全61件 (61件中 1-50件目)
水郷駅の小見川駅寄りに隣接している踏切です。周辺は住宅が点在しているので、交通量は比較的多いです。踏切名は「いちのわけめ」と読み、所在地の地名が由来です。(地名表記は「一ノ分目」)一之分目踏切 34K599M 幅員5.5M所在地:千葉県香取市一ノ分目
2020.09.12
水郷駅近くの集落の中にある小さな踏切で、踏切の先には養魚場などがあります。交通量は比較的少なく、近隣住民のみの利用が中心です。踏切名の由来は不明です。今西踏切 34K223M 幅員3.2M所在地:千葉県香取市大倉
2020.09.08
大倉地区の中心部から丘陵地にある集落に続く道と交差しています。自動車の通行も可能ですが、道幅が狭く1台しか通行できなそうです。踏切名は、付近の小字が由来となっています。代下踏切 33K913M 幅員3.0M所在地:千葉県香取市大倉
2020.08.29
先述の「木下踏切」に引き続き、こちらも第4種踏切です。この踏切は国道356号からは見えず、住宅の裏手にある細い道を通ってたどり着きます。交差する道は線路の向こう側にある山に続いていて、秘境感あふれる踏切となっています。踏切を反対側から見ます。この場所も国道356号や国道沿いの住宅地より高い位置にあるので、付近を見渡すことができます。踏切名の由来は不明です。山居踏切 33K572M 幅員1.8M所在地:千葉県香取市大倉
2020.08.25
成田線と並行する国道356号から分岐する小さな道が交差しています。成田線では数少ない第4種踏切で、人以外の通行はできません。踏切の先は急な傾斜のある山へ続いていて、利用者はほとんどありません。踏切を反対側(山側)から見ます。下にみえているのが国道356号で、線路は一段高い場所を走っています。木下踏切 33K032M 幅員1.7M所在地:千葉県香取市大倉
2020.08.15
国道356号から分岐する道が交差し、踏切のある部分の道路は一段高くなっています。集落への入口となっているため、交通量は比較的多いです。また踏切の幅も広めで、ゆったりとしています。この踏切の付近に、踏切名の由来となった「側高神社」(そばだかじんじゃ)があります。側高踏切 32K386M 幅員9.0M所在地:千葉県香取市大倉
2020.08.09
小さな集落の中にある踏切です。こちらは普通車の通行が可能なので、周辺住民の利用が多くなっています。反対側は樹木があるため、警報機が見えにくくなっています。踏切名は「ようろご」と読み、所在地の地名「大倉丁子」が由来となっています。丁子踏切 31K895M 幅員3.0M所在地:千葉県香取市大倉丁子
2020.08.01
成田線と並行する国道356号から分岐する小道と交差しています。この小道は入口に鳥居があり、この道の先にある「玉田神社」の参道になっています。周辺には住宅もありますが、普通車が通れないため交通量はほとんどありません。踏切名の由来は不明です。峯下踏切 31K727M 幅員2.5M所在地:千葉県香取市大倉丁子
2020.07.27
集落の中にある小さな踏切です。先述の「芝割踏切」に続いて、成田線・鹿島線の並走区間にあります。この踏切の先で鹿島線が高度を上げながら左に分岐し、国道356号を跨いでいきます。踏切名は平仮名で「むくい」なのですが、由来が不明です。小字でしょうか?香取方を見ます。鹿島線側の架線柱は鋼鉄製、成田線側の架線柱はコンクリート製になっています。水郷(十二橋)方を見ます。鹿島線は徐々に高度を上げ、写真奥で左に分岐しています。むくい踏切 31K112M 幅員4.0M所在地:千葉県香取市津宮
2020.07.16
香取駅の水郷駅寄りに隣接している踏切です。津宮地区の集落の中にあり、付近の住民の利用が多いです。この踏切は成田線のほか香取駅で分岐する鹿島線の線路も通っています。ちなみに鹿島線の列車は佐原発着となっているものが多いですが、佐原~香取間は成田線に乗り入れています。踏切名は付近の小字が由来となっています。踏切から香取駅方を見ます。奥に香取駅のホームが見えます。水郷駅(十二橋駅)方を見ます。鹿島線はしばらく成田線と並走し、後述する次の踏切の先で成田線と分かれます。芝割踏切 30K835M 幅員4.0M所在地:千葉県香取市津宮
2020.07.12
香取駅のすぐ手前にある踏切です。周辺には住宅が多く立ち並び、小学校(津宮小学校)もあって通学路にもなっています。香取神宮にも通じる道路で、交通量は比較的多くなっています。踏切名は「津の宮」ですが、所在地の地名は「津宮」となっています。津の宮踏切 30K366M 幅員6.5M所在地:千葉県香取市津宮
2020.07.04
住宅が点在する場所にある踏切です。「神宮踏切」の名の通り、交差する道路は香取神宮のかつての表参道で、沿道や周辺には香取神宮に関連する神社が点在しています。また、この道を神宮と反対方向の利根川方面に進むと、水運における香取神宮の玄関口となっていた「津宮鳥居河岸」があります。この津宮鳥居河岸が表参道の起点となっていました。神宮踏切 30K123M 幅員3.5M所在地:千葉県香取市津宮
2020.07.02
成田線と並行している国道356号の旧道が交差している踏切です。国道356号は利根川に沿って我孫子・木下・佐原と銚子を結んでいた「銚子街道」(佐原銚子街道)のルートをおおむね踏襲しており、この道もそうした「銚子街道」の一部であったと思われます。この先にも国道356号の旧道が交差する踏切で、「佐原銚子街道」の名を持つ踏切が度々登場しています。この踏切は付近の踏切の中で最も大きく、交通量も最も多いです。銚子街道踏切 29K620M 幅員7.0M(6.0M)所在地:千葉県香取市津宮
2020.06.27
県道253号津宮バイパスの陸橋近くにある小さな踏切です。周辺は田園風景が広がり、のどかな雰囲気です。踏切名の由来は不明です。小字でしょうか?西谷踏切 29K377M 幅員2.0M所在地:千葉県香取市篠原
2020.06.22
住宅地の細い道路と交差する小さな踏切です。踏切の先には利根川の堤防があり、そこにかつて利根川の対岸を結んでいた「津宮渡船」の乗り場がありました。この渡船は対岸にある香取市の飛び地を結んでいたもので、周辺住民の日常の足として親しまれましたが、2007年に廃止されています。この踏切の名称は、かつての津宮渡船の歴史を後世に伝える存在となっています。また、付近にあるバス停の名称も「渡船場入口」です。渡船場踏切 29K091M 幅員3.0M所在地:千葉県香取市篠原
2020.06.20
こちらも田園地帯と住宅地の境目のような場所にある踏切です。このあたりは古くからの農家が多く、田畑が広がるのどかな風景が特徴です。踏切名の由来は不明です。小字でしょうか?森下踏切 28K876M 幅員3.0M所在地:千葉県香取市篠原
2020.06.11
佐原浄化センターの裏手にある踏切です。交通量は少なく静かな場所ですが、古くからの住宅が点在しています。反対側です。写真奥の植え込みのところに浄化センターがあります。踏切名は、この付近に「宗勝寺」という寺院があることが由来となっています。寺下踏切 28K642M 幅員2.2M所在地:千葉県香取市篠原
2020.06.06
田園地帯と古くからの住宅地の境目にある小さな踏切です。人通りは少なく静かな環境です。反対側です。こちら側の警報機は、警告灯が高い場所に設置されています。踏切名は付近の小字(地区名)が由来です。仁井宿踏切 28K279M 幅員3.0M所在地:千葉県香取市佐原イ
2020.05.31
県道16号と交差する陸橋のすぐわきにある小さな踏切です。ちょうど市街地から田園地帯に変わるあたりにあり、利用する人は少なそうです。踏切名は「あらく」と読み、付近の小字(地区名)が由来です。反対側には、防護柵が道の真ん中に設置され、バリケードのようになっています。荒久踏切 27K823M 幅員2.0M所在地:千葉県香取市佐原イ
2020.05.28
先述の「粉名口踏切」から少し香取駅寄りに進んだ場所にあります。こちらも住宅地の中にありますが、国道356号から香取市街地方面への抜け道になっていることもあって交通量は比較的多いです。踏切名の「浜宿」は付近の小字(地区名)が由来となっていますが、交差する道が「浜宿街道」と呼ばれているかは不明です。「浜宿」に通じる道という意味でしょうか。浜宿街道踏切 27K630M 幅員4.5M所在地:千葉県香取市佐原イ
2020.05.23
古くからの住宅地の中にある踏切です。付近の住民以外の利用はほとんどなく、日中は静かな雰囲気です。踏切名は「こなぐち」と読み、ここから利根川方面に進んだ場所の地名が由来となっています。ちなみに、粉名口は千葉交通バスの佐原車庫があるため、「佐原粉名口」行きのバスを見ることができます。粉名口踏切 27K495M 幅員4.0M所在地:千葉県香取市佐原イ
2020.05.23
小野川に並行する道路と交差する踏切で、観光名所となっている小野川沿いの古い町並みの中にあります。古い町並みの中心部からは離れているため普段の人通りは少なく、観光客よりも地元住民の通行が多いです。小野川橋梁と踏切です。かつては橋梁の佐原駅寄りに「第一小野川踏切」もあったようですが、現在は廃止されています。2017年7月の佐原大祭時に撮影した第二小野川踏切です。祭りの名物となっている山車が、ゆっくりと踏切を通過していきます。第二小野川踏切 27K358M 幅員3.4M所在地:千葉県香取市佐原イ
2020.05.20
香取市の中心市街地にある踏切です。このあたりは古くからの商店が多く立ち並び、交通量も比較的多くなっています。踏切名は付近の小字が由来となっています。第一仲川岸踏切 27K294M 幅員9.0M所在地:千葉県香取市佐原イ
2020.05.10
佐原駅の香取駅寄りに隣接している踏切で、大型のオーバーハング式警報機が良く目立ちます。周辺は古くからの商店や公共施設などが集積する香取市の中心地ですが、観光客の多く訪れる歴史的な街並みからは少し離れた場所になります。踏切名は付近の小字(地区名)が由来となっています。東関戸踏切 27K085M 幅員8.7M所在地:千葉県香取市佐原イ
2020.05.09
国道356号の旧道と交差する踏切です。この道路は香取市佐原の中心地を通り、茨城県方面へ行くこともできるので交通量は多いです。踏切名は隣接して両総用水の第一導水路が流れていることが由来です。この両総用水は利根川の水を九十九里地域へと送る農業用水路で、香取市佐原で取水した水を栗山川に送水し、栗山川から茂原方面に向けて水を送っています。導水路の両脇には桜が植えられ、桜と成田線の列車の共演が楽しめます。ちなみに、「第一踏切」は導水路の反対側に存在したようですが、現在は廃止されています。第二両総踏切 26K409M(26K408M)幅員12.0M所在地:千葉県香取市北
2020.05.06
水田地帯の中にある小さな踏切です。住宅地からは離れているため交通量は少ないですが、農家の車などが通行していきます。踏切名の由来は不明です。宮の下踏切 13K035M 幅員4.0M所在地:千葉県成田市高岡
2020.05.01
先述の「猿山踏切」から少し進んだ場所にあります。この踏切は狭く普通自動車の通行ができないため、交通量は少ないです。踏切名は付近の地名が由来で、踏切の脇には排水機場(高岡排水機場)があります。また、成田市と茨城県河内町を結ぶ「常総大橋」がすぐ近くにあります。高岡踏切 12K639M 幅員2.0M所在地:千葉県成田市高岡
2020.04.28
滑河駅の下総神崎駅寄りに隣接している踏切です。周辺は旧下総町の中心地で、古くからの住宅や商店などが密集しています。また付近に国道356号も通っているので、抜け道としても利用されています。踏切名は付近の地名が由来となっています。猿山踏切 12K522M 幅員4.5M所在地:千葉県成田市猿山
2020.04.25
先述の「東今泉街道踏切」からすぐの場所にあります。国道356号から集落に入るところにあり、周辺住民の利用が多そうです。踏切名はこのあたりの小字が由来です。2017年2月の探索はここまでとなります。塩釜踏切 50K760M 幅員4.0M所在地:千葉県香取郡東庄町東今泉撮影日:17.02.04
2018.08.12
成田線と並行する国道356号の旧道が交差している踏切です。ここから東庄町に入りますが、銚子市との境界が近い場所です。国道の現道につながるため交通量は比較的多いです。踏切名の「東今泉」は所在地の地名が由来ですが、交差する道が「東今泉街道」と呼ばれているかは不明です。東今泉街道踏切 50K870M 幅員6.0M所在地:千葉県香取郡東庄町東今泉撮影日:17.02.04
2018.08.12
水田が広がる場所にある小さな踏切です。成田線に並行する旧道と国道356号を結んでいます。周辺は住宅などは比較的少なく静かです。踏切名は付近の地名「諸持町」が由来ですが、ここからは少し離れています。ここは銚子市に入って最初の踏切となります。諸持踏切 51K335M 幅員3.0M所在地:千葉県銚子市宮原町撮影日:17.02.04
2018.07.30
住宅地と農地が混在する場所にあります。周辺は静かで、近隣住民の利用が多い踏切でした。踏切名の由来は不明です。小字でしょうか?辺田踏切 51K796M 幅員5.0M所在地:千葉県銚子市宮原町撮影日:17.02.04
2018.07.25
奥まった場所にあり、並行する道路から見つけにくい小さな踏切です。前後の道は未舗装で、車の通行はできないと思われます。踏切名は、隣接する小さな川「佐原川」からそのまま取られています。佐原川踏切 52K320M 幅員2.0M所在地:千葉県銚子市諸持町撮影日:17.02.04
2018.07.23
住宅地の中にある小さな踏切です。周辺は日中は静かで、交通量は少ないです。八反町踏切 52K676M 幅員4.0M所在地:千葉県銚子市桜井町撮影日:17.02.04
2018.07.19
下総豊里駅周辺の住宅地の中にある踏切です。このあたりは旧豊里村の中心地で、市役所支所や小学校、農協、交番などの公共施設が集中しています。踏切名は「せんだ」と読みますが、由来は不明です。このあたりの小字でしょうか?扇田踏切 52K950M 幅員5.1M所在地:千葉県銚子市笹本町撮影日:17.02.04
2018.07.06
古くからの住宅地の中にある小さな踏切です。先述の「成毛踏切」からすぐの場所にあり、交通量は少ないです。踏切名の由来は不明ですが、以前掲載した「町田踏切」(町田地区)から北側にあることが由来でしょうか?北町田踏切 54K126M 幅員3.0M所在地:千葉県銚子市森戸町撮影日:12.02.04
2018.07.02
住宅地の中にある踏切です。交差する道路は国道356号と旧道をつないでおり、交通量は比較的多かったです。踏切名は「なるげ」と読み、このあたりの小字が由来です。この踏切は「かまぼこ型踏切」で、大型トレーラーは通行不可です。「千葉鉄道管理局」の表記もあり、標識は国鉄時代から設置されているようです。成毛踏切 54K351M 幅員6.5M所在地:千葉県銚子市森戸町撮影日:17.02.04
2018.07.01
成田線に並行している比較的広い市道と交差する踏切で、交差する道は現在の国道356号の旧道です。踏切名の「佐原銚子街道」という名称は、この道が水運で栄えた佐原と漁港のある銚子を結ぶ古くからの街道だったことを示しています。第三佐原銚子街道踏切 55K053M 幅員5.5M所在地:千葉県銚子市富川町撮影日:17.02.04
2018.06.29
畑と住宅が混在する場所にある小さな踏切です。周辺はとても静かで、近隣住民以外の利用は少なそうです。踏切名はこのあたりの小字が由来です。町田踏切 55K604M 幅員4.0M所在地:千葉県銚子市忍町撮影日:17.02.04
2018.06.26
水田が広がる場所にある小さな第4種踏切です。未舗装の農道と交差していて、農家以外はほとんど利用しなさそうです。踏切名は「やえなり」と読みますが、由来は不明です。八重成踏切 56K117M 幅員2.1M所在地:千葉県銚子市塚本町撮影日:17.02.04
2018.06.21
水田や畑が広がる場所にある小さな踏切です。椎柴駅を過ぎると住宅は少なくなり、一気に田園風景が広がっていきます。この踏切も農家の方以外の利用は少なそうです。踏切名の由来は不明です。赤田踏切 56K452M 幅員3.5M所在地:千葉県銚子市塚本町撮影日:17.02.04
2018.06.16
県道73号が通る陸橋のすぐ脇にある踏切です。踏切の幅は比較的広いですが、県道を通る車が多いため交通量はほとんどありません。踏切名は所在地の地名「塚本町」が由来です。塚本踏切 56K661M 幅員5.2M所在地:千葉県銚子市小船木町・塚本町撮影日:17.02.04
2018.06.13
住宅地の最も奥まった場所にある小さな踏切です。前後の道は舗装されておらず、付近の水田や畑に行くためだけの踏切のようです。踏切名の由来は不明です。田保踏切 57K094M 幅員4.0M所在地:千葉県銚子市小船木町撮影日:16.10.30
2018.06.13
国道356号と国道126号を結ぶルートの1つである、県道71号が交差しています。この県道は椎柴駅付近から総武本線飯岡駅付近までを結び、猿田駅付近からは総武本線と並走しています。途中には倉橋駅、猿田駅があります。このあたりの踏切の中では最も交通量が多かったです。踏切名は、交差する県道が猿田に通じていることが由来です。ちなみにこの県道が通る、猿田駅付近にある踏切は「野尻街道踏切」です。猿田県道踏切 57K294M 幅員5.5M所在地:千葉県銚子市野尻町・小船木町撮影日:16.11.20
2018.06.10
椎柴駅の下総豊里寄りに隣接している踏切です。この踏切は駅を利用する人が良く通行していました。踏切名は所在地の地名「野尻町」が由来です。野尻踏切 57K715M 幅員3.1M所在地:千葉県銚子市野尻町撮影日:16.11.20
2018.06.08
椎柴駅の松岸寄りに隣接している踏切です。住宅地の中の小道が交差しており、周辺住民のみが利用していそうです。踏切名は「しばぎわ」と読み、このあたりの小字が由来のようです。「椎柴駅」という駅名とも関連していそうな地名ですね。柴際踏切 58K061M 幅員3.0M所在地:千葉県銚子市野尻町撮影日:17.02.04
2018.06.06
住宅と畑が混在する場所にあります。日中は静かな雰囲気の場所で、交通量は少ないです。この周辺の踏切からは、風力発電用の風車を眺めることができます。踏切名の由来は不明です。小字でしょうか?鶴沼踏切 58K246M 幅員3.0M所在地:千葉県銚子市高田町撮影日:17.02.04
2018.06.04
こちらも住宅地の中にあります。周辺は畑も広がり、静かな雰囲気の場所です。踏切名の「八重口」の由来は不明です。小字でしょうか?八重口踏切 58K541M 幅員3.5M所在地:千葉県銚子市高田町撮影日:17.02.04
2018.05.31
住宅や小規模の工場などが密集するエリアにある踏切です。比較的狭い道路ですが、交通量は思ったよりありました。踏切名は付近の地名「芦崎町」が由来ですが、踏切の所在地は「高田町」となります。芦崎踏切 58K734M 幅員3.5M所在地:千葉県銚子市高田町撮影日:17.02.04
2018.05.28
住宅地の中にある小さな踏切です。周辺住民のみが利用しているものと思われます。踏切名の「船木」は、交差する道路が銚子市船木町に通じていることが由来です。船木踏切 58K995M 幅員4.0M所在地:千葉県銚子市芦崎町撮影日:17.02.04
2018.05.28
全61件 (61件中 1-50件目)