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殺人も強盗も法律で禁じられている。それでも殺人も強盗も日常茶飯事のように行われている。世界でも治安が良いとされる日本でさえ、である。法律は抑止力とはなり得るが絶対ではない。国際法とて同じである。国連憲章では武力による侵略目的の戦争を禁止している。また、武力を背景にした威嚇も禁じている。それでも、世界中で紛争の火は上がっている。国連の常任理事国の中国は本来その模範を示さなくてはならないのに、周辺国に対して堂々とそれをやっている。そもそも中国の法律と言うのは権力の保持を目的として作られたもので、国民を守るためのものではない。故に中国人は法律を破ることになんの罪悪感もないと言われる。いわゆる無法者である。中国は極めて特異な国と言わざるを得ない。「法律によって空き巣は禁じられています」こんな張り紙をしてあったとして、空き巣は犯行を思い止まるだろうか。そんなものより監視カメラやセコムのステッカーの方が遙かに有効だ。護憲派と言われる人たちはこの張り紙で災いが退けられると主張しているのである。無法者に張り紙が通じるのだろうか。甚だ疑問である。日本にとって監視カメラは自衛隊、セコムは日米同盟だと思うのだが・・・。
2012年11月27日
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かつて大戦で日本軍には戦術家は居ても戦略家が居ませんでした。今も大して変わらないかも知れません。しかし、かつての大戦が日本からニュージーランドと言う広大な戦域に拡散していたのに比べれば格段に楽なはずです。さらに当時は四面楚歌状態であったのに比べれば日本が世界的に評価され、理解と協力を得られる状況にあります。何を言いたいかと言うと、今回は中国のみを対象に戦略と戦術を立てれば良いと言うことです。戦術と言うのは将棋と同じで、いかに詰むか相手の手を読んで駒を配置することです。もちろん、相手の手駒を知ることは必須です。かつての大戦では相手の手駒を知る情報力が足りなかったことは言うまでもありません。こちらの手駒を相手に認識させて不用意に駒を進めさせないことも大切ですし、さらに全てを悟らせる必要もありません。中国の強気の要因は拡充され続ける装備と大兵力、そして核です。装備については世界最先端の兵器ではなく、他国の模倣に過ぎません。応用・発展させる能力は高くありません。基礎研究から派生した技術ではないからです。これは韓国にも言えることです。幸いにも日本は高い科学技術を持っていると中国は認識しています。また、国内に大量のプロトニュウムを保有し、大陸間弾道弾を作る技術もあります。中国には想像もできない超科学兵器を開発している。核弾頭の研究開発を進めている。などの情報を流すだけでそれなりの抑止力になります。中韓を除く通常関係のあるアジア諸国には十分に説明して広域の安全保障と言う意味で理解を得られればそれで十分です。中韓の良く口にする日本の軍備拡張はアジア諸国の脅威であると言う台詞の根拠が失われます。これが国際戦略です。実際、日本が第六世代戦闘機の実証実験をしている、無人偵察機の開発に着手した、核燃料再処理実験施設は存続させるなどの情報が流れるだけで中韓はそれを大きく報道して大騒ぎします。中韓はこれまで侵略を繰り返された疑心暗鬼がDNAに刻まれた国家です。これを逆手にとれば良いのです。かつての大戦でも政府首脳に卓越した戦略家がいれば、情報戦略だけで実際の戦争に持っていかなくても丸く収められた可能性があったのです。装備の拡充も重要ですが、こういった情報戦略を駆使することも日本の国防には大切なことなのです。中韓が日本は歴史から学べと力説しているではありませんか。その通りにさせていただきましょう。
2012年11月26日
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自民党の安部さんが公約に憲法改正を掲げています。個人的には賛成です。右とか左とかではなく、賛成です。そもそも今の日本国憲法ってのは戦後に進駐軍から押しつけられた憲法なんです。自分の国の憲法を自分で作ってない国なんて他にないでしょ。それも、進駐軍が統治し易いように作った物です。なんで、戦後70年になろうとしているのにそれを堅持する必要があるんでしょうか。改憲=軍事国家みたいな批判を中国と韓国とが騒いでますが、内政干渉以外のなにものでもありません。国民と領土を守ることが国家の責任です。あたりまえのことです。憲法を改正すると日本は途端に悪の国家になる思っているんでしょうかね。あり得ないでしょう。憲法九条を改正しても今の時代侵略戦争なんてやれないですよね。むしろ、騒いでいる中国自体が軍事力を背景に周辺国に脅威を与えているではありませんか。太平洋戦争の過ちを繰り返すから日本は軍備を持ってはならないと言う人もいますが、尖閣諸島を発端に中国が攻めてきたらどうするのでしょうか。黙って撃ち殺される気なんでしょうかね。戦争は嫌だから尖閣諸島を渡して、次に奄美諸島を渡して、最後には沖縄まで差し出すつもりでしょうか。新しい政権には是非とも日本を他国と同様に普通の国家にしていただき、強靱な外交を展開していただきたいと思います。
2012年11月24日
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おとといの晩についにPCがお亡くなりになりました。予兆があったので予備機を早めに手配しておいたのですが正解でした。予兆はPCの電源を入れた時、HDDにアクセスにいくのですが、途中でやめてしまい、勝手にリセットされて同じ動作を繰り返し、何度目かに成功すると言うものでした。BOOTレコードの欠損などが考えられるのでディスクのシステムチェックをしました。2日程は調子がよさげだったのですが、結局は同じ現象がでました。そして、最後はスタートアップファイルが破損しているので復旧しますかとでるので開始するのですが、途中でマウスとキーボードが死んでしまいます。復旧作業のチェックが完了してもOKが押せません。つまり、お手上げでした。たぶん、ディスクの中のファイルは見えるとは思いますが起動はできない状態です。3年に入ったPCでしたが、この数年は同じサイクルで壊れるので、そろそろかなと思っていたのですが・・・。と言うことで、今回は2コアから4コア/4スレッドの少し性能の良いものに変えてみました。それほど早くなった実感は今のところありません。話は変わって。長女がしばらく前からゴホゴホやってたのですが、次に次女もゴホゴホ始めました。長女が言うには「マイコプラズマ肺炎」だそうです。もちろん、自己診断で医者に言われた訳ではありません。そして、私も今夜あたりからゴホゴホと・・・。先々週にようやく風邪が治ったと言うのに勘弁して欲しいですね。と言うことで、零時前にいつものように床に入ったのですが咳が出て眠れないのでこうしてブログなんか書いてたりします。(笑)
2012年11月11日
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昨夜、奥さんと二人でレイトショーで見てまいりました。感想は「面白かった」であります。手間とお金の掛かった映画だな~と思いました。見ていない方のためにネタバレになる話は書きません。(笑)見に行く前に映画関連サイトでレビューを読んで行ったのですが、色々な視点からの評価がありました。そこで、私なりに評価に対する意見などを・・・。「無意味に強い」と言う批判柴崎和泉守と言う武将が鬼神のような働きで何百と言う敵とと対峙しても一歩も引かずに一人で戦う様子が描かれています。これに対して「無意味に強い」と言う批判がありました。あり得ないと言う意味なんでしょうね。多少、誇張して描かれているとは思いますが、これは忍城の持つ特徴故に可能な戦いとも言えます。和泉守が戦った忍城の長野口と言う城門ですが、門の外にある馬出から先は人が横に並んで三人程度しか通れない細い道しかありません。つまり、何百の敵が押し寄せても和泉守が相手にする敵は3~4人と言うことになります。これは宮本武蔵が吉岡一門と戦った時にも利用した戦い方です。忍城の3つの城門はみな同じ作りの城だったのです。「百姓が強過ぎる」信長の時代辺りから兵農分離が進んだのですが、それまでは農民も戦時には兵士として戦ってきた時代でした。故に忍城には500人の兵士しか残っておらずとも、周辺の農民が隠し持っていた刀槍や甲冑を身につけて参陣すれば、あっという間に数千人の兵力に成り得た訳で、その中には屈強な者もたくさん居たであろうことは想像できます。優秀な武将が巧みな戦術を用いれば十分戦えたと思います。この辺りは、戦国期の与力制度や租税としての兵役などについて調べて見ると良いでしょう。「死体があっても平気」戦ですから死人が出るのは当たり前です。当時は現在と違って今以上に死は身近な存在でした。寿命は50歳前後と短く、頻発する戦争、疫病や不作による飢餓など、死人を目にする機会は多かったでしょう。もちろん、死なれた身内は今も同様に悲しんだことでしょうが、和尚の念仏一つで極楽へ行けると強く信じていた時代ですから、死に対する恐れは今とかなり違っていたと思います。イスラム過激派の死に対する考え方にも通じるのでしょうか。映画のシーンで騎馬同士の一騎打ちのシーンがあります。正木丹波守が相手の首を槍ではねて勝ちます。騎馬の一騎打ちは激突を恐れて怯んだ方が負けるそうです。この辺の理屈は原作にも書いてありますが、個々の武者の能力や胆力という者が戦場では大きく影響したことを物語っているエピソードとして描かれています。先の和泉守の孤軍奮闘についても、こう言った背景があると知れば多少は納得が行くのでしょう。いずれにしても、戦国期までの戦い方と言うのは日本独自の古式に則って行われていた訳です。今の戦争とは違って、かなりのんびりとした感じに見えるかも知れません。この手の映画は多少、そう言う知識を持って見るとまた違う見え方になるでしょう。映画の最中、平日の深夜と言うこともあって、300席に8人しか観客がいなかったため、横の奥さんに色々と解説をして差し上げました。城の縄張りや構え、戦術と用兵、領主と農民の関係など諸々。「ああ、そう言うことなんだぁ」と奥さんは何度も頷いていました。日頃役立たずの旦那ではありますが、自称戦国マニアが役にたった夜でございました。(笑)
2012年11月08日
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