全30件 (30件中 1-30件目)
1

毎朝の通勤路、道路真ん中に何かいるな、と思ったらヤマドリのメスでした。例年この道路は、10月ぐらいから毎朝ヤマドリが姿を見せます。今年はひと月以上遅れての登場です。あまり警戒心もなく、道路を歩いていました。傍にオスがいたかもしれません。この前の猟でも、山の頂上付近には何羽かのヤマドリがいました。このあたりでは、今年はヤマドリの姿が見えなかったのですが、決して数が少ないわけではないみたいです。雪が降り寒さが増すと麓付近まで降りてきて、捕獲のチャンスが出てきます。はたして今年はどうなるでしょうか?明日は休みとなり、猟友と二人でシカ猟です。考えてみたら猟期に入って一度も獲物に発砲の機会がありませんでした。はたして明日こそは、出会いがありますように。
2007.11.30
コメント(4)

今朝も早くに出動、しかし全くシカ姿無し。そして今夜帰宅途中の通勤路で、オスジカ3頭、メスジカ7頭と遭遇。一体全体どうなっているんだ。何故こんなに出動時間が合わないの?日の出から出勤までの30分程ですから、チャンスが少ないと言えばそうですが。今年は猟期に入って、いいタイミングでの雨がないから流しでは手こずります。これは休みになって、腰を落ち着けて猟をするしかないか。ところで、いつも写真に収めるのはメスジカばかり。オスジカは単独でいて警戒心が強いので、なかなか写真に撮らせてくれません。いつかナイスショット(写真の方)を獲りたい、と思っているのですが・・・。コールを使うといいのでしょうが、私の持っているコールでは、シカを追いやっても止まることはありません。吹き方が悪いのでしょうか、それともこのシカたちはコールなど無視なのでしょうかね。
2007.11.29
コメント(4)

仕事仲間の人が、どうしてもシカが食べたいと言うので、朝の出勤前に流し猟に行きました。しかしシカの姿は全く無し。自宅に戻り、銃を保管して出勤です。するといつもの通勤路で、シカが飛び出してきました。どうして先程出ないの?おまけに10m程の距離で、全然動かないでこちらを見ている。この距離なら絶対に外しようがない。けれど銃もなく、ただ写真を撮るだけです。何も出来ないと分かっているんでしょうね。紅葉した葉がモミジなら花札だな、などと思って会社に急ぎました。
2007.11.28
コメント(9)

踏み回しが終わりイノシシの寝屋が決まれば、いよいよ勢子猟の開始です。今回私も愛犬を連れての参戦でしたから、初回は私が勢子を勤めました。山に引き込む途中で、今回の山より隣の山の方に匂いを嗅いでいます。これはイノシシは、狩り山の外かも。案の定イノシシは留守でした。昼食後、今度は隣の山を狩ることになりました。今度は待場に着きます。尾根から30m程下がった所に陣取ります。受け持ち範囲は、尾根から写真に見える日の当たった箇所まで。半径50m程の範囲が私の待ち場。イノシシはこの間を、あっという間に通過します。この範囲の何処を通るかは、イノシシの気分次第。すぐ隣は、若手の Yくん。本来私はもう少し下方で待つのですが、Yくんが下に移動するというので、この位置で待つことにしました。これがいけなかった。勢子が犬を引れ山に入って30分ほど。犬は他の匂いで右往左往していたとき、勢子と寝入っていたイノシシが鉢合わせ。勢子鉄砲一発に間髪入れず、「イノシシが起きた!そちらに向かう」と無線。私に下でかすかな物音がした思ったら、隣でライフルの発射音。残念!Yくんの待ちにかかったか!!「イノシシが来たけど、犬と重なり撃てなかった。今のは脅しだ。」どうやら勢子鉄砲で犬が勢子の方に戻り、イノシシに出くわしたようです。結局イノシシは、上手く待ち場をすり抜けおしまい。こうなりゃ自棄だ。続きの山を狩る、ローラー作戦だ。勢子も交代。今度の犬は、「狩猟界」でも紹介された古家の紀州犬。この方はわざわざ兵庫県まで出向き、購入してきた熱の入れよう。果たして、古家の紀州犬。評判道理の働きをするのでしょうか。私が待ち場に着くとそこにヌタ場があり、今まで浸かっていたかと思うほどの新しさ。ヌタ場から出たイノシシは、狩り山に入っています。チャンス。勢子にこの情報を入れ、期待して待ちます。犬を放して程なく物音が・・・銃を構えて待っていると、姿を表したのは犬でした。待ち場に犬が出るとは、今日はここは見込みがないか、などと思っていると。「犬が鳴き出し、南に行った。」と勢子からの無線が。こちらとは反対側です。しばらくして、南の待ち場から「犬がカモシカを追ってきた。」と無線が入る。結局イノシシは出ず。この山には、イノシシの他にニホンカモシカがいます。同じ山にイノシシとカモシカがいれば、どんな名犬でもカモシカの方を追います。犬がカモシカに付いて行った後、インシシは待ち場をかわし逃げ延びます。最近はこれに日本ジカも加わり、ますますイノシシが獲り辛くなっています。古家の紀州犬をもってしても、ここでは簡単にイノシシを獲らしてくれません。
2007.11.27
コメント(2)

昨日は、朝の空振りを引きずりながら実家でイノシシ猟をしてきました。こちらからは、私と猟友Mさん、先週一緒だった新人さんは、急に都合悪くなり二人で行くことになりました。実家は岐阜県の東濃地区、ちょっと車を走らせば長野県や愛知県に行ける所です。ここでのイノシシ猟は犬を使った勢子猟で、まずは新しい足跡を見つける事から始まります。最初は車を使って、道路にイノシシの足跡がないか探し、足跡を見つけると寝屋となる場所を特定するために、山に分け入り、いくつかに分割して捜索し、寝屋を特定します。この捜索することをここでは、踏むとか、踏み回すとか言います。ここらのイノシシは地付きで、同じ場所を何回も通ったりします。同じ場所に幾日かの足跡が付きます。そこで新しい足跡を確認すると、足で踏みつけ消し、そこに羊歯や常緑樹の枝を葉先を進行方向に向けておきます。足で踏み消すことにより、他人にちゃんと確認した事を伝えるのと、他のグループに「このイノシシは、こちらが先に見つけた物だから手を出すな」という意思表示になります。ここでは、イノシシを獲る極意として1に足(目)・・・・踏み回しにおいて、足跡の時間、大きさ、方向を確実に見極めること。2に犬・・・・・・・・猟犬もちろん、いい猟犬でなければイノシシは獲れません。3に鉄砲・・・・・・猟銃ここでは、猟銃の3番目。何よりイノシシの寝屋を特定するのが難しのです。特にこの時期、枯葉も落ちきらない乾いた頃は、足跡探しに苦労します。おまけに今年は山に多くの木の実があり、イノシシがなかなか里に下りない。今回もかなり足跡探しに苦労しました。 こんな山道をイノシシの足跡探しながら分け入ります。(写真の人は若手のYくん。今回も活躍してくれました。銃はレミM7400の30-06)見通し悪く、落ち葉もまだ乾いて風邪が吹けば、落ち葉が足跡を隠してしまいます。この落ち葉が腐ってくれると、足跡をはっきり分かりやすくなりますが・・。今が最悪の時期です。 寝屋と特定したところで、いよいよ猟開始です。・・・・・で明日続く。(引っ張るなー。結果に期待しないでください。)
2007.11.26
コメント(4)

今日は実家でイノシシ狩り。出発前の少しの時間で、シカの流し猟をしようかと、スケベ心を抱いたのがいけなかった。目的の林道、以前から調査済みで出会いの確率はかなり高い。まだ薄暗いうちに家を出発、車を走らせ目的の山へ。山裾に差し掛かったすぐに、車の前に飛び出した大きなオスジカ。こちらを気にしながらゆっくり山を登っていきます。絶好のチャンスなのに。ああー早すぎる。日の出にはあと30分あります。目的の林道入り口で、ちょうど日の出時刻になる計算で上っていったのに・・・・・。こんな下で出会うとは。なんたる不運。おまけにでかい。呆然と見送っていると、東の空が明るくなってきました。(写真の中央の高い山は恵那山、真冬には白く綺麗な姿を見せます。)目的の林道には、多数の足跡があっただけでシカの姿はありませんでした。思えばこれが、不運の始まり。これから後のイノシシ猟も惨憺たる物でした。その結果は明日。今日は疲れました。
2007.11.25
コメント(2)

通勤途中で川原に目をやると、水鳥の姿が。ついにマガモがやって来たか!喜んだのもつかの間、よく見るとオシドリの群れでした。猟期前にいた群れでしょうか?そのころは雄雌区別が付かない状態でしたが、今では雄鳥は鮮やかな衣装をまとっています。オシドリは非狩猟鳥。獲っては行けません。しかし昔父の知り合いに、オシドリ専門に捕獲していた人がいたそうな・・。その人曰く、凄く美味しい鳥だそうです。終戦直後の話なので、そのころは捕獲できたのかもしれません。はたして本当に美味しいの?今では確かめるすべはありません。狩猟免許取り上げられるのイヤですから。
2007.11.24
コメント(4)

勤労感謝の日だというのに今日も出勤。猟友たちは朝から山へ行っているみたい。いいなー。通勤途中のダム湖に目をやれば、ついに来ました。青首ちゃん。6羽ほどの群れです。このダムには毎年マガモが飛来します。しかし、まず捕獲は不可能。ダム湖の幅は300m程。カモたちはいつもダムの真ん中にいて、なかなか岸辺に近づきません。いくらプレチャージでも射程150mでは、指をくわえて見ているしかありません。早く近くの川に飛来しないかな。よし!頑張って仕事して、明日はシカを獲るぞー、と思って会社へ行ったら「明日は急な仕事お願いします・・・・・。」一気に力が抜けました。
2007.11.23
コメント(6)

昨夜かなり冷え込んだと思ったら、我が家の裏山の山頂付近が白くなっていました。職場でも今日は時々小雪が舞う一日となりました。通勤車もタイヤをスタッドレスに替え、いよいよ冬支度です。今年は暖冬予想でしたが、この分では平年並みの積雪となるでしょうか?猟師にとって積雪があるとないとでは、猟果に大きな違いがあるので気になるところです。でも大雪になると山に入れないし・・・・・そうそう猟師に都合のいい雪の量にはならないか。
2007.11.22
コメント(6)

朝出勤途中、隣町に入ったとたんに、カラスの群れの歓迎を受けました。別に空気銃で仲間を撃ったわけでもないに。なぜか突然、目の前の電柱や電線に次々止まり始めました。渡りガラス。ハシボソガラスのの一団です。お前たちの仲間は撃っていない。撃ったのはハシボソの方だよ。そう言いたくなるような異様な光景でした。何の理由もなく集まられるのはいやな物です。そう思うのは、心にやましい事があるからかしら?
2007.11.21
コメント(2)

会社からの帰宅道。いつものダム湖横の道路を走行中、カーブを回っていきなり視界に飛び込んできました。道路の真ん中に何か立っています。犬?近寄るとシカでした。まだ少しお尻のあたりに、鹿の子模様の残る子鹿です。左は急な吹き付けのり面、右側ガードレール下は5m以上の擁壁。一体どこから来たの?こうして見てもどこも下我もなく、ごく普通でした。母親の姿がなく、一頭だけというのが気になりますが・・・・。このまま左側車線を300mほど走行し、谷が道路を横断している箇所を山へと帰っていきました。シカは左側通行でしたか。
2007.11.20
コメント(8)

昨日のシカ猟で、どうしてネットが張り巡らしてあるところを、シカや犬が出入り自由かというと。枯れ木が倒れ込んだりして、ネットが倒れたりしていますが、他にも理由があります。以前紹介したように、シカがネットに絡まり暴れて破られたりするからです。そして末路はこの通り。オスシカの場合絡まったら最後、まず逃れられないでしょう。 なかにはこんな生々しい物までありました。 このネットには、五頭ほどのシカが絡まって絶命していました。下手な猟師よりよっぽど優秀です。数年前の物もありますが、補修されることもなく穴あき状態。山の手入れに、人が入らないみたいです。木材価格の下落、林業従事者の高齢化、後継者不足。それにシカの被害の追い打ち。これでは林業に魅力がなくなり、手入れもされず放置のまま。こんな状態だから里山で、野生動物が農作物に被害を与えているのでしょう。山は荒れる一方。美しい日本の山々、後何年続くでしょう。
2007.11.19
コメント(2)

今日は朝からしとしと雨。しかしこれぐらいの雨で、諦めては猟師の名が廃る。いつも地元では、気のあった猟友二人のシカ猟ですが、本日は新人さん参加で三人での猟となりました。へっぽこ三銃士結成です。まずは去年楽しんだ場所へ。ここは周囲15ヘクタールほどの植林地。10年生の檜が植えてあります。周囲を山林用のネットが、1.5キロメートルほど張り巡らしてあります。このネットの中に入り込んだシカを狙おうというのです。まさに袋の中のシカと思いきや、ネットはあちらこちらで破れ、シカの出入り自由です。今回私はミニ30、猟友はサコー308、そして新人さんはM870。新人さんに頂上付近をお願いして、私と猟友が両サイドに配置。犬を放すとすぐに鳴き始めます。頂上付近から猟友方向へ鳴きながら犬が走りますが、いっこうにライフルの音がしません。「足下付近を鳴きながら犬が通過、待ちの外に出た模様」無線が聞こえてきました。犬を回収に向かうと、再び犬が鳴き返しネットの中へ。ライフルの発射音と共に無線が「大きなオスシカがそちらへ向かった。」しかし犬がこない、どうやら別のシカを追っているみたい。今度は私の足下にシカが移動中と無線が入る。しばらくしていると、向かいの山の斜面からかすかな音が・・・。「Mさんそちらの足下にシカがいるよ」と無線すると、すぐにライフルの連射が。「メスシカが木に隠れながら移動で、はっきり狙えない」見るとこちからも白い尻が。距離300m無理だ。でも頂上に移動中だから新人さんの待ち場にかかれば・・・。結局中でシカが立って、待ち場にかからず。犬も一匹は、ネットの中で、一匹は川で回収。どうやらシカを川まで追いつめたようです。この中に五頭以上のシカがいたみたいです。午前中の猟はこれで終了。ずぶ濡れになりました。衣類を乾かし、遅い昼食を取ると午後2時過ぎ。後一回しかできないな。しからばとっておきの場所を。何とか新人さん獲ってほしい。この場所行けば必ずシカの出るところ。しかも獲りやすい。新人さんに、一番待ちを配置。犬を放して進みます。去年と代わり、寝屋付近の木が枝打ちしてあります。こりゃまずい。この秋かなり人の手が入ったな。案の定、寝屋はお留守。諦め戻ろうとすると、犬が鳴き始めました。「そっちへいくよ!」無線を打つが、散弾銃の発射なし。かわりに「大きな三段角のオスが通過、すぐ後に犬も行きました」と無線。残念、勝負できなかったか。後から聞いたら、すぐ近くを通ったけど、銃を引くタイミングが掴めなかったとのこと。「大きかった。大きかった!と少々興奮ぎみ」楽しく安全に猟が出来て良かったですね、楽しみは次の機会に、と励ましました。犬を川で回収した頃には、薄暗くなっていました。こうして19年の大物猟幕開けです。犬も好調、銃OK。しかし身体がNG。たった4~5キロ山を歩き回っただけで、足がだるい。相当なまってます。
2007.11.18
コメント(4)

今朝は随分冷え込みました。この寒さの中出猟するも、キジの姿は無し。この田んぼの、牛の飼料の中にいるのは、解禁前の調査で確認済み。何度もこの中から、周りの田んぼに出てきたのに。解禁になったら、ぱったり姿を見せなくなりました。けれどいつまでもその中に、隠れていられると思うなよ。すでに周りから刈り取りが始まっています。丸裸になるのも時間の問題。それからが勝負だー。さて明日はシカ猟に出かけます。いつも気の合った猟友二人ですが、今回新人さんが同行したいとのこと。はたしてどんな事になるやら。明日の今頃は、自慢話になるか恨み辛みのブログになるか・・・。
2007.11.17
コメント(2)

今朝も出猟するが、キジの姿はどこにも無し。この分では雨が降るまで、キジはおあずけでしょうか。少しは気分を変えようかと、日曜日のシカ猟に向けて、マーカーの電池交換、チェックなどしています。有害駆除で何回か使用していますので、電池の交換のみで後は異常なし。私のマーカーは、名古屋の「第一無線設計」製です。躯体がプラスチック製で、軽量に出来ていてマイク付き。プラスチック製ですから、衝撃にはあまり強くないと思います。それに防水も完璧とは言い難い。まあイノシシと格闘するような犬ではないし、レトリバーのように川を泳ぐ訳でもないのでこれで十分です。このマーカーの発信周波数は、あえて同じにしてあります。同じ周波数の場合、近距離だと干渉しハウリングしますが、少し離れると気にならいほどになります。このハウリングにより、二匹がお互い近くにいるか?同じ獲物を追跡しているのか分かるのです。さあ準備完了で、シカに会いに行きますか。でも明日一日仕事が・・・・・。
2007.11.16
コメント(6)

早朝、日の出と共に出動しました。さんざん悩んだあげく、キジ狙いで行くことに。しかし、全くキジの姿はなし。おまけに早朝、ちょっとしたトラブルに遭い大幅時間のロス。時間切れでの帰り道、堤防道路下の河川にコガモが三羽。今日はキジ狙いなんだよねー。雨が降るまでキジは無理か。今度の日曜日は、天気が崩れるみたい。それに期待です。ちなみに実家の兄たちのグループは、仕事休んでイノシシ猟をやったそうです。結果は、一頭のイノシシが、三人の待ち場に次々架かり総外し。こういうイノシシのことを「鎧を着ているヤツだからダメだ。」と言って諦めます。実際オスの大きなヤツは、小脇のところに堅い脂肪が付きます。そのうち、実家でのイノシシ猟にも参加しようかと考えています。私の鉄砲、見事鎧を撃ち抜けるでしょうか?
2007.11.15
コメント(10)

お前たち、出てくるのが早すぎるんじゃあないの。狩猟解禁は明日。岐阜県の日の出、6時27分まで待って欲しいなー。明日はキジ狙い、早朝出勤前の30分に勝負を賭けようと思っていたのに・・・・。こんな場面に出くわすと、流しでシカもいいかも。なんてスケベ心が沸いてきます。しかし獲ったら、処理していると出勤に間に合わなくなるし。こういうのを、取らぬ狸の・・・・・。ていうんですね。ともあれ明日は、早朝出撃です。
2007.11.14
コメント(6)

日曜日に射撃もそこそこに引き上げ、暗くなるまで柿取りをしていました。今やっと最後の柿を、竹竿に吊し終えたところです。取った柿の半数以上は、隣近所にお裾分け。それでもかなりの数の干し柿だ出来ました。今年は柿が豊作、おまけにサル鉄砲の活躍もあり沢山収穫できました。昨日から寒さがぐっと増し、干し柿造りに最高の気候です。こうして冷たい空気にさらし、あとは甘くなるのをジッと待つばかり。子供の頃はよく食べました。しかし最近は、あまり食べなくなりましたね。他に美味しお菓子だ増えたのか、甘党でなくなったのか・・・・・。しかしこの時期になると、一度は食べたくなります。おまけに去年は、少ない柿がサルにより全滅でしたので、二年ぶりとなります。ちなみにこちらでは、正月のおせちには欠かせません。まめ(黒豆)でくりくりくり(栗)かき(干し柿)たつ(たつくり)ようにと、縁起をかついでこれらをそろえます。こどもの頃から不思議に思っているんですが、まめは元気で、かき・たつは沸き上がる勢いみたいなことですが、くりくりて何?未だにどういう意味か分かりません。そういえば昔母が、堅くなり過ぎた干し柿を、種をとって天ぷらにしてくれました。意外に美味しかったです。
2007.11.13
コメント(6)

昨日の土岐での射撃、あまり当たらないので気分転換。エアー射場から、ライフル射場へ。どれどれ、みんなやっているかな?。おおーこれは!モロットパイオニア30-39じゃありませんか。実物見るの始めて、しかもスコープ付き。この銃にスコープが付くとは思いませんでした。この手の銃にしては、すごく綺麗で丁寧な仕上げ。私のミニ30と並べたら、どちらがロシア製か分からない位です。オナーさんによると、銃は私の地元の銃砲店で購入、スコープマウントは「ガンショップミズノ」さん、バイポッドは通販とのこと。銃の価格はちょい高めの15万円、サドルタイプのマウントは9千円とのこと。少し重量が重いそうです。スコープ、マウント、バイポッドを外したら、ミニ30と同じぐらいの重量でしょか?持って比べる訳にもいかず、想像だけですけど・・。このオナー曰く、「いいよ、この銃は。極寒から灼熱まで使えるAKと同じだから。」うーんまさしく。同じ30-39でも私のは、M14のスケールダウンの口径別バージョン。でもこちらは、正統派の30-39。サラブレットと道産子ぐらい違う。(北海道の方失礼)30-39はすばらしい!もっと増えろ口径30-39の銃と二人で盛り上がっていたら、時間が・・・。慌てて射座に戻り、残りを撃ち終え。兵長さんに別れを告げ、撤収。しかし、モロットの射撃見たかった。こんな風に射場へ来てもフラフラしているから、弾まで散りまくるのでしょうね。
2007.11.12
コメント(12)

昨夜遅くから雨が降り続き、予定していた仕事が出来ません。ちょっと射撃に行っていい?「3時までには戻るように!」と妻のきつい一言。ならば、いざ行かん土岐へ。しかし射場はご覧の通り、的がガスって見えません。霧の中のキジを狙うつもりで撃つか、しかし当たらない。おまけに、180気圧までハンドポンプで充填した直後の一発は、引き金が遊びの区間ゴリゴリする。必要以上に力が入り、落ちた瞬間銃がぶれるのがよくわかる。この感触は、昔懐かしのエースハンターの引き金に似ている。こりゃ猟期終了とともにオーバーホールかけた方が賢明か?そんなこんなで四苦八苦していると、お見えになりました。ヘナK小隊兵長殿。物静かでなかなかの美男子。イラク派遣で有名になったヒゲの隊長さんのどことなく似ているような・・・。早速見せて頂きました、ブログで紹介されていた近江屋さんのチューンナップエース。いい!すごくいい!!さすがにあか抜けたスタイル。スマートな銃になっています。改めてエースハンターを手放したことに後悔しました。まさしく後の祭りです。それにシュアヒットのスコープ、覗かせて頂き驚き。この価格で、この品質なら買いでしょう。「今日はスコープ合わせ、黒丸に入ればOKです。」などと言いながら、ゼロインが済むとみるみるグルーピングを縮められる。「やば、装備の違いが戦闘能力の違いでないことを証明してやる!」などと心の中で叫んでも、ムダですな。あっちはチューンナップ、こっちはドノーマルの中古銃。太刀打ち出来ません。などとバカなこのと考えていると、タイムリミット。時間切れで、又の再会約束して射場を後にしました。なんか忘れているような?あっ、ハンドルネーム名乗っただけで、氏名や連絡先など交換しなかった。
2007.11.11
コメント(4)

急な休みとなり、どうしようかと思っていたら注文していた車の部品が届いたとのこと。早速修理となりました。我が愛車(狩猟車)ダイハツデッキバンです。先月の有害駆除の時、バックドアのダンパーベルトが破断。ドアを開けると、そのまま180度回転、ぶらんぶらん状態。新しいダンパーをつけると、水平で一旦止まり、静かに下降するようになりました。私の猟場の林道は狭く、大型の車は取り回しが悪い。それに距離も近い。なにせ自宅裏からすぐ猟場ですから。そんなことから、ここいらの猟師の車は、軽トラか軽バンがほとんどです。このデッキバン車内に銃や荷物がたっぷり置け、犬や獲物は外の荷台に置けるので大変重宝しています。弱点は最低地上高が低く、すぐ腹下をこする。大雪に弱くスタックしても前方からしか牽引出来ません。なるべくヤバそうな場所や大雪の日は、出歩かないようにしています。でもそんな場所、そんな日の方が獲物と出会えるんですよねー。だからついつい出動し、いつもスタックして四苦八苦します。車も完璧、銃もよし。あとは15日を待つばかり。いよいよ、カウントダウンです。
2007.11.10
コメント(6)

私の勤め先の町は、銃猟禁止区域。しかし少し離れると、可猟区になります。この銃禁区域は観光地の為か、かなりのキジが放鳥し繁殖しています。あまりの数が増えすぎたため、まわりの可猟区に移動して来ています。今朝もオスキジが、鳴きながら田んぼの中をウロウロ。それをみると、「ああ、ここでは撃っていいだ。」などと思っても、猟期になって仕事場に銃を持ってくることも出来ないし。結局、毎年横目で見ながら仕事に励む毎日です。でもやっぱり気になる。
2007.11.09
コメント(8)

久しぶりに寒い朝となりました。今朝の気温は4℃。これで平年並みだそうですが、今まで暖かかったぶん寒さが身にしみます。通勤途中のダム湖に来ました、冬の使者カワウが。世間一般には冬の使者はカモ類ですが、ここでは寒くなるとカワウが多数やって来ます。最盛期になると何十羽の群れが、川に舞い降り鵜飼いを始めます。おかげでウグイやシロハヤが随分減りました。川魚の寒くて動きの鈍い時期にやって来るので、カワウのやりたい放題です。今年からカワウの解禁、漁業組合の人たちから獲ってくれー、と言われるんでしょうね。
2007.11.08
コメント(2)

昨日銃砲店に弾買いに行ったとき、「Iさん凄いの注文したお客さんがいるんですよ。」と見せて貰ったのがこれブッシュネルレーザーレンジファィンダースコープ YARDAGE PRO 4-12×42。これがうわさの距離計内蔵のスコープか、思ったよりスマートで軽い。箱の写真を見ると、クロスの上に距離が表示されるみたい。お値段15万5千円、私のライフルより高い。でもいい、すごくいい!!注文された方は隣の県の人で、これをウリカ1/2ライフリングに付けるそうです。銃と併せて50万円以上、一発600円のサボットを撃ちまくる・・・・・。貧乏人の私は話を聞いただけで、ため息が出そう。当然、人の注文品。覗かせて貰って写真を撮っただけです。いじくり回したり、電源など入れずに丁寧にお返し致しました。とっても名残おしく・・・・・・。
2007.11.07
コメント(15)

帰宅時間がいつもより早かったので、岐阜市内まで走り狩猟用装弾買ってきました。まだ早いじゃあないかと思ったら、銃砲店の話では本日はかなりお客さんがあったとのこと。解禁が待ちきれないのは、私だけではないみたい。フェデラル30-39、リミット50発。一発210円、えっ値上がりは・・・・・なんと特別価格(内緒だそうです)。それでも、はかに散弾・小物等々で諭吉さん二人にお別れ・・・・・。写真に写っているカレンダーは、銃砲店から毎年頂いているカレンダー。今年もこんな獲物との出会いがありますように。
2007.11.06
コメント(6)

解禁まで後10日となりました。そのそろ狩猟機材の最終チェックをして、いろいろ補充などしています。有害で撃ちまくったので、銃関係は装弾を購入するばかり。スコープ調整もOK。後は無線機の電池と解体道具でしょうか。 解体道具でいつも毎年補充しているのがこれです。オルファフックカッター。本体700円、替刃400円ぐらいで購入できます。もっとも最初に本体を購入してからは、替刃だけ補充しています。以前ガットフック付きのナイフを借りて、イノシシの皮を裂いたのですが、意外に使いづらい思いをしました。もう少し使いやすい物がないかと探し、見つけたのがこれです。これで脂ののったイノシシの皮も楽に切れ、特に足首周りはくるっと回すだけ。切れなくなったら、替刃を交換する。簡単で安い、しかも安全。お勧めです。
2007.11.05
コメント(11)

先日の新聞にかすみ網で密猟者逮捕の記事が載っていました。かすみ網というのは、野鳥(小鳥)などを獲るための網で、色が黒いので張ったときかすみが架かった様に見えることからこの名前がついています。狩猟をしている方ならご存じだと思いますが、これで野鳥を捕ることもまた、かすみ網を所持しているだけで罰せられます。それほど罪多きかすみ網ですが、私にとっては少々複雑なものがあります。昭和40年頃までこのかすみ網は、普通にその辺の店で売られていました。ここ岐阜県、特に東濃地区は冬になると、中央アルプスに沿って渡り鳥が南下します。それをかすみ編みで捕獲するのです。どこの家庭でも、山の土地のある人はかすみ網を張って捕獲していました。また山の中に鳥家と呼ばれる場所があり、そこでは捕獲した野鳥をお金をとって食べさせてくれました。私も子供の頃、祖父に連れ山の中を歩き鳥家に行きました。そこは山の上に何枚ものかすみ網が張ってあり、木の上に見張り台までありました。小屋の中では囲炉裏があり、そこで瓶の中のタレをつけて鳥を焼いてくれました。そんな鳥家も昭和40年頃に禁止。しかし、かすみ網はまだ売られていました。そんなかすみ網も罰則が厳しくなり、昭和50年頃には店から姿を消しました。その間には、密猟者と警察・県職員・日本野鳥の会の連合軍との間で攻防戦が何度となく行われました。これらのエピソードをまとめたら一冊本が出来るくらいです。捕まっても捕まっても密猟する人、新たに密猟を開始する人。なぜこの地区は野鳥(小鳥)にこだわるかと言えば、昔から小鳥を食べる文化がありました。冬は必ず小鳥をたべていました。暮れになると一般のお店に毛引きした小鳥が並んでいました。それを焼いたり、麹着けにしたりして正月料理の一つになっていました。また忘年会は、○○料亭がツグミを出すからそこにしようぜ、てなぐあいです。さすがに最近は正月に小鳥を食べることもなくなりましたが・・・。たまにかすみ網で逮捕の記事を目にすると、昔食べた小鳥の味が忘れられないのかなーと思います。ここで一つ、かすみ網逮捕でまことしやかに流れている噂があります。密猟者は個人個人ですが、同地区に何人密猟しているかお互い知っています。狩猟解禁に合わせ県・警察の捜査があるとき、手ぶらだとお互いまずいので毎年持ち回りでわざと逮捕されるそうです。まるでヤクザ映画みたいです。今回の逮捕も匿名の通報によるものです。あながち・・・・・。
2007.11.04
コメント(6)

前々から隣町との境界付近にいたカラス。ついに我が町に入ってきました。しかし時すでに遅く、有害駆除は終了。まったく間が悪いと言うか、カラスにとってみればグッドタイミングでしょうけど・・・・。人の出勤時に集団で見送られると、小馬鹿にされた気分でなんかムカツク。狩猟期間中は、食べられないモノは撃たない主義ですが、あまりオイタが過ぎると・・・・。なぜかカラスには躊躇なく発砲します。畑を荒らす、果物をかすめる。でも一番許せないのは、お墓のお供え物を取ったり花を散らかしたして、せっかくのお参りを台無しにすることです。墓に居着いたカラスは目の敵にします。でも墓では発砲出来ないので、墓から追い払うぐらいですが。
2007.11.03
コメント(4)

やめてほしいなー。家の近くの畑で子連れで出てくるの。おまけに乳なんか飲んで。今年からメスジカ解禁だっていうのに、せっかくメスが撃てると張り切っていたのに、目の前に親子連れが現れた時、気持ちが揺らぎます。母シカを撃つか、子シカを撃つか、一日一頭どちらにするか。当然母シカか、でも猟期には母シカのお腹には子供がいて、2頭の命を奪うことに・・・。いっそ親子連れは、すべて見逃す?。それはないか。親子連れのイノシシでも平気で撃って解体して。端から見るとかなり残酷なことをして、それでも時々こんな事を考えます。獲物の気持ちになり、同情するようになっては猟師失格でしょうか。私の祖父はイノシシ狩りの達人で、ある時親子連れのイノシシに出くわし、親シシを手負いにしました。翌日手負いシシを発見したときは、母シシはすでに絶命。子供が傍を離れずいたそうです。その光景をみて猟師をやめました。まあより年波に勝てなくて、やめる理由が欲しかったのかもしれませんが・・・。私も仏心が出る年齢になったのでしょうか。妻に言わせると「あなたは本当の猟師。死んでからも地獄で猟をしている。」妻の私に対するイメージは、どうなっているのでしょうか?。 仏心ならぬ鬼心一杯でしょうか。まあマタギ(又鬼)ですから、鬼がいても仕方がないか・・・・。
2007.11.02
コメント(14)

本日来ました、平成19年度狩猟者登録証。日猟会報、県猟会報に狩猟者必携。相も変わらぬ内容の会報だこと。しかし今年は、狩猟者必携の中に今年施工された「鳥獣の保護・・・・・に関する法律」の改正事項の通達が入っていました。○ H19.4.16に施行された、ワナについて等と銃猟禁止についてのこと。○ H19.6.1に施行された狩猟鳥獣の変更についてのこと。私にとって一番の関心事は、狩猟鳥獣の変更についてのこと。 ・「カワウ」狩猟鳥獣になる 賛成、しかし誰が撃つのだろう有害駆除ならわかるけど、趣味の狩猟では、食べられないカワウを撃つ人は少ないと思います。・「ウズラ」の狩猟禁止 野生のウズラがいないので影響なし。ウズラ猟をしている方ごめんなさい。・「メスジカ」の捕獲禁止の解除 まってました。これで少しはシカの増加にブレーキがかかるかも。けれど一日一頭のままではねえ~。 しかし今年の狩猟者登録証の受領は、例年の比べると変な気分です。昨日有害駆除従事証を返したばかり、また火薬無許可譲受票をもらって、一年中銃を撃っているみたい。実際その通りか・・・・。こんな事を思いながら、すぐに弾を買いに走る私です。
2007.11.01
コメント(8)
全30件 (30件中 1-30件目)
1