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相原駅から線路沿いに八王子方面へ歩いていくとあります。自動車の通行できない小さな踏切で、山が迫り周辺はとても静かです。ただ歩行者などの通行は意外とあります。踏切名は所在地周辺の小字が由来です。相原方を見ます。八王子みなみ野方を見ます。この先に単線並列のトンネルがあり、上り線と下り線が分かれていきます。陽田第一踏切 35K897M 幅員1.8M所在地:東京都町田市相原町撮影日:14.06.15
2014.09.30
通称「町田街道」と呼ばれる都道47号が交差します。この都道の交通量は非常に多く、渋滞の原因となっています。また地元では「開かずの踏切」として問題視されているため、立体交差化計画が進められています。踏切名は所在地周辺の小字が由来です。大戸踏切 35K394M 幅員12.2M所在地:東京都町田市相原町撮影日:14.06.15
2014.09.28
住宅地の中にある小さな踏切。狭いため軽車両以外の自動車の通行はできません。踏切名は所在地の地名が由来です。この「相原」という地名は当踏切のある相模原市だけでなく、相原駅のある東京都町田市にも存在します。このあたりは都県境が生活道路にまで及んでいます。橋本方を見ます。住宅地だけでなく、畑なども多く残っています。相原方を見ます。この先で渡る「境川」が、その名の通り東京都町田市との境になっています。相原踏切 35K328M 幅員1.8M所在地:神奈川県相模原市緑区相原撮影日:14.06.15
2014.09.26
相武台下第二踏切の少し先にある踏切。交差する道は比較的広く、交通量は意外にあります。周辺は住宅地が広がっていますがかなり静かです。踏切名は所在地の地名が由来となっています。この踏切は幅員が記載された銘板がなく、幅員は不明です。新戸踏切 20K887M所在地:神奈川県相模原市南区新戸撮影日:14.04.19
2014.06.16
相武台下駅の下溝寄りに隣接する踏切。歩行者専用の小さな踏切となっています。反対側から。撮影時は付近にある相模川で「相模川芝ざくらまつり」が開催されていて、かなりの人通りがありましたが普段は静かな雰囲気の踏切と思われます。相武台下方を見ます。この先が駅で、単線が2本に分岐しています。下溝方を見ます。周囲は田園風景と住宅地です。踏切にあった警告看板です。木に隠れて内容はわかりにくいですが、列車の運行妨害となる行為を禁止する内容のようです。注目すべきは下のほうにある「原町田保線区長」の表記で、国鉄時代から設置されているものと思われます。また、黒く塗りつぶされている部分には「立川鉄道公安室長」と書かれていました。相模線がかつて東京西局(現・八王子支社)管轄だったことを伝えています。相武台下第二踏切 20K730M 幅員1.8M所在地:神奈川県相模原市南区新戸撮影日:14.04.19
2014.06.16
相武台下駅手前にある踏切。駅周辺から広がる住宅地の中にあり、道も比較的広く交通量が多くなっています。この踏切は座間市にありますが、相模原市との境界が近いです。(相武台下駅は相模原市にあります。)反対側から。こちら側は住宅は少なく、田園風景が広がります。踏切名は付近にある相武台下駅からそのまま取られています。相武台下第一踏切 20K186M 幅員6.0M所在地:神奈川県座間市座間撮影日:14.04.19
2014.06.15
住宅地と田園地帯の境目にある踏切で、住民の利用が比較的多かったです。大型車の通行はできません。手前側はまとまった数の住宅がありますが、踏切の先は本当に田畑しかなくローカルな雰囲気です。踏切名は小字(地区名)が由来となっています。中河原踏切 20K030M 幅員3.1M所在地:神奈川県座間市座間撮影日:14.04.19
2014.06.10
田園地帯と住宅地の境目にある小さな踏切で、自動車の通行はできません。このあたりは本当に郊外の雰囲気で、日中でも人通りがほとんど見られませんでした。反対側から。こちら側には全方位型の警告灯があります。踏切名は小字(地区名)「河原宿」の中でも北側にあることが由来でしょうか。入谷方を見ます。沿線には住宅が多いです。相武台下方を見ます。奥に見えるのは県道42号の陸橋です。上河原宿踏切 19K682M 幅員1.8M所在地:神奈川県座間市座間撮影日:14.04.19
2014.06.10
広い市道と交差する踏切で、周辺は新しい住宅地が増えてきているため交通量も多くなっています。この付近で並行する小田急線は市街地を通過しているのに対し、相模線は郊外を通過しており田園風景が見られる場所もあります。反対側から。こちら側にはオーバーハング型の警報機が設置されています。踏切名は所在地周辺の小字が由来です。河原宿踏切 19K518M 幅員9.0M所在地:神奈川県座間市座間撮影日:14.04.19
2014.06.08
住宅の間の細い路地が交差する小さな踏切。幅が狭いので普通車の通行はできず、自転車や歩行者のみが通行できます。住民の利用はそれなりにあるようです。反対側から。民家の塀が踏切のすぐそばに迫っていますね。踏切名は所在地の小字「堂ノ前」が由来となっています。堂の前踏切 19K414M 幅員2.6M所在地:神奈川県座間市座間撮影日:14.04.19
2014.06.08
相模線と並行する県道46号から分岐する道と交差しています。踏切は交差点と一体化しており、踏切用の信号機も設置されています。反対側から。県道は交通量が多く、この踏切も車の通行が多かったです。踏切名は銘板に合わせ「南門沢第二踏切」としましたが、第一と同様「南門沢橋」と表記されているものもあります。この踏切の銘板はキロ程の記載が細かく、「踏切道」となっているなど多くの特徴があります。踏切近くにある「門沢橋」。地名や駅名の由来となっています。南門沢第二踏切道 9K668M900 幅員6M所在地:神奈川県海老名市門沢橋撮影日:14.04.19
2014.06.04
相模線と並行する県道から分岐する道にある小さな踏切。幅員が1.8Mしかないため自動車の通行はできません。なぜか周辺には飲食店などが集まっています。反対側から。踏切名は地名「門沢橋」の南側にあることが由来です。倉見方を見ます。門沢橋方を見ます。南門沢橋第一踏切 9K432M 幅員1.8M所在地:神奈川県海老名市門沢橋撮影日:14.04.19
2014.06.02
倉見駅周辺から広がる住宅地の中にある踏切で、比較的交通量が多いです。踏切名の「観音」ですが、「観音堂」という小字があったのでそれが由来になっていると思われます。観音第一踏切 9K056M 幅員4.1M所在地:神奈川県高座郡寒川町倉見撮影日:14.04.19
2014.06.02
倉見駅の門沢橋寄りに隣接する踏切。線路が住宅地と工場地帯の境目になっていて、付近の住民や工場の関係者などの利用が多いです。踏切名は所在地の地名、隣接する駅名が由来となっています。倉見踏切 8K854M 幅員9.0M所在地:神奈川県高座郡寒川町倉見撮影日:14.04.19
2014.05.30
番田駅から上溝方に進んでいくとある踏切です。付近にはスーパーなどがあり、車の通行が多かったです。踏切名は小字が由来となっているようです。踏切付近の交差点の名称も「田尻」となっています。防護柵の銘板は2種類ありますが上のものは錆がひどいです。幅員が2.1Mとなっていますが後に拡幅が行われ、6.1Mになったようです。田尻踏切 27K213M 幅員6.1M(2.1M)所在地:神奈川県相模原市中央区上溝撮影日:13.03.19
2013.04.22
番田駅の上溝方にある踏切で、ホームに隣接しています。渡る線路は2本あり、線路の間が少し開いています。この踏切は歩行者専用ですが、駅を出てすぐに線路の向こう側へ行けるため利用者が多かったです。ちなみに、この踏切は駅に列車が入った段階で鳴り出すため、この駅で行き違いをする場合は列車が通過しないのに踏切が鳴っています。番田第三踏切 26K914M 幅員2.1M所在地:神奈川県相模原市中央区上溝撮影日:13.03.19
2013.04.21
上り列車が番田駅を出てすぐ差し掛かる踏切です。こちらも住宅が密集する中にあります。隣の南番田第五踏切より広い道が交差しますが、車の通行はあまりありませんでした。番田第一踏切 26K632M 幅員6.0M所在地:神奈川県相模原市中央区上溝撮影日:13.03.19
2013.04.20
番田駅から茅ヶ崎方面に向かって2つ目の踏切です。住宅がかなり密集している場所にあり、探査時は日中だったためほとんど人通りはありませんでした。番田方を見ます。線路を境に雑木林と住宅地が分かれています。南番田第五踏切 26K552M 幅員3.5M所在地:神奈川県相模原市中央区上溝撮影日:13.03.19
2013.04.19
下溝駅のすぐ近くにある小さな踏切です。幅が狭いため大型車の通行ができません。付近は古くからの住宅地で、この踏切は地元住民の利用があるのみです。踏切名は所在地の字が由来となっています。下溝駅方面を見ます。下溝駅は列車の行き違いができない駅です。架線が張られたあとも、非電化路線の雰囲気が漂います。横浜支社の踏切でよく見かける踏切銘板。キロ程のほか、所在地の住所が記載されています。中島第二踏切 23K377M 幅員2.1M所在地:神奈川県相模原市南区下溝撮影日:13.03.19
2013.04.18
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