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立教大学主催のラグジュアリーブランドマネジメント開講記念シンポジウムに参加してきました。素晴らしい顔ぶれなのに参加費無料公開講演会「ラグジュアリーブランド・マネジメント開講記念シンポジウム:ラグジュアリーブランド・ビジネスの可能性と戦略的意義」-------------------------------------------------------------<パネリスト>井波博氏/ブルガリ・ジャパン株式会社リテール部ディレクター猶原明人氏/LVMHジャパン株エグゼクティブアドバイザー斎藤和弘氏/フリーランス編集者 元コンデナストパブリケーションズジャパン代表兼Vogue編集長酒井 としお氏/株バリージャパン代表 --------------------------------------------------------------日本でのラグジュアリーブランドのピークは1996年で、現在9000億円市場でピーク時の半分。80年代まではブランドは「憧れ」だったが、90年代になり「私の」ブランドへ。若者中心にモノからライフスタイル消費へ移り変わってきた。(今まさにそうですね!)ラグジュアリーブランドから見た日本のマーケットは?投資はしない(これから伸びることはないから)が、効率が良いので退かない(日本のカスタマーはロイヤリティが高い)銀座はアジアのショールーム投資は中国だが、日本のようなマーケットに育つかは大いにクエスチョン?不安ブランドが求めるのはブランドのことを勉強して理解してくれるロイヤリティの高い消費者日本の消費者は理解が深く、そのためロイヤリティが高く、離れていかない安定市場になっている(なるほどね~!)百貨店の売り上げは、1998年から30%以上落ちてきているラグジュアリーブランドは6~8割を百貨店に頼っているが、土地が安くなり、フリースタンディングのビジネスも成り立つようになってきた百貨店は人が集まるし、ロイヤリティ顧客、富裕層を抱えているから、これからも重要売り上げ半減した分を何で埋め合わせするかカテゴリビジネス →バッグ以外に時計、ジュエリー、コスメなどカテゴリーを増やして 小分けにした小さな店舗でも対応駅、エアポート、など人が集まるロケーションにも注目--------------------------------------------------------------グッチグループの世界トップ経営者はアイスクリーム業界から、LVMHの世界トップはヨーグルト業界から転身してきた人。特殊な世界からよりビジネスライクになってきた。ラグジュアリーブランドの難しさは、外資系企業なので本国の方針がよく変わるため、本国との意思疎通が不可欠。求められる人は、英語は必須、運転免許と一緒 グローバルな視点 常にチャレンジング 柔軟であること 打たれ強いこと。(これはラグジュアリーに限らず有能なビジネスマンはこれがある人ですよね)外資なので同じ会社にいたらプロモーションしない。昇進したければ道は転職のみ。--------------------------------------------------------------ラグジュアリーブランドとは?猶原氏:ラグジュアリーブランドとは、最高のオリジナリティのあるクリエイティブな 商品を最高のロケーションと最高の店舗で提供し続けること。継続が難しい。 最高の商品に触れた時、「商品に感動できる」 フランスのビジネススクールでは、ラグジュアリーブランドの次の定義を eternal brandと名付け、世界で5つあるとしている(エルメスとか?)斎藤氏: 雑誌のブランディングを考えてきた ブランドであるとは何か? 1、違い、差を作りましょう 2、競合、コンペティターを作ってはいけません (比較されたら終わり、心構えとして) 「エルメスとは何ですか?」と聞かれたら、 「エルメスはエルメスです」というのがブランド 「革製品の会社です」は× 3、単価が一番高いこと(雑誌の場合は広告料が一番高いこと) 売り上げではなく単価が大事 (なるほどーー!)企業経営はどんな役割?井波氏 : マーケットインではなく「作り手の想いを伝えるプロダクトアウト」猶原氏 : マークジェイコブスが率いるデザインチームがコンセプトを決める マーケティングチームはデザインを補佐斉藤氏 : マーケティングしてると言うとあざとく見えるから、 しててもしていないフリをする プロダクトアウトに見せている(これは本当にそうですね。各社ともマッキンゼーやボスコンや大手会計士事務所から 引き抜いてきたバリバリのマーケティングチームが ライバルの各アイテムごとの動向まで調べ上げて分析していますからね。)猶原氏 : それでもデザイナーというのはある意味ブランドのすべてと言っていい(これも本当ですね。起用するデザイナーにブランドの命運が大きく左右されますから。 それにイマジネーションはマーケティングからは生まれないですし)酒井氏 : アルマーニはアルマーニ1人だけが株主で、アルマーニ社をすべて 仕切っている。 一族、社員全員200%の忠誠を誓うオーナー会社 後継が問題 ラグジュアリーブランドが日本でこれだけ成功したのは、 日本人がクオリティ(品質、オリジナリティ、クリエイティブすべて)に 対してものすごくうるさかったから。 ブランドを鍛えたマーケット most demanding consumer--------------------------------------------------------------酒井氏は伊藤忠商事時代にアルマーニを立ち上げた方なんですが、ブランドビジネスをやっていて一番面白いのは、こんなのやっててもしょうがないやん、もうやめたら?っていうようなブランドがある日「大化け」することがあるからなんだそうです。(クロエやボッテガを例にあげられてました)あらゆる手を尽くさないといけないけれども、 手を尽くしたそのあとで大化けする時の快感がたまらないそうです。今はバリーを「大化け」させるようにがんばっているそうです。もっとビジネスライクかと思っていたけど、夢とパッションを感じて嬉しかったです!
November 26, 2011
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今週は震度5くらいの地震がつづいてますね。先日は広島、今日の早朝は福島、今夜は北海道。全国各地が揺れてます。。。ドイツ国債の売り出しで1/3が売れ残る札割れになったというニュース。ギリシャやイタリアの財政破綻でユーロ圏の特にドイツに財政負担がかかっていると投資家が敬遠したからだそうです。厚生年金の運用担当者はこれまでのような利回りを維持できず将来の年金を減らすか支給時期を遅らせるかということになりそうだと頭を悩ませているそうです。これってリーマンショックの前もこんなこと言ってたんですよね。その結果、世界中の年金組合などが利回りの良いサブプライムに投資をして大きく焦げ付いたんですから。証券会社に言わせれば、サブプライムが起きたのは世界のそういう機関投資家、全部のせいだと。実体のないものに、さも価値があるかのように理屈を付けて売買するからお金だけが非現実的なくらいあふれているんだ。言い方を変えれば、将来期待する保証が、現在の働きに見合ってないくらい大きいのだとも言えるのでは?先進国の給料は世界基準で観て非常に高額だから、同じ労働内容で給料をもらいすぎている人が多いということかも。タイの大洪水のため、金型と一緒にタイの熟練工が大勢日本へ招かれてきました。彼らが日本人の工員さんに技術指導してくれるのですね。日本ではタイの10倍給与が支給されるそうです。普段は10分の1で日本人より高い技術の仕事をしていたんですね。ホワイトカラーでもおなじです。自動車メーカーのデザイン部の友人が、デザイン部に入ってくる若手を見てアジアの若手はすごく向上心があって熱心、アメリカやヨーロッパは技術の割に自信過剰なかんじで日本の若手は消極的で熱意が足りない、と。今先進国が軒並みダメになっているのは単純に、横着で怠け者になっているせいなんじゃないかと思う。勤勉で誠実なのは日本人の美徳だったはずなのにそういうことをしない人が増えたからこうなってるのかなあ。オリンパスの1000億円超の巨額損失隠しや、大王製紙の会長が100億円以上も会社から勝手に借りてカジノでスってしまったなんて、はあ???ってかんじ。イギリス人に指摘されるまで改められないなんて恥ずかしいね。。稲盛塾長はやっぱり正しい。私はバッグ作るだけだけど、生真面目に一生懸命やりますよ。生真面目に一生懸命って、ちょっとバカにするような人もいるけど、最近になってやっとそれが大事なことだと思えるようになりました。ドラッガーも言ってるし。「習得することができず、もともともっていなければならない資質がある。他から得ることができず、どうしても身につけていなければならない資質がある。才能ではなく真摯さである。」<ピーター F. ドラッカー>
November 24, 2011
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スイートポテトつくりましたおいしくできたので、お裾分けです
November 11, 2011
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今日は2011.11.11ということで縁起のいい日みたいですね。麺の日とかポッキーの日とか世間では勝手に言ってるし。東日本大震災から8ヶ月になりました。やっと今週末待ちに待ったバッグのサンプルが出来上がってきます。いざという時に役立ってもらいたいバッグです。8ヶ月かかったけど、なんとか形になって良かったです。今年もあと50日ほど。。。
November 11, 2011
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デザイン&マーケット委員会主催で勉強会がありました。講師のシライデザインの白井さんは、アウトドアが好きで山歩きのリュックやスケッチ旅行のリュックなどのシリーズをオリジナルブランドで展開されていて、プロダクトデザインでは天体望遠鏡などアウトドアで楽しむものを手がけられています。トレッキングのサークルを主催されたりアウトドア関連の文章も書かれているようです。モノに縛られずに、独自の世界観から色々なことを発想されていて私もそういう視点で活動したいので、とても感動しました!白井さんのお話を聞いてから、私の場合に当てはめるとどうなるかなあとずっと考えています。「分野を問わず、やりたいことをやりたい人がやればいい。 誰が何をやっても良い」そう話されるのを聞いて、何だか心が解放されるような気がしましたみんな刺激を受けたようで、とても盛況ないい勉強会でした。
November 1, 2011
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10月末までプレゼン準備でつめていたので、ちょっと頭を休ませたくって最近お気に入りのアニメ「美味しんぼ」で休息モードです美味しんぼは昔から好きでビッグコミックよく読んでたけど、アニメも面白いですね!ほんと料理って奥深くて、デザインにもすごく通じるところがあって最近はまってるんですよ~。ありふれた材料でも、ありえないくらい手間をかけることで最高の材料よりおいしくなって、それはすべて「もてなしの心」から発想されるものだったり、浮浪者でグルメのおじさんがデパ地下の試食で味の研究をしてたり。高価な魚でなくても、わざわざ釣りに行って鮮度の高いままで料理するとか、お金持ちでなくても、工夫次第でお金持ち以上の食事ができるそういう創意工夫の幅広さが随所にあるんですね。一番の贅沢は手間ひまなんですよ。どんなことでも「ありえないくらい」極めることで別次元のものになるんですよね。アメリカの野球場で有名なホットドッグの売り子さんがいるそうですが、彼はホットドッグを離れた場所のお客さんの胸に放り投げてくれて2個同時に別の場所に投げるとか、パフォーマンスが面白く人気なんだそうです。ディズニーランドに行った時は、黒いマントのカッコいいお掃除のお兄さんが踊るようにくるくる回りながらチリトリとほうきを操っていて、にっこり笑って去っていきました。ショーか舞台でも観ているようで、思わず見とれてしまいました。ピザの職人さんが、生地をくるくる回して広げるのも神社の参道で飴職人さんが、リズミカルに包丁をならして飴を切ってるのもお餅屋さんの2人が、超絶技巧の早業であっという間にお餅をつき上げるのも同じですよね。上手とかおいしいとか栄養があるとか清潔とかそういう基準を超えているんですよね。*写真は最新のネイルデザイン。ちょっと前までネイルといえば、 ギャルが花やラインストーンを盛ってたのが印象的だったけど 最新のはすでに、女性らしいとか、モテとかを昇華して、モードやアートの世界に 入ってきてますね。素敵な色と模様です。
November 1, 2011
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