もう…何がなんだか日記

Free Space

Hee Jun flash-2

Hee Jun flash-1

お尻ダンス

通じ合う心＞『天国の樹』第4話

(4)

テーマ： ◆◎◆韓国ドラマ・映画◆◎◆大好きヽ(＾◇＾*)/◆◎◆(9476)

カテゴリ：韓国ドラマ-4-

ずっと学生時代なら良かったのに＞だって制服似合うんだもん、イ・ワン君

ひたすら真直ぐなユンソ。
亡き母親を一途に慕っていた思いが、今度はハナに向かっている。
何も気にしない。
何も障害にならない。
周囲の思惑も、しがらみも、兄妹であるという事実も…。

といっても、血の繋がりはないんだから、それほど深刻に考える必要もないと思うんだが。
それを言ったらお終いですかそうですか。

しかし、いきなり日本語ペラペラだな、ユンソ。
いや、これは日本語吹替え版なので、オリジナルでは韓国語で喋ってるのかな。
それならそれで、ハナったら韓国語の上達早過ぎ。

でも、片方は日本語で、もう片方は韓国語なのに、何故か話が通じちゃう
“ご都合ドラマ”も、最近あったばかりだからね。

今回は韓ドラ名物（笑）連続ビンタに取っ組み合い。
言葉の攻撃やEasy罵（いじめ）には黙って耐えても、フィジカルな攻撃には反撃する、
“強さ”を持つヒロインって、結構好き（＾＾）

助けに入るユンソに「オッパが憎い」と言ってしまうハナ。
彼の態度があからさま過ぎるから、マヤに皮肉を言われてしまうわけで…
って、そういうことを言ってるんではなくて（笑）
彼に向かっていく自分の心を、押し留めておくのが辛くて仕方がないんだよね。

「お前が嫌なら、好きにならない」
夜の雪の中を裸足で歩いていくユンソ。
足が凍えていなければ、心が凍えてしまうから…
ああ、切ないイ・ワン君！
イ・ワン君だけ出てれば他のシーンは要らないぞ＞こら

リュウ先輩を囲んで旅行に出かけるハナ&クラスメートの面々。
電車の中でギターの弾き語りをするリュウ先輩＞ぉぃ
先輩にベタベタするマヤ＞日本人らしからぬストレートさ
ハナにばかり関心を示す先輩＞わかりやすい奴
何を見てもユンソを思い出すハナ。

雪降る中でのキャンプファイア（寒）
将来の希望を語り合う若者達。
「私は恋がしたいです。雪よりも素敵な恋」
乙女チックな発言をするハナ。
自分のことだと勘違いして目を潤ませる先輩＞ぉ

雪の上で裸足になってみるハナ。
「足が悴むと、本当に心が悴まないんですね」
ユンソを思うハナに近づく先輩。
「いつ頃、ハナからプレゼント貰えるのかな？」
相当勘違いしているリュウ先輩。
愛の告白に、一旦は涙で答えるハナだけど、
キスされそうになった瞬間にユンソの顔が浮かぶ。

「今日だけ許して下さい」
駅まで走っていくハナ。
その目の前に、Tシャツ姿でベンチに座るユンソの姿が。

おいお…い、いや、突っ込むのはやめよう。
だってイ・ワン君がカワイイかｒ…（以下略

「今日だけ…」
抱きしめあうユンソとハナ。

だからさ、血が繋がってるわけじゃないんだかｒ…（以下略

旅館を勝手に売りに出そうと画策する叔母&マヤ。
ハナ達の両親が帰ってくれば全てはオジャンだろうに、と思っていたら、
な、何と事故死！
ひょえ～！
こうなるとは思ってなかったよ。
でも、顔が確認できないほどの状態になってた…ってとこが、この先関係してくるのかな？

「私の樹になって下さい」
ユンソに告げて、ひとり東京へ行く決意をするハナ。
やっとユンソが明るい笑顔を見せるようになったのに、分別臭いんだから。

先輩からハナを引き離すために、ユンソに彼女を繋ぎとめるよう唆すマヤ。
イ・ワン君ったら、こういうとこ素直なんだから。
でもって、がむしゃらなんだから。

ああ、どんどん悲劇に向かっていきそうな雰囲気だな。

☆ やっくんち ☆

◇ 人気映画・TVBLOG ◇