もう…何がなんだか日記

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マルへヨ＞『天国の樹』第2話

テーマ： ◆◎◆韓国ドラマ・映画◆◎◆大好きヽ(＾◇＾*)/◆◎◆(9581)

カテゴリ：韓国ドラマ-4-

「話して（マルへヨ）」

やっとハナに心を開いたユンソ。
って、あれだけ献身的に接してもらってて冷たいままだったら、鬼だよ鬼。
つーか、これは2人のラブストーリーですから。

それにしても、叔母さん&マヤ、自分らが食事中にハナが帰宅したのに
「こんな時間に帰ってきたんだもの、晩ご飯は食べたよね」
なんて分かりやすい意地悪ぶり。

そんなところにかかってくる母親からの電話。
叔母→ハナに渡るまでの、あの間が恐い。
それでもへタレひじゅになら、そこで泣きついちゃうところなんだけど、
そうはしないのが韓ドラ＞ぇ

「え、今日！？」
叫んで走り出すハナ。
でも、ちゃんと受話器を元に戻してるのが凄い。
しかも、あれだけの短い間に必要事項を話し終えてるハナ母も凄い。
「今日はユンソの誕生日」
「彼の実母の命日」
当日夜になって教えるなんて、後出しにもほどがあるぞ。

雪が降ったら帰って来ると、言い残して亡くなったユンソ母。
だから雪の中、涙を流して立ち尽くしていたのね、ユンソ。
母性本能刺激しまくりだわ。

少ないお小遣いでラーメンを奢るハナ。
涙と共に、かきこむユンソ。
ああ、また『天国の階段』がカブるわ。
親にも無視されてる誕生日に、チョンソが作ったワカメスープを
テファが泣きながら食べるシーンに。

○＝「チョアヨ（良いです）」
こぶし＝「アンデヨ（ダメです）」
ハート＝「サランへヨ（好きです）」
手を組む＝「カムサヘヨ（ありがとう）」

電車の中で、ユンソに身振りを教えるハナ。
こぶしを突き出すしぐさが、めっちゃ可愛い。

まだ言葉は話さないけれど、仲良くなってきた2人。
でも、そこで終わらないのが韓ドラ＞ぉ
リュウ先輩@王子様キャラ登場！

女子は勿論、男子達からも憧れの目を向けられてるリュウ先輩。
日本にこんな現象ねーよ。
と、思ったけど、少女マンガでは定番のシチュエーションだったな。

プレゼントを渡して抱きついちゃったりして、すっかりコメディ路線のソニン。
彼に東大願書を送ってもらった礼を言うマヤに
「君の頼みだったからね」
何だか特別っぽい言い方をする先輩。
でも、その後に姿を見せたハナには
「一緒に帰ろう」
と、さらに特別。
う～ん、これからの彼らの関係が予想されるな。

「太った」なんて言ったり、自分の父親が経営するホテルの求人広告を渡したり…
日本人の感覚とはちょっと違う気がするリュウ先輩。
彼と会う約束の日に、補正下着を引っ張り出してくるハナ＞可愛いやん
雪の中、Tシャツのまま追いかけるユンソ。
まるで捨てられた小犬のよう。
もうイ・ワン君たら、イ・ワン君たら、イ・ワン君たら…

カ・ワ・イ・イ～～～！！！！！　（壊）

ハナの肩に手をかけたり頭を撫でたり、日本人らしからぬベタベタぶりの先輩。
「東京タワーで受け取るよ」
一旦手にしたプレゼントをハナに返すキザぶり＞こんな日本人いねーよ

寒風の中、ハナを待つユンソのおかげでデートは中断。
帰りの交通費を渡す先輩＞う～ん、賛否両論

「私が好きなのはリュウ先輩よ、オッパじゃないわ」
いかにも韓国風な憤り方のハナ。
母の形見の十字架のネックレスをハナの首にかけるユンソ。

「ノル、ミド、ヨンウォニ」

初めて口を開いたユンソ。
その言葉を腕にメモして、後で辞書で調べるハナ。
「信じる、永遠に」
ヒアリング力ばっちりだな。
ひじゅには、あんな咄嗟には無理だな。

もっとK-POP聞かなくちゃ＞そこに行くかい！？

☆ やっくんち ☆

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