もう…何がなんだか日記

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Hee Jun flash-2

Hee Jun flash-1

お尻ダンス

じゅんすけ♪さん

最近のものは生生しいので＞ぇ
ちょっと昔のエピソードです。

●エピソード1『ストーブの上に転倒』
冬、石油ストーブを置いた小部屋でひとり仕事していた時のこと、
どっしん！
背後で大きな音がしたので、驚いて振り向いたら、同僚のAさんが床に転がっていました。
その傍らに立ち尽くすBさん…。

前が見えない程の大きな荷物を持って部屋に入ってきたAさんは、何かに躓いて
ストーブに上に覆いかぶさるように倒れたのだそうです。
たまたま、そばに来ていたBさんが気付き、咄嗟にAさんを突き飛ばしたというワケ。
おかげでAさんは火傷も怪我もなく、笑い話で終わりましたが、その話の中で

A「見つけたのがBさんだったから良かったけど、もしも、ひじゅにさんだったら
逆にストーブに押し付けられていたよねえ」
一同「そうそう」

皆の中の、ひじゅに像って一体…

●エピソード2『恐妻弁当』
突然日帰り出張することになったC上司が、奥さん手作りのお弁当を、ひじゅににくれました。
「食べてないと煩いから」
その上司の奥さんはヤキモチ焼きで、ささいなことでも疑い深いのだそうです。

ひじゅにも以前、デパートで家族連れのC上司に出くわし、軽く立ち話をしたことがあったのですが、
奥さんは挨拶するでもなく、少し離れた物陰からじっとこちらを伺っていました。
ちょっと恐かったです。
「疑われてもなあ…ひじゅにの好みじゃないんだけどなあ…」
と、心の中でぼやいていた、あの日のひじゅに…。

でも、貰ったお弁当は、同僚Bさんと2人で有難く頂きました。
冷食のフライばかりでイマイチだったけど＞こらこら
お箸は使わないままではマズイと思い、余ったご飯にグサグサと突き刺して汚しておきました。

●エピソード3『マックとおじさま』
年配の男性社員の間でハンバーガーがブームになった時期がありました。
お昼休みになった途端、こぞって近所のマクドナルドに出かけていく、おやぢ達。

ひじゅにも、たまには食べたいなあと思ったけど、小さな店は彼らでいっぱい。
とても、その中に入っていく勇気はありませんでした。
今やブームはすっかり去ってしまったけど、マックを見るたび当時の光景が脳裏に蘇り
ちょっとしたトラウマです。

●エピソード4『バイト君達の恋のスクランブル』
夏休みに高校生のバイトを雇ったことがありました。
男1人、女2人。
でもって、“女その1”が何たらかんたら、やたらと男に話しかけるのです。
いかにも適当に返答する男。
そして、その話が途切れるとすぐ、“女その2”に話しかける男。
“女その2”は、話しかけられた時だけ普通に応対。
それを悔しそうに見つめ、話がひと段落したところで、また男に話しかける“女その1”。

ひじゅには半分笑いながら、半分切なく思いながら、その光景を盗み見ていたのでした。

●エピソード5『恐怖の採血』
健康診断日のこと。
同僚CさんとDさんの2人は、血管が出なくて採血ができず、
他の人全てが終わるまで待たされていました。
そして医者たち全員に取り囲まれて、交代で何度も針を刺されていました。

結局、Cさんは何をしてもダメで血液検査は取りやめ。
Dさんは成功はしたものの、翌日になったら腕全体が紫色！
健康診断も恐いものだなあ…と思いました。

（あ、これって職場の話とは、ちょっと違うか）

☆ やっくんち ☆

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