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ゑびやたいゑもん

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January 27, 2008
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 ダボス会議に出席した福田首相は26日、洞爺湖サミット議長国の首相として特別講演を行った。外務省発表の講演内容の気候変動に関する部分を読んだが、あまりいただけたものではない。

 はっきり言って、バリ会議の結果を批判し、手前勝手で後ろ向きの講演内容と受け取られたに違いないからだ。

 特に「基準年の見直し」は「恨み節」以外の何ものでもない。「総量目標」を主張するなら、「基準年」という概念をやめて「トップランナー方式」の考え方を説明する方が受け入れられやすいのではないだろうか。

 「日本の石炭火力発電効率を米、中、インドの3ケ国に普及させれば、そのCO2削減効果は日本一国の排出量に相当する13億トンになる」という言い方も、変だ。
現在の発電量で計算するとCO2は削減されるだろうが、発電量が増加すればCO2排出量も増加する。

 また、国際環境協力の柱とした「100億ドル規模の新たな資金メカニズム(クールアース・パートナーシップ)」も、国連に預託するのではなく米国などと新たな基金を創設するというのは、国連主導型の国際環境協力を軽視するものだ。

 いずれにしても、バリでだんまりを決め込んでおいて、後でグズグズ言うようなことではリーダーシップを取ることは難しいと思う。

(外務省発表の福田首相講演 http://www.mofa.go.jp/mofaj/kinkyu/2/20080126_211123.html )


  【オナガガモ】 (2008/1/18 京都・鴨川)





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Last updated  January 27, 2008 08:48:24 PM
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きらり510 @ どうも。読ませていただきました 今晩わ 参考にします 又、来ま…
雨水担当 @ しんとーます あはは、「新トーマス」ですか。確かに「…
雨水担当 @ 上記の記事の訂正です。 江戸川左岸流域下水道の関連市は5市では…
雨水担当 @ 春木川について 雨水貯留浸透にご理解いただきありがとう…

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