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昨夜からの雪が一日中降り続き、子供と雪かきの一に一でした。家の周りで40センチほど、山の中は50センチをかるく超えています。このまま降り続けると、かんじきでも履かないと山に入れそうにありません。朝は実家に行き、新年の挨拶とイノシシ猟。さて、あちらの積雪はどうでしょうか。それでは皆さん良いお年を。
2007.12.31
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さすがに疲れが蓄積されたのか、今朝は起きるのが辛かった。しかし雨上がりで絶好のコンディション。いつもの猟友Mさんと二人でシカ猟です。犬を放しすぐにシカを起こし、Mさんが見事に仕留めました。シカを山から下ろし昼食を取って第二ラウンド。昼からは実家の猟友二人も加わり、総勢4人となりました。今回もすぐにシカを起こすが、なかなか待ちにかからず、狩り山の中をぐるぐる。犬の鳴きの激しい所まで行くと、いきなりメスジカが飛び出し後に犬が続きます。「行ったよ!」無線を打ち程なくすると銃声が・・。第一ラウンドと同じぐらいの大きさのメスジカでした。戦いが済むと雪が降り始めました。明日は積もるかな?今夜も年末夜警があるので早々に引き上げ。疲れが溜まってきたので、明日は遅い出猟になりそう。
2007.12.30
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今朝は朝のうち雨。しからばキジ撃ちと出かけ見事捕獲。けれど2羽ほど手負いにしてしまいました。久しぶりに銃を手にして、腕がさび付いていたか。反省しきりです。ともかくこれでノルマ達成。(羽根の向きがおかしいのは、まだ息が暴れたため羽根を交差しました。もじどうり羽交い締め。)この調子で今日もシカいただき。しかし今日は、前回の新人さんが勝負しましたが、手負いで行ってしまいました。家に帰ると来てました。銃検査通知書 来年2月7日実施今回は銃検査と共に個人面接を行うそうです。そして銃・所持許可とは別に1.過去3年の使用実績が分かるもの2.保管実包数の調査3.銃の保管状況の確認以上の三点の調査をするため、それに付随した資料が必要となるそうです。これは私の町の警察の場合。皆さんの所はいかがですか?
2007.12.29
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今日で仕事納め。明日から猟三昧と行きたいところですが、本日より30日まで消防の年末夜警。本部役員の私は、夜8時から12時までの勤務。これを3日間連続です。昼は山へ行き、夜は消防で体力持つかな?風邪からの回復は、まだ70パーセント。あまり無理をするとぶり返すでしょうか。明日は少し遅めの出猟にしよう。
2007.12.28
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こちらは、以前ご一緒した新人さんのスノーモービル。POLARIS CX500とかいうモデルで、レースタイプだそうです。レースタイプなので圧雪路向きとか。我が町でも積雪が多い時、山奥ではスノーモービルでないと行けないことがあります。私はスノーモービル持っていないので、もっぱら近場をかんじきを使ってますが・・・。で、この新人さん大雪の時は、これで鹿撃ちに行くそうです。年末から年始にかけて寒波が襲来し、ここ岐阜でも雪の予想。果たしてスノーモービルの活躍できる大雪となりますか、こうご期待。しかし軽トラにスノーモービル積んで鹿猟とは、まるで北海道みたいです。
2007.12.27
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先日外で仕事をしていたら、突然の爆竹音。畑から鳩の大群が舞い上がり、すぐ近くの民家や電線に止まりました。その数およそ100羽。野生化したレース鳩、いわゆるドバトです。都会の神社や公園などでは珍しくもないのですが、岐阜の山の中で、これ程見かけるのは滅多にありません。キジバトは狩猟鳥ですが、ドバトは違います。もっとも、有害駆除で捕獲される地区もあるみたいですが。捕獲したした人は、やっぱり召し上がるのかしら?キジバトと味は一緒かな、大きいから胸肉は多そうだけど。鳩レースの最中、良く戦線離脱する鳩があるそうですが、このドバトたち、レース中にはぐれた鳩の末裔でしょうかね。そういえば子供の頃レース鳩を飼うのが流行り、何羽か飼育したことがあります。最初の内は短い距離で帰っていたのに、ちょっと距離を伸ばしたら家まで帰るが小屋に入らず、そのまま立派に巣立ちました。以来レース鳩がキライになりました。だからといって、反動でキジバト撃っているわけではありません。
2007.12.26
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「カニ安かったから買ってきたよ、クリスマスパーティー残念だったから食べよう。」今夜は夕食にカニが出てきました。しかしねー。いくら仕事行ったからと言って、体調はまだ本調子ではない。案の定イマイチ味がはっきりしません。食べ渋っていると、私の分まで妻や子供たちが・・・。「本当は自分が食べたかったんだろう?」返答無し。カニを食べると、何故無口になるのでしょうか。
2007.12.25
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昨夜大分調子がよくなって来ましたが、今朝には又逆戻り。本日も一日大人しく静養です。さて今夜はクリスマスイブ。私には猟期中にキジ3羽捕獲がノルマです。それは、クリスマスパーティー →ローストチキンの代わり正月→お雑煮2月15日→長男の誕生日及び猟最終日この3日のためにキジを狙います。もっともクリスマスパーティーや2月15日は、キジ獲れないときはヤマドリに変わったりしますが。正月のお雑煮だけはキジに決まっています。それはまた正月にでも・・・。ことの初めは長男が幼い頃に私 「クリスマスパーティーでローストチキン買わない?」妻 「買わない。あなた猟師でしょ、キジ獲ってきたら私が丸焼き作ってあげる。」私 「・・・・・」以来七面鳥ならぬキジ・ヤマドリの丸焼きを、我が家で作るようになりました。そのうち長男も自分の誕生日に丸焼きが欲しいと言いだし、ノルマが3羽になりました。以来すっと続けて居ます。今年はまだ2羽だから、2月15日までにもう1羽残っています。さて今回、我が家のクリスマスパーティーは、長男と母親が親類の家に行くため22日の土曜日に行いました。そう、私が風邪で苦しんでいるときです。焼き上がったキジを横目に見ながら、病院で点滴をうけ帰って来るや爆睡。次の日もお粥ぐらいしか喉を通らなかったので、ケーキもキジもないクリスマスパーティーでした。キジの丸焼きを家族に取り分けるのが、私の大事な仕事だったのに。
2007.12.24
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目が覚めた時は、もう日が高くなっていました。昨日よりは少しは気分が良いみたい。そんな私の心を見透かしたように「気分が良くなっても、絶対山行ってはダメ。今日は銃にふれないで。」と妻にきつく言い渡されました。シカがダメならキジ狙いで、その辺を回ろうかと思っていたのに・・・。仕方なく一日ほとんどの時間を寝て過ごしました。夕食時に、何とか食事がまともに食べられるようになりました。仕事中風をひいても猟には行っていたのに、休んだのは何年ぶりでしょうか。日頃の疲れが溜まっていたのでしょか?今夜も早く寝ます。
2007.12.23
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仕事中に突然、吐き気と悪寒に見舞われ急遽早退。 嘔吐の繰り返しで、水分補給もままならない。自宅で休むも改善の兆し鳴く、近くの病院で点滴をして貰い帰宅。どうやら胃腸風邪みたい。病院から帰りそのまま倒れ込むように眠りました。
2007.12.22
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朝起きると、この冬2回目の積雪。あいにく夜には溶けてしまいましたが、山にはまだ残っていそう。このところ寒さとこの積雪で、動物たちの動きも活発になり始めました。あー! なのに明日は仕事。世間では三連休ですが、私の休みは日曜日のみ。おまけに日曜日は雨模様。雨合羽着てシカ猟するか、それともキジ狙いに切り替えるか。明日は一日イライラしながらの仕事になりそう。
2007.12.21
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以前にも書いたのですが、私の職場の近くは銃禁地区。ここは東海地方でも有名な温泉街。そのため銃禁地区を離れた可猟区でも、ほとんどハンターが近寄りません。鳥猟の方は皆無でしょう。おかげで可猟区でもこの通り。距離にして30m程。対岸に人家無し。撃ちごろです。キジに至っては、10m位まで近寄っても逃げません。狙いたい!しかし平日、会社に出社しないで銃もって鳥追っかけていたら解雇されるし・・・。さりとて休みの日は地元でシカ猟したいし。どのみち最近の情勢では、温泉街を銃持ってうろついていたら即、省察に通報されかねない。ぐっと我慢。目の保養に眺めているだけの毎日です。
2007.12.20
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今朝いつもの通勤路に落ちていました。ダム湖の下の道路に大きなメスジカ一頭。車に轢かれたみたいです。今回のこのシカには、大きな外傷が見あたりません。車に直撃ではなく、車の腹下に巻き込まれた感じです。背中や首筋に血がにじんでいました。私も過去にシカを轢いたとき、車がシカを乗り上げた様な状態でした。こうのような状態の時は、直撃に比べ車の損傷が小さいです。車の進行方向にシカが逃げると、相対速度が減少しシカの後足から巻き込んでいくので、徐々にシカに乗り上げるような状態にあるからだと思います。皆さん!突然シカが飛び出したらますはブレーキ!!そしてシカが前に逃げ始めたら、ぶつかっても少しは車の損害が減るかもしれません。保証の限りではありませんが・・。ダム湖の周りは可猟区、しかし下流のこの場所は発電施設があるため銃禁。シカもここならば、ハンターに狙われないと思って油断したな。最近は下手な猟師より、自動車の方が野生動物には脅威かも。ちなみに今回のこのシカは、出勤時間に間に合わなくなりそうだったので放置プレイ。帰り道には無くなっていました。
2007.12.19
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よっしゃー、先週に引き続き連勝じゃー!日曜日、マガモを手に意気揚々とシカ猟に行きました。猟友Mさんと、まずは先週取り残したメスジカを狙うことにしました。先週犬たちが駆け込んでいった山です。ご覧の通りの積雪。こりゃーシカが目立って狙いやすい。その分白い犬たちは、雪にとけ込んで見づらいですが・・。犬を放すといきなり狩り山の外へ。いったんは戻りましたが、再び外へ出て向かいの山で鳴き始めます。あちゃー、狩り山の外で起こしたか。「Mさんだめだ!待ちを上げて。これから犬回収に向かう。」無線を打って尾根づたいに犬を探しながら移動します。この山は、小さな幾つも連なり隣町まで続いています。山裾は道路が走っていてその周囲は約10km程になります。この山々を犬たちはシカを追いながら、走り回っていました。途中このとばっちりを浴びて、飛び出したシカもかなり居ました。行く先々でシカの足跡に遭遇。結局隣町で回収したときは、午後二時。犬たちは、四時間ほどぶっ通しでシカを追っかけていました。遅い昼食を取って別の山をやりましたがお留守。Mさん 「そろそろ時間だね、どうしようか?」私 「最初の山、肝心の所に犬が入っていない。やってみない?」Mさん 「日の入りまで30分程。時間が・・」私 「こんな小さな山、この犬なら30分でおつりが来る。」Mさん 「OK!」お日様が傾き始めています。これからは時間との戦い。犬を放して10分、匂いに乗り笹の中へ飛び込んでいきます。すぐに鳴き始め二頭のシカが飛び出してきました。私の方に来ますが、私は尾根筋まで上がっていてシカは下方50m程を通過します。あいにく山裾の民家と重なり発砲出来ません。何とかバックストップのある位置まで、粘り発砲するも手応え無し。「Mさん行ったよ!5合目付近!!」すぐに発砲音。「獲ったよー。」とMさんからの無線。日没前にかたつきました。倒木の中シカを引き出した時は、もう暗くなっていました。しかし本当の苦労はこれからでした。Mさんの所までシカを追い出した犬たち、シカが倒れたのを確認すると、また狩り山の中へ。すると今度は別のシカを追い始めました。おーい!もう後没だよー!!と言っても犬たちには通じません。シカを追ってある程度距離が離れると、諦め帰り始めるのですが、また別のシカと遭遇して追い始めます。結局こんな事を4回くらい繰り返しました。私が最初に仕留めていれば・・・・・。ビーグルの猟欲を甘く見てました。一旦スイッチが入るともう止まりません。この猟欲のおかげで一人・二人の人数でもシカが獲れるのですが、外したり・掴み損なったときは大変です。回収したのは午後9時半、五時間以上鳴きながら追跡してました。午前中はこの山の北側、そして夕方は南側をシカの大掃除をして、その間追い出したシカは数十頭。一体この山には何頭のシカが居るんだー。今回犬の回収していたので、シカの解体はMさんまかせ。倒して、解体まで任せっきりで申し訳ありません。今回Mさんはウリカ12番、TPOに合わせ銃を使い分ける、流石です。
2007.12.18
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日曜日は朝起きると、家の周りはご覧の通り。ついに待望の積雪。日曜日にこの状態は最高です。時折小雪が舞う中、S410を引っ張り出し出かけます。先週のキジ捕獲に味を占め、大物前に一勝負。あいにくキジの姿は無し、ではと川原を覗くと。居ましたマガモちゃん。川原横の空き地に車を止め、静かに距離を詰めます。こちらの気配を察したマガモは、川の中央へ移動開始。待てー!それ以上行く届かなくなる。幸い渇水の為、川に中州が出現していてマガモの進路を遮ってくれました。クロスをヘッドに合わせ動きが止まった瞬間、引き金を絞ります。発射音の後、すぐに着弾音と共にマガモが首をうなだれ即倒。よく肥えたオスで、手にずっしりくる重さです。私の町では、マガモを見かけるのは年数回。移動途中の羽根休めに立ち寄るだけですから、一度危険を感じると、はいさようならー。二度とその群れは来ません。捕獲のチャンスとなると、年に1~2回しかありません。去年は一度も勝負出来なく、S410で初めてのマガモです。こりゃー、縁起がいい。この調子で、シカいってみよー!浮かれ気分で行ったシカ猟、大変でした。
2007.12.17
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今やっと山から下りてきました。犬回収に手間取りこんな時間となりました。本日もシカ獲れました。これから雪で濡れた銃の手入れをして、熱い風呂に入り休みます。詳しくは明日以降で・・・・。今日は疲れました。
2007.12.16
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朝から雪とみぞれが交互に降っています。山の高い所は雪化粧。待望の雪が降り、獲物たちが動き始めます。明日は大いに期待できます。しかし昨夜の悲惨な事件が、頭に重くのしかかって素直に喜べない。詳しい事件の背景は、警察の捜査が進むに連れて明らかになると思います。亡くなられた方や怪我をされた方、又その家族の方々の悲しみは大変なものでしょう・・・。我々銃を所持するにあたり、まず最初に教わるのが、決して銃口を人に向けないことです。たとえ銃に弾が装填されなくても。それを無差別に人に向けて乱射するとは・・・・考えられない!!苦い物がこみ上げてきそうです。亡くなった方のご冥福を祈るばかりです。
2007.12.15
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今朝は雨上がりで、鳥撃ちには絶好のコンディションでした。出勤前のわずかな時間で、何とかキジ1羽ゲット。解禁前から狙いを付けている所での成果でした。明日は仕事で、日曜日しか出猟出来ません。日曜日は天気予報では雪マーク。雪ならばシカでも、キジでも大いに活動してくれるので楽しめそうです。雪が降る事を願って、明日は頑張って仕事しましょう。 今日猟友会長より、猟銃刀の適正保管及び取扱いの徹底についての通知が届きました。例の東京で起きた、銃暴発による死亡事故をうけてのことです。父親の銃の取扱不備が、兄弟による死亡事故となり大変悲惨な事故でした。我が家も銃好きな末っ子がいますので、銃の保管には十分気を遣います。今のところはエアーガンのみの感心を示しているのですが、本物の銃に興味を持つようになったときが心配です。ちなみに末っ子の今一番欲しいエアーガンは、マルイのベネリM3だそうです。やるなー。
2007.12.14
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仕事場の近くで、箱檻を設置されている罠師の方が居ます。この方の箱罠はイノシシ狙い。しかしイノシシ用とは別に、小さな箱罠が設置してあります。どうやらイノシシ用の寄せエサに、ハクビシンが頻繁にエサ漁り、仕掛けを作動させるようです。業を煮やし小さい箱罠を設置して、中に生骨を入れてありました。本日この箱罠に、ハクビシンが捕獲されていました。見ると乳首が大きいので、どうやら子育ての最中みたいです。今の時期に乳飲み子が居るとは知りませんでした。ハクビシンは、菓子狸と書きます。甘い物、果物などが良く狙われますが、生肉にも食らいつきますか。どうやら雑食性が仇となったみたいです。人の罠近くによけいな匂いと付けてはいけないので、写真と撮って早々に引き上げました。イノシシの箱檻の方は、扉が下ろしたままの状態でした。これでまた扉を上げ、捕獲準備をされることでしょう。
2007.12.13
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通勤途中のダム湖です。前回よりマガモの数が増えていました。発見した時は岸辺に近かったのに、カメラを構えるとスイーと湖の中心部分へ移動します。直線距離で約150m、私のS410ではとても届きません。ハイパワーのマグナムエアーライフルなら届くのかしら?届いたとしても半矢になるかな。これだけの距離ならレンジファィンダーは必需品だし。風も計算に入れないと。たとえ当たっても回収にどうする?カモキャッチャー使って回収できるかしら?結局、ハイパワーのマグナムエアーライフルや150mの獲物を仕留める腕前のない私は、近場に寄ってくるのをひたすら待つしかないのです。などと思いながらの出勤です。
2007.12.12
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本日のブログ書き込みで、宮崎県のsr250spvさんの言っていられた、シカの檜の皮むきについて書きたいと思います。この場所は、先週オスジカを打ち損じた付近の山です。辺り一面このように皮をむかれた檜が何本もありました。すぐ近くは笹原があり、決してシカの食べ物がなくて剥いだのではありません。オスジカが交尾期を前に袋角を破り、角研ぎをしたあとです。イノシシでも時々牙研ぎと呼ばれる傷を木に付ける事があります。こちらは牙を研ぐと言うより、オスシシの縄張り主張のマーキングに意味合いの方が強いのかもしれません。ここに皮を剥がされた木は、古い物から新しい物まであり、毎年このあたりで角研ぎを習慣にしているオスジカがいるみたいです。少しの傷でも木材の価格は大きく下がります。ましてこのように全周皮を剥がされると、木の成長層がダメになり枯れるのも待つばかりとなります。苗木を植えた地区はシカよけネットが張ってありますが、長年ほったらかしだと倒木やシカが絡み、すぐに通路が出来てシカが入り込みます。低木のうちはオスメス関係なく葉を食べます。ある程度成長して葉が高くなると、オスジカが角研ぎをして木を枯らす事となります。ネットを毎月見回ればこんな事もないのですが、林業家の高齢化・木材価格の低迷などにより、維持管理にお金と手間をかけられない。よってシカ天国となるのです。こんな事もあり、林業家の狩猟者に対する期待も大きいのです。猟師だけじゃないでしょうか?人の土地に勝手に入り込み、鉄砲バカスカ撃ちまくってシカを獲り、あげくにお礼まで言われるのって。この人たちの期待に応える猟師になりたい物ですが、いつも「ご苦労様。」と言われるたびに、結果が伴わない私は肩身が狭いです。
2007.12.11
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昨日はキジを仕留めた後、意気揚々とシカ猟出撃しました。目指すはこの山、尾根の明るくなった所から犬を放し猟友二人で挟み撃ちの算段です。 この山には中部電力の鉄塔があり、維持管理道路を歩けば10分で行けます。尾根のダルと呼ばれる平らな部分で犬を放します。ここはちょうど馬の背みたいに、尾根の両側が急斜面になっています。ここの尾根から10m程下がった右側にシカの通り道があり、そこを犬が入っていったと思ったら犬が鳴き始めました。「Mさん起きたよー。」すぐに無線を打ち、尾根下の右側に通り道を見下ろせる位置に陣取ります。シカならば一度はここに顔を出すはずです。犬が山の中を鳴きながら走り回ります。Mさんの方には出ないか、ならばこちらに来る。そう思っていると下の方でかすかな物音が・・・・。見ると木々の間をメスジカが二頭静かに移動しています。どうやら犬たちが追っているのとは別のシカです。こちらに気づいたのか、木に隠れ全く動かなくなりました。安土に向け勢子鉄砲を一発入れました。すぐに飛び出し狩り山に戻って行きます。これでMさんの方にかかれば、両方で楽しめます。シカが戻った事を無線連絡しようとしたとき、犬の声が接近します。上か!見ると50m程上の山頂から、木々の間をこのダルめがけシカが一気に駆け下りてきます。銃を構えるが、スコープに収まらない。私の銃のスコープ倍率は固定の2倍。近距離重視です。しかしそれでもシカは早い。とてもスコープに収まらない。オートバイが吹っ飛んで行くみたい。まさに韋駄天のごとし。私の上の尾根を通り過ぎていきます。ふざけるなー!!銃を構えたまま身体を180度反転、スコープにシカの背中を捕らえたと思ったときには、引き金が落ちていました。発射音と共にもんどり打って倒れるシカ。すぐに立ち上がるが、前足のみで後ろ足は地面を蹴ることはありません。すぐに近寄り止めを刺しました。危なかったー。もう少しで先週の二の舞になるところでした。写真で見ると犬とそんなに変わらない大きさに見えますが、3歳半のオスジカで軽トラの荷台に載せるのに二人がかりでした。角も一段角ですが、40センチもあり本来なら二段角でしょう。止めを刺した後に二匹の犬たちもここにたどり着き、結局二頭でこのオスジカ一頭を追っていたみたいです。先のメスジカは待ちにかからず、Mさんとシカを下ろし撤収。Mさんに「こんな所を撃って背ロースかモモ逝ったな。ひょっとしたら両方かも」などとからかわれました。ちょうど背中の腰の付け根に大きな穴が開き、大腸がはみ出していました。腹腔内に弾が貫通したか・・・。Mさん宅で解体処理してみると内蔵に傷一つなく、ならばと皮を剥ぎ解体。すると背ロース無傷。両後ろ足の付け根が少々内出血がある程度でした。尾てい骨の付け根から背骨の付け目までの骨盤の中心部分が、粉砕状態。さらに弾丸のかけら一つも無し。弾が骨盤粉砕し、骨と一部の肉片と共に外へ飛び出したようです。少しでも狙いがはずれたり、他の銃ではこうはならなかったでしょう。
2007.12.10
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昨夜からの雨が、明け方近くまで降っていました。これは鳥撃ちに最高のコンディション。シカ猟前にS410を引っ張り出し、以前からキジの出没していた所に行きました。するといました。田んぼの中にオスキジ1羽。一旦車を通過させ道路脇に停車。静かに死角からにじり寄りスコープ越しに見ると、田んぼの畦に移動しながら何かをついばんでいます。畦草に遮られ全体が見えません。かすかに見える頭を目標に胸元めがけ引き金を絞ります。発射の後にすぐに倒れ込むキジ。やっと初物ゲットです。カメラ片手にルンルン気分で近づくと、シャッター押した瞬間すっくと起きあがりました。しまった!半夜か!!しかし起きあがった後、バタつくこともなく静かに目を閉じました。猟期に入って初めて見かけたキジを手に入れ満足。少しは流れがが変わったかな。これはシカ獲れそうな予感がしました。実際その予感は現実のものになりました。
2007.12.09
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昨夜の忘年会で少々飲み過ぎ。二日酔いの身体にむち打ちながら仕事してました。昼休みに仕事場近くの川を覗いてみると、カワウ・カワアイサが休んでいました。これでアオサギがいれば、川の三悪人ならぬ三悪鳥勢揃いとなるところです。この三悪鳥たちは、川魚を取り尽くしてしますので、漁業関係者の方の目の敵にされています。私もよくオアサギを撃ってくれと頼まれます。撃ったら免許取り上げだから勘弁と丁重に辞退してますが・・・。気持ちはよく分かります。今回カワウが狩猟鳥に加わり、少しは捕獲されるのでしょうか?私はまだ撃つ機会がないですが、食べれない鳥撃つのは有害駆除だけにしたいです。理由なく命を奪うのは気が引けますし。そのうちカワウだけでなくアオサギやカワアイサも狩猟鳥に加わるのでしょうかね。カワアイサはガンカモ科だから少しは美味しいかも。いや魚食べているから海鳥と一緒で、味はいまいちかな。
2007.12.08
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今宵は地区の若者たちの忘年会。若くない私ですが、一応会長を務めている関係出席してきました。この集まりは地区の神社祭を盛り上げようという集まりです。よそから来た私にとって、まとめるのがなかなか難しい物です。こうした若者の集まりに席でいつも聞くのが。私 「釣り好き?」若者 「うん。好き」私 「魚さばいたり、血を見て平気?」若者 「うん。大丈夫。」私 「猟師やらない?」若者 「・・・・・・・。」 川漁師は人気があっても。山の漁師は人気ありません。やはり冬に山へ出歩くのは人気ないのかな?どうしたら若者に人気が出るのでしょうか。この先何年猟師が存続出来るのでしょうか?猟師滅亡までそう遠くないないかも。
2007.12.07
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仕事場の近くの河川敷で見かけました。何十羽もいたのですが、分散して飛び回っていたのでこれだけしか写真に収められませんでした。川原の草の種をついばんだり、護岸コンクリートの上を何か探していたりしていました。最近スズメの群れをあまり見かけなくなりました。昔は田んぼに稲穂が実る時期から、刈り取りが終わった後まで沢山いた気がします。やはり農薬の関係でしょうかね?しかしキジバトなどは相変わらずうろちょろしているし、スズメだけが減ったと言うことでしょうか。そう言えば去年は北海道でもスズメが激減したようでしたが・・・・。子供の頃はスズメを時々く食べていましたが、最近はとんと食べていないなー。以前は空気銃の獲物と言えば、スズメやキジバトがほとんどでしたが、最近の空気銃は威力が増大して大物向き。とてもプレチャージの5.5ミリでスズメを撃つ気になれません。そこへいくとマルチポンプはいいですね。獲物・距離に合わせて威力を調整できますから。久しぶりに食べてみたい。小鳥を見てこんな事を思っているのは、猟師ぐらいでしょうか?
2007.12.06
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帰り道の国道でシカが車にはねられていました。4歳ぐらいのオスジカです。北海道当たりではごく日常茶飯事ですが、ここら当たりでも年に数回こうした光景を目撃します。メスジカがはねられる事が多いのですが、オスジカは珍しいことです。前足から頭部に掛けて衝突したみたいで、ぶつかった車が乗用車なら、かなり破損した事でしょう。道路維持業者に連絡しようとしていたら、パトカーが来たので後をまかせてきました。今夜はいつもの峠道で、10頭ほどのシカと遭遇。今夜は出現日みたいです。おまえらあまり道路へ出歩くと、痛い目に遭うぞ!ちなみに私も、過去2頭ほどひきました。
2007.12.05
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昨夜雨が降り絶好のコンディション。家の近くの林道を上がり終点まで行くが出会い無し。意気消沈で戻る途中、林道脇の谷底に何か違和感。最初に通過した時は見かけなかったシカが立っています。ゆっくり車を止め、ドアを開けたまま銃を持ち外へ。シカは走り出し斜面を登ります。こちらも一緒に移動。シカが10m程駆け上がり一旦停止、こちらも銃を構えます。スコープ越しに相手の目と合った瞬間、引き金を絞っていました。一歳半のオスジカでした。急ぎ処理して車に積み込み出社。仕事仲間にそのまま引き渡し。少々小さいが、一人で食べるには十分でしょう。これで注文の品、納入完了で一安心。これで焦りなく猟が出来る。少しは余裕が出来るかな。
2007.12.04
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朝から雨です。流しには絶好の日和ですが寝過ごしました。いや起きる気力が沸かなかった。仕事で痛めた腰が疼くのと、昨日の失敗で気持ちが萎えてしまったと言うところです。さてこの雨で、紅葉した木の葉がみるみる梢から落ちていきます。この雨を待っていました。これで少しは山の中も見通しが良くなります。おまけにこの時期は、一雨ごとに寒さが増し冬本番へと向かっていきます。今年は気温が高いせいか、シカが本来の寝屋より低い位置で失敗の連続。寒さが戻れば、少しはましな猟が出来るはずです。まずは気持ちを切り替え、明日の早朝出動しますか。最初に見たシカを撃つ!これで流れを変えたいです。
2007.12.03
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今日も猟友二人とシカ猟です。最初の山に入る寸前、すぐ上で物音がします。上がり始めて犬たちが鳴き始め興奮状態。どうやら今の音は、シカが我々に気づいて逃げ出したみたいです。仕方なく本来の場所を諦め、別の所を攻めますが何一つ出ない。今猟期初めての空振り。二回戦目は猟友に山の頂上付近に待って貰い、私が下から犬を放しながら上っていきます。山の中腹あたりで犬たちが鳴き始めました。犬の先を大きなオスジカとメスジカの群れが、猛ダッシュで走っていきます。結局待ちにかからす、犬を回収に山を下りようとすると、目の前から黒い物が飛び出しました。銃を構えスコープ越しに見ると小さな子シカ。撃たなかった。小さくて撃つに忍びない、などど考えてしまった。私の場合無意識に身体が反応する位でないと当たらない。獲物の大きい、小さいとか、これは旨そうだとか、ともかく頭で色々考えるとろくな事がない。これがまさにその通りの結果になりました。三回戦目は、先々週最期に大きなオスジカが飛び出した山。ここを二人で攻めます。今回は猟友Mさんが尾根に待ちます。犬を放すとすぐに前回と同じ所に入っていきます。しばらくして犬が鳴き始めMさんの方に移動していきます。「少し低いところそちらに行くよ。」無線を送り走ります。結局Mさんのかなり下方を通過。Mさんにシカを川に落とすポイントに先回りしてもらい、こちらは犬の回収がてリカバーに向かいます。シカを犬が追った場合、犬をまくため何回も山の中をぐるぐる回ります。ビーグルの場合、鳴き声が絶えないのでシカが何処を通るかよく分かります。すぐに川へ落ちないで、山の中を回っている限りまだチャンスはあります。鳴き声を頼りに尾根を進むと、鳴き声がこちらに向かってきます。すかさず銃を構えると、大きなオスジカが猛スピードで来ます。一瞬止まった。距離80m程。しかし立木の間で見えるのはお尻のみ。ええい、いってまえー。お尻に向け発射。シカは再びダッシュ!!10mほど行ってしりもち?。再びダッシュ。こりゃどこか当たったな。鳴きながら走ってくる犬にまかせた。何とか押さえてくれよ。しかし犬の鳴き声は、川まで続き川の中でストップ。あー、川できられたか。三回戦目で体力も底を突いたか。いつもなら十分追いつくはずなのに・・・・。川岸の笹に転々血の後が落ちていました。犬を回収していると、下流で農作業している人が「今ここを大きなオスジカが、後ろ足びっこ引きながら山へ上っていったよ。」どうやら、後足一本ダメにしたみたい。何ともムダな事をしました。もー情けないやら。あほらしいやら。毎回シカを追いだし、頑張ってくれている犬たちに申し訳ない。今夜はやけ酒だ。我が家に帰って愚痴ると、「みんな怪我なく楽しめたからいいんじゃない。まだシカ肉いっぱいあるし。」妻の優しい言葉だけが救いです。
2007.12.02
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今日は猟友二人と地元でシカ猟です。私の勢子で、ビーグル犬を使ってシカを追い出し、猟友二人で撃つ。普段はこのパターンが多いです。猟友も、北海道犬や古家の紀州犬など優秀な犬を所持していますが、私と二人の時は遠慮してか、待ち場に回ります。さて今回いつも通り、先に猟友が待ち場につきます。猟友の合図で、犬を引き連れ山を上がります。上がり初めて100mもしないうちに、シカが飛び出しました。犬を放す場所より遙か下方です。こんな人家近くにいたか!計算外です。犬たちは騒ぎだし、仕方なく放します。放すとすぐにシカを追って山を駆け上がっていきました。私が待ち場に付く予定の位置を、犬たちが鳴きながら通過していきます。もう少し上の方にシカが寝ていたら、シカと勝負出来たかもしれません。結局待ちの外に逃げられ完敗。犬を回収し昼食後に、二回戦開始。今度は待ち場の外でシカを起こし、そのままさようなら。二人だけの猟ですから、手強いのは承知の上ですが・・・。今年はシカに限って言えば、寝屋がいつもと違い低い場所が多いみたいです。気温が高いのか、それとも数が増えすぎた為か。いずれにせよ解禁からこっち、未だに銃を発射していません。こんな事は近年なかった事です。明日こそはシカと勝負したいものです。本来はここにシカを追い込んで、猟友と挟み撃ち。ライフル撃ち放題の予定でしたが・・・。
2007.12.01
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