Over The Moon.

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2005年06月16日
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カテゴリ: *渡理の思考*
私の通う大学には
大きな図書館があります。
1階から2階にかけて
ぎっしりと並べられたたくさんの本たち。
私はその合間をぬって
当てもなく本の背表紙を眺めていくのが好きです。
ブラウジング、っていうんだったかな。
それが好きです。


今日の授業後も図書館へ行って
ふらっと本棚を見て回る。

今年の秋には自分の専攻を決定して、
次年度の希望を出す必要があります。
でも私はまだ迷い中。
授業を国文と言語学ばかりにしてしまったもんだから
他のを取ればよかったかなぁと思って、
その分を読書で補おうかと考えました。


で、日本史や哲学といった
あんまり考えてない専攻の本棚を見てみる。
何か心引かれるものがあるかもしれないと。

背表紙が並ぶ。

『古代ナントカの歴史』
『○○の思想を探る』
『何々民族史大綱』


・・・でも不思議なことに
全く惹かれませんでした。
いやむしろ当然なのか?
うーん。


それでいつも回っている
国語学系の本棚へ行く。

『古代語を再構する』

読みてぇ。

『日本アホバカ分布考』

読みてぇ。


・・・やっぱり読みたい本が沢山でした。
やっぱり国語学なのかな。
『認知言語学』にはあんまり惹かれないし。
かといって『源氏物語解釈』とも違うし。



でもどうしてこんなにも『日本語』に惹かれるんだろうか。
日本語という響きに
たまらなく愛しさを感じている自分がいる。
何かを知りたいというわけではない。
ただ、愛しいだけ。
そしてそれに付随して、
日本語の良さを誰かに伝えたいという気持ちもある。



本が読みたい。
がりがりと本を読みたい。
今日借りた『イメージを育てる文学の授業』は読みきってしまいました。
本を読もう。
読みたいと思うときに、たくさん。





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Last updated  2005年06月16日 21時02分33秒
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Re:日本語への愛しさ。(06/16)  
やるまいぞ  さん
 図書館かぁ・・・ヒマがない(-_-;)。名古屋はけっこう恵まれてるんだけどねぇ。大学の図書館・・・う~んあんまり世話にはならなんだような。あ、うちの師匠は
さる大学の図書館で働いてござったことも(はぁと)。 (2005年06月16日 22時42分49秒)

富山は「ダラ」だ。  
あぶ さん
うちの学校にも『日本アホバカ分布考』ありますよ(笑)あれって「探偵ナイトスクープ」でやった内容を本にしたヤツらしいね。少し読んでみたけど、改めて借りてみようかとおもいました。 (2005年06月16日 22時57分55秒)

図書館♪  
五月渡理  さん
★やるまいぞさん
 図書館へ行くには確かに暇がいりますよね(^^; 私は大学生なので暇はいくらでもありますが(笑)
 なんと、司書館の資格も持っている師匠!なんて多彩な・・・。

★あぶ
 『アホバカ』はその体裁だけで惹かれてしまった(笑)。
 私もぱらぱらっと読んだけど、面白そうだったv
 富山が真っ先に出てきたのがまた嬉しかったり。
(2005年06月17日 07時54分33秒)

Re:日本語への愛しさ。(06/16)  
やるまいぞ  さん
 「アホバカ」分布と言やあ、名古屋の「タワケ」はどうなるの?それこそ豆味噌の分布と重なるのかもね。 (2005年06月17日 08時13分16秒)

タワケも出てましたよ!  
五月渡理  さん
確か「タワケ」もひとつの大きな分類として出てたと思います。
「タワケ」「ダラ」「ホンジナシ」といった地方独自の言葉に焦点が当てられてるので。
調べるにはそうとう労力がいったんでしょうね。凄いなぁ。
(2005年06月17日 12時42分18秒)

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