/09
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赤も黄色も紅葉はまだ楽しめるようです。それでも、木によっては葉を落し、また葉が色あせてちりじりになっていたりします。なるべくきれいな大きな紅葉を探してみました。青い空をキャンバスにして赤をたくさん使って描く。黄色や黄緑も交じって輝いていました。秋は紅葉が見られるので好きな季節です。池に映る。これ以下も、水に映った紅葉黄葉です。「ステンドグラス風(ふう)」「紅葉の細胞分裂」「紅葉万華鏡」「秋色波紋」
2021/12/06
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最近、テレビ(主にドラマ)を見ていて気になることがあります。特に映像で使われるものが作り物としか思えなかったり、子供の年齢がおかしかったり。最近はNHKのドラマでそれが多い気がします。せっかくしんみりあるいは、希望をいだけるようなシーンでありそうもないような花々を映す。秋桜などはすぐにおかしいと思ってしまいました(「群青領域」)し、白い蓮も花も葉っぱもおかしかった(「剣樹抄」)です。('◇')ゞ「カムカムエブリバディ」にいたってはまだ小さい赤ちゃんのはずが大きな子を使っているシーンもあって、とても違和感がありました。ドラマとはいえ、違和感なく自然に味わえるものであってほしいです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・一昨日の夜から朝にかけては暴風雨でした。雷までも。近くのお寺にふらりと寄ってみました。塀の外から見える紅葉が美しくてついカメラを向けました。境内にも紅葉があって、なかなか美しい。豪雨のために大きな水たまりがでてきました。そこに強風で舞い落ちた葉っぱも。苔や医師の上にもたくさんの落ち葉が。師走の声とともに急に散りました。かわいい色の千両もあって。赤い実が下向きに下がる万両もありました。
2021/12/02
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前回はかたらいのイチョウ並木の様子でしたが、今回は主にカナールと呼ばれている場所のイチョウなどです。こちらは、入園開始後、だいぶ時間がたってからの移動となりましたので、どうしても人が多くなり、それを極力さけての撮影です。遠くの噴水を軸として、左右対称に作られているようです。イチョウの刈り方が独特なのは飛行機が飛ぶ関係とか。なんとか黄色い絨毯ができましたが、やっぱり今年は葉っぱが少ない。少し移動して。「撮ってる?」サイクリングロードにも銀杏の絨毯あり。イチョウと紅葉。紅葉と黄葉、どっちがきれい?これも紅葉と黄葉ですね。
2021/11/30
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機種変更後も、メールの設定をし直さなくてはいけなかったり、バッテリーの%表示をするにはどうしたらよいか(以前は数字で出ていた)、カメラの使い方(露出補正のインジケーターを出す)を勉強したり、あれこれやることがありました。そもそも、ホームボタンがないので最初はどうやって次に行くのか、今の画面を消すにはどうするのか、電源の切り方すら違っていてわからないことばかりでした。充電器も付属しておらず、USB-C – Lightningケーブルのみが入っていました。これはUSB-C端子が付いた充電器やパソコンがないと使えません。仕方なく、今は、以前つかっていたものを使用していますがそれだとスピードが遅いらしい。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・今年はイチョウの黄葉はなぜか遅いようです。なかなか黄色い絨毯になりませんでした。ここは今年は木についた葉が少なかったそうで、ふかふかになるのが遅くて。やっと黄色い絨毯を見ることができました。だいぶ落葉して、上の方は寂しい感じがします。やわらかい光がさす一面の黄色い絨毯には感動します。ハートの中から銀杏の絨毯だけを。歩く人を入れて。風が吹いてきました。雪のような降り方をするイチョウの黄葉。銀杏散る散る。銀杏吹雪を見ることができました。参考以前撮った雨の日の銀杏の絨毯。この時は11月中旬に黄色いふわふわの絨毯ができていました。例年、その時期でした。(今年は遅い)
2021/11/29
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今年の紅葉黄色はやはりあまり美しいとは言えません。気候の問題でしょうか。今回は、イチョウです。早くも葉を落としたものや、色あせてしまったものがあります。しかし、地面にはふわふわの銀杏の絨毯はできていません。葉っぱの数もすくなかったのでしょうね。人が多いので、上の方だけ撮りました。この背の高い数本は好きな銀杏です。やはり下に落ちている葉っぱが少ない。銀杏バックにサザンカを。銀杏を見に多くのわんちゃんたちが来ていました。いえ、見にではなく飼い主さんに写真を撮られにですね。('◇')ゞバッグに入っているわんちゃん、すっごくかわいい。マフラーがとってもお似合いの二匹。銀杏の黄色にも似合っていました。注目の的は、このメンバー。銀杏並木の真ん中に三匹と一人が座り込んで動きません。( ^)o(^ )実におとなしいわんちゃんたちと、隣のわんちゃんにちょっかいを出すベイビー。何をされてもじっと動かず、おこらず、実に良いわんちゃんでした。(#^.^#)ちなみに、ふかふか絨毯はありません。下に落ちているのはこの程度。こちらも実におとなしいモデル犬(わん)。頭に銀杏の葉をのせてじっとしていました。何人ものカメラマンのシャッター音が響いていました。輝く最後の?一葉。
2021/11/21
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11月中旬となりました。黄色い方はよくわかりませんが、紅い方は今年は早い気がします。ただし、早くも縮こまってしまったりするものもあり、あまり美しい年ではないような?ご近所紅葉です。通過できる小さな公園のようなところですが、だれも立ち止まりません。見上げればこんなにきれいなのに。今年もお出かけはしない予定なので、近くできれいなものを探せればいいなあ。赤、オレンジ、黄色、緑といろいろな色どり。こういうのも今だけという感じですね。おまけは(そうご近所ではないけれど)、カルガモ。このかっこうがなんともかわいらしくて。('◇')ゞ
2021/11/16
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おかげさまでいつの間にか500万アクセスを超えていました。ありがとうございました。m(__)m10月29日に昭和記念公園に行ったら、紅葉がすでに始まっていました。あまり時間がなかったので、日本庭園くらいしか行かれませんでしたが、例年よりも早い紅葉のようです。清池軒の中から池をのぞむ。かなり赤い木があちこちに。こちらは黄葉。つい撮ってしまうステンドグラスみたいな水映り。これが好きなので、毎年のように・・・。(#^.^#)不思議な世界が現れます。
2021/11/03
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発見、発見。これまで知らなかったのが不思議な気がします。('◇')ゞ何をみつけたのかといえば・・・。水に浮かんだ散紅葉の影なのですが・・・。えーっ、これがシャープな感じの紅葉の影?まるっこくてかわいすぎの影。よく見れば、紅葉のまわりに泡のようなものがついているからなのですね。おまけ画像。これは、影は見えませんが、紅葉と黄葉が1枚ずつ並んでいたので記念に。('◇')ゞ紅葉の中にピンクのハートっぽいものを発見。(#^.^#)紅葉の隙間からのサザンカです。最後は、声はすれどものウグイスを発見。今の時期は地鳴きで「チャッチャ」と鳴きながら藪から藪へと移動します。大した発見ではないのですが、なかなか姿を見られないのでこれも発見の仲間に入れました。('◇')ゞ
2020/12/20
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せっかく俵万智さんの「未来のサイズ」が手元にあるので、もう少し紹介させてもらいましょう。前回は2020年の短歌でした。今回は同じ年のを3首、その前のものを5首です。2020年〇昼食のカレーうどんをすすりつつ「晩メシ何?」と聞く高校生〇「黒長い貝が黄色いコメたちを旨くするやつ」というリクエスト〇ほめかたが進化しており「カフェ飯か! オレにはもったいないレベルだな」2016年~2019年〇制服は未来のサイズ入学のどの子もどの子も未来着ている〇日に四度電話かけてくる日あり息子の声を嗅ぐように聴く〇子を産みて仙台・石垣・宮崎と慌ただしかり我の十年〇「死ぬまでの待合室」と父が言う老人ホーム見学に行く〇その青い花の名長し水無月にあなたがくれた花と覚える ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・高幡不動尊の紅葉のつづきです。お寺の紅葉が好きなのは、大きな木が多いからかもしれません。前回は鐘楼の表側?でしたが、今度は裏にまわります。日がさしてくると、鐘楼を覆う紅葉が輝きだします。赤と黄色に彩られます。イロハモミジではない大きな紅葉がユニークです。六地蔵と大きな大きな紅葉。反対側から。六地蔵がとても小さく感じられます。青い紅葉と赤い紅葉。真っ赤に燃える紅葉に見送られ。
2020/12/14
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最近、重曹、クエン酸、セスキ炭酸ソーダを使ってする部分掃除が楽しいです。('◇')ゞ以前から重曹とクエン酸は持っていましたがほぼ使わずじまいでした。特に水栓やおなべ、やかんなどがぴかぴかになるとうれしい。(#^.^#)それぞれ使い方が異なるので、勉強しながら使っています。重曹ph8前後の弱いアルカリ性。茶渋やお鍋の焦げ付きを落とす研磨剤、排水溝など生臭いニオイをとる消臭剤などに。クエン酸酸性。水アカや石鹸カス、トイレの汚れなどを落とすのに力を発揮。 セスキ炭酸ソーダpH9.6~10の重曹よりもやや強いアルカリ性。台所のベタベタした油汚れやフローリング・リモコン・壁紙の皮脂/手垢汚れを落とすのにも便利だそうです。他にもいろいろと使い道があるようで、そのための本もたくさん出ています。私はまだまだ初心者で、ご質問等には答えられませんのであしからず。m(__)m ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・昨日の続きです。11月中旬の庭園風景から。ツワブキがまだ見ごろで、とてもきれいでした。なんとかバックに紅葉のあるところを探して。池写りの紅葉。鯉にはモミジの影が。一面の散紅葉。かと思えば、すでに沈んでいる落ち紅葉もありました。スローシャッターーで、散紅葉の流れを。手持ちで撮るので、これが難しくて。('◇')ゞ真っ白な八重のサザンカに出会いました。白はすぐに汚くなりますので、きれいなのを探して。
2020/12/10
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都立殿ヶ谷戸庭園を散策しました。といっても、もうずいぶん前のこと(11月21日)です。('◇')ゞ見上げればグラデーション。大樹ですね。幹も太い紅葉です。ハギは終わり。紅葉バックのハギの葉を。ここは大きな木が多いです。まだいますね。トンボに会えるとうれしくなります。('◇')ゞ紅葉と竹林がごっつんこ。(#^.^#)(つづく)
2020/12/09
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今年はあまり紅葉がきれいではないようです。何年かに一度、そういう年がありますね。もちろん二年連続で悪い時もありましたが。今年は11月にいやに暖かかった(夏日などが続いた)ことや、雨が少なかったことなどが影響しているのかな?紅葉にむけて、カメラのレンズをまわしたり、カメラ自体を回したりして遊んでみました。まずは「露光間ズーム」です。シャッターを押す時にズームレンズのレンズリングをまわします。これは、かなりシューっと速く大きくまわしました。使用したのは18ミリ~135ミリのもの。何ミリから何ミリまでまわせるかはその時の運?('◇')ゞ全部がぶれ?るとわけのわからない写真になってしまうので、真ん中などのピントが残るようにしっかりカメラを構えてレンズをすばやくまわします。つづいて、今度はレンズはそのままでカメラ自体をまわして撮りました。露光間ズームと、どちらが難しいかな?いずれにしても、速さが勝負かもしれません。('◇')ゞ左上だけにピントがあっていて、あとは回転。こちらはほぼ中央にピント。なんでこんなことをやっているかといえば、単に遊びたい、楽しいからにすぎません。(('◇')
2020/12/06
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黄色のイチョウの世界から、赤い日本庭園へ。黄色も赤も秋色の代表です。赤々と。この木の紅葉は早いようです。見事に赤に染まる。竹林をはじめ、いろいろな色が一堂に会して。雪吊りも建物も紅葉も水鏡。滝と紅葉風鈴。つくばいにはカラフルな落ちモミジが。紅葉の中の風景。散紅葉もまとまって。
2020/11/25
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銀杏並木でみつけたのものは・・・。かわいいものや、きれいなもの。びっくりうれしい出会いも。(#^.^#)つぶらな瞳で見上げてる。ものすごいジャンプ力にびっくり。伏せをしたままじっとしているお利口さん。秋は前撮り?が多いようで、あちこちで洋装和装ともに見かけました。おめでとうございます。これ、どんな風に写っているのか見てみたいですね。('◇')ゞライオン発見。ライオンといってもうさぎの種類で「ライオンラビット」です。(#^.^#)ネザーランドドワーフ。以前いたコプリンと同じ種類です。ちなみに、うちのポロリもペットショップで「ネザーランドドワーフ」と言われて買いましたが、ミニウサギとネザーのミックスだと思います。('◇')ゞ銀杏の絨毯がお似合いです。
2020/11/24
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秋色の一つは、黄金色。そう、銀杏並木と銀杏の絨毯の色です。銀杏並木を探してみました。二週間前くらいです。昭和記念公園を遠景で。カナール。噴水を奥に見て。噴水側から。数本の背の高い銀杏。人の多い銀杏並木。それでも、人の少ない時をねらって。こちらは人が多くない銀杏並木。(上の写真とは別です。)静かな銀杏並木は秋をゆっくり感じることができます。今はもうどこも散っているかな?
2020/11/23
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紅葉の時しか撮らないニシキギ。それ以外の時も見ればよいのでしょうね。('◇')ゞでも、紅葉時以外は「これがニシキギだ」と気が付かない(目を留めない状態)のかも。こんな感じで、秋は目に飛び込んできます。名前はまさに紅葉を思わせる「錦木」と書きます。ニシキギの特徴はこのカミソリみたいな形のコルク状の「翼(よく)」と呼ばれるものがあること。でも、こちらは翼がないところなのかな?実は赤くて、こんな感じにつきます。ちょっとマユミにも似ていますが、参考までに下にマユミを。マユミは、実は赤くておなじく下向きですが、このピンクがとても印象的ですよね。
2020/11/18
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あきる野市にある広徳寺に久しぶりに行ってみました。例年よりも銀杏の黄葉は遅れているようでした。それでも、大イチョウは荘厳で来てよかったと思えました。存在感のある山門が迎えてくれます。山門と大銀杏。はらはらと銀杏が散っていました。カメラを縦にしても入りきらない大銀杏です。山門を囲む大銀杏。裏の池のまわりの紅葉はこれから。池には河骨がはびこって、池に紅葉が映らなくなりました。それでも、何とか少しだけでも映るところを探して。('◇')ゞ
2019/11/25
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紅葉に続いて、今度は黄葉の方です。今年は銀杏の黄葉が少し遅れ気味だったように思います。それでも、やっと黄色くなりました。赤い前ボケを入れて。ドウダンツツジかな。この銀杏並木が一番はやく色づいていました。高いところからカナールや噴水方面を見下ろす。カナールの銀杏並木は真ん中が少し黄緑色でしたが、あとはまあまあ黄色くなりました。右側の並木は葉っぱが落ちてしまったところもありそうです。左側の並木道です。銀杏の絨毯は少し薄め。ふかふかの絨毯は今年はのぞめないような。右側の並木道を見ています。最近、四季をとわずわんちゃんの撮影がとても多いような。三匹のうち二匹は順番待ちかな。
2019/11/24
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今年も紅葉が始まっています。昭和記念公園の日本庭園は紅葉がはやめのようです。11月中旬に行った時の様子です。日本庭園の象徴的な背の高い紅葉。赤々と燃える。同じ木を横から。四阿のまわりも赤い紅葉が多いです。四阿の中から雪吊りなどを入れて。今度は対岸の橋の上から四阿方面を。11月中旬でこの赤さですから、とても早い色づきだと思います。赤や黄色に囲まれて。
2019/11/23
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昨日、ドラマのことを書きましたが、ご質問をいただきました。いきなり「おいしいおいしいダネイホン」といっても、何が何だか・・・ですよね。('◇')ゞ簡単に説明すると、今やっている「まんぷく」は、「インスタントラーメン」を生み出した夫婦の物語で、実在の人物をモデルとしているそうですが、大幅に再構築したとのこと。まだインスタントラーメンは発明されていませんが、戦後すぐのころ、栄養失調で苦しむ人々のために栄養食品「ダネイホン」が発明されました。最初はまずかったのですが、味の改良をし宣伝に力を入れて商品名も定着したころ、社員に奨学金を出して夜学に行かせたお金が脱税とされ進駐軍に逮捕されてしまう・・・というのが、最近のお話です。高幡不動尊は11月24日では、まだ紅葉は早めでしたので、12月4日にリベンジしました。('◇')ゞ前回の写真と比べてごらんいただけますと幸いです。m(__)m堂々たる五重塔と青空と紅葉。このあたりから撮ったこの五重塔が、大河ドラマ「新選組!」(2004年放送)のオープニングで毎回出て来ました。紅葉の池写り。波紋が。木の中に鯉。(^O^)全山、華やかになりました。鐘楼は、赤い紅葉で覆われて。反対側から鐘楼を見ると、赤、黄、緑などに囲まれて。12月の狛ちゃん1.12月の狛ちゃん2.空中遊泳する黄葉一枚。種はないけどしかけはある吊るし葉。(^O^)
2018/12/21
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今季もそろそろ終わるドラマも多くなりました。まだ終わらないけれど、「まんぷく」が一番楽しみなドラマです。一時は、♪おいしいおいしいダネイホン えいようまんてんダネイホン まんぺいじるしのダネイホン♪という宣伝文句がずっと頭の中でまわっていて困りました。('◇')ゞさて、いつ「インスタントラーメン」が発明されるのかな。次くらいに楽しみなのは、「下町ロケット」です。前回は拡大版だったようで、「毎週予約」録画をしていたので、最後の方が入ってない。あわてて、サイトの動画を見てきました。「西郷どん」も、同じです。最後が切れてしまった。仕方がないので、今週土曜日の再放送を予約しました。('◇')ゞ11月24日の高幡不動尊です。いささか紅葉には早いかなと思ったのですが、意外と色づきの良い木々もあって驚きました。今年は銀杏の黄葉がとても遅い気がします。五重塔と一緒に。五重塔の近くは、まだ青紅葉もありました。かと思えば赤いのも。「半分、赤い。」なんだか聞いたことがあるタイトルですね。('◇')ゞ鐘楼近くの紅葉が好きです。ちょっとかわった形の紅葉です。鐘楼を覆い尽くすような。黄色いのも美しい。大木も赤々と。狛ちゃんその1狛ちゃんその2まだ菊花展がありました。亀ちゃんの菊人形。鶴さんの菊人形。('◇')ゞ
2018/12/20
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