もう…何がなんだか日記

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お尻ダンス

結婚宣言？＞『純情きらり』第73話

(10)

テーマ：どんなテレビを見ました？(78193)

カテゴリ： NHK朝ドラ-1＞ファイト～だんだん

思うように行動できず、気持ちだけ焦ったり逆に逃げたり…している、ひじゅにですが何か？
（ああ、今日は何だかネガティブだよ）

先回までのあらすじが長い長い…週明け。
終わったと思ったら、もう1年後かい。
昭和15年、夏―
新たな物語の始まり…？

髪を後ろで纏めて大人っぽい桜子@チェックのスカートじゃないのね。
冒頭からレギュラー陣が次々と顔を出すところが、新たな章の始まりにふさわしい。
昼は喫茶マルセイユ、夜は洋裁の下請け…と、エネルギッシュな桜子。
登場した途端、杏子姉ちゃんをパシリに使う自己中ヒロイン（また言ってしまったわ

「恩に着ます」
相変わらず謙遜な杏子。
ってことは、今や主な収入源は桜子になってるのかな？
そんなに高給なのか、喫茶マルセイユ。
大して繁盛してるようにも見えないのに（はっ、もしや禁句？

一年経ってもイチャイチャしてる冬吾&笛子夫妻。
2人の生活費はどうなってるのか、ちょっぴり気になる。
ってか、あのまま有森家に住んでるのか。

女給っていうと、白いひらひらフリルのエプロンというイメージがあるけど＞私だけ？
さすがに控えめに抑えた清楚なエプロンだね＞それより下駄履きが気になる（＾＾；）
張り切って掃除を始めたかと思ったら、訪ねてきた達彦と雑談@コーヒー付き
何だか、かえって幸せそうじゃん。
杏子に郵便局行きを頼んだのは、このため？

忙しい中でも音楽に関わっていられるよう、作曲を学ぶことを勧める達彦@何て良い奴
「勇ちゃんが大学を卒業するまでは」
かつての笛子と同じことを言う桜子。

かねとの確執は続いてる模様だけど…このくらいはメリハリよね。
達彦とのゴールインは確実だと思うので、嫁姑戦争への前振りだろう。
とはいえ、頼りの息子は家業に精出してるし、桜子は音楽学校を諦めたし、
反対する理由はないと思うけど…個人的に桜子が嫌いってことか？
ウン、それなら分かる＞こ、こらこらっ

「女将さん、見合い魔なんだよな」
これからの展開の理由説明をするマスター・ヒロ＞ぇ
後ろ手に隠した達彦の帽子を、かつての桜子のように咄嗟に前に出しちゃうんじゃないか
と、ベタなギャグを期待してたけど、さすがにそれは無し＞当たり前か

顎や口元に手を当てて「萌え～」ポーズの桜子。
笑顔が憂い顔に変わるのは、コソコソ隠れなければならない恋のため？

ひじゅにも、ヒジュンとの恋を成就させるまで、山よりも大きな障害があるのよ。
今まで彼と噂になった女性はファンに卵をぶつけられたり、針を刺した写真を送られたり
散々な目に会ってるからなあ…。
カン・ミヨン@Baby Boxは警察沙汰にまでなったし、
BOAは事務所に引き離されて、コンサート中に泣き出したという話だし…
ああっ、私たちは試練を乗り越えて、絶対に幸せになろうねっ、オッパ

―と妄想に浸っている間に、画面には千人針の光景が…。
洋裁も国民服の注文が増えてきた、という話も含めて、
達彦出征に向けて舞台が整えられていく＞ぉ

「まだ結婚は考えられないんだ」
見合いを勧める母親に、一旦はそう断りながら
「有森と結婚する」と、いきなり宣言する達彦。
遂に自分の気持ちをハッキリ口に出した坊ちゃんはカッコイイけど、
「ピアノを弾く時間ができるかもしれん」は、どうなのか？
そもそも音楽絡みで嫌悪感示されてるのに、もうちょい作戦練れよ、達彦。

部屋の外で困惑するキヨシがカワイイ。
味噌蔵でスポットライトが当たったと思ったら、幻想まで見てしまうし（笑）
アブナイぞ、キヨシ！

味噌樽に落ちたお咎めも無しに、キヨシとの縁談を桜子に持っていく、かね。
ほくそ笑む顔が恐いぞ！

…はっ！
ほくそ笑む！？

やっぱ、似てるんだわ桜子&かね。

☆ やっくんち ☆

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