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2023年07月10日
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マイナカード返納 微々たる数 惑わされないで と発言 河野デジタル相」 JIJI.COM

よくある出来の悪い回答例の典型。

数字を言わない。

「微々たる数」とは幾つ?

申請数1万枚/日。(同上)

47万枚(廃止枚数) ÷7ヶ月(1月から6月)≒6万7千枚/月。

6万7千枚 ÷30日≒2,238枚/日。

1日1万枚の申請がある一方、1日2,238(22.38%)の廃止枚数が存在する。

それを「微々たる数」と仰る。

22%は少なくないと思うのですが、オエライさんの感覚は、庶民のそれとは違うのでしょう。

まぁ、「間違い」を認めるのは、セージ屋としては片腹痛いんでしょが、事実を事実として、真正面から受け止めないと、「策」は出てこない。「課題」を、えぇ加減な捉え方をしていると、課題は何時か「問題」になってしまう。

課題なら解決策を見つめられるが、「問題」になると排除しなきゃ、ならないケースが多くなる。

新たな政策、当然、課題はある。

課題がある事を問題視し、達成のために、無理に推進すると、あちこち、腐り始める。

そうなると「カバー」するしか方法が無くなる。

システムは「ナマモノ。」

放置していると腐敗が進行する。

何年か後、「リカバリー」すると、手が付けられず、廃棄することになる。

そうなると、とんでもない労力と費用がかかる。

今なら、まだ間に合う・・・・・はず。

まず、「課題」を課題として認める事から始めるしかない。









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最終更新日  2023年07月10日 16時00分07秒
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